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作成者: WASI
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2018年9月8日 新規クエストに関して、どうして……、画像ぶっこ

新規クエストに関して

 [NightMare]朝霧の小牧陣は、減傷版のバンダーカをフレンドに出来るだけで難易度が悪夢→BOSSクエスト弩級にまで下がる。そのため攻略は後回し。火属性が弱いわけではなく、水属性が強すぎるのでいつもこうなる。


 遊星之塔(本家イベント)に関しては、特別クエストのキャラのみ(ヴァルキリー・シャナも使わない)で19層までクリア(19層は減傷版のバンダーカを使用)。また全体としては、1層~31層、34層をクリア(BUGで32層~35層は出現しているが、任務報酬は35層クリアした時にもらえるタイプである)。こちらの更新が先。


 そもそも限定キャラ系の更新さっぱりしていないし…。


どうして……

 どうしていまイベントが来たのか「これがわからない」。

 現在、『星界之梯as』で最も熱いクエストである遊星之塔の期間中である。今までは1週間だったが、今回は2週間であり、35層クリアまでいつもより倍の時間をかけ試行錯誤できるようになっている。

 であれば次のイベントや新規クエストまでの猶予もそれ相応にあるのだが、いつも通り1週間で追加された。遊星之塔では特定のフレンドが必須のクエストが多いのだが、それが水属性ばかりになる可能性がある(特にバンダーカのみになる可能性がある)。そうすると、元素勇者限定でどん詰まりする人が出てくる。「もうクリアしてるだろwww」と言う人もいるだろうが、開始半年程度のプレイヤーで情報を仕入れていなければ詰まる。もう少し上手くやればなぁ…。


 なお公式Facebookをしょっちゅうチェックしている人ならわかるが、ずーっとフォロー者数・イイね数が減少中である。2014年から配信されているが、その状態からほぼ変わっていないので無理も無い。


画像ぶっこ

URL:

https://as.firedogstudio.com/en/img/

https://as.firedogstudio.com/img/

http://sp.age-corp.jp/as/images/index/logo.png

http://sp.age-corp.jp/as/images/index/chr0◯.png

 『火狗工房』がばってるなぁと思いながら、別にぶっこ抜かれても良いと考えているのかな?とも思う。ファンサイト製作のための画像系が無いのは結構痛い。

2018年9月8日



2018年8月27日 クエストランキングの報酬配布+違反者排除完了

クエストランキングの報酬配布+違反者排除完了

 8月24日終了、27日午後6時頃?に配布+違反者排除。

 いつも1週間以上かかるのに今回は非常に早い。ただ、この程度のスピードが中国の平常である。

 でもなぜ出来なかったのか?と言われれば理由は不明。現在『火狗工房』はリアルイベントに参加中なので余裕があるわけではないはず。

 おそらくは、やり方を変えたのだろうか?他の予想だと、新しいsystemの開発が一段落したor『山海星神』を切り捨てた(スタッフの配置を変えた)。

2018年8月27日



2018年8月26日 プレイヤーにわかりづらいもの、女性表現とゲーム、『テクノロジア魔法学校』体験版、Wiki移転前にプログラムの勉強中

プレイヤーにわかりづらいもの

 『星界之梯as』の話である。

 何がわかりづらいかと言えば、相手のability。ボス専用とか、味方の時には無いものを持つので非常に困る。

 遊星の塔のバルの属性相性無効化は、強制的に木属性を入れなければならないのですぐに分かる。が、難易度悪夢のロボや白雪女王が持つ特別なabilityはなかなか理解できない(プログラムを開かないとわからない)。で、かなり強烈な物を特別クエストボスが持っているのもかなり厄介。

 [BOSS]街道の怪物パブロワ&KV-2は、ability超・弱化看破と言うべきものをもっている。効果は、「攻撃してくるキャラが「状態異常」の場合、減傷+90%、確率で「状態異常」無効化」である。「弱化状態」だけではなく「最大HP減少」や「禁足状態」でも減傷+90%が発動するので非常に厄介。もちろん九命の「Charge状態の相手を攻撃した際「出血状態」にする」も困る。

