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どうぶつタワーバトル攻略wiki~虎の巻~【DTB】

用語集

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最終更新者:だずん

用語集

あ行

用語説明
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か行

用語説明
回避タワー戦になったときなどに、一度左右どちらかの空いているスペースに動物を置くことで1ターンパスすること。安全なスペースを状況ごとに認識できるかどうかが勝敗に大きくかかわる。端のスペースに余裕があれば回避に崖掛けを使うこともある。
崖掛け土台の左右どちらかに動物を引っ掛けること。重心の理解と練習の末にこれを極めている人も居る。
旧どうぶつ2018/2/23までの対戦で常に出たどうぶつのセット。形が比較的整っているので新どうぶつよりは乗せやすい。現在は旧どうぶつのセットか新どうぶつのセットがほぼ50%の確率で出るようになっている。
空白部屋フレンド対戦で合言葉を何も入力せずに決定を押すと入れる部屋。各動物の様々な置き方を研究している人や沢山動物を積むことに挑戦している人など様々な人が居る。

さ行

用語説明
新どうぶつ2018/2/23から使えるようになったどうぶつのセット。形が歪なものが多く、一部のどうぶつは非常に乗せ辛くなっている。
攻め手相手に動物を安全に置かせづらくするような置き方のこと。試合に勝つためには必須。

た行

用語説明
タワー戦お互いに高く積みあって戦っていること。
ディレイ動物を回転させている途中で指を離して動物を積む技術のこと。詳しくはディレイのやり方を参照。
どうぶつタワーバトルYuta Yabuzaki氏によって作成された、このゲームの名前。
天空落とし下の土台が見えないところから回避をすること。土台の幅や残っているスペースを覚えておかないとできないが、勝率を上げるためには重要な技術。
点立ちディレイを利用して、接地点が1箇所しかない状態で立っている動物のこと。点立ちに成功すれば直後の相手のターンの置き方を大きく制限させることも可能だが、失敗すると倒れた動物がそのまま落下することもあり大変ハイリスク。
トラップ4カメなど、少しの力でも特定の方向に傾きやすい置き方をされた動物。

な行

用語説明

は行

用語説明
盤面ボードゲーム用語から取られたもの。置かれている動物の全体的な状態のこと。
爆弾重心を調整し、動物を落とした時の振動で勝手に倒れて落ちていくように着地させてある動物のこと。左の崖際の7パンダや6ライオン(オス)、右の崖際の2ゾウなど。点立ち以上にハイリスクハイリターン。

ま行

めり込み置こうとしている動物と既に置いてある動物の体とが重なっている状態で動物を置くこと。置いた動物が震え続けるなどして、相手にターンが回らずゲームが進行しなくなることがある。対戦でこれを引き起こすのは重大なマナー違反。ダメ絶対。

や行

用語説明

ら行

用語説明
ラムセウム・テンティリス0シロクマの頭上に4シロクマを置いた状態のこと。元ネタは某ソーシャルゲーム。

わ行

トラップの項に同じ。

英語

用語説明
DTBどうぶつタワーバトルの略。某アニメの略と被ってしまっている。

数字

用語説明
0~7○○(動物の名前)動物の回転数と種類を表したもの。
0~7d左の回転数から次の回転数までの間で途中で指を離して置くこと。ディレイの回転数ごと、動物ごとに言うときに使われる。
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ゲーム情報
タイトル どうぶつタワーバトル - のんびりオンライン対戦ゲーム
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2017/03/31
    • Android
    • リリース日:2017/04/11
カテゴリ
ゲーム概要 かわいくリアルな動物を積んでいくゲーム「どうぶつタワー」がオンライン対戦できるようになり登場のんびり熱く対戦しよう

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