【ゼノンザード】青単コントロールのデッキレシピと立ち回り解説【ZENONZARD】
ゼノンザードの青単コントロールデッキを紹介しています。デッキレシピや立ち回り解説、相性の良いフォースなども記載しているので、ゼノンザードをプレイする際に参考にしてください。
目次 (青単コントロールデッキ)
青単コントロールデッキの評価
評価 | 7/10点 |
---|---|
作成スピリット | 36,100 |
※「作成スピリット」はゲーム内で1枚もカードを所持していない状態からデッキを作成する際の総消費量で計算しています。
盤面のテンポをとりつつ押し切るデッキ
青単コントロールは、ペンタゴナ音楽隊「ティンパニー」などのミニオンを駆使し盤面を制圧していくことで有利な状況を作り続けるコントロールタイプのデッキです。
前倒しでミッドレンジプランも可能
ペンタゴナ音楽隊「ティンパニー」や「マエストロ」ジェイドカラヤンで比較的盤面を埋めやすいため、相手がコントロール寄りの遅めのデッキと分かった段階でミッドレンジプランにシフトしていくことも可能です。
青単ミッドレンジのデッキレシピ
ベース ミニオン | フィールド ミニオン | マジック |
---|---|---|
6 | 23 | 11 |
画像 | カード名 | コスト /レア度 | 枚数 |
---|---|---|---|
ポセイドの守護者 | R | 3 | |
ポセイドの歌い手 | B | 3 | |
ウンディーネ | 青1 /C | 3 | |
荒野の旅人 | 無1 /R | 3 | |
サプライズドマジック | 青1無1 /C | 1 | |
コントロールカレント | 青1無1 /B | 2 | |
ヴァイオレントストリーム | 青1無1 /C | 2 | |
「導きの乙姫」マリーサ | 青1無2 /E | 3 | |
ユリーカのワルツ | 青1無2 /B | 3 | |
タイダルウェイブ | 青1無2 /B | 3 | |
ペンタゴナ音楽隊「ティンパニー」 | 青1無3 /R | 3 | |
ペンタゴナ音楽隊「チェロ」 | 青2無3 /C | 2 | |
「マエストロ」ジェイドカラヤン | 青2無3 /L | 3 | |
「勇気奮わす者」ウォレス | 無6 /L | 3 | |
「深海の主」アレシャンド | 青3無5 /L | 3 |
カードのレア度表記
- L=LEGEND
- E=EPIC
- R=RARE
- C=COMMON
- B=BASIC
相性の良いフォース
青単ミッドレンジデッキと相性の良いフォースを紹介します。
フォース | 詳細 |
---|---|
ケイローン | ・マジック使用のシナジーを発揮しやすくする ・フリーコスト(無色マナ)分のみの軽減なので色マナは必要 |
ミノタウロス | ・プレイヤーへのミニオンからのダメージを軽減 ・効果によるダメージは適用外 |
青単ミッドレンジデッキの立ち回り
青単ミッドレンジデッキを使用する際の立ち回りを解説しています。
マリガンでキープしておきたいカード
最優先でキープしておきたいのは、ベースミニオンか荒野の旅人です。
ケイローンでマジックのフリーコストは軽減できるものの、色マナは必要不可欠なのでマリガンで狙っておきましょう。
高コストのアレシャンドは最優先で戻して良いです。
次点でウォレス、ジェイドカラヤンになりますが、相手のデッキが前寄り(アグロなど)の場合はキープして良いです。
後ろ寄りのデッキの場合はティンパニーやマリーサ、マジックカード(特にユリーカのワルツ)などのデッキのキーパーツを探しておきましょう。
マジックを駆使しながら盤面を強化
基本的な立ち回りとして、マジック使用で効果が連鎖するコンボを採用しているので、このコンボを駆使しながら盤面を強化していきましょう。
色マナが足りない場合は低スタッツミニオンか除去されたくないミニオンを優先でベースに移動させ、次ターンのマナを確保しておきましょう。
フィニッシュのプランとして、盤面にミニオンが揃っていればウォレス、ベースにミニオンが多かったり敵の盤面が揃っている場合はアレシャンドと状況に応じて使い分けましょう。