第2回メモリア生成 BBメモリア性能レビュー
第2回メモリア生成で入手可能なBBアバターについて性能をレビューしてみたので、デルタ召喚の参考にしてみて欲しい。
手持ちのメモリアで良い組み合わせがあれば育成してみよう!
Legendary
ドラグローム
寸評
魔攻型BB。140〜150%と中程度の威力の前列攻撃であり、前列の行動値を200上げる効果も非常に優秀。
2回発動型なので敏捷を調整して前列に配置すれば、エピックの青凛の剣神アストのように単体で2ターン連続BB(追い越し戦術)が可能。
ただ、発動条件が「自分のHPが55% で行動時」と厳しめなので戦略として組み込むのはやや難しい印象。
蒼命鋏『フォルシヴ』
寸評
魔攻型BB。180〜200%の高威力攻撃と自身の行動値を300〜350上げる効果により2ターン連続攻撃(追い越し戦術)が可能。
発動条件が被状態異常時なので、レジェの環境から考えると比較的発動しやすい印象。魔防版マグルスのようなユニットが出ると輝くかもしれない。
現環境を考慮すると、マグルスの弱点をつけるように光属性ユニットとしてデルタ召喚し、1ターン目からBBを発動させて早期にマグルスを倒す運用などが考えられる。
キュアノスインペリア
寸評
両刀型BB。自己バフ&150〜160%の後列攻撃により、2ターン連続攻撃(追い越し戦術)が可能。
発動条件がフレアヴィジョンと似ており中盤以降での発動が予想されるので、一撃で落とされない程度の耐久力が必要。
ヴァルガスを意識するなら水、セレナを意識するなら雷など相手を想定するか、弱点をつかれにくい属性を選ぶと良いかもしれない。
飄・二刀流『乱裂旋』
寸評
攻撃型BB。木・光・闇の属性ダメージ軽減と175〜185%の高威力攻撃。
発動条件が敵全体の合計HPが65%以下と中盤以降での発動が予想され、PvPで使用するには属性軽減という強みを出せるようにユニット属性のピック状況を見極める必要がある。
レイドバトルなどのPvEにおいては属性ダメージ軽減が非常に優秀。今後のレイド攻略のために持っておくのも一つの選択になりそうだ。
翠鋼蛇のアルマンド
寸評
攻撃型BB。複数のデバフを高確率で付与しつつ、180%という高威力の後列攻撃を放つ。
発動条件が被ダメージ直後の行動なので、PvPでは複数回発動することは難しいがPvEであれば3回発動も可能。
虚脱による魔防ダウンに伴う魔攻ダメージアップと怪我・雑念・呪いによる相手の弱体化の組み合わせは強力なコンボとなる。
PvPで使う場合は煌幻珠『焔獄龍』で病気を付与するなどの工夫をするとさらに強みを出せるだろう。
モルス・ブロンテ
寸評
攻撃型BB。敏捷アップの自己バフによる連続行動、BB威力アップの味方全体に対するバフ、180%の高威力攻撃と非常に強力。
発動条件も味方が戦闘不能時に100%と分かりやすく戦術に組み込みやすいため、汎用性が高く他の攻撃BBと組み合わせやすいと言えそうだ。
攻撃タイプなので、マグルスの怪我対策やランセル対策は考慮して編成すべき。
ホーリーブラスター
寸評
魔攻型の全体攻撃BB。60%の虚脱付与があり、付与できれば実質150%以上のダメージに期待できる。
しかし病気を付与したとしても付与率は80%と100%にはならないため、プラスアルファ程度に考えておくのが良いか。
第1弾のシャイニングセリカと同様、自身の攻撃や魔攻アップバフはないため、しっかりとバフを乗せて発動できるように編成しないと逆に反撃の手痛いBB連打を受ける可能性がある点には注意。
妖蛇の妍纏
寸評
攻撃型の特殊BB。全ての敵の挑発を解除したうえで、弱体・呪いを80% で付与(病気時なら100%)し、140〜160%の前列攻撃と…一人で勝負を決めてしまえる圧倒的な効果。
