キャラの差詳細2
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ここでは、本家と日本版のキャラクターの能力値やアビリティ、スキル効果の差を列挙していきます(本家とは違う仕様であるものの修正されることはない仕様、またNO.506まではこちら)。
「本家で修正を受けたのだから日本版でも…」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、日本版では、本家とキャラクターの能力が違うということは日本版独自の仕様である事を、運営にメールを送り、確認を取っています。
目次
- 書き方例
- 威力:基礎攻撃力の◯%の失血ダメージについて
- NO.507ナタクおよび進化先
- NO.514九尾・ダッキ
- NO.515コウテンカ、飛将・コウテンカ
- NO.523スープーシャン、NO.524霊獣・スープーシャン
- NO.525シンコウヒョウ、NO.526邪仙人・シンコウヒョウ
- NO.541曹操、NO.542武皇帝・曹操
- NO.583九命、NO.584裏十三支・九命
- NO.585龍王アナンタ、NO.586無限創世・アナンタ
- NO.587バハムート、NO.588超銀河・バハムート
- NO.589ヤマタノオロチ、NO.590天叢雲・ヤマタノオロチ
- NO.591黄龍、NO.592四神の長・黄龍
- NO.593ヒュドラー、NO.594古の邪神・ヒュドラー
- NO.595サラマンダー、NO.596火の精・サラマンダー
- NO.597化蛇(かだ)、NO.598禍の涙・化蛇
- NO.599スサノオ、NO.600十拳剣聖・スサノオ
- NO.601ナーガ、NO.602蛇神・ナーガ
- NO.603ゲオルギウス、NO.604龍の退治・ゲオルギウス
- NO.737リーガン、NO,738祈祷師・リーガン
- NO.740聖霊刑事・ダンテ
- NO.742幽幻道士・ショウイン
書き方例
例1.)
・(***の後に)図鑑NO.000日本版でのキャラの名前
種族_日本版種族1/日本版種族2:本家での種族1/本家での種族2
アビリティ_日本版アビリティ1/日本版アビリティ2:本家アビリティ1/本家アビリティ2
攻撃力_日本版能力値(本家での能力値)この部分は、LV.MAXの時の能力であり、修正があった能力値のみ。
スキル_【スキル対象】
日版:日本版スキル効果
本家:本家スキル効果
必要スキル玉(スキルレベル1の時)(項目の先頭に名前のあるキャラの日本版での必要スキル玉数)/(次に名前のあるキャラの日本版で必要スキル玉数):(項目の先頭に名前のあるキャラの本家での必要スキル玉数)/(次に名前のあるキャラの本家での必要スキル玉数)
例2.)
アビリティ_日本版アビリティ1/日本版アビリティ2:本家アビリティ1/本家アビリティ2
進化素材_
日本版_
本家_(スラリンゴなどというふうに書く。詳細は省く。)
レベル上昇に必要な経験値(大体の目安を示すのみ。)
なお、文章中に * という記号が出ることがあるが、これは掛け算を意味する。また、強調部分は赤文字になる。
威力:基礎攻撃力の◯%の失血ダメージについて
2016/08/17アップデートによりおおよそ2倍に上昇。対象キャラ(進化先のキャラも含む)は、
NO.583九命、NO.585龍王アナンタ、NO.678徐庶、NO.690関羽、NO.707シャルル、NO.711キル男爵
イベント「西遊記」がこの時点では来ていないので、沙悟浄は不明。
NO.507ナタクおよび進化先
スキル【全体】
日版:攻撃力180%/?%の火属性攻撃、全員のHPを回復力の50%/60%で回復
本家:攻撃力180%/?%の火属性攻撃、全員のHPを回復力の80%/100%で回復
魔蛇紋章も回復役になれるキャラが、これで真に回復役になれた。これまでの回復量は多くて1000程度。それが2000まで上がる。これで鬼道・卑弥呼のパーティーも安定?
