メッセージ・合香如故
空桑総動員
「天香白冀」をグループに入れた
「雪霽羹」をグループに入れた
鵠羹:若おかえり
鵠羹:食事は準備できてるよ、若と蘇酥はしばらく瀛州にいて、楽しく過ごしてた?
龍須酥:終日けんけんし。夕べに惕若たりとは言え、どこもかしこも予想できない……見てみないと、一体どこに問題があるのか……
若:蘇酥自分を責めるな。最後には無事戻ってこれただろう。
若:それに瀛州で知り合った新しい友達も二人いるし。
若:蘇酥?
春巻:蘇兄さんは戻ったと思ったら部屋に飛び込んだよ。卦象がどうして間違えたのか研究しなきゃって……
鵠羹:そうか、なら彼に別に食事を残しておこう
雪霽羹:みんなこんにちは、私は雪霽羹、雪って呼んでくれればいいよ
雪霽羹:@天香白冀 こちらは天湘
臘八粥:グループに新しい友達が入ったの?いらっしゃい!
春巻:雪兄さんは若が言っていたあの、草花の栽培が得意なお兄さんでしょう?
雪霽羹:そうだよ、私も○○が春児の話をするのを聞いたよ
雪霽羹:春児も花が好きなら、空桑に行く時に、瀛州の花を持って行ってあげるよ
春巻:わ、ありがとう雪兄さん
蜜汁叉焼:新しく来たお兄さんは優しいな、叉焼も瀛州の花が欲しいな、ダメかな~
雪霽羹:もちろん。瀛州のことが落ち着いたら、私と天湘は空桑に行ってみるよ
蜜汁叉焼:そうだ、天湘兄さんはどうして一言も言わないの?
雪霽羹:彼は、香を作る以外のことには関心がないんだ。きっとスマホでメッセージを送ることもできないんだよ
天香白冀:できるよ。
天香白冀:ごめん、今香を変えてたんだ
春巻:うぅ……
蜜汁叉焼:あ……兄さんこんにちは
雪霽羹:はは、みんな彼を怖がらないで。天湘は見た目が厳しいだけで、実際は単純で、付き合いやすいんだ
雪霽羹:君たちも彼とたくさん話したらいいよ。時々、彼を誘って話すのも面白いぞ~
天香白冀:雪、勝手なことを言うな。
蜜汁叉焼:それで……兄さんは毎日香を変えるの?
若:毎日どころじゃない、外出するだけで、彼はこうやって薫香を……
若:そう言えば、天湘はこんなに早くメッセージを送れるようになったんだ
天香白冀:これでコミュニケーションをとるのは、確かに便利だ
天香白冀:私も期待してるよ、君と、みんなと顔を合わせる日を。
天香白冀:○○が去った後、空桑食堂でインスピレーションを得るんだ。香料に混ざった食べ物の香り、調合された独特な香り、時が来たら一緒に空桑に連れて来るよ。
雪霽羹:はは、香作りと聞いたら、天湘の言葉がたちまち多くなるぞ
若:この香りは空桑にぴったりのようだ
若:(たくさんの料理の写真)
若:@天香白冀 @雪霽羹 ほら、空桑の香りだよ
雪霽羹:こんなにたっぷり~色も香りも味も全部揃ってるみたいだ、本当に食べてみたい
天香白冀:うぅ……
雪霽羹:はは、今度空桑に行ったら、精緻な食器のセットを着用したらいいよ
―――話終わり―――
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