髪絲百葉・物語
一 千万の糸・一
◆主人公【男性】の場合◆
(逆の場合の差分は募集中)
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髪絲百葉
「……」
「コソコソと何をしている?」
「山鬼に捕まりたいのか?」
【選択肢】
・捕まえてみる?
・どうしても必要なら、せめてきれいに縛ってね
選択肢
捕まえてみる?
髪絲百葉
「やかましい。」
「ここ数日、お前はずっとコソコソしている。何かあったのか?」
どうしても必要なら、せめてきれいに縛ってね
髪絲百葉
「ちょうど新しいリボンの結び方を覚えたんだ……」
「なに、冗談だ。」
「ここ数日ずっと俺のことを見ているな。どうした、俺に頼みでもあるのか?」
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髪絲百葉
「あさって時間があるのかって?」
「お前なら、時間があってもなくても、
俺はいつでもお前のために時間を開けとく。」
「万象陣の前で会うのか……?」
「うん、分かった。」
髪絲百葉
「ここで会う約束じゃなかったのか?なぜまだ来ないんだ?」
「ん……そうだな、そうするしかない。」
鵠羹
「あの……もしかして、若の行方を私に尋ねたいのですか?」
髪絲百葉
「はい。」
鵠羹
「直接私のところへ聞いてもいいのに、
絹糸で私を引き寄せる必要はありません。」
髪絲百葉
「すまない、習慣だ。」
「それで、彼は?」
鵠羹
「若は一歩先に目的地へ向かいましたよ。私はあなたを待つように頼まれました。
ちょっと間を開いてから彼のところへ行ってほしいと。」
髪絲百葉
「何か秘密でもあるのか。」
鵠羹
「若はサプライズを用意してくれるらしいですよ。」
髪絲百葉
「この万象陣はいつもズレが生じると聞いたが、
予定のコースを外されたと思っていた。」
「案外無事に到着したな……」
「この林には見覚えがある。」
「ん?ここはもしかして……長沙の城外か?」
チンピラ乙
「どこだ?!」
チンピラ甲
「あのガキはケガをしている。遠くへは逃げられまい!もっと探せ!」
近くから騒々しい声が聞こえてきた。誰かを探しているようだった。
チンピラ乙
「見つけた!あっちに逃げたぞ!」
若者
「誰か!!誰か助けてーー!」
汚れて服がボロボロになった若者が髪絲百葉に駆け寄った。
まるで救世主でも見つけたかのように、かに蹴り倒された。
チンピラ乙
「ハッ、逃げられるとでも思ったのか?助けられるとでも思ったのか?」
チンピラ甲
「オラァ!おいそこの、いいか、余計なことはするんじゃねーぞ!」
「そいつを助けやがったら、まとめてボコボコにしてやる!」
髪絲百葉
「愚か者め。」
「俺とは何の関係もないこと。はなから手出しするつもりはないが。」
「俺を巻き込んだんだのはお前たちだ。」
チンピラ乙
「あ、あいつの手、何を持ってるんだ?!」
チンピラ甲
「知ったことか!小細工しやがって驚かすつもりか?!」
「一緒に捕まえろ!このガキはわざとあいつに助けを求めたな。
もしかして、あの小僧の仲間か?!」
髪絲百葉
「……」
「サプライズって?これのことか?」
チンピラが言っている人物が誰なのか察したように、髪絲百葉は手から絹糸を出し、若者を追いかける2人のチンピラをグルグル巻きにすると、木の上から吊り下げた。
若者
「ありがたや!!ありがたや!」
髪絲百葉
「感謝しなくていい。だが、正直に教えてほしい。」
「この2人が言っていたあの小僧とは、誰のこと?」
若者
「わ、私を逃がしてくれた人だ!」
「彼は私を先に逃がしてくれたんだ。すべては彼に任せろって……」
髪絲百葉
「それで彼は?」
若者
「たぶんまだあそこに……」
髪絲百葉
「案内してくれ。」
若者
「恩人!ここだ!」
髪絲百葉
「〇〇……」
2人はこっそり森の奥へ駆けつけたが、
近くには2人いて、木を囲んで怒鳴っていた。
チンピラ丙
「降りてきやがれ!」
【選択肢】
・登れるもんなら登ってみろ!
・盗賊のくせに木にも登れないの?情けない!
選択肢
登れるもんなら登ってみろ!
チンピラ丙
「度胸があるなら降りてこい!」
「息の根を止めてやる!!」
盗賊のくせに木にも登れないの?情けない!