NO.514九尾・ダッキ
スキル【全体】
日版:攻撃力200%の光属性攻撃、5ターンの間毒状態にする(威力:基礎攻撃力200%)
本家:攻撃力200%の光属性攻撃、5ターンの間毒状態にする(威力:基礎攻撃力320%)
スキルの毒ダメージは、鬼千葉・佐那子、嫉妬の王・リヴァイアサン、九尾・ダッキが200%→320%に変更されている。
NO.515コウテンカ、飛将・コウテンカ
スキル【特殊】
日版:自身の現在HP-25%、相手全体に攻撃力の◯%ダメージ及び麻痺
本家:自身の現在HP-25%、相手全体に失ったHPの◯倍の防御無視ダメージ
必要スキル玉(スキルレベル1の時)?/60:55/60
ジャ◯プの方で連載していた封神演義では、イケメンの兄ちゃんだった。それはともかく、黄天化は戦牛紋章のキャラ。攻撃力は1600程度なので、日本版の仕様だと高くても1000程度のダメージ。リーダースキルを駆使して2000ダメージ出せれば良いほうだろう。対して本家の方では、6000ほどのHPの25%を2倍or3倍するので、まともなダメージが出せる。
なお本ゲームの「封神演義」のキャラは、元ネタが中国のものであるのに名前が漢字ではない珍しいパターンである。
NO.523スープーシャン、NO.524霊獣・スープーシャン
本来は幻獣紋章であるが、日本版では獅子紋章。これは非常に重要な仕様である。
幻獣紋章は回復スキル持ちが非常に多く、またそれ以外の紋章にはHPを回復させる手段が殆ど無い。本家同様に幻獣紋章であれば、イベントキャラでは悪夢の黒羊・ハイラが非常に優秀で、これを使えば良いということになってしまう。しかし、獅子紋章であれば、獅子王・ソロモンや夏侯惇をリーダーとした時にも回復スキル持ちのキャラをパーティーに入れつつリーダースキルの恩恵を与えることが可能となっている。
NO.525シンコウヒョウ、NO.526邪仙人・シンコウヒョウ
必要スキル玉(スキルレベル1の時)33/36:28/30
ゴーストアーマーと同じスキルグープである。ある時期に必要スキル玉の変更を受けたが、これはジークフリートや鷹の帝王・フレデリックに合わせられたものである。
NO.541曹操、NO.542武皇帝・曹操
スキル【特殊】
日版:3ターンの間全員のクリティカル率+20%(唯一効果)、敵単体に攻撃力◯%の火属性攻撃
本家:3ターンの間全員のクリティカル率+20%(唯一効果)、敵単体に攻撃力◯%の火属性攻撃(必ずクリティカル)
NO.583九命、NO.584裏十三支・九命
スキル【単体】
日版:攻撃力◯%の闇属性攻撃、対象がCharge状態の時、3ターンの間「失血状態」にする(威力6000or12000)
本家:攻撃力◯%の闇属性攻撃、対象がCharge状態の時、3ターンの間「失血状態」にする(威力:基礎攻撃力1000%or1500%1500%or2400%)
一度失血ダメージが10000or20000に変更されたが、勝利の翼・ビクトリアの進化(変身?)先が追加された時に、スキルの毒、出血ダメージの多くが固定ダメージから基礎攻撃力依存へと再度変更された。
NO.585龍王アナンタ、NO.586無限創世・アナンタ
アビリティ毒猛攻撃:失血聖符/失血猛攻撃
スキル【直線】
日版:攻撃力◯%の火属性攻撃、3ターンの間「毒状態」(威力4000or6000)にする。
本家:攻撃力◯%の火属性攻撃、3ターンの間「失血状態」(威力:基礎攻撃力400%or600%800%or1000%)にする。
