【TEPPEN】天才検事御剣怜侍のカード評価と使い方【テッペン】
TEPPEN(テッペン)の「天才検事 御剣怜侍」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
天才検事 御剣怜侍の基本情報
名前 | 天才検事 御剣怜侍 | ||
---|---|---|---|
種別 | ユニット | ||
種族 | |||
レア | レジェンダリー | ||
パック | AVP(アンリミのみ) | ||
MP | 5 | 属性 | 赤 |
ATK | 2 | HP | 7 |
効果 |
天才検事 御剣怜侍の概要
第10弾カードパック「Ace vs. The People」にて登場したレジェンダリーの赤・ユニット。
ランダムな敵ユニット1体に、ユニットのいない枠の数×2ダメージを与える、盤面除去に特化したユニット。
ユニットのいない枠は、プレーヤーと相手の両方でカウントされ、最大で8ダメージを与えることができるので、大抵のユニットをほぼ確定で除去することができる。
ちなみに8ダメージを与えても除去することができない、例外も存在する…(確定除去カードで対策しよう)
天才検事 御剣怜侍の最大ダメージ
(相手空き枠2+プレーヤー空き枠2×2ダメージ=8ダメージ)
死亡時に証拠を3つ消費して、自身をEXポケットに戻すことができるので、証拠を集め続ける限り何度でも再利用することができる。
(※壺には気をつけよう)
自身の効果ダメージでユニットを破壊した時に、証拠を1つ獲得することができるので、証拠を2つ以上獲得することができるカードと組み合わせて、死亡時効果の条件を達成できるようにしておくのが理想的。
天才検事 御剣怜侍の活躍
余談
『逆転裁判』シリーズの主要人物、および『逆転検事』シリーズの主人公である。
主人公の成歩堂龍一のライバルという位置づけ。
若き天才検事と呼ばれ、担当事件の法廷では無罪判決を許したことがない。
一方で犯罪者を酷く憎み、有罪判決の為ならば手段を選ばないという悪評もある。
親友の成歩堂とは小学校時代に短い間だが付き合いがある。
自身の給食費が盗まれた事件で、開かれた学級裁判で「アリバイがない」という理由だけで犯人扱いされた成歩堂を弁護したことがきっかけで仲良くなる。
(ちなみに、御剣自身はこの学級裁判のことは忘れていた)
師匠の狩魔豪の娘「狩魔冥」とは兄妹弟子の関係にあたる。