チンピラ丁
「てめえ!降りてきて俺と戦え!」
「根性をたたき直してやる!」
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髪絲百葉
「木にも登れないのは確かに役立たずだな。」
「それで悪人をやるのつもりか?」
数本の絹糸が林を突き抜け、木の上の人を引き寄せた。
髪絲百葉は胸にしっかりと受け止めた。
髪絲百葉
「壁を飛び越える腕前は、なかなかうまいと前に何崢から聞いた。」
「だが知らなかった。お前、木登りの腕もそんなに上手とは意外だな。」
二 千万の糸・二
◆主人公【男性】の場合◆
(逆の場合の差分は募集中)
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髪絲百葉のおかげで、怒鳴り散らしていたチンピラはグルグル巻きにされ、気に吊るされた。彼らは初めて木登りという快挙を成し遂げた。
髪絲百葉
「さぁ、説明してほしい。これがお前が用意してくれたサプライズなのか?」
「だが、俺はただの驚きしか見えないな。」
【選択肢】
・話せばわかる。あの……次はもうちょっと緩めに縛ってくれない?
・怒ったからこんなにきつく縛ったのか……
選択肢
話せばわかる。あの……次はもうちょっと緩めに縛ってくれない?
髪絲百葉
「お前の安全のためだ。きつく縛りつけた方がいい。」
「またお前に逃げられて、俺が後始末しなくてすむように。」
怒ったからこんなにきつく縛ったのか……
髪絲百葉
「いや、お前が木から落ちないようにするためだ。」
「だが、今度また自分のことを危険にさらせてみろ、」
「起こった山鬼の姿がどんなものなのか、わからせてやる必要があるのだな。」
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若者
「あの……この少年を誤解しているかもしれない。」
「彼は私を救うために、わざわざ残ってチンピラどもの相手をしてくれたんだ。」
「あの……すべて私のせいだ。料理を作るのは得意だけど、悪人に対しては、包丁で切りかかる勇気はない……」
髪絲百葉
「お前は……料理人?」
若者
「ああ、長沙城でレストランを経営している……
今度のことは、私が情けないせいなんだ!」
髪絲百葉
「何……?もしかして――」
若者
「そのレストランは、メニューと一緒に父から受け継いだものなんだ。
そのメニューも、本店の料理長が支店の仲間に任せて、代々伝えられてきた。」
「でも人の好みは変わるものだ!私は父のレストランを受け継いだ後、新しいメニューを開発した。父は乗り気ではなかったが、売上から見ると私の考えは間違っていなかった。うちのレストランはそのメニューのおかげで、長沙城で大人気に!」
髪絲百葉
「それはいいことだ。」
若者
「お客にとってはいいことだろう……でも私たちにとっては、大きな災いだった!」
「大繁盛したせいで同業者は不満を募らせたのか、
私たちの商売は何度も邪魔された。座席を壊すのならまだしも、
今回は私の父をその料理を作った料理人だと勘違いして誘拐したんだ!」
「あいつらは父を脅してレシピを書かせようとした。
だが、父が知るわけがない!誰も私を助けてくれなかった。
私も仲間を危険に晒されたくないし、だから包丁を持ち出すしかなかった……」
髪絲百葉
「どうやら、利益が絡むと、
目的を達成するために手段を選べない人はどこでもあるようだな。」
【選択肢】
・それは……心蠱を罹った時も
・あなたも同じような原因で心蠱を罹ったの?
選択肢
それは……心蠱を罹った時も
髪絲百葉
「ああ、そうだ。」
「だが、実のところ、似たようなことは何度もあった。」
あなたも同じような原因で心蠱を罹ったの?
髪絲百葉
「ああ、それはあの時のこと……」
「だが両者の対立は、前触れがあった……」
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黄師匠
「何だ?あの頑固者ども、また騒ぎ立てているのか?」
見習い料理人
「そうです!葉柏が入り口を守って、あいつらを入れないようにしています!」
「でないと、今度もまたいろいろ壊されてしまいます!」
葉柏
「安心して。俺がいる限り、あいつらが何度やってきても、
ちゃんと守ってやるから。」
黄師匠
「迷惑をかけたな……」
「ん?どうした、その手は?!」
葉柏
「ああ、もみ合った時のかすり傷だ、大したことはありません。」
葉柏(ようはく)は手を後ろに隠したが、指のつけ根には血痕が見えた。
黄師匠
「あいつら……刃物を持ってきたのか?!」
葉柏
「そんな大げさな刃物ではない。」
「安心してください、黄師匠。俺には考えがあります。」
「あれしきの腕前なら、あっという間に片づけてみせましょう。」
「今回は……あいつらが老人を前に立たせたから、俺は手を抜いただけだ……」
黄師匠はため息をつき、葉柏の手を取ると、
かまどから灰を取り出して傷口に押しあてた。
黄師匠
「今の時間だと、医者たちも寝ているところのだろう。
かまどの神様は料理人がケガしてもいいように、
かまどの灰に止血の効果を与えてくださった。」
見習い料理人
「ハァ……私は彼らが言ったように、
髪絲百葉をあきらめて、長沙城から出て行った方がいいのか……」
葉柏
「ダメだ……あいつらに妥協してはいけません!」
黄師匠
「そうだ。遠路はるばるここへやってくるのは、
髪絲百葉を食べようとする人たちばかり。
彼らの笑顔こそ、我々の最大の報酬なのだ。」
「堂幇と軒幇の掟は千年も続くが、この料理のせいで、
今では双方がさらに通じ合い、商売繁盛だ。
このような革新は、どちらにとっても利益がある局面になるはず。」
「今の局面は、みんなが危険にさらされる……それも私の過ちだ。」
「だが我々にこのレストランを守る勇気さえあれば!
