キャラの差(詳細)
ここでは、本家と日本版のキャラクターの能力値やアビリティ、スキル効果の差を列挙していきます(NO.507ナタク以降はこちら)。
「本家で修正を受けたのだから日本版でも…」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、日本版では、本家とキャラクターの能力が違うということは日本版独自の仕様である事を、運営にメールを送り、確認を取っています。
また、本家とは違う仕様であるものの修正されることはない仕様も、ここに書いておきます。
なお編集中。紋章王(黒帝・ソロモン)の数値が分からん・・・。
目次
- 書き方例
- 特記事項
- 「元素の勇者」共通
- 原初の勇士共通
- 図鑑NO.001~126(アグニ~滅魂・アシヤスまで)共通
- 「童話「裏」表紙」期間限定ガチャから排出されるキャラ、イベントキャラ共通
- 「機械文明の脅威」期間限定ガチャから排出されるキャラ共通
- 騎士ラベンダについて
- イベント「機械文明の脅威」、「童話「裏」表紙」、「百鬼夜行」の一部のキャラのレアリティ
- イベント「封神演義」までに実装されたキャラ及び「愛神レストラン2」のキャラのCOST
- イベント「北欧神話」「幕末浪漫」「七つの大罪」星5→星6の進化素材
- イベント「退魔シリーズ」までに実装されたキャラのアビリティ「~反射」について
- イベント「エジプト文明」までに実装されたキャラの星4キャラの経験値下降について
- アビリティウィルスについて
- 表示されないアビリティ「毒発」について
- NO.112真紅武者、NO.113猫又・ヨシツネ、NO.114鬼紅蓮・ヨシツネ
- 精霊王の星6共通
- NO.129獄炎神・アイリス
- NO.132.海蝕神・サンナフィア
- NO.141冥都神・セリラキ
- NO.201スノー、NO.202愛神・スノー
- NO.204陰陽剣・干将莫耶
- NO.211妖刀・村正、NO.212黄泉魍魎・村正
- NO.213濃姫、NO.214策略・濃姫
- NO.241魔術師、NO.242極魔・魔術師
- NO.246サファイア・タイム
- NO.248癒しの精霊・マートル
- NO.252雪の魔導師・ネメシア
- NO.257ドラ、NO.258ロングバレル・ドラ
- NO.265ウィンディナ、NO.266人魚の王女・ウィンディナ
- NO.272女王・シンデレラ
- NO.279タナトス、NO.280破壊神・タナトス
- NO.281アストラロボ、NO282完全燃焼・アストラロボ
- NO.287獅子王・ソロモン
- NO.289虹の少女・ビクトリア
- NO.290勝利の翼・ビクトリア
- NO.298魔女・火狗子
- NO.299ペルセポネ、NO.300冥府の姫・ペルセポネ
- NO.313ラトー、NO.大料理師・ラトー
- 機械娘の星6共通
- NO.336極速の翼・アリア
- NO.341イブナ、NO.342ソニック・イブナ
- NO.343マンタ、NO.344シーデビル・マンタMK2
- NO.345グスタフ、NO.346グスタフキャノンL
- NO.349タイロン、NO.350死刑執行・タイロンX
- NO.358鬼小町・千葉佐那
- NO.360維新の嵐・坂本龍馬
- NO.363桂小五郎、NO.364三傑・桂小五郎
- NO.375近藤勇、NO.376局長・近藤勇
- NO.381ヤトラーシ、NO.382超文明・ヤトラーシ
- NO.383サムライ将軍、NO.384荒御魂・ミナモト
- NO.387ゴーストアーマー、NO.388幽騎士・ファルスタッフ
- NO.401サマエル、NO.402憤怒の王・サマエル(2016/05/31修正)
- NO.402憤怒の王・サマエル(憤怒の王・サマエルEX含む)
- NO.404嫉妬の王・リヴァイアサン
- NO.406暴食の王・ベルゼブブ
- NO.409マーモン、NO.410強欲の王・マーモン
- NO.410強欲の王・マーモン
- NO.431ディル×兄貴、NO.432真・ディル×超・兄貴
- NO.451シナモン、NO.452愛神・シナモン
- NO.453ミント、NO.454愛神・ミント
- NO.455サフラン、NO.456愛神・サフラン
- NO.484天地創造ユミル
- NO.485鷹の帝皇・フレデリック
- NO.486軍神・フレデリック
書き方例
例1.)
・(***の後に)図鑑NO.000日本版でのキャラの名前
種族_日本版種族1/日本版種族2:本家での種族1/本家での種族2
アビリティ_日本版アビリティ1/日本版アビリティ2:本家アビリティ1/本家アビリティ2
攻撃力_日本版能力値(本家での能力値)この部分は、LV.MAXの時の能力であり、修正があった能力値のみ。
スキル_【スキル対象】
日版:日本版スキル効果
本家:本家スキル効果
必要スキル玉(スキルレベル1の時)(項目の先頭に名前のあるキャラの日本版での必要スキル玉数)/(次に名前のあるキャラの日本版で必要スキル玉数):(項目の先頭に名前のあるキャラの本家での必要スキル玉数)/(次に名前のあるキャラの本家での必要スキル玉数)
例2.)
