【TEPPEN/テッペン】ゲームのルールやカードの種類を解説
TEPPEN(テッペン)のゲームのルールやカードの種類を解説しています。対戦画面の見方などもまとめていますのでぜひご覧ください。
目次 (バトルの流れ)
TEPPENのバトルのルール
TEPPEN(テッペン)の対戦ルールを掲載しています。バトルの流れが気になる方はぜひご覧ください。
リアルタイムのカードバトル
TEPPENは通常のターン制のカードゲームとは異なり、リアルタイムにバトルが行われます。両者がユニットやアクションカード(スペル)を使用し、相手のライフを減らしていくゲームとなっています。
30枚のデッキを編成する
TEPPENは30枚のデッキ編成となっており、同名カードは3枚まで、また最高レアリティであるレジェンダリーカードは1枚までしか編成できないというルールがあります。
また、デッキ編成時、ヒーローを選択しカードと合わせてヒーローアーツも設定する必要があります。
TEPPENの勝利条件
テッペンは最初に30のライフが与えられ、先に相手のライフを0にするというのが基本的な勝利条件となります。
また5分間の制限時間が設けられており、時間切れになった場合は、その時点でライフが多かった方が勝利となります。
ライフが同じだった場合は引き分け(両者敗北)となります。
山札切れの場合
一般的なカードゲームの場合、山札切れになったプレイヤーの負けとなりますがテッペンでは山札が切れた場合は引くカードがなくなるだけで持っている手持ちだけで相手のライフを削り切れば勝利となります。(持っているカードもなくなればもちろん何もできずこちらのライフが削られていき負けます。)
バトルの方法
TEPPENの戦闘方法は基本的にユニットカードを場に出し、相手を攻撃していくという形です。
攻撃した先に敵のユニットがいれば敵ユニットのHPが減り、いなければ相手のライフが削られていきます。
また敵ユニットに攻撃した場合、相手からの「反撃」もあり味方ユニットもダメージを受けます。
ただ、攻撃対象のユニットが停止状態などの特定の状況では反撃はされません。
MPを消費してカードをプレイ
カードの下にある黄色いゲージがMPとなります。テッペンではこのMPを使用して、ユニットを召喚したり、アクションカードを発動することができます。
MPは時間経過で増えていき、最大10までMPをためることができます。
MPは10秒で3MP増えます。
手札は使用すると5枚になるように補充される
手札は5枚から始まり、カードを消費すると5枚になるまで自動でドローされます。残りの2枠はEXポケットと呼ばれるゾーンで手札と同じく、カードを使用することができます。
EXポケットはカードの効果やヒーローアーツでカードを設置することが可能です。またEXポケットはカードを使用しても自動的に新たに補充はされません。
ヒーローアーツ
ヒーローアーツは各ヒーローに3種類ずつ存在し、発動に必要なAP(アーツポイント)を消費することで使用できる強力なスキルです。
APはユニットやアクションカードなどでMPを消費した分だけ、たまっていきます。
また発動までに必要なAPがたまれば左下にアイコンが出現し、フィールドもしくはフィールド内の対象ユニットまでアイコンを移動させ離すことで使用することができます。
ヒーローとアーツ効果一覧
アクティブレスポンス
アクションカードを発動すると制限時間がストップし、アクティブレスポンスが開始されます。
アクティブレスポンスが始まるとアクションカードを使われた方からアクションカードを使用することができます。また、この時、両者にAMP(アクティブMP)というアクティブレスポンス中の時のみもらえる青色のMPが2MP分もらえます。この2MPをうまく使えるかどうかが勝利の鍵を握ります。(アクティブレスポンスが終われば両者残っている青色のMPのみ失います。)
思考時間は10秒間用意されています。
無理にチェーンをしたくない場合は、左下の解決をタップすることでアクティブレスポンスを終了し、アクションカードの処理が開始されます。
また効果は新しく上乗せされた効果から優先的に処理されていきます。
例.
・アクションを打った順
自分①(アクティブレスポンス開始)→相手①→自分②→相手②→自分③→相手が「解決」をタップ
・アクションの処理順
自分③→相手②→自分②→相手①→自分①
ゲーム画面を解説
画面左が自身、右が相手
画面左側がプレイヤーの状態、画面右側は対戦相手の状態となります。画面下部にはカードやMPなどが表示され、使用可否に関して確認ができます。
青い光と赤い光は攻撃ゲージ
ユニットの横から出ている青い光と赤い光は攻撃ゲージです。青の光はプレイヤー、赤い光は対戦相手となります。ユニットがいればユニットにダメージを与え、何もいない場合は相手プレイヤーに直接攻撃ができます。
使用可能カードの見分け方
使用可能なカードはカードの外側が白く枠取られます。使用不可のカードは色が暗転しており、貯まっているMP分カードが明るくなっています。
カードの種類
TEPPEN(テッペン)に登場するカードの種類を掲載しています
カードは全部で2種類ある
カード種類 | |
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ユニットカード | アクションカード |
カードは「ユニットカード」と「アクションカード」の2種類が存在します。ユニットカードはカード上部が四角になっており、アクションカードはカード上部が丸くなっています。
カード左上の数字がコスト、ユニットカードのみ右下に数字が2種類あり、赤い三角が攻撃力、青い盾はHP(ヒットポイント)となります
カード効果を忘れた場合
カード効果を忘れてしまっても該当カードをタップするとテキストが表示されます。また、特殊な効果がある際は色付きで記載されており、色付きのテキストをタップするとその効果が確認できます。
アクティブレスポンスで相手との駆け引き
アクティブレスポンスが開始されると、対戦相手とアクションカードの出し合いになります。制限時間内に出し合い、終了すると最後に出したアクションカードカードから順に発動します。
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ななしの投稿者
72019年10月12日 11:05 ID:ef6chhomたまにアーツでフルハウス完成して何の嫌がらせかと思うこともあるけど、ノーリスクで捨てられるのはありえないな
墓地流用もだけど、お目当ての切り札引くまで捨て放題になるだけだし
カードコストにかかわらず1回ライフ-20くらいならありじゃないかな
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ななしの投稿者
62019年08月23日 15:27 ID:q9hoflg1赤緑混合レウスとかだとまれにあるよね。
手札を捨てることはできないのかな
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ななしの投稿者
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ななしの投稿者
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ななしの投稿者
12019年08月20日 15:07 ID:hqcccnlo自分の場にユニットがいないのに自ユニット強化カードばかり手札に来て何も動かせなくなって詰んだんだけど、その場合の対処法ってある?