【デスストランディング】測量センサーと地形について【デススト】

最終更新日時 : 2019/11/07 21:07

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最終更新者：しるびー

デスストランディング(デススト)の測量センサーと地形について紹介しています。測量センサーで分かる地形の情報などをまとめいています。

測量センサーについて

測量センサーは地形を測るもので、測量センサーを使うと周辺の地形をスキャンし、滑りやすい・転倒しやすいなど、地形の情報を知ることができる。

デスストランディング_デススト_測量センサー

スキャンした範囲にミュールがいると、ミュールが所持しているアイテムを知ることができる。

測量センサーを使った際に△で表示される部分は悪路になっている。悪路では、走ったり方向転換すると足を滑らせたり、つまずいてしまう。ジャンプ後の着地場所が悪路だと体勢を崩すので、踏ん張って体勢を立て直そう。また、悪路で転倒すると通常よりもサムや荷物・靴が受けるダメージが大きくなる。

ぬかるんだ地面で急に方向転換すると、足を滑らせてしまうので注意しよう。また、ぬかるんだ地面は踏ん張りながら移動すると、足を滑らせずに歩くことができる。土などの地面は時雨が降るとぬかるむようになる。

測量センサーを使った際に■で表示される部分は45度以上の斜面になっている。この斜面は登る時に忍耐ゲージを消費する。忍耐ゲージが0になると滑り落ちるので注意しよう。また、ジャンプ後に着地する場所が■だと、地形によってはそのまま滑り落ちてしまう。

水深の深い部分は□で表示される。□の部分に行ってしまうと、流されてしまう。川を渡る前にセンサーを使って水深の深い場所を把握しておこう。

デスストランディング_デススト_川渡り