もっと革新を続けていけば、我々がここで倒れることはない!」
葉柏
「守旧派の人たちは、我々が彼らの利益を脅かすと考え、
こんな暴挙に出るのでしょう。」
「黄師匠、みんな、俺はここを守るために生まれたんだ……」
「決して、みんなを傷つけたりはさせない」
髪絲百葉
「この世に料理がない時、革新はいつも誕生をもたらす。」
「革新的な料理は、人々の食欲を満たすだけでなく、
幸せをもたらし、好機をももたらす。」
「お前のやり方は正しいと俺は信じている。」
若者
「でも……そのために今の私は苦境に陥って……」
【選択肢】
・恐れることはない
・でもあなたは勇敢だ!
選択肢
恐れることはない
髪絲百葉
「ああ、ここで後退したら、二度と突破できなくなる。」
「この道は、絶えず自分自身やいろんな障害を乗り越えなければ、前に進めない。」
でもあなたは勇敢だ!
髪絲百葉
「そうだ。これまでお前が勇敢なことは見てわかる。」
「だからあいつらの言いなりになる必要はない。
お前には自分自身やいろんな障害を乗り越える力がある。」
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髪絲百葉
「〇〇がお前を救ったのは、この件に最後まで関わるつもりだということだ。」
「心配は必要ない。俺たちも協力してやる。」
三 千万の糸・三
◆主人公【男性】の場合◆
(逆の場合の差分は募集中)
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同業の料理人
「何人かを拉致させただけなのに、なんでまだ戻ってこないんだ……」
チンピラの頭
「ふん、途中でこのジジイの息子を始末したのかもしれないぞ!」
年老いた料理人
「お前たち……息子をどうするつもりだ!」
同業の料理人
「じいさん、最初から我々の言うことを聞いていたら、
こんなことにはならなかったよな。今から公開してもいいぞ。」
???
「ほざけ!」
チンピラの頭
「おや?このくそジジイ、こんな時、よくも口答えを……」
???
「かまどの神がいる限り、乱暴は許さん!」
チンピラの頭
「つまらん小細工をしやがって!
お前がかまどの神?だったら俺は二郎神だな!」
同業の料理人
「かまどの神……こ、ここは確かに捨てられた厨房。まさか本当の……」
チンピラの頭
「お前らの商売はたくさん殺生するものだろう。なんでこんなものを怖がるんだ?
見てきてやる!」
このボロボロの家屋を出ようとすると、巨大な黒影が一瞬で全員を包み込んだ。
同業の料理人
「か、かまどの神様お助けを!かまどの神様お助けを!!」
チンピラの頭
「俺は信じないぞ。たかがかまどの神ごとき、俺に何ができる?!」
周囲は異様に静まり返り、その巨大な姿だけがゆらめいた。
ざわめく風の音には、誰かのすすり泣く声が混じっているようだった。
チンピラの頭
「……料理人?」
チンピラの頭は固まった首をひねって振り向いたが、
目の前の光景に死ぬほど驚いた――
老人を見張っていた同業の料理人は、白銀色の絹糸にグルグル巻きにされていた。
口もふさがれ、目と鼻だけが出ていた。驚きのあまり涙と鼻水を流していた。
チンピラの頭
「……」
【選択肢】
・これで気絶したのか?
・まだ生きているのか?
選択肢
これで気絶したのか?
髪絲百葉
「やましいことをたくさんして、心臓が悪くなって気絶したんだな。」
「弱すぎる。」
まだ生きているのか?