アビリティ_日本版アビリティ1/日本版アビリティ2:本家アビリティ1/本家アビリティ2
進化素材_
日本版_
本家_(スラリンゴなどというふうに書く。詳細は省く。)
レベル上昇に必要な経験値(大体の目安を示すのみ。)
なお、文章中に * という記号が出ることがあるが、これは掛け算を意味する。また、強調部分は赤文字になる。
特記事項
「神龍高校」(この時期の運営は、実に怠慢であった。今は随分良くなっています)期間限定ガチャから排出されるキャラおよび、イベントで入手できるキャラについては、非常に多方にわたって影響を受けている。共通する事柄もあるが、個別に項目を設ける。
また、実装当時の「封神演義」のキャラは、ガチャ、イベントキャラともに能力が低く設定されていた(妙にコクキリンが脆かったのを覚えている人はいるだろうか?某掲示板に疑問を投げている人がいたが、こういう過去があったのだ)。
逆に「北欧神話」「幕末浪漫」「七つの大罪」のキャラは、非常に高い能力値に設定されていた。後にサイレント修正されたのだが、おおよそ最新のものに合わせられている模様。ただし、サイレント修正により再度能力変更されていることもある。
「元素の勇者」共通
アビリティ_無し:元素の勇者
必要スキル玉(スキルレベル1の時)実装当時のまま:平均して日本版より-3
元素の勇者は、通常クエストにおいて全能力(HPも含む)が+50%となる強力なアビリティ。 また、スキルを使用する際に必要なスキル玉の数も減った上で最大スキルレベルは同じなので、使いやすくなっている。
これらの変更は、魔星シリーズには無い。
原初の勇士共通
アビリティ_攻撃中和or防御中和:攻撃中和or防御中和:原初の勇士
必要スキル玉(スキルレベル1の時)14/19/24:?/18/21
原初の勇士は、最低ダメージが、通常攻撃時は1000、スキル攻撃時は2000保証されるというもの。更に、スキルを使うために必要なスキル玉の数も減っているため、ゲームを始めたばかりのプレイヤーでも、鬼紅蓮・ヨシツネ、英雄・パリス、狐仙・ネロ、聖人・マーリン、滅魂・アシヤスのいずれかがいれば、スター軍曹やスター騎士を倒せてゲリラクエストを簡単にクリアできる。本家では、原初の勇士や亜人少女、漢どもの最終進化系が排出される初心者限定ガチャがあり、それを引くためのチケットがチュートリアル終了時にもらえるので、リセマラの意義も薄い。
図鑑NO.001~126(アグニ~滅魂・アシヤスまで)共通
レベル上昇に必要な経験値
日本版:同レアリティのキャラと同じぐらい 本家:一段階下のレアリティと同じ
レベルMAXまでの経験値が少ないので、非常に簡単に進化まで持っていける。例えばレベルを1つ上げるのに必要な経験値が、滅魂・アシヤスはゴーストアーマーと同じぐらい(もちろんレベルの最大値が違うので、レベルMAXまでに必要な経験値は違う)ただし、これがあるからこそキャラ性能は最近の星5キャラに比べ低めであり、進化も(なかなか)実装されない。一応、アグニ達元素の勇者には、星5の進化がデータ上用意されているようだ。
「童話「裏」表紙」期間限定ガチャから排出されるキャラ、イベントキャラ共通
アビリティ(イベントキャラのみ)(1つ目)/童話対抗or超童話対抗:(1つ目)/(2つ目)
進化素材
日本版_イベントに登場するキャラのみ。星4キャラの進化にも星5キャラが必要
本家_星4キャラは他のイベントキャラと同じスラリンゴ等。星5キャラの進化に、同イベントのキャラが必要。
アビリティに関しては日本版の運営方針に影響を受けたのであろう。よくある、「イベント特攻キャラがガチャから排出されるから、そのキャラを使ってクリアしてね」というものだ。NO.265ウィンディナ、NO.391アラジン、NO.397ピーターに影響が出ている(NO.267ラプンツェルは、2つ目のアビリティが無いので問題なし。NO.271シンデレラには別の問題が出た)。変更を食らったアビリティは、それぞれ人類対抗、精霊対抗、愛神対抗。童話種族は、出てくるイベントが限られるので、なかなか厳しい変更である。
進化素材は、日本版は鬼の所業であるとしか言えない。また、NO.389白魔女の進化の材料に、本家は進化前のキャラのみ、日本版は星4進化後を要求する。変更され、本家と同様になった。
「機械文明の脅威」期間限定ガチャから排出されるキャラ共通
アビリティ_(1つ目)/機械対抗or超機械対抗:(1つ目)/(2つ目)