しかし発動条件は「味方の全体HPが40%以下」になった時の80%と割とシビア。バトルの流れをしっかり想定して編成を組む必要がある。
妖蛇ユニットをBB発動まで守りきり、バフを乗せつつ状態異常を対策し・・BB発動を迎えれるかどうかという通常とは異なるバトルが楽しめそうなBBと言えるだろう。
アクリーション
寸評
回復BB。レイド等のPvEでの活躍はもちろん、火・雷・闇属性ダメージ軽減はヴァルガスや雷∑レイヤーが流行しているレジェ帯のPvPも相手の属性次第では耐久戦術の可能性を広げてくれそうだ。
発動条件が味方の全体HPが75%以下の時なので、1枚目の挑発ユニットが落ちるか落ちないかのタイミングで発動条件をクリアできるか。
耐久型パーティの挑発ユニット枠に採用しても良さそうだが、煉氷姫ルネによるデバフとアクリーションのバフを比較して編成の特徴を決めるのも良いだろう。
テトラ・ストラクチャー
寸評
挑発BB。前列の味方に対して呪いと重圧をケアしてくれるので、シダ対策に悩まされていた人にとってはぜひ欲しいBBと言えるだろう。
一方、シダを使っている人にとってもシダのバフによる強化をデバフなどで邪魔されにくくする効果が期待できるのでシダのサポートともなり得るBBとなっている。
自分の防御を25%アップする効果は、黒闇の真騎神マグルスの効果と重複する点には注意。
第1弾のボルトイグニッションは怪我無効等の効果範囲が同じく前列ユニットなのでこのBBとシナジーが出やすいが、敵にボルトイグニッションとヴァルガスを組み合わせている編成を迎えた時はヴァルガスBBの餌食になりやすい点がリスクと言えるだろうか。
閃空の槍『カエルム』
寸評
属性強化BB。攻撃型でも魔攻型でも使える汎用性の高さが魅力。
序盤2ターンのユニット強化なので、主に敵の挑発ユニットに対して弱点をつくように運用し、挑発をすり抜けて正面のアタッカーにすり抜けたらそのアタッカーをワンパン出来るような編成が組めると非常に効果が高いと言えそうだ。
同じく弱点属性ダメージアップの効果を持つ真影鎧ゼルトヴィアと組み合わせることでさらに高い効果を発揮できるだろう。
モーヴディケイ
寸評
変則的な挑発BB。
自身が戦闘不能になった時、最も防御が高い味方を3ターン挑発状態にする。加えて防御バフも付与するため、強固な挑発ユニットを生み出すことができるBBとなっている。
ランセル対策としてパーティ内で攻撃力を一番高くして配置することで挑発状態になり、戦闘不能になった時にもう1体挑発が生まれるような編成の組み方が有効かもしれない。
魔攻型パーティであれば挑発ユニットのようなパラメーターでデルタ召喚しても良いし、攻撃型パーティであれば攻撃力の高いパラメーターでデルタ召喚するのが運用しやすいのではなかろうか。
このBBで挑発を付与されるユニットは必ずしも挑発ユニットである必要がないため、例えば回復ユニットにこのBBの効果を付与して耐久するなど編成の幅が広がる可能性を秘めている。
また、ランセルを使っている人にとっても有用なBBといえそうだ。ランセルを高速&防御・魔防重視で運用することで擬似的に強力な2枚盾編成を作り出すことが出来るため、戦略の幅が非常に大きいBBとなっている。
Epic
黒宝晶の熾光
寸評
攻撃的なバフを持った回復BB。
迅神姫ルカナや大界創樹アルトリオンなどの他のエピックの回復BBと違い1度しか発動しない。
PvPでは回復BBが続けて2度発動して攻撃に参加できないことがデメリットになることも多いためPvPではこちらの方が使いやすいかもしれない。
ヴァトラスピキュール
寸評
自分への攻撃バフ、挑発が4ターン持続する点が既存の挑発BBとは違った魅力。
アタッカー型、高敏捷の盾型などいろいろな使い方が考えられるので自分の好みに合ったステータスを選んで召喚していきたい。
魔霜流滅閃
寸評
