Gamerch
食物語攻略wiki

正定八大碗・伝記

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: shkm_nn
最終更新者: uehisakita

好感度ボイス

デフォルト

好き嫌い おれの作った膳具が「天工」と呼ばれる以上、他人に負けないよう、常に技術を磨きつづけなければな。
世間話・
其の一
伝承に一番ふさわしい時期はいつなのかって?『今すぐ』、『いつでも』だろ。
賛美 おれの指導が悪くなかったようだな、あんたには手工芸の才があるよ。そういえば、そろそろ師匠にも孫弟子な必要かもな。
世間話・
其の二
よく考えてみると、おれたちはよく似てるな…… お互いに、どうしても守らなければならないモノがあるところがな。
甘え この博物館で一番貴重な宝?ハハハ、おれ以外にいないだろ?ほら、こっちにきな、もっとじっくり見たらどうだ?
告白 職人の指先の温度は、心臓の温度でもある。あんたが触れるたび、おれの心はまるで高温にさらされたかのように、やがて煌らかな瑠璃に焼かれ、己の本心まで見られてしまう。

その他のボイスはキャラページに記載しています。

伝記

追憶

 正定八大碗は化霊後、伝統的な手工芸技術に強い興味を覚えた。彼は四方を渡り歩き、「八大碗」の作り方を教える代わりに、様々な工芸作品の作り方を教えてもらい、やがて熟練した「名匠」となった。だが彼の手工芸に対する追求に終わりはなかった。三界の外に、膳具の製作に長けた古の達人がいると聞きつけ、正定八大碗の心に「挑戦」の心が芽生えた。彼は数々の困難を乗り越え、ついにその達人に会うことができた。その名匠が作る膳具は本当に素晴らしく、彼は素直に屈服し、その超絶技巧を学ぶため、名匠に師事し、学習に専念した。そして、めきめきと腕を上げていった。

 師匠逝去後、正定八大碗は師匠の遺志を引き継いだ。膳具が日月の霊力を吸収し、仙霊が生じ始めたのだ。それらを守るために、正定八大碗は自分の霊力を注入した。何千年間も、天地の霊力の滋養を受けてきたこの地は、不可思議な領域——琳琅幻境へと変化していった。長い歳月の中で、この幻境は、何度も困難に直面した。だが正定八大碗の心、この場所を守り抜くという初心が変わることはなかった。


容姿

 優れた腕を持つ手工芸の名人として、正定八大碗の外見は、内側から溢れ出る芸術家の気品が漂っている。一見すると、自由奔放にも見える服装だが、華麗さや精巧さに目を惹かれる。髪に差した箸は、彼が心を込めて作ったもの。服にはめ込まれた瑪瑙と青玉片は、正定八大碗という料理の、肉団子とトウガンがモチーフ。服装上、一番目立つのは彼の体を取り巻く8個の幻珠で、「八碗八碟」という食文化を表している。それらは装飾でもあるが、彼の武器でもある。彼はいつも自分で作った玉碗の上に座り、宙に浮いている。その一挙手一投足はまるで、動く「膳具博物館」である。


技能

 天下の手工芸技術の守護者である正定八大碗は、手先が非常に器用。さまざまな工芸品も作れるし、敵の急所を正確に攻撃することも可能。必要に応じて、彼が作った工芸品は、武器として敵にぶつけることも可能。

 琳琅幻境の主である正定八大碗は、幻境を展開し、味方を守ることも可能。幻境の霊力を8個の幻珠に集め、味方全体の攻撃力を高めつつ、味方全体を守るシールドを出す。さらに敵の防御タイプのバフ状態を無効化できる。彼は青玉碗に座り、伝統工芸を軽んじる輩が、それ相応の代償を支払うのを黙って見ているだけでいい。


 正定八大碗は、主に「四葷」と「四素」という合計八皿の料理によって構成される。「四葷」とは一般に「扣肘、酥肉、扣肉、方肉」という名のついた四皿の料理を指す。酥肉の代わりに肉団子を使う作り方もある。「四素」とは一般に「大根、海草、春雨、豆腐」を使った四皿。八大碗は食材のチョイスにもこだわり、肉はまっすぐに切る、野菜も厚さを均等に切るといった、包丁づかいに関しても決まりがある。野菜の四皿を作る場合は簡単で、食材を碗に入れて蒸すだけでよい。一方、肉の四皿はやや複雑で、最初に煮込んで、そのあと蒸し上げるという方法で作る。肉を切り、調味料をつけ、油に通し、蒸し、ふかし、スープを加え、加熱するという手順だ。客前に出す前に、さらに多くの調味料を加え、煮込んだスープをもう一度蒸して供する。正定八大碗は、食材の最もピュアな味をべースにした、肉と野菜の取り合わせ料理であり、味がしつこくなく、ヘルシーでおいしい。


天性の才

 琳琅幻境の主である正定八大碗は、伝統的な手工芸技術を熟知し、それらに精通している。工芸品の製作が得意なだけでなく、彼は難易度の高い問題に挑戦するのも大好き。そうやって日々、自分の限界を突破していくことを楽しんでいる。

 正定八大碗は工芸技術の伝統を守る名匠だが、その性格は少しも頑固ではない。外向的で明るく、相手をいじることで、その人を試すのも好き。だが、彼はその限度を正確に見極めており、相手に不快感を与えるような「いじり」をすることはない。化霊した料理は、8つの料理を組み合わせた一品で、世間では「八仙取菜」、「八仙過海」などの伝説も知られている。そのため正定八大碗は、数字の「8」を特に好む。数字の「8」に関係するものは何でも好き。


 「近ごろ『ブラインドボックス』にハマってるんだ。あと1つ集まると、『八宝紋磁器セット』が完成するんだ。こういう精巧な玩具は、多くの人に伝統手工芸品の理解や保護に関心をもってもらうキッカケになる。とても意味のある商品だ。ただ、俺が真剣に作業をしてる時は、新商品の情報を、絶対に教えないでもらいたい。俺の気が……散らないように。

 ……

 まあいい、俺の負けだ。ブラインドボックスはやめられないな。今日はとりあえずここまでだ。これで、8個目のブラインドボックス……今度こそ隠しアイテムを当ててやるぞ。」




▷ページトップへ


▷一覧へ戻る

コメント (正定八大碗・伝記)
  • 総コメント数0
この記事を作った人
やり込み度

Wikiにゲームが紐づいていません

編集者紹介

乃野と申します
Twitter:@shkm_nn

新着スレッド(食物語攻略wiki)
注目記事
ページトップへ