【ゼノンザード】無色単ミッドレンジのデッキレシピと立ち回り解説【ZENONZARD】
ゼノンザード(ZENONZARD)の無色単ミッドレンジデッキを紹介しています。デッキレシピや立ち回り解説、相性の良いフォースなども記載しているので、ゼノンザードをプレイする際に参考にしてください。
目次 (無色単ミッドレンジデッキ)
無色単ミッドレンジデッキの評価
評価 | 6/10点 |
---|---|
作成スピリット | 32,150 |
※「作成スピリット」はゲーム内で1枚もカードを所持していない状態からデッキを作成する際の総消費量で計算しています。
無色のカードのみで色マナ事故のないデッキ
無色単ミッドレンジは、デッキのすべてのカードが無色なので色マナ事故が100%起きず、序盤から安定して戦うことのできるデッキです。
一見ネタデッキのように見えるかもしれませんが、魔力ケイラなどの一部のデッキに対しては有利に戦うことができます。
マジック不採用のミニオンのみ構築
無色にはマジックがない(CBT時点)ため、ミニオンのみで構築されたデッキになります。
そのため、息切れがしづらく後半でも低コストミニオンをブロッカーとして使用することができます。
無色単ミッドレンジのデッキレシピ
ベース ミニオン | フィールド ミニオン | マジック |
---|---|---|
3 | 37 | 0 |
画像 | カード名 | コスト /レア度 | 枚数 |
---|---|---|---|
1カラットラット | R | 3 | |
盾持ちゴブリン | 無1 /B | 3 | |
臆病じゃない金鶏 | 無1 /C | 2 | |
マッドジャガード | 無2 /B | 3 | |
ダンシング・カトラス | 無2 /C | 3 | |
ボム・ウィスプ | 無2 /R | 3 | |
ハーミットホルンクラブ | 無3 /R | 3 | |
エレキタマス | 無4 /C | 3 | |
モンスターブック | 無4 /R | 2 | |
雷龍ライトニングフォール | 無4 /E | 3 | |
「勇気奮わす者」ウォレス | 無6 /L | 3 | |
災厄竜ダスカース | 無8 /E | 3 | |
「反射の巨人」クリスタル・ベイル | 無9 /E | 3 | |
「運命の図柄を描く者」ラケシス | 無9 /L | 2 | |
九神龍「闘」アラバスター | 無10 /L | 1 |
カードのレア度表記
- L=LEGEND
- E=EPIC
- R=RARE
- C=COMMON
- B=BASIC
相性の良いフォース
無色単ミッドレンジデッキと相性の良いフォースを紹介します。
フォース | 詳細 |
---|---|
ウロボロス | ・次のターンのブロックを気にせず攻撃できる ・ミニオン主体のデッキのためブロックの有無が勝敗に直結しやすい |
ミノタウロス | ・プレイヤーへのミニオンからのダメージを軽減 ・効果によるダメージは適用外 |
無色単ミッドレンジデッキの立ち回り
無色単ミッドレンジデッキを使用する際の立ち回りを解説しています。
マリガンでキープしておきたいカード
無色デッキでは色事故が発生しないのでマナカーブに沿った手札であればキープでも構いません。
優先でキープしておくべきなのは「1カラットラット」「ダンシング・カトラス」で、反対にデッキに戻してしまって良いのは「アラバスター」「ダスカース」「クリスタル・ベイル」などの高コストミニオンです。
序盤は低コストミニオンを展開
序盤は1〜3コストの低コストミニオンを展開し盤面を取っておきましょう。
中盤になったら「エレキタマス」「ライトニングフォール」などを必要に応じて召喚し、余裕があれば「モンスターブック」でフィニッシャーを見つけにいきましょう。
終盤は「ダスカース」「アラバスター」「ウォレス」「ラケシス」などの高コストミニオンを状況に応じて使い分け、フィニッシュを狙っていきましょう。