レアの氷剣神クルトをエピックにスケールアップしたようなBB。
自己完結型のアタッカーなのでどのような編成にも単騎で組み込みやすい。
ただし最大ダメージではクレリアBB+サモンガーディアンのようなバフ役+高倍率BBの組み合わせには劣るため求めるダメージ量が出せるかには注意したい。
また「全体の行動回数21回以上」という発動条件はWCC本戦のようなチーム戦の2番手以降などでは発動しずらくなる点にも気をつけたい。
ツヴァイ・レイド
寸評
うまく相手を状態異常にできるとその後の展開を有利に進められそうなBB。
付与できる状態異常の中に病気があるため、1度目で病気にできると2度目の状態異常の付与率が20%増加する。
全体の行動回数を意識してうまいタイミングでBBを発動させていきたい。
ヴィーテルドライヴ
寸評
発動率が80%でやや不安定ではあるが「いずれかの味方のHPが20%以下」という発動条件のため、自分の挑発ユニットがギリギリ生き残っているシチュエーションなどで他の2体より早めに発動できる可能性がある。
デルタ召喚ユニットのため敏捷などを自分好みのステータスにできるのも利点。
大地崩砕
寸評
「味方全体の合計HPが75%以下」という発動条件のため挑発ユニットが倒される前に発動できる可能性がある。
さらに防御、魔防が20%あがることで自分のアタッカーが相手から1パンされるのを避けることができると優位に持ち込めそうだ。
雷軍神の大号令
寸評
発動率が80%でやや不安定ではあるが「いずれかの味方のHPが20%以下」という発動条件のため、自分の挑発ユニットがギリギリ生き残っているシチュエーションなどで他の2体より早めに発動できる可能性がある。
デルタ召喚ユニットのため敏捷などを自分好みのステータスにできるのも利点。
魔導法『エレクペル』
寸評
全属性20%軽減は非常に強力だが挑発は1ターンのみというクセがある挑発BB。
味方はエレクペル発動後の行動アクションで軽減効果が切れてしまうため配置などにも注意が必要。
輝粋白薙ぎ
寸評
怪我、雑念のデバフを付与することで相手前列の火力を落とせるためうまく発動できるとその後の展開を有利に進められる。
今期の似たBBの―喰―にはデバフの付与率や攻撃倍率で勝る。
ディセント・スティング
寸評
魔攻型の全体攻撃BB。
魔攻バフなどはないためこのBBだけで相手を倒すには火力不足。
自分の行動値アップバフによって倒し切れなかった相手への追撃はしやすそう。
―喰―
寸評
相手前列にダメージを与えながら強力なデバフを付与する。
今期の似たBBの輝粋白薙ぎにはデバフの付与率や攻撃倍率で劣るが呪いを付与できると相手のBBを封じられるためうまく決まるとその後の展開を有利に進められる。
命奪の黒風
寸評
戦闘序盤に挑発をすり抜けて受けたダメージや戦闘後半にBBを撃ち終わった後のスフィア攻撃などで受けたダメージを回復する展開になると強みが出そう。
HP7000程度で4500ダメージを受けるとちょうど発動条件を満たして全回復するようなバランスになっている。
回復量が多くうまく発動すると相手の攻撃を1,2発余分に耐えられる可能性があるため、発動しやすい基準を意識しながら編成したい。
Rare
カテナ・ファルク
寸評
マリレッタに似たバフ系BB。
発動条件がいずれかの味方HPが20%以下となっているため盾が落ちていなくても発動の可能性がある。
しかし確率が80%と若干の控え目。ただし攻撃25%アップ後、攻撃120%ダメージとマッチしているので自身での火力も期待出来る。
ステータスは味方にバフしたいので敏捷高めステータスが良いだろう。
アクセルレイド
寸評
発動出来れば非常に強力なBB。
後列に150%ダメージを与え、倒しきれなくても怪我・麻痺を付与する可能性がある。
発動条件は比較的整えやすいが確率80%と少し確実性に欠ける。