日本版では、スキル枠の2つ目が機械対抗(進化後は超機械対抗)になっている。NO.259シガニーには問題ないのだが、NO.253アリア、NO.343マンタ、NO.350タイロンに影響が出ている(NO.256ドラは、2つ目のアビリティが無いので問題なし)。変更を食らったアビリティは、それぞれ御盾破壊、御盾破壊、愛神耐性。だが、一概にマイナス効果とは言えないだろう。
騎士ラベンダについて
日版:NO.607、NO.608が入手可能
本家:NO.191、NO.192、NO.660が入手可能
リーダースキル
日版:種族愛神の攻撃力、防御力、回復力+30%
本家:光属性のHP+25%(NO.191、NO.192)光属性、種族愛神の攻撃力、防御力、回復力+30%(NO.660 のみ)
アビリティ無し:護盾強化(NO.660のみ)
本家ではNO.607、NO.608が、日本版ではNO.191、NO.192、NO.660が入手できない。それぞれの騎士ラベンダを本Wikiでは、騎士ラベンダと騎士ラベンダ(中文版)として分けている。
イベント「機械文明の脅威」、「童話「裏」表紙」、「百鬼夜行」の一部のキャラのレアリティ
該当キャラ(進化先も含む):
「童話「裏」表紙」よりイリリー、アリス、ウェンディナ、ラプンツェル、シンデレラ、白魔女および不屈の女王・白雪
「百鬼夜行」よりハンムラビ、ヤトラーシ、ペルセポネ、張飛、クレオパトラ、メアリー
レアリティの存在は、「キャラクターの強さ、地形スキルを変更した時にどれに変更される可能性があるかどうかをプレイヤーが知る目安」および「売却時に注意が出るか否か(星3以上のキャラ売却、合成時に出る)」の為にあり、これらのキャラのレアリティが本家よりも一つ低い事が、ゲーム進行のあらゆる場面(地形変更、キャラ売却時の特殊なポイントの獲得等)に影響をもたらすことは無い。
なお、実装時には「封神演義」や「北欧神話」のキャラもレアリティが一つ低かったのだが、いつの間にか本家と同じになっている。
イベント「封神演義」までに実装されたキャラ及び「愛神レストラン2」のキャラのCOST
キャラクターのCOST日本版のほうが総じて重くなっている
いくら重くなっているのかということはキャラそれぞれだが、例を上げれば霊獣・スープーシャンが+7され17となっている。一騎当千・張飛が15なので、ゲーム始めたばかりの人はかなり使いづらい。
ただし、この範囲の外にあるキャラであっても、本家でこのイベント期間中に実装されていればCOSTが増えている。例えば獅子王・ソロモンはが実装されたのは、本家では百鬼夜行の辺りで実装されたが、日本版では「機械文明の脅威」が復刻した辺り(「七つの大罪」の後あたり)。なので、COSTが本家より重くなっている。
イベント「北欧神話」「幕末浪漫」「七つの大罪」星5→星6の進化素材
進化素材
日版:リンゴやカブ、魔導書など星4キャラで必要とされる進化素材と同じ
本家:同イベントに登場する星4、星5キャラのみ
この時期のイベントキャラのみ、進化素材がイベント期間外でも手に入るため、1周年記念ガチャにこのイベント期間の進化後星6になるキャラが入っていた。ただしこの期間のキャラステータスは非常に不安定であり、妙に高く設定されたり低く設定されていたりした。現在能力値の方は修正が終わっている。
イベント「退魔シリーズ」までに実装されたキャラのアビリティ「~反射」について
日版:反射ダメージ1倍(与えられたダメージと同じ)
本家:反射ダメージを2倍に変更(2倍以上の物はそのまま)
これにより、今までおまけ程度だったアビリティ弱化反射や完全反射が、パーティーを組む上で考えるに値するものになった。
イベント「エジプト文明」までに実装されたキャラの星4キャラの経験値下降について
日版:そんなものは存在しない
本家:おおよそ星4(進化後星5)のキャラのみ下降
基本的に、星4キャラ(進化後星5)であれば下降している。(2016/08/17アップデート以降)レベルMAXではないにも関わらず必要経験値が「0」になっているキャラがそうである。が、例外もある(なお全て進化後も含む)
下降の影響が無いキャラ:「原初の勇士」、「精霊王」、「五元龍」、「亜人少女」、「漢ども」、「魔星シリーズ」、タナトス、イースター火狗、イベント「機械文明の脅威」のマンタ及びタイロン、星5の火狗子系、能量戦隊の青緑黄黒
経験値が特別に下降した:ブラッドホーン、ラトー、セージィ、騎士ラベンダ(中文版)
特別大きく下降した:イベント「愛神レストラン」のイベントドロップキャラ、イベント「緋雪千夜」のドロップキャラ
詳細不明:火属性以外の諸葛孔明
星4キャラでは力不足であっても、これならば強力な星6が来るまでの穴埋め要因として手軽に使える。おおよそ属性別スター大帝でカンスト?