 戦うまで相手がどんな能力をしているかわからないというのは昔のゲームにはよくあった事であるが、それが原因で勝てない事はあるにはあるが稀だった。そもそも「試行錯誤の回数に制限がある」スタミナ制が無いゲームしかなかった。


 自分は慣れているのでこれが原因でゲームを辞めることはないが、初心者がぶつかったら辛いだろうなぁと思う(特に九命)。


女性表現とゲーム

URL:『AUTOMATON』:https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180816-74266/

 簡単に書くと

  1. ゲームの人口は、男性が女性よりもかなり多い
  2. ゲーム会社で働く女性への差別はひどい(そのために会社を去る女性もいる。もちろん会社による)
  3. ゲームに登場する女性キャラも、男性に受けるようなキャラが多い(女性キャラの『セックスアピール』が顕著。おっぱいおっぱい!とか、スカートやたら短いとか)
  4. 女性とゲームの問題点を考えない、そんな問題は嘘であると考える男性もいる

 なんとなく分かる人は多いと思う。『星界之梯as』でも、男性ウケする女性キャラばかり(細くて美人、胸が大きいなど)であり、胸の部分が大きく出る服を着ている女性キャラがいたりする。ボイスがあるゲームでは、男性が好むようなボイスがあるゲームも多い。もちろん初めから男性向けに作ってあるゲームならわからなくもないが、そうでないにもかかわらず『セックスアピール』ばかりでげんなりする女性は多いそうだ。『わがままファッションガールズモード』でも、女性の「理想の体型+理想のファッションを楽しみたい」がテーマなので問題は小さくなる。

 単純に書いた訳ではなく、なんとなくの流れとしてそういうふうな風潮があるという事。つまり、女性キャラの『セックスアピール』ばかりに傾倒すると、変なところから叩かれる事になる。『星界之梯as』は世界に向けて配信しているわけであり、かつ『英語』が読める人間が『日本』よりも多いのであるからその辺りの情報は知っているはずだが、どうなのだろうかと疑問に思う。なお『アズレン』もなかなかキャラの服装があれな部分も多いが、あちらは国の事情によって対応することでなんとかしている(すごい速さで規則が分かる『中国共産党』が上にいるので、対応することには慣れている)。


 『星界之梯as』だと最近は男性キャラが全く登場していない。開発側の方針であるのは分かるのだが、個人的には男性キャラも欲しい。そもそも女性キャラにしても、「ほぼ裸+まっ平ら」の絶壁・アリエスや「Eカップ+胸が強調されてる」蒼藍空神・バンダーカよりも、普通にいそうな感じの鷹の帝王・フレデリックルメルダ&4号戦車H型クエストランキングや星宿活動のナビゲーターの格好の方が好きである(ただ、バステトビビアンのようなキャラは、服をほとんど着ていないが好き)。


 なおこの点は、『LoW』は多少クリアしている。エロゲなのだがゲーム配信当初からマッチョな女性キャラがいるし、非常にふくよかな女性キャラも登場する(もちろんエッチシーンもある)。体は男性、心は女性のキャラもいる。


『テクノロジア魔法学校』体験版

 『HTML』や『CSS』の他、ゲームのプログラミング言語を学べる(らしい)。『ディズニー』が関わっている?学習教材だが、100時間分の勉強が出来るというがいかんせん高い(約12万円)。

 可愛らしいキャラクターや綺麗な背景、キャラボイスかなりありなのでゲームとして面白いが、シナリオを見返したりキャラ画像のみ鑑賞モードは無い(ゲームじゃなくて教材なので当たり前)。


 で思うのは、こういうプログラミング教材が、なぜリアルプログラミングとコラボしないのかなという事。一応]『テクノロジア魔法学校』は『ディズニー』とコラボしているのだが、それは画像やキャラクターのみの話。実際のプログラムが出てくることはない(製品版でも無いと思う)。

 『Minecraft』のMOD作成とか、『FF15』のMOD作成とかでコラボがあればなぁと思う。実際やるとなると、ソフトを持っているとか、専用仕様のソフトが必要とかで難しいと思うが…。それに、実際に『MineCraft』をプログラムの学習に使っていたところもあるようだが、思ったほど効果が出なかったそうだ。