髪絲百葉
「だがそう簡単には死なない。何しろ被害は千年に及ぶ。」
「ひとまず縛りつけておこう。明日忘れずに処理するんだ。」
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髪絲百葉は慣れた手つきでチンピラの頭と同業の料理人を「包装」すると、
郊外の木の下に放置した。
髪絲百葉
「とりあえず老人の様子を見てみよう。」
若者
「父さん!大丈夫か!」
若者は父親に駆け寄ってロープをほどき、あちこち調べた。
無事であることを確認すると、ようやくホッとした。
若者
「2人とも私の恩人だ、感謝します!!」
年老いた料理人
「息子よ……やはりレストランは長沙城から引っ越そう。
今回は2人に助けてもらったが、この次は……どうなるのかわからんぞ!」
若者
「父さん、このまま途中であきらめたくないんだ!」
髪絲百葉
「じいさん、この店は息子に任せたようだが、なら彼が店の料理長だ、
決定権は当然彼にある。」
「厨房で、すべては料理長が決めるもの。」
【選択肢】
・そう、うちの店ではみんな私の言うことを聞く
・それは間違いない……たぶん……
選択肢
そう、うちの店ではみんな私の言うことを聞く
年老いた料理人
「おや。少年はその若さでもう料理長なのか?」
髪絲百葉
「ああ、だから俺たちはみんな彼の言うことを聞く。」
「彼がさらに遠くへ導いてくれるとも信じている。」
それは間違いない……たぶん……
髪絲百葉
「こいつが俺たちの店の料理長だ。」
年老いた料理人
「おや。少年はその若さでもう料理長なのか?」
髪絲百葉
「うん、俺たちは彼を信じている。」
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若者
「この店はお父さんに受け継いだもの、必ず守って見せるよ!」
「あいつらが血眼になって、私たちに嫉妬するほど、
私たちは強くならなければならない!」
髪絲百葉
「レストランを守る勇気と常に上を目指す心。」
「その勇気も心構えも、彼にはある。」
年老いた料理人
「……」
「ずっと昔、私がまだ見習いで、本店を手伝っていたころ、
本店の師匠もそう言っていた。」
髪絲百葉
「本店の師匠……黄という姓では?」
年老いた料理人
「そうだ。知っているのか?」
髪絲百葉
「ああ……そんなところだ。彼は……元気か?」
年老いた料理人
「私が独立してからは、二度と顔を合わせていない。」
「だが今も本店は繁盛していて、長沙城では誰もかなわない。
そう思えば……私も安堵するだろう。」
髪絲百葉
「それなら……よかった。」
年老いた料理人
「息子よ、おいで。」
「恩人に礼を言ったら、お前の言うことを聞いて、しっかり経営しよう!
もう1つの誰もかなわないレストランを作るのだ!」
若者
「ふむ!」
若者と老人を城内まで送り届けると、もう月が空高く浮かんでいた。
髪絲百葉は広大な長沙城を見ながら、ずっと無言だった。
【選択肢】
・見に行きたい?
・見に行こうか?
選択肢
見に行きたい?
髪絲百葉
「その必要はない。」
「彼らはみんな無事で、自分の考えを守り抜いていることがわかった。」
「レストランを守ってそのまま続けていけば、それで十分だ。」
見に行こうか?
髪絲百葉
「その必要はない。」
「湘西の深森の中、俺はいつも彼らを思い出す。」
「だが、彼らがずっと無事で、自分の考えを守り抜いて、
レストランを守ってそのまま続けていくだと分かっていれば、
それで十分だ。かつての俺は、彼らをしっかり守ったということだ。」
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髪絲百葉
「ん?俺のために長沙日帰りツアーを用意していたって?」
「かつてのレストランに連れて行くつもりだったと?」
「お前が先に出かけたのは……そのためだったのか・」
「…それは本当に助かります。」
「今日のできごとは、かつての光景が俺の目の前で再現されるのと同じだ。」
「俺はうれしかった。あの若者は自分の考えを貫くことができた。」
「だから俺はこれからも、自分の心に従って、俺が守りたい人や物事を守る。」
【選択肢】
・誰のこと?
・葉柏の保護欲は強いんだな
選択肢
誰のこと?
髪絲百葉
「誰かな?」
「おそらく他人のために自分の安全を度外視するあの人のことだろう。」
葉柏の保護欲は強いんだな
髪絲百葉
「そうか?」
「たぶんそれは、あの人を守りたいから……」
「いつも他人のために、自分の安全を度外視するんだ。」
共通
髪絲百葉
「今夜の月は悪くない、
湘西の深林にいたころはこのようなきれいな月がよく見えた。」
髪絲百葉は木の幹に飛び乗ると、
絹糸で白衣の少年を抱き寄せ、一緒に木の上に座った。
髪絲百葉
「今日は俺のためにわざわざ1日使ってくれた。だったら、月見でもしてから帰ろうか?」
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