アビリティウィルスについて
日版:攻撃力および防御力+30%
本家:攻撃力および防御力+40%、毒ダメージ半減
イベント「エジプト文明」においてイベントBOSSが「毒状態」を「自分達が毒状態になることを活かすキャラ」として登場するために強化された。所持キャラはイベント「エジプト文明」までで2体だけである。
表示されないアビリティ「毒発」について
日版:それどころではない
本家:「毒状態」にするスキル、アビリティを持つ一部のキャラのみ所持
「毒発」とは?:「毒状態」による毒のダメージ(紫色のダメージ)を受けたことがあるキャラに対し、「毒発」効果(これはキャラの詳細に表示されない)を持つアビリティ、スキルを使った時、追加でダメージを与えるシステム。2016/08/17のアップデートをもって、「毒状態」により与えられたダメージが蓄積されるようになっており、「蓄積ダメージ」の5%が「毒発ダメージ」となる(上限はない模様)。
所持しているキャラ(進化先のキャラ含む)
アビリティに追加されている:
スキルに追加されている:
NO.357千葉佐那、NO.381白魔女および不屈の女王・白雪、NO.403リバイアサン、NO.514ダッキ、NO.885火属性のメフィスト
ただし、「毒発」が追加された現在、アビリティの「毒発」についてのみ、「アビリティにより「毒状態」になった時のみ「毒発」の効果を発揮する」となっている。
例:「めまい状態」の敵にヒュドラーが攻撃
1.毒の蓄積ダメージが無い場合:ダメージ無し
2.既に毒の蓄積ダメージが有る場合:「蓄積ダメージ」×5%のダメージ
2+.ただし、現在攻撃対象のキャラがヒュドラーによる「毒状態」となっている場合:「毒発」が発動したエフェクトは出るものの、「毒発」ダメージ(紫色の数値)は出ない。
バグかどうかは不明。
NO.112真紅武者、NO.113猫又・ヨシツネ、NO.114鬼紅蓮・ヨシツネ
種族_獣人:獣人/武士
種族が追加されたのは「幕末浪漫」から。武士をサポートするリーダースキルは多く、また武士とそれ以外の種族を持つキャラは少ないので、これが追加されないことはかなり痛い。
精霊王の星6共通
リーダースキル自身の属性と同じキャラがHP最大の時、攻撃力+75%:自身の属性と同じキャラ、種族精霊のキャラがHP最大の時、攻撃力+75%
本家で初の星6精霊王が実装されたのが「幕末浪漫」のあたり。全てが出揃ったのが「神龍高校」が始まる前。それからしばらくして変更された。恩恵を受ける範囲に種族精霊が追加されたため、「干支シリーズ」以後は多彩な属性でパーティーを組めるようになった。「翠緑領域」で追加されるキャラはほぼ全てのキャラに、種族精霊が含まれているので更に便利になった。
また、同時期に一部の精霊王にアビリティが追加・変更された。(下記参照)
NO.129獄炎神・アイリス
名前
日版:不明
本家:お知らせでは「煉獄神・~」、キャラの詳細では「獄炎神・~」
アビリティ機械対抗:機械対抗/爆炎
スキル使用時に対象の現在HPの5%6%分のダメージを与える。
NO.132.海蝕神・サンナフィア
スキル【直線】
日版:攻撃力300%の水属性攻撃(おそらく)
本家:攻撃力300%の水属性攻撃+固定ダメージ(威力:基礎防御力300%)
アビリティ毒耐性/損害耐性
毒だけでなく、出血や今後追加されるかもしれないダメージを与える状態異常全てを無効化する。
スキルダメージの強化により、今までの約2倍のダメージが与えられるようになった(表記はあっているが…)。
NO.141冥都神・セリラキ
アビリティ完全防御:完全防御/護盾強化
精霊王独自のスキルではない。自身がシールドを持つ時、攻撃力が+25%される。もともと耐久力がないキャラので、難易度の高いクエストではシールドを張ってあげる事が多くなるため、相性の良いアビリティである。
NO.201スノー、NO.202愛神・スノー
アビリティ_無し:童話対抗
あまり役には立たないが、あるだけましである。
NO.204陰陽剣・干将莫耶
アビリティ精霊対抗:精霊対抗:超属性攻撃
スキル【X字】:
日版:攻撃力190%の火属性攻撃
本家:攻撃力190%の火属性攻撃+固定ダメージ(威力:基礎攻撃力の200%)
自分が有利な属性へのダメージ+50%となる。自分が使うより、敵として出てきた時の方の事故のほうが増える。
スキルが強化されたことにより、木属性の雑魚蹴散らしにはこれ以上ないキャラとなった。
なお、進化前は日本版と変わりない。
NO.211妖刀・村正、NO.212黄泉魍魎・村正
種族_魔人:魔人/武士
種族の詳しい弊害は、本ページの『NO.112真紅武者、NO.113猫又・ヨシツネ、NO.114鬼紅蓮・ヨシツネ』を参照。
NO.213濃姫、NO.214策略・濃姫
種族人類:人類/武士
攻撃力?(2720)
スキル【全体】
日版:攻撃力120%?