 なお自分のPC(10年戦士)だと処理がキツイ。


Wiki移転前にプログラムの勉強中

 非常に時間がかかっているのでなっかなか進まないが、ジリジリ移転準備は進んでます。

 『Gamerch』の構文は、触ったその日から理解できるような簡単な構文となっている。他のWikiよりも簡単であり、必要な構文を入力するためのボタンがほとんど配置されているのが特徴。ただし、「特定のページにある要素を検索し、存在するなら◯を、存在しないなら×を表示する」というふうな事は無理。なんとなく『カルネージハート』を思い出す(もしくは『パンドラプロジェクト』)。

 『Fandom』は英語圏の方が作ったWikiなので、基本英語であり、なかなか日本語解説が少ない。更に微妙に『CSS』の構文のルールが異なるという癖もある(これは勉強不足ゆえのものかもしれない)。しかし、「画像の名前設定ができる」「特定の項目をインクルードしてくる(最近『Gamerch』でも可能になる)」というのが出来る点は非常に大きい。また、「特定条件を満たすページヘのリンクを作成」も楽であり、広告が無いのも非常に良い(設定次第。『Gamerch』だと広告に頼っているのでそうはいかないが…)。ただし画像関係で言うと、サムネ用の画像をこちらで作らなくてはならないのは面倒。

 また、管理人ブログのようなページ作成ができない(プログラム的では無く、内容的な意味で)。


※広告に関して:『コンテンツブロッカー』のようなものを入れていると、ほぼ完全に弾く事ができる。「広告に頼った経営システム」が完全に崩壊するのだが、これは『iPhone』にも入っている機能である=世界的な流れである。

2018年8月26日



2018年8月16日Wikiの移転をシます

Wikiの移転をシます

 理由は、リンクを切る構文+色変更の構文を使った際のバグによるもの。移転前は問題が無かったが、移転後は構文のルールが若干異なるために表示がおかしくなっている。これの修正を行うとすると、ページ×3程度(4,500箇所)の修正作業が必要となる。

 更に「画像に名前がつけられないため、過去に上げた画像を持ってくるのが非常に大変」というのも大きな問題となっている。

 更新するべき部分は更新するものの、それは最低限とし、今後は別Wikiでの更新をメインとします(まだ選んでいない。候補は『FUNDOM』。左右に邪魔者がなく、スマホ画面にした時もおかしなことにならないため)。

 更に、一部ページが、常に「セッションがキレました」と表示され編集できない状態になっている。このバグへの対応はできんがな…。

2018年8月16日



2018年8月15日Wikiを移転するかも

Wikiを変更するかも

 PCで編集していたのだが、今までだと横幅は画面の大きさに合わせて変更されていたがそれが固定化された。告知があったものの、非常に見づらい。

 更に、表示に無理がある時文字が小さくなる(勝手に)という仕様により非常に見づらいことになる(これはサイレント)。

 右側が広告(旧版のみ?)やアクセスランキングなどで非常に狭くなるのも大問題。

 『Fandom』『Wikiwiki』『Seesae』などのwikiがあるので、それらを参考にしたうえで移転するのが多分ベスト。

 メインの部分が左右の注目しない項目で潰されるのは辛いし、メニューの背景は白のみ。背景画像も設定できないという現状、Wikiを移行しない人が多いというのは非常に納得できる。あまりにもレイアウトが大きく変わるのでページを全て作りなおさなくてはならない。


 正直のところこれからWikiにかける労力は、Wikiの移転と同じ程度だろう。

2018年8月15日



2018-08-13(月)集めてキャラに進化させる系のキャラに関して、『星界之梯as』のイラストを書いている人、やばいことに気がついた

集めてキャラに進化させる系のキャラに関して

 現状、「難しいクエストをクリアできない人向けの手段」でしかない。どうせならそのキャラを別の用途に使えると良いと思う。

 例えば、COSTをちゃんと設定したうえで『潜在力』を設定しておいて、「『潜在力』の数値の張替えに使えるようにする」とか、「『具現率』は0だが、『具現率』の数値の張替えに使えるようにする」とか、「進化のルールを変更し、進化に使用可能にする」とか…。