特記事項にも書いたが、「神龍高校」のキャラは、ほぼ全てのキャラが何かしら本家とは違う能力をしている。そして日本版の龍王アナンタは、ガチャキャラと言うにはあまりにも酷い影響を受け、ガチャにおけるハズレキャラ(当たっても一目でハズレと分からない厄介さを含めて)となってしまった。
まず、本家での遍歴から。初めは、アビリティ「失血耐性」を持つ初の「失血」スキル持ちのキャラだった。星4、星5にしては能力値は高いが、ガチャキャラにしては弱いキャラであった。しかし本家では、「課金キャラはイベントキャラより強く」という方向性で能力の修正が行われており、アナンタは初めの調整でアビリティ「失血猛攻撃」を得、次の修正で「失血聖符」を得た(唯一の失血聖符持ち)(この時の調整で、主にガチャキャラの出血、毒の威力が固定→基礎攻撃力依存となり、これがスタンダードとなった)。
日本版ではこの遍歴の全てが無く、また「失血」関係のアビリティ、スキルが「毒」に変わっているので、キャラの方向性が本家の初の本格的な失血状態で攻める平均的に高い能力値を持ったキャラから、毒状態を【直線】にばらまくの唯一の火属性キャラに変わってる。
種族龍で、火属性で毒をばらまいたところでサラマンダーぐらいしかそれを上手く活かせるキャラがおらず、また当のサラマンダーも変更を食らっているのでどうしようもない。更に日本版の運営は、「干支シリーズ」が開始された際に、「失血状態」と「めまい状態」が登場とうたっている。今後彼女が「失血状態」に関するアビリティ、スキルを持つことはないでしょう。
唯一の利点を上げれば、火属性が戦うことが多い木属性は、敵として出てきた時に「毒状態」にする攻撃を使ってくることが多いということ。
NO.587バハムート、NO.588超銀河・バハムート
スキル【単体】
日版:攻撃力◯%の水属性攻撃、対象が「麻痺状態」の時攻撃力◯%に変更、「麻痺状態」を解除する。
本家:攻撃力◯%の水属性攻撃、対象が「めまい状態」の時攻撃力◯%に変更、「めまい状態」を解除する。
非常にまずい変更。
まず、このスキルの動きについて。スキルを使うと【単体】に攻撃をする。この時、敵が特定の状態異常であれば、スキルのダメージが説明文後半のものとなる。攻撃終了後、対象の特定の状態異常を(たとえターン数が残っていても)解除する。
本家ではスキルの追加効果が発生する条件が「めまい状態」のため、このスキル使用後に再度「めまい状態」にすることは難しい。しかし日本版の効果では、そもそもこのゲームで「麻痺状態」にするスキルを持ったキャラは「めまい状態」にするスキルを持ったキャラより多い上、グスタフの必要スキル玉数が下方修正されているので、簡単に相手を2ターン行動不能に出来る。更にアイテムをガンガン使えば更に拘束できるターン数が増える。一応専用のパーティを組まなければ麻痺ループが難しい、「麻痺状態」に耐性を持つキャラが多いとはいえ、このような強力な作戦が簡単に取れることは問題である。
なお、スク水の良さは日本も香港も同じである。
NO.589ヤマタノオロチ、NO.590天叢雲・ヤマタノオロチ
アビリティ中毒追加の仕様
日版:通常攻撃時、相手を確実に「毒状態」(威力2000)にする。
本家:通常攻撃時、相手を25%で「毒状態」(威力2000)にする。
全てのアビリティ~追加系アビリティは、日本版では確実に発動する。
~追加系は、NO.705嫦娥の追加をもって、本家に合わせられる
NO.591黄龍、NO.592四神の長・黄龍
アビリティ龍気/チャージ強化:龍気/チャージ強化(大)
スキル【単体】
日版:攻撃力220%/250%の光属性攻撃、自身のHP25%回復、ただし1ターンの間受けるダメージ+50%
本家:攻撃力220%/300%の光属性攻撃、自身のHP25%回復、ただし1ターンの間受けるダメージ+35%(但しHPが65%以下の時この効果は無効化される)