本家:攻撃力130%
種族の詳しい弊害は、本ページの『NO.112真紅武者、NO.113猫又・ヨシツネ、NO.114鬼紅蓮・ヨシツネ』を参照。
攻撃力とスキルに関しては、日本版で所持していないので不明。ただし、六姫の中で、濃姫だけが2回ほど攻撃関係に修正を受けており、実装当時より僅かに強くなっている。
NO.241魔術師、NO.242極魔・魔術師
Charge時スキル玉8つ獲得するが、Charge中に攻撃を受けるとスキル玉が-3される。便利なのだが、スキル玉は余分に貯まらない為、Charge中にスキル発動可能が解除される危険性がある。
NO.246サファイア・タイム
必要スキル玉(スキルレベル1の時)30:27
減っている数が問題。本家ではスキルレベルを上げ切ると必要数が18となり、リーダースキルの効果で1戦目からスキルが使用可能となる。
NO.248癒しの精霊・マートル
必要スキル玉(スキルレベル1の時)24:22
&aname(){NO.737リーガン、NO,738祈祷師・リーガン}のスキルが変更されたあたりでコソッと変更。追加効果がない分、シンデレラよりもスキルが使いやすく。
NO.252雪の魔導師・ネメシア
必要スキル玉(スキルレベル1の時)44:49
こちらは逆に減っている。上げきれば35になり、なかなかおかしな勢いでスキルが使用可能になる。
NO.257ドラ、NO.258ロングバレル・ドラ
必要スキル玉(スキルレベル1の時)34/27:49/49
日本版では、本家の数値から現在の数値へと変更された。これにはグスタフのスキル遍歴
に問題がある。
本家では、実装当時のグスタフのスキル効果は、賢者・ウッドビーストと同じであった。故に、必要スキル玉の数が少なかった。しかしある時の修正でドラと同じ仕様となり、必要スキル玉数がグッと増えた。
日本版での「機械文明の脅威」開始時期には、本家ですでにグスタフのスキルにマヒ効果が追加されていた。しかしなぜか一緒に変更されたはずの必要スキル玉の変更が反映されていなかった。その後、あまりのバランス崩壊っぷりにスキル玉の数が変更されたものの、その数値は日本版独自のものとなった。このグスタフのスキル玉数の変更に合わせて変更されていった結果、他のマヒ効果を持つキャラより必要スキル玉数が、範囲の割少なくなった。
NO.265ウィンディナ、NO.266人魚の王女・ウィンディナ
種族_童話:童話/亜人
増えたとしても、リーダースキルによるサポートはほぼ無い。パーティー内の種族を6種類以上にする際に役立つ。
NO.272女王・シンデレラ
アビリティ超童話対抗/童話耐性:童話対抗
NO.271シンデレラには問題ない。しかし、進化後にアビリティが変化しない本家とは違い、日本版では童話対抗が強化され、童話耐性も得る。
NO.279タナトス、NO.280破壊神・タナトス
必要スキル玉(スキルレベル1の時)34/39:27/29
強そうな名前と強そうなスキル効果を持つが、実装されたのが最初期故に、この調整を受けた後でも役立てにくい。幸い、闇属性であったり、高耐久で減防効果を広範囲に撒き散らすキャラはいないので自分の立ち位置というものはある。
NO.281アストラロボ、NO282完全燃焼・アストラロボ
スキル【直線】
日版:攻撃力◯%(対象のHPが30%以下の時◯%となる)
本家:攻撃力◯%(対象のHPが30%以下の時30000or40000の防御無視ダメージを与える)
実は火狗工房の過去作品「緋雪千夜」に登場しているアストラロボ。「炎のファイヤーゲリオン」でググっても上手く出てこないが、ニ◯動で調べると電子の歌姫が歌っているのを聽くことが出来る。そのためかアビリティが追加され、スキルも強化された。ただし、HP50%以下でクリティカル率+50%があっても、条件なし固定ダメージのキャラはなかなか多いのでそれを押しのけてまで使うとなると…。
NO.287獅子王・ソロモン
アビリティ限界耐性:限界耐性/回復特化
リーダースキル
日版:獅子紋章の攻撃力+70%
本家:獅子紋章の攻撃力+75%
スキル【自身】
日版:5ターンの間、攻撃力+120%およびHP自然回復(唯一効果)
本家:5ターンの間、攻撃力+150%およびHP自然回復、「弱化耐性」を得る(唯一効果)