 なんにせよ今のままでは図鑑の枠を取るだけのおじゃまキャラである。し、デザインする側も気合が入らない(そもそも元々がキャラの画像からの切り抜きという形だが…)。


 現状のBOSSクエスト超級、弩級、超弩級の区分けでも、弩級に意味はほぼ無いし…(キューブを配るぐらい?)。

 でも、一番問題なのは、ちゃんと運営する人および人数がいないこと。花嫁イベント開催がやたら遅れたし、イースターに関しても「忘れてた」だし。


『星界之梯as』のイラストを書いている人

 イラストを誰が書いているのかを書くだけで、絵師のファンの人は集まるだろうになぁと思わなくもない。

 例えば『Hong』さんは、無限の輪・ウロース、ネクロマンサー・艾路非特、蒼帝・青龍のほかに、紋章王全て、ペルセポネユミル、ジークフリードも描いている(コミケによく出てる、今年も来てる)。見分けかたは、現在の日本で流行っている感じの画風で、日本の絵師に負けないイラストを書いているか否か(要は日本受けしそうなタッチか否か)。

 『Aki』老師は、『ビストロ・きゅーぴっと』系のキャラの他、最近の限定キャラ、バンダーカ、フローラ、エリザベス、アルテミスを描いている。見分け方は、キラキラしてるか否か、非常に特徴的なのでわかりやすい。

 他にも……

 『Shibi』さんは、ダゴンヘラなど。画集を見ればよいのだが、管理人未購入。(コミケによく出てる、今年も来てる)

 初めの勇者系や、坂本龍馬(多分「幕末浪漫」全て)は『Kai』さんが(第1回国際漫画賞で賞を受賞している)描いている。

 「童話「裏」表紙」の女の子たちは『Reina』さんが描いている。

 「機械娘」やセリラキ(多分精霊王全て)は『NekoWong』さんが描いている。

 ハチちゃん、ロンギヌスハンムラビなどは、『M』さんが描いている。

 サマエルは『MAKAI』さんが描いている。


 もちろんのことだが、日本の絵師は含まれていない。日本の絵師の人たちにイラストを依頼したいとかあるのかなぁ…。きちんとお金は払うという体制ができているのであれば、喜んで仕事を受けるだろうに。

 その前に知名度の問題がががg。「『TGS』ってもじがあるよ!」という人もいるあろうが、それは『TpGS』=『台北ゲームショー』の略なんですよ。


やばいことに気がついた

 今年の『FANCY FRONTIER開拓動漫祭』に『火狗工房』が出ていない。

 毎年出ており、イベント限定のアレそれを出していたのだが、今年は無い。今年の落し物一覧が出ているあたり、すでに開催されているはずである。

 『彭子傑(火狗工房の大将)』氏が『香港數碼娛樂協會』の『主席一職(つまり会長)』から引いたのが原因だろうなぁ。更に(外には出ない場面で)リアル忙しいと来れば、ねぇ。


 これとか、ドロシーの動きが丁寧とかが、『日本語訳』が来るフラグだと信じるのは無理だろうか?

2018-08-13(月) 08時56分31秒



2018-08-05(日)サイレントやめーや

サイレントやめーや

 サイレント修正だけではなく、サイレントイベントクエスト追加が来た。精神的ダウン中に加えてのこれは(編集する気力が出ず)辛い。

 更に今回、挑戦条件変更悪夢が来たのに任務無し+そもそもが非常に難しい+条件変更でもほぼ楽にならないという3重苦。「餌のない状況かでの挑戦者数、クリア者数を測るため」であるのなら良いが、もしこれをやるんだったら、エサ無し→エサやりとするほうがプレイヤーの心情にはプラスに働くはず(いまいちモチベが出ないなぁ→良いのがもらえる!やるぞ!)。


