ハトシェプスト
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LV.1 | LV.70 | 具現率最大 (最大:3) | 潜在力 | |
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HP | 2,700 | 4,290 | +210 | +860 |
攻撃力 | 1,290 | 1,820 | +60 | +320 |
防御力 | 980 | 1,390 | +48 | +240 |
回復力 | 870 | 1,230 | +30 | +225 |
リーダースキル | 交渉術 | |||
種族人類および神の、HP-15%、攻撃力+35%、減傷+15% | ||||
スキル | 奇襲 必要SP_LV1.30/LVMAX.26 | |||
【単体】攻撃力200%の水属性攻撃、対象が種族精霊の場合のみ2ターンの間「出血状態」(威力:基礎攻撃力800%) | ||||
進化後 | 最も高貴なる女性・ハトシェプスト | |||
必要キャラ | プトレマイオス1世+プトレマイオス1世+ミイラ+ミイラ+ミイラ | |||
進化前 | - | |||
備考 | - | |||
入手方法 | 特別クエスト | |||
「エジプト文明」の第十八王朝女帝(第18王朝女帝)にてドロップ 水曜日開催(3:00~4:59、9:00~10:59、15:00~16:59、21:00~22:59、日本の時刻では左記時間に+1:00、隔週) |
エピソード | |
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香港版 | |
日本語訳 | |
國際版 | |
旧日本版 |
「ハトシェプスト」の評価まとめ |
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『途中からカードゲームばっかりになったけど初期の龍を封じた壷やカプセルなモンスターが管理人は好きです』で重要な場所として描かれる『古代エジプト』において、稀有な「平和な時代」を築いたとされる女王(本当の王は彼女の夫だったが、彼女が取り仕切っていた)。資料といえる碑文が彼女の死後?に破壊されているため資料があまり残っておらず、他の『ファラオ』(エジプトの王)より曖昧な部分が多い人物である。そのため創作物では「男装の麗人」とされたりすることもあるそうだ。 【特定の列】に配置することで通常攻撃の範囲が変化する初のキャラ。彼女の場合は、【前列】に配置することで【後列】の範囲攻撃に変化+ダメージが6倍になる。そのため、【範囲】攻撃スキル無しでもランダム敵を手早く倒していける。【後列】という列は、草系や装置系(マシン系)など補助的な動作をする敵が多く配置され、またほぼ全てのクエストで優先的に敵が配置される場所でもあるため便利。地形スキルは、【前列】~【後列】に動き回れる天地or龍虎を選ぼう。 属性的、スキル的に「翠緑領域(エメラルドゾーン)」BOSS火柴公司(マッチ会社)のアンチキャラ。ボス戦には取り巻きも出現するため非常に相性が良い。そもそも種族精霊のキャラは「干支シリーズ」以降数が多いので、役に立つ場面は多い。 実装からしばらくしてからスキルの効果が、「あらゆる種族を「出血状態」にする」に変化していた。 Ability後方奇襲は後に修正され、ダメージが3倍→6倍になった。 なお、Wikiのエピソードの翻訳はミスっていた(在夫君往生=トトメス二世が亡くなった。女法老=女ファラオ)。今見れば分かることなのだが、当時はとんと抜けていたらしい。 |
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