一度能力の調整のほか、アビリティとスキルに調整が入っている。このために冥府の姫・ペルセポネSPの進化素材を手に入れるクエストでは、かなりの強敵となった。また、獅子王・ソロモンに調整が入った際に、聖帝鎧装・ソロモンにも調整が入った。
NO.289虹の少女・ビクトリア
アビリティ(無し):全耐性
必要スキル玉(スキルレベル1の時)36:33
スキル【全員】
日版:耐久力130%の「シールド」を獲得+状態異常解除
本家:耐久力150%の「シールド」を獲得+状態異常解除
進化が実装された時に追加・変更された。
NO.290勝利の翼・ビクトリア
アビリティ(無し):審判
対象のHPが最大の時に効果を発揮する。進化が実装された時に追加された。
NO.298魔女・火狗子
スキル継続ターン数
本家では、あえて999ターン継続と書いてある。要は永続効果である。毒状態が永続するのは、全キャラ合わせて唯一である。
NO.299ペルセポネ、NO.300冥府の姫・ペルセポネ
アビリティ捨て身攻撃の仕様
日本版:通常攻撃時、現在HPの5%を減らし、攻撃力を+25%してからダメージを計算する。
本家_:通常攻撃時、現在HPの5%を減らし、攻撃力を+50%してからダメージを計算する。さらに、(減らしたHP)*5倍のダメージを与える。
スキル【自身】
日版:HP全快、攻撃力+20%(永続)
本家:HP全快、攻撃力+40%(永続)
ダメージの計算は、(攻撃力*地形スキル補正*リーダースキル補正)-(防御力*地形スキル補正*リーダースキル補正)*(アビリティ~対抗やスキルダメージ等)となるが、アビリティ捨て身攻撃は、この計算式の中の防御力を引く前の数字に影響を与える。よって、攻撃するだけで1万ダメージが飛ぶ。これは、最近のイベントキャラでもなかなか出せない数字である。また、スキルも難易度悪夢が実装された時についでに強化されており、進化も含めれば水属性のアタッカーのトップに踊り出た。なお、ペルセポネ自身は、画集のトップを務めていたはず(もちろん向こうでしか買えませんが)。
NO.313ラトー、NO.大料理師・ラトー
アビリティ愛神対抗:超愛神対抗
必要スキル玉(スキルレベル1の時)25/28:21/?
本家では、ラトーがドロップするクエストは度々登場し、また初めて難易度上級(一番下の難易度)をクリアした時に確実にもらえる。「愛神レストラン」が1週間に渡って出現することが度々あるので、入手できればスタートダッシュが早くなる。また必要スキル玉数が減っている。
機械娘の星6共通
スキルダメージ日本版が本家に比べ、おおよそ+120%されている
対象キャラは、極速の翼・アリア、暴撃改造ユナ、超長距離狙撃・ドラ、閃光・シガニーの4体。それぞれスキルダメージが、+170%、+70%、+120%、+100%されている。暴撃改造キャリーは含まれない。
NO.336極速の翼・アリア
スキル
日版:【全体】攻撃力370%の火属性攻撃、~
本家:【単体】攻撃力200%の火属性攻撃、~
もはや何も言うまい。
NO.341イブナ、NO.342ソニック・イブナ
スキルグループメラプルルン等【単体】火属性攻撃と同じグループ1/アリアと同じスキルグループ
この変更のため、日本版ではアリアのスキルレベル上昇が大変である。なお、イブナもとい「機械文明の脅威」に登場するキャラの能力値については、サイレント修正を何度もされているため本家と同じである。
NO.343マンタ、NO.344シーデビル・マンタMK2
スキル【単体】
日版:攻撃力◯%の水属性攻撃
本家:攻撃力◯%の水属性攻撃+固定ダメージ(威力:基礎攻撃力100%/200%)
ガチャ系【単体】攻撃キャラは、2016/08/17アップデートからスキルダメージが強化された。
こちらの固定ダメージは攻撃力依存。
NO.345グスタフ、NO.346グスタフキャノンL
必要スキル玉(スキルレベル1の時)42/40:55/55
スキルグループウッドビースト等【直線】木属性攻撃と同じグループ13/ドラと同じスキルグループ
本家にて実装初期にはスキルにマヒ効果がなく、後からマヒ効果が追加された時、必要スキル玉も22→55に増えた。日本版ではこの流れを中途半端に追っていないので、日本版独自の調整となっている。
スキルグループ変更により、グスタフのスキルレベルは上げやすく、ドラのスキルレベルは非常に上げづらくなる
NO.349タイロン、NO.350死刑執行・タイロンX
スキル【単体】