 とは言え、どう考えても『ガブリエル』氏一人で会社運営+ゲーム運営(中→英翻訳+運営+プログラミング?)+対外交渉しているフシがあるので、「ちゃんとやって!」というのは無理である。一応『星界之梯as』専門?の『ゲームデザイナー』(イベントを考える、『プログラマー』に指示を出すゲームの監督)はいるのだが、非常にその人間は詰めが甘い。★6火狗子のスキルバグ(スキル使用時火狗子系のみSP獲得のはずが、全キャラ獲得を放置)、徐庶のアビリティ蓄力免疫(Charge中のみ、悪い「状態異常」にならない)を放置、「最大HP減少」が全「状態異常」解除で解除できたりできなかったりを放置、風魔小太郎のスキルによる「麻痺状態」1ターン続かない(スキルの都合上、「麻痺状態」にすると「麻痺状態」が解除される)を絶賛放置中といった具合。ユーザー(『Youtube』で公式から次回のイベント情報を放送させてもらえるような仲の『JapHK』含む)が不具合をあまり言わない&(攻略勢・『JapHK』含み)良く使われるキャラ・使われないキャラが非常に偏っているのも原因。

2018-08-05(日) 09時49分17秒



2018-07-28(土)今回のレイドボス

今回のレイドボス

 今回のレイドボスイベントレイドボス・未流)自体には問題は無い。問題があるのは日程。なぜこんなにも連続させたのか?

 『火狗工房』は、もともと計画性を持ってイベントを進行することが少ない(しっかりしているのは4周年記念、年の変わり目ぐらい)。が、正直連続させるよりも、別のイベントを挿入するなり、水着クエストを入れるなりしたほうが良かったと思う。『ガブリエル』氏がくそ忙しいので、あんまり無茶は言えないが…

 と言っても、今回のレイドボスイベントがなかったらなかったイベントの無い日が続くことになるので、ある意味正解だったのかも(日本ユーザーは、水着の生徒会長が登場するクエストやったことがないんだけどね

2018-07-28(土) 09時14分11秒



2018-07-24(火)東南陽天・翼のコメントについて

東南陽天・翼のコメントから分かる事

#comment_curation(102782846,102785062)

 このコメントを翻訳すると、「(このキャラは)魔蛇紋章じゃないの?」になる。最後の『啊』は、疑問文や感嘆文(要は『!』がつくもの)

 で、なぜここにわざわざピックアップしたかというと、この文章を書ける人がわざわざ日本語Wikiに来る理由がないため。具体的には

URL:http://as.cisqua.hk/

ここに行けば事足りる(非常に便利なページ)。だが、★6火属性、種族精霊で絞るとおかしなことに気がつくと思う。このページ、更新が止まっているのだ。

 具体的にどのあたりというのは良くわかっていないが、丁度東南陽天・翼が追加されたあたり第4回星宿収集星宿収集(業火の翼宿))のあたりだと思う。

 つまり現在『星界之梯as』の情報を体系的に扱っているページは、このWikiのみである(最新攻略情報となると、『Youtube』や交流Facebook、ドラゴンじゃない『Discode』などになる)。


2018-07-24(火) 22時52分59秒



2018-07-16(月)『すばらしきこのせかい』の広告

『すばらしきこのせかい』の広告

 『スクウェア・エニックス』の『DS』のオリジナルタイトルが、『Android』や『iOS』に移植され、ついに『Switch』にまでやってきた。

 各機種の機能をふんだんに活かした戦闘方法は非常に楽しく、また各機種において新しいsystemをちょこっと追加している。

 今回の『Switch』版では、その後的なストーリーが追加される。つまり…次回作まだですか?

2018-07-16(月) 11時43分52秒



2018-07-15(日) 幻蒂◯の日本語訳に関して、Wikiにヘンシュウチュウが非常に多い事に関して、今回のイベントに関して

幻蒂◯の日本語訳に関して

 『國際版』の表記が『Vandaka』なので、Wikiの名称を『バンダーカ』にした。が、この名前は可愛らしくない。

 いまからでも『ファンディーカ』に変えようとも思うのだが、しかしはっきりとしたことが不明なので『バンダーカ』で放置である。その内、公式日本語訳が来るはずなので、その時にはっきりするはず。

 なお蒼藍空神・バンダーカの説明文にあるモンスターとは、『携帯電獣テレファング』の『バンダ』の事。このゲームのモンスターは、進化の最初期段階のみ全て植物から名前が取られている(ファンガスはキノコ、バンダは蘭)。そして『バンダ』は、出現場所がクリア後封鎖されるところにのみ出現する。1マップにのみ出現よりはマシ(プニカ、テロペア)。