多くのガチャキャラのアビリティ~対抗が超~対抗に変更された時、黄龍のチャージ強化は、チャージ後の攻撃力が更に+50%されるものへと変更になった。ついでにディル×兄貴、近藤勇、スサノオにアビリティチャージ強化が追加された。なお、チャージ強化(大)と書いたのは、当該スキルが日本版で実装されていないためである。またチャージ強化は、キャラの攻撃力を+◯%するもので、ダメージが+されるよりも強力。
更にHP回復後に増加するダメージが減ったうえ特定の状況下では無効化される。進化後のみスキルダメージも上昇。
NO.593ヒュドラー、NO.594古の邪神・ヒュドラー
アビリティ毒龍の牙の仕様
日版:相手に通常攻撃時3ターンの間「毒状態」にする(威力6000)
本家:「めまい状態」の相手に通常攻撃時、3ターンの間「毒状態」にする(威力:基礎攻撃力400%)
スキル【単体】
日版:攻撃力◯%の闇属性攻撃、「麻痺状態」にする
本家:攻撃力◯%の闇属性攻撃、「めまい状態」にする
このキャラに「ゲームバランス」という言葉はない。非常にまずい日本版の仕様。
アビリティ毒龍の牙の仕様変更により、様々な補正を抜きに考えて通常攻撃時のダメージ期待値が6000以上になる。アビリティのみ、それ以外の補正なしの通常攻撃のダメージが6000を超えるキャラはいない(本家の攻撃特化持ちのフレデリックなら超える可能性もある)。毒耐性を持つキャラは、他の耐性持ち寄り多いとはいえ、この時点で一人だけダメージがおかしなことになる。
スキルが相手に付与する状態異常の変更は、基本的に有利に働く。耐性を持つキャラの多い「麻痺状態」は防がれることも多いが、それを条件としてスキルが強化されるキャラも多い。逆に「めまい状態」は、耐性を持つキャラは少ないが、「麻痺状態」に比べるとスキルの追加効果は発生しづらい。そもそも日本版ではアビリティ毒竜の牙が仕様変更されているので、不利になる点を考えなくて良い。
NO.595サラマンダー、NO.596火の精・サラマンダー
リーダースキル
日版:「麻痺状態」の時、受けるダメージ-40%
本家:「めまい状態」の時、受けるダメージ-40%
スキル【単体】
日版:攻撃力◯%の火属性攻撃、対象を2ターンの間攻撃力-15%or20%
本家:攻撃力◯%の火属性攻撃、対象が毒状態の時2ターンの間攻撃力-15%or-20%
日本版独自の仕様により日の目を見たキャラ。本家では、種族でリーダースキルの恩恵を受けなければいけないが、なかなか上手く咬み合わないので、専用のパーティーを組まなければスキルの追加効果を発動出来ない。能力が戦牛紋章なので、そんな事をするメリットが無い。ただし、日本版で日の目を見たとはいえ、無条件で敵の攻撃力を減らすキャラは大抵-15%どまり(ガチャキャラの星6オーディンも-15%)、減攻状態は減少率が違えば重ねられる(減防状態は同じ減少率でも重ねられ、-100%まで行く)という特性、このキャラが火属性ということから無条件攻撃力-20%はややバランス崩壊。
NO.597化蛇(かだ)、NO.598禍の涙・化蛇
アビリティ中毒追加/失血追加
アビリティの仕様変更
日版:通常攻撃時25%の確率で確実に「毒状態」にする(威力2000)
本家:通常攻撃時25%の確率で「失血状態」にする(威力2000)
リーダースキル
日版:攻撃力+20%、「毒耐性」を得る
本家:攻撃力+20%、「失血耐性」を得る
アビリティ~追加の確率変更は、アビリティ毒猛攻撃を持つキャラや、毒ラブの効果を確実に1ターン目から発揮させられるようにしている。→2016/05/20のアップデート(NO.705嫦娥の追加)をもって、効果発生確率が本家に合わせられる。