日版:攻撃力◯%の闇属性攻撃
本家:攻撃力◯%の闇属性攻撃+固定ダメージ(威力:基礎防御力100%/200%)
ガチャ系【単体】攻撃キャラは、2016/08/17アップデートからスキルダメージが強化された。
こちらの固定ダメ―ジは防御力依存。
NO.358鬼小町・千葉佐那
アビリティ人類対抗:超人類対抗
スキル【全体】
日版:攻撃力200%の火属性攻撃、5ターンの間毒状態にする(威力:基礎攻撃力200%)
本家:攻撃力200%の火属性攻撃、5ターンの間毒状態にする(威力:基礎攻撃力320%)
進化前は人類対抗である。
スキルの毒ダメージは、鬼千葉・佐那子、嫉妬の王・リヴァイアサン、九尾・ダッキが200%→320%に変更されている。
NO.360維新の嵐・坂本龍馬
必要スキル玉(スキルレベル1の時)44:36
この記事を編集していて初めて気がついたが、実装当時の「北欧神話」「幕末浪漫」で排出されるキャラの能力値は、「七つの大罪」同様以上に高く、サイレント修正が入っている。そして、本家でも能力修正が、上昇方向に入っている。しかし、いつの坂本龍馬に合わせられたかわからないため保留である。
NO.363桂小五郎、NO.364三傑・桂小五郎
スキル【単体】
日版:攻撃力◯%の光属性攻撃、3ターンの間攻撃力-◯%
本家:攻撃力◯%の光属性攻撃+固定ダメージ(威力:基礎防御力100%/200%)、3ターンの間攻撃力-◯%
アビリティ弱化看破:弱化看破/弱化反射
アビリティ弱化看破は、弱化状態の敵から攻撃を受けた時、受けたダメージを2倍にして反射するというもの。
ガチャ系【単体】攻撃キャラは、2016/08/17アップデートからスキルダメージが強化された。
こちらの固定ダメ―ジは防御力依存。
NO.375近藤勇、NO.376局長・近藤勇
アビリティ武士対抗:武士対抗/チャージ強化
チャージ後の攻撃力+25%。「神龍高校」で実装されたアビリティ。
NO.381ヤトラーシ、NO.382超文明・ヤトラーシ
種族神:神/機械
種族が神/機械であるキャラは、聖帝鎧装・ソロモン、超獣武装・ソロモン(それぞれ獅子王・ソロモン、黒帝・ソロモン)ぐらいである。イベントでこの組み合わせのキャラを入手できるのはレアであるが、~対抗が多い種族でもあるので一長一短である。
NO.383サムライ将軍、NO.384荒御魂・ミナモト
種族魔人:魔人/武士
元のキャラの能力が低いので、イベントBOSSのリーダースキルを受けづらくなるのはマイナス。例を上げれば、魔人ならアイスドラゴンやサリエル、古の赤い龍、武士なら土方歳三や九命など。
NO.387ゴーストアーマー、NO.388幽騎士・ファルスタッフ
必要スキル玉(スキルレベル1の時)40/44:32/34
同じスキルグループであるシンコウヒョウも必要スキル玉数が減っている。
NO.401サマエル、NO.402憤怒の王・サマエル(2016/05/31修正)
スキル【特殊】
表示
日版:25%のHPを消費し1ターンの間減傷+50%、次回の攻撃力が+400%
本家:現在HPを25%減らし、次回の通常攻撃のダメージを激増させる(減少したHP依存)
実際
日版:現在HPを25%減らし1ターンの間減傷50%、次回の通常攻撃のダメージ+400%
本家:現在HPを25%減らし、次回の通常攻撃のダメージを、スキル発動時に減らしたHPに依存して上昇させる
プレイヤーが勘違いしそうな挙動:現在HPを25%減らし1ターンの間減傷?%、次回の通常攻撃のダメージを、スキル発動時に減らしたHPに依存して上昇させる
レア度を差し引いても焔星神・満月より優れた部分が耐久力以外なく、他のキャラの攻撃力上昇に置いて行かれていたが、この修正により随分強くなった。日本版の倍以上の火力が出せる。
非常に面倒な事になっている。日本版は、能力値の修正がなされた際に、本家の第1回目調整分に合わせてスキルの効果が調整された。現在の本家サマエルは、第2回目調整分に合わせて調整されている。2回目の調整で減傷効果が消え、ダメージ増加量が増えた。
肝心の日本版では、減傷効果の表記がないことだけわかっていれば大丈夫。2016/05/31修正完了。
NO.402憤怒の王・サマエル(憤怒の王・サマエルEX含む)
アビリティ(表示なし)
本家のみ追加:自身のHPが20%、15%、10%、5%、1%以下の時ダメージ増加?