被ダメ系BBのため敏捷は控え目で、HPと攻撃力に特化したステータスがオススメ。
ルシードダガー
寸評
新メモリア一押し。
行動回数さえ整えば100%発動する扱いやすい発動条件。
また攻撃30%・敏捷30%の自己バフはレア帯最強ユニットと名高いガイツと同じ性能。
敏捷追い越しによる2連続攻撃も可能なので、迷ったらコレで間違いない。
ファルメットランサー
寸評
自分を挑発状態にしつつ、もう1体を挑発状態に出来るBB。
オグロ対策や全体攻撃ユニットへの誘導、被状態異常系BBの強制発動など色々楽しめそう。
純粋な盾としては2ターンしか挑発状態が継続しないので弱い。
挑発は状態異常扱いなので、このBBが発動する際に他に挑発状態の味方がいるとそちらに挑発付与の効果が吸われてしまう。
このBB→他の挑発BBの順に発動するように配置に注意しながら使っていきたい。
シャイニングゾーク
寸評
全体攻撃BB。
全ての敵に魔攻120%ダメージなのでワンパンは難しいが、敏捷25%アップの自己バフがあるので追撃が可能となっている。
列攻撃スフィアなので追撃出来ると壊滅状態に出来るだろう。
ディスペルウィリデ
寸評
炎、水、樹、雷属性ダメージを15%軽減してくれるBB。
レア帯御三家と呼ばれるガイツ(雷)・クルト(水)・ルビィ(炎)から放たれる強力なBBを軽減することでワンパン回避が可能。
発動条件も簡単で属性軽減バフだけでなく、魔攻120%ダメージもあるので非常に扱いやすい。
轟雷崩伐斬
寸評
攻撃160%ダメージとそこそこ火力はあるが、弱体を付与するのであれば早めに発動して盾に入れたいのに発動条件がイマイチ。
PvPでは使えないと思われる。
黄雷魁焦
寸評
後列BB20%アップとバフと後列に魔攻140%ダメージと強めなBB。
発動条件が味方全体の40%以下と厳しめではあるが一発逆転要素のある性能となっている。
白輝龍の裂牙
寸評
全ての敵に50%の確率で2ターン付与する怪我・弱体がなんともいやらしい性能。
防衛編成に入れておくとたまに事故が起きそう。
プリーストオリソン
寸評
既存回復BBの発動条件が味方全体HP60%以下に対し、75%以下とかなり早めに発動出来る。
これにより味方の2枚盾が落ちきる前に回復が可能なので耐久編成を作ることも可能になった。
グリーフレヴナント
寸評
初戦闘不能時100%発動するバフで、魔攻40%アップと魅力的な倍率。
ただし、1ターンしかもたないので扱いが非常に難しい。
百霞葬
寸評
カテナ・ファルクの魔攻版。
Uncommon
イグニスネブラ
寸評
自身に防御バフをかけつつ、攻撃を仕掛けられる、攻防一体のBB。
通常のアタッカーは、相手の通常攻撃を2発受け切るのは難しいが、防御バフ倍率が比較的高めのため、2発耐えられるように調整するのもアリだろうか。
デルタ召喚時はHP・攻撃・防御の3つが高いステータスを探してつけてあげよう。
オースティアロール
寸評
第二弾メモリアで2種類の挑発BBが存在するが、そのうちの一つ。
挑発は3ターン継続と、申し分ない。
追加効果の闇属性のダメージ軽減についてだが、現環境では暗殺者オボロという最強クラスのBBを持つ闇属性ユニットの存在により、闇属性ユニットの採用率が極めて低い。
そのため、この追加効果の恩恵を受けられることは少ないかもしれない。
デルタ召喚時はHP・防御・魔防の3つが高いステータスを探してつけてあげよう。
ヴェルソリオート
寸評
メモリアとしては初となる全体攻撃BB。
発動できれば、一気に勝利を近づけることができるだろう。
正面攻撃主体の現環境では、発動条件であるHP30%以下には比較的持っていき易いと思われる。
ネックは、レア以上のBBとは異なり、発動確率が80%である点だろう。
デルタ召喚時は魔攻・攻撃とも高いステータスを探してつけてあげよう。
