八仙過海鬧羅漢・憶絵ボイス
最終更新日時 :
1人が閲覧中
衣装 | 論語曰く『歳(とし)寒くして、然(しか)る後松柏の凋(しぼ)に後るるを知るなり』——冬で遊学するのは、知識を求めるためであり、自分への試練でもあります。 |
---|---|
指先に伝わる愛情三 | 服につけている松の枝はただの飾りだけでなく、励ましの一つでもあります。いつも『君子』の目指すべき道を、初心を忘れないために。 |
指先に伝わる愛情二 | ずっと吾の手を握っていますが、寒いのですか?手あぶりを用意してありますから、これで手を温めましょう。 |
指先に伝わる愛情一 | 寒い季節の中、頭まで寒さに負けるわけにはいきません。共に儒家典籍を読みませんか?思考力を維持するのにいい方法だと思いますよ。 |
挨拶 | きゅ、急に来て、ど…どうしましたか……わ、吾は昨日の遊学見聞を記録しているところ……特に大したことは書いていませんから、もう見ないでください。 |
相伴朝 | 旅の支度はすでにできましたので、いつでも出発できますよ。道が凍っていますから、滑りが心配なら、いつでも吾の袖を掴んで構いません。 |
相伴夕 | 冬は星を見るのに一番ふさわしい季節だと聞きました。この銀河の下に貴方と共に宇宙の玄妙を語るのは、趣があることですね。 |
結陣 | 『独学にして友無ければ、則ち孤陋(ころう)にして聞くこと寡(すくな)し』――皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。 |
入陣 | 心の正道のため、千万人といえども吾は往(ゆ)かん。 |
破陣 | 広く浅く読み、狭く深く出す! |
救援 | 『君子は過ちを己に求め……』――失敗から学ぶのも成長の一つであろう。 |
刹羽 | 君子は霜雪にも折れず、松のごとくにあるべき…… |
勝利 | 冬は去り、春が来たり。 |
喜悪 | 子曰く『土にして居を懐うは、以て士と為すに足らず』。家で寛いでいては怠けてしまいます。孔子は列国を周遊したことがありますが、吾も聖人に従いませんと。 |
雑談一 | 知を求める者として、『食飽くを求むること無く、居に安きを求むること無し』――遊学は遊ぶためではなく、己を鍛えるためなのです。 |
賛美 | 貴方のおかげで、途中で吾は新しいものをたくさん見てきました。世界はこうも広く、至ところに学問があるとは、吾は先輩でありながらも、貴方に学ばないとなりませんね。 |
雑談二 | 先ほど、枝を持って板で雪の上に滑っている人を見かけました。これも心身を鍛えるいい方法だと思いますね、一緒にやりませんか? |
甘え | 雪に字を書いていたが、ふと吾に返ったらずっと同じ人の名前を書いていたと気づいてしまいました…… |
告白 | 諍友(そうゆう)、益友、親友……どの言葉で表しても、物足りない気がします。吾にとって貴方はもはやそれ以上の存在になっているかもしれません。 |
コメント (八仙過海鬧羅漢・憶絵ボイス)
この記事を作った人
新着スレッド(食物語攻略wiki)
-
【食魂】えび餃子(えびぎょうざ)【食物語(しょくものがたり)】すみません、夏皎(かこう)も人間名だと思います。
- 3
- 2023年07月29日
-
【食譜】一品豆腐(いっぴんどうふ)【食物語(しょくものがたり)】>>3 いーえ!気付いて下さりありがとうございました。 良い料理…
- 4
- 2023年05月06日
-
質問掲示板3-12
- 865
- 2023年04月23日
-
【食魂】女児紅(じょじこう)【食物語(しょくものがたり)】外出(農場)台詞 「この新しく作った嫁入り衣装は、洗って干した…
- 6
- 2023年04月06日
-
粽・伝記情報提供ありがとうございます!反映させていただきました。>>1
- 2
- 2023年04月05日