&aname(){NO.737リーガン、NO,738祈祷師・リーガン}のスキルが変更されたあたりでコソッと追加。非常に分かり難いが、これでようやく焔星神・満月とは違う立ち回りができる。
NO.404嫉妬の王・リヴァイアサン
日版:攻撃力200%の水属性攻撃、5ターンの間毒状態にする(威力:基礎攻撃力200%)
本家:攻撃力200%の水属性攻撃、5ターンの間毒状態にする(威力:基礎攻撃力320%)
スキルの毒ダメージは、鬼千葉・佐那子、嫉妬の王・リヴァイアサン、九尾・ダッキが200%→320%に変更されている。
NO.406暴食の王・ベルゼブブ
スキル【全員】
日版:3ターンの間このキャラの回復力の140%を回復、敵味方防御力-25%
本家:3ターンの間このキャラの回復力の140%を回復、味方防御力-25%、敵防御力-75%
&aname(){NO.737リーガン、NO,738祈祷師・リーガン}のスキルが変更されたあたりでコソッと変更。敵のみ防御力の減少量が多くなった
NO.409マーモン、NO.410強欲の王・マーモン
アビリティ弱化看破:弱化看破/弱化反射
アビリティ弱化看破は、弱化状態の敵から攻撃を受けた時、受けたダメージを2倍にして反射するというもの。
NO.410強欲の王・マーモン
スキル【全体】
日版:攻撃力180%の闇属性攻撃、3ターンの間敵味方回復力-25%
本家:攻撃力180%の闇属性攻撃、3ターンの間味方は回復力-25%、敵は回復力-75%
&aname(){NO.737リーガン、NO,738祈祷師・リーガン}のスキルが変更されたあたりでコソッと変更。回復スキルやシールドに対し与える影響が、相対的に少なくなった。ただ、「減回状態」自体は人気のある状態異常ではない。
NO.431ディル×兄貴、NO.432真・ディル×超・兄貴
アビリティ愛神対抗:愛神対抗/チャージ強化
チャージ後の攻撃力+25%。「神龍高校」で実装されたアビリティ。
NO.451シナモン、NO.452愛神・シナモン
種族愛神:愛神/武士
アビリティ童話対抗:超童話対抗
種族の詳しい弊害は、本ページの『NO.112真紅武者、NO.113猫又・ヨシツネ、NO.114鬼紅蓮・ヨシツネ』を参照。種族愛神のキャラは、この種族を持つキャラの出自からして数を増やすことは難しい。他のキャラよりキツい変更である。
NO.453ミント、NO.454愛神・ミント
アビリティ魔人対抗:超魔人対抗
あるアップデートの時、~対抗を持つガチャキャラの多くが、超~対抗(本家では~剋制(大))に変わった。ついでにビストロ・きゅーぴっとの主人公、ラトー君のアビリティも超愛神対抗に変わった。
NO.455サフラン、NO.456愛神・サフラン
アビリティ減攻耐性:中毒追加/橡國烈酒
珍しくアビリティがまるごと変更を食らっている。中毒追加は本家と日本版で仕様が違う。本家に合わせて変更、詳しくは化蛇(かだ)の項目にて。橡國烈酒は、「毒猛攻撃」の強化版で、毒状態の相手に攻撃すると2倍のダメージを与える。
NO.484天地創造ユミル
スキル【特殊】
日版:自身の現在HP-50%、?(おそらく唯一効果)
本家:自身の現在HP-50%、味方の基礎攻撃力+10%、クリティカル率+20%
基礎攻撃力を上昇させるので、毒や出血のダメージも増える。更に効果は重複していく。
NO.485鷹の帝皇・フレデリック
アビリティ集中狙撃:集中狙撃/攻撃特化
スキル【変換】
日版:攻撃力200%の木属性攻撃を与え、効果は攻撃し続ける限り続く
本家:999ターンの間、攻撃力200%の木属性攻撃
調整は「神龍高校」終了後、「干支シリーズ」開始直前あたりにおこなわれた。同時に進化の追加も行われており、それに合わせた調整となっている。本家での紋章王は、進化が実装されると調整が入る。
本家の場合、Chargeをしてもその戦闘中は【変換】が継続し、更にアビリティ攻撃特化が効果を発揮する。おおよそ攻撃力3000が2倍となり相手にダメージを与え続ける。確かに強いのだが、進化した後の方が強いので、リーダーとしては見かけない。
NO.486軍神・フレデリック
アビリティ援護狙撃:援護狙撃/攻撃特化
スキル【全体】
日版:シールドを破壊し、攻撃力100%の水属性攻撃
本家:シールドを破壊し、攻撃力130%の水属性攻撃
概要は、1つ上の項目に書いてある鷹の帝皇・フレデリックを参照。