ヘレネス・オーラ
寸評
自身のHPを回復しつつ、魔攻での攻撃を仕掛けられる、攻防一体のBB。
発動条件が被弾後ということで、うまくHPを調整できれば、一発攻撃を受ける→BB発動→二発目の攻撃も受け切る、という運用も可能になるかもしれない。
BBの倍率には幅があるものの高水準と言える。
デルタ召喚時はHP・魔攻の高いステータスをつけてあげよう。
オーディアスソアー
寸評
弱点属性に対し、強力な魔攻での攻撃を仕掛けられるBB。
敵全体の合計HPに依存する発動条件となっており、序盤での発動に限定されているため、相手の挑発ユニットの弱点をつく、という運用が良いだろうか。
デルタ召喚時は魔攻・敏捷の高いステータスをつけてあげよう。
フェリダ・エンシェータ
寸評
相手にデバフをかけつつ、魔攻での列攻撃を仕掛けられるBB。
HP60%以下という条件は、被弾すればほぼ満たせる条件であり、被弾時と考えても良いだろう。
デルタ召喚時は魔攻の高いステータスをつけてあげよう。
エレクジオ
寸評
第二弾メモリアで2種類の挑発BBが存在するが、そのうちの一つ。
現時点で最強の挑発BBと言っても過言ではない。
クラックヘイルが弱点属性アップ、と攻撃寄りの追加効果を持つ挑発BBだったが、こちらは2ターンの防御・魔防の追加効果が付く。
同様の追加効果の挑発BBを持つ操械師ハイネスや狂騎神ナルザと比べて、任意の属性・ステータスを選べるという点で優位性があると言える。
デルタ召喚時はHP・防御・魔防の3つが高いステータスを探してつけてあげよう。
防御・魔防のバフが付くため、HPよりもこの2つを優先しても良いだろう。
スピンディスチャージ
寸評
味方のBB威力アップのバフをかけつつ、攻撃を仕掛けられるBB。
自身を後列に置いて、自身のBB威力を上げるのもアリだろう。
発動条件がターン経過ではあるものの、発動確率が60%と、狙ったタイミングで発動させるのが少し難しいかもしれない。
デルタ召喚時は攻撃の高いステータスをつけてあげよう。
敏捷を敢えて低めにして、初回行動時点で全体行動回数を13回以上に進めておくのも手だろう。
光還祷印
寸評
味方のデバフを回復しつつ、魔攻での攻撃を仕掛けられる、攻防一体のBB。
行動時に100%で発動ということで、フロンティアゲート等のPvEにて、確定でデバフを貰う場合の解除役として活躍を期待できるだろう。
デルタ召喚時はHP・魔攻が高いステータスを探してつけてあげるのが良いだろうか。
聖奉の賜光
寸評
味方に防御バフをかけつつ、味方全体のHPを回復することができるBB。
発動条件を満たした時点で、味方の挑発ユニットは倒れていることが多いと思われるので、PvPでの採用率はあまり高くないだろう。
一方、レイド等のPvEでは回復は重要であり、そちらで輝くBBであると言える。
デルタ召喚時はHP・防御・魔防の3つが高いステータスを探してつけてあげるのが良いだろうか。
マグス=ジストレス
寸評
第二弾メモリアで最も注目度が高いBB。
孫策の魔攻版とも言える超強力なBBで、ほとんどのアタッカーをワンパンで沈めることができるだろう。
加えて、魔攻が30%もアップするため、その後もかなり有利に戦えるだろう。
これまでは魔攻より攻撃が強い環境であったと言えるが、一気にその流れが変わる可能性も大いにあり得る。
デルタ召喚時は魔攻・敏捷の高いステータスをつけてあげよう。
可能であれば、しっかりとステータスを厳選することをオススメする。
ゼーレクライム
寸評
味方のHP割合が発動条件であり、比較的満たしやすい条件であると思われる。
相手の挑発ユニットを避けて高敏捷のユニットに当てることが出来れば、80%と重圧状態にでかる確率も高く、有利に戦いを進められるだろう。
デルタ召喚時は攻撃の高いステータスをつけてあげよう。