Wikiにヘンシュウチュウが非常に多い事に関して

 現在、キャラ能力値修正一覧アストラルゲイザー リセマラが修正中のページである。

 原因は、リアルが体力仕事なのでしんどいためである。帰宅→寝るのコンボは、Charge→固定ダメージスキル並に強力。

 リセマラの基準を作ろうにもちょこちょこ修正が入る(基本上方修正なので良い)ので、突如優秀なキャラが出てきたりする。一番の問題は、初心者向けに作る(特別クエストをちゃっちゃとクリアできるキャラを勧める)のか、難易度悪夢を見越して作るのか(ベルフェゴール騎士がトップに躍り出る)である。他にキャラが揃えば強いのも多く、また動かし方が難しいが強いキャラもいる。なんにせよダゴン賢者はトップに出る。が、リアバステト座敷童子などが厄介。強いキャラが少ない火属性もまた困る。

 EX進化で突如トップに躍り出るのは、「EX進化すると強くなる」でまとめられるので楽。



今回のイベントに関して

 [NightMare]超重戦車の爆撃は、単純に特別クエスト追加なので良い。ここで書きたいのは、難易度悪夢の条件変更クエストに関して


 今回のイベント群。クリアさせるためのクエストというよりも、プレイヤーの腕の程度を測るといったほうが良い。

 どのクエストに挑戦した?何回挑戦した?、どのクエストをクリアした?失敗した?、どの程度キャラを持っている?課金額はどの程度?いつ課金した?、などのデータからユーザー自身のステータスを測定する事で、今後のクエストにつなげるためのイベント。挑戦してもらわなくてはならないので、元のクエストクリア済みでもキューブがもらえる(今回は2個ももらえる!)。2つ3つとクリアすると更に色々もらえる。

 今回はじめての形式だが、対象クエストは、初期実装★6キャラのSP進化系が3つ。で、元の条件から比べると、

[NightMare]城北の街道は、極端に楽になっている(シンドバッドは必須だし、選択肢が非常に広くなったため)

[NightMare]夢の国は、なんとも言えない(期間限定ガチャキャラが揃っている人は楽。そうでない場合は、水属性で揃えられる元の条件の方が楽)

[NightMare]失われた古代文明は、えげつなくなっている(スカーレットEXハートの女王のいずれかは必須)

 明らかに、イリリーSP(楽)→アリスSP(条件変更でどの程度対応できる?)→ヤトラーシSP(無☆理)の難易度調整である。それでも無課金でも揃うキャラでヤトラーシSP撃破をしている人がいる辺り、さすがと思う。

 管理人は?イリリーSPはクリア済み、アリスSPは通常をクリアできるので基本放置、ヤトラーシSPは火属性の限定キャラがほぼいないので、数回挑戦するのみ。

 火属性木属性の「減傷効果」持ちがいないと厳しい時期にやってきた気がする。

2018-07-15(日) 19時59分36秒



2018-07-01(日) 「頼みがあるんだが、Gabriel氏を起こさないでくれ、死ぬほど疲れてる。」

「頼みがあるんだが、Gabriel氏を起こさないでくれ、死ぬほど疲れてる。」

 リアルに3日3晩オフィスに寝泊まりの翻訳+シナリオ?書き書きしていたそうである。

 本来であれば、彼が管理者としていろいろ管理するべきなのだが、それを現在望んではならない。

 翻訳が、日本語訳なのか英語訳なのかは不明。しかしどちらにしても、キャラのエピソード翻訳だけであったとしても一人、もしくは数人でやるような文量ではない。


 つまり何が言いたかったかというと、「サイレント修正で修正した部分の告知はよ」というメールを出せないという事。

2018-07-01(日) 21時59分31秒



2018-06-17(日)4周年記念ガチャ後の新規限定キャラ(超強い)に関して

4周年記念ガチャ後の新規限定キャラ(超強い)に関して

 やあ (´・ω・`)
 ようこそ、管理人ブログへ。
 この回復果実はサービスだから、まず食べて落ち着いて欲しい。
 うん、「こういう事」をやるんだ本家運営は。だからガチャを引くべきと言えないんだ、すまない。
 仏の顔もって言うからね、謝って許してもらおうとも思っていない。
 でも、『大星辰祭』の排出キャラを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「驚き」みたいなものを感じてくれたと思う。
 殺伐としたゲームが多い中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、今回この場所を書いてみたんだ。
 じゃあ、解説をしていこうか。