リーダースキルの変更は、日本版ではイベント実装時に「失血状態」がなかったため。この変更は「世界の童話」で効いてくることになる、かも知れない。
なお、スキルの仕様は、本家と日本版で同じである。
NO.599スサノオ、NO.600十拳剣聖・スサノオ
アビリティ龍対抗:龍対抗/チャージ強化
チャージ後の攻撃力+25%。「神龍高校」で実装されたアビリティ。なお、アビリティとリーダースキルのちぐはぐ具合は、BOSSの種族が魔人/龍であるため。
NO.601ナーガ、NO.602蛇神・ナーガ
アビリティの仕様変更
日版:通常攻撃時確実に「減防状態」にする→ 2016/05/20のアップデート(NO.705嫦娥の追加)をもって、本家に合わせられる
本家:通常攻撃時25%の確率で「減防状態」にする
スキル【単体】
日版:攻撃力◯%の光属性攻撃、対象を2ターンの間防御力-50or75%
本家:攻撃力◯%の光属性攻撃、対象が毒状態の時2ターンの間防御力-50or75%
スキル、アビリティの追加効果の条件緩和は、ナーガにとって影響は少ない。そもそも耐久力がない。光属性の毒持ちにはダッキがおり、毒パーティーを組むことを考えるプレイヤーの間では人気のリーダー。なので、組むにしても大体ダッキといっしょになる、耐久力がないため高難易度のクエストには連れていけないということになる。また、「減防状態」からアビリティの発動を狙おうとも、「減防猛攻撃」が火属性に偏り種族がバラバラなので、そこでも活躍が出来ない。
NO.603ゲオルギウス、NO.604龍の退治・ゲオルギウス
リーダースキル
日版:龍、人類の攻撃力+◯%、「麻痺状態」にならない
本家:龍、人類の攻撃力+◯%、「めまい状態」にならない
日版の方と同様のリーダースキルを持つキャラはいない(コクキリンは、種族制限なしの防御力+20%)。本家の方と似たリーダースキルを持つキャラは、「世界の童話」のキララとなる。
なお、本家では「聖喬治」と書く。意味は「聖ジョージ(人名)」であり、つまりゲオルギウスと同一の人物(キリスト教の聖人)なのだが、日本版ではよりゲームへの(名前の)出演が多いゲオルギウスの方を使ったのだろう。
NO.737リーガン、NO,738祈祷師・リーガン
スキル【全員】
日版:回復力◯%のHPを回復、自身のHPが最大値の場合、3ターンの間自身の回復力を+40%
本家:回復力◯%のHPを回復、自身のHPが最大値の場合、3ターンの間自身の攻撃力と回復力を+40%
非常にこそっと変更されていた。未だ公式FaceBookにアナウンスがなく、広東語の本家非公式Wikiにも表記がない。表記での確認のみ行った。また、攻撃モーションも少し変わったため、攻撃発生がほんの僅か遅くなった。
NO.740聖霊刑事・ダンテ
スキル【単体】
日版:敵の現在HPの5%ダメージ、2ターンの間対象が受けるダメージ+20%(唯一効果)、次のターンの通常攻撃を「攻撃力200%+クリティカル、スキル玉15獲得」に変更する
本家:敵の現在HPの6%ダメージ、2ターンの間対象が受けるダメージ+20%(唯一効果)、次のターンの通常攻撃を「攻撃力200%+クリティカル、スキル玉15獲得」に変更する
変更された部分は赤字の部分のみ。進化前は変更なし。
NO.742幽幻道士・ショウイン
スキル【全体】
日版:攻撃力180%の光属性攻撃、対象が「毒状態」の場合現在HP6%ダメージ
本家:攻撃力180%の光属性攻撃、対象が「毒状態」の場合現在HP8%ダメージ
赤字部分のみ。進化前は変更なし。