 こういうゲームである。不満は多くの人が抱いている。考えてみれば当たり前で、ガチャを引かせて無料でもらったキューブを使わせた後に、更に強いキャラが排出されるガチャを登場させる(更に悪いのが、このガチャで排出される弁財天、ブリュンヒルデ、新規キャラがぶっ壊れの強さを持っていること)。騙し打ちに近いものである。が、当の本人達『火狗工房』はそこまで考えていないだろう。「どんどん新しいキャラを追加するよ!強いよ!楽しいよね?」ぐらいしか考えていないだろう。


 そもそも、「地形スキルレベルを上げるキャラ」を追加したと思ったら、課金で入手がメインであり、上昇量は1だけ。汎用的に使えるがなぜそうしたかの理由は、図鑑のキャラが無駄に増えるため(もし、地形スキルレベル上げ以外の役目が与えられるなら、各スキルの石を増やせただろう)。


 なぜこんなことをしたのか不思議だろうが、『火狗工房』にはコレ以外のメインとなるものがない。『山海星神』もあるのだが、更新が1ヶ月ごとという超スローペース。なので、なんとかして『星界之梯as』でお金を稼ぐほかない。「こんなことしたらユーザーが逃げるだけだろ!」と思う人もいるかもしれないが、重課金兵はある程度存在する(毎回新規のガチャキャラ全て入手するような人、7~8万円程度かけているはず)。彼らを満足させ、当面の運営資金を得ているはずである。今回のキャラの[常時:攻撃力100%+基礎攻撃力20倍](通常攻撃で、大体6万ダメージ)も、重課金兵基準であれば何もおかしくないのだ。


 こうなった原因は、日本進出の失敗と、早くにキャラを増やしすぎたせい。

 キャラを増やすと見た目は楽しくなるが、後々の調整が非常にしんどい(かつサイレント上方修正が乱舞中、プロデューサー兼CEOにも報告無し)。何か新しい機能を追加するときも、調整が大変である。

 日本進出の失敗に関しては、『火狗工房』的には『オルトプラス』を監視できていなかったため(この時期にはCEOが電玩協会の会長兼任だった。下の人間を上手く育てられていなかったのであれば無理な話である)。『オルトプラス』的には、今までどおり(札束で殴るゲーム)しか作ってこなかったので、そもそも無理である。『ビストロ・きゅーぴっと2』の制作時、(株式会社サクセス)「温泉イベントないの?」という質問に対し(火狗工房)「温泉!そういうのもあるのか」という事で温泉イベントが追加されたという経緯がある。もし『オルトプラス』が、「こういうsystemが流行りだよ」とか「戦闘時の背景がいつも一緒なのどうなん?(変えて)」とか、「『ビストロ・きゅーぴっと』って人気だったんだよ。だからこのキャラの衣装変更キャラ追加とか、★6とかあるといいかも」とか言っていれば、今とは随分違うものとなっていたはずである(なお日本版配信開始は2015年なので、『艦これ』のような集金systemは、心情的に難しいし、『アズレン』のようにやっていればというのも難しい)。少なくとも、「アビリティはキャラごとにいちいちパラメーターを設定してあるんだよね?装備品のように付け替えするかもしれないことを考えてプログラムを設計したほうが良いと思う」とは言って欲しかった。なぜならこれだけで、

  1. 「アビリティ禁止」の「状態異常」や特殊戦闘が追加できる(全部禁止、一部禁止の選択可能)
  2. アビリティの付け替えや、アビリティ進化が出来るようになる(プログラム的には、枠(_,_,_)がある状態。1:野獣対抗:種族野獣に1.5倍ダメージを持っているとする場合、(1,_,_)とし、戦闘開始時「1番のアビリティを呼び出し、その効果をキャラクターに持たせる」とすれば良い)。

が出来たためである。なお『火狗工房』は、普通~良い程度のゲームのBGMや背景を作る技術力は持っている。

2018-06-17(日) 11時00分24秒


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