【Gジェネクロスレイズ】初心者おすすめ序盤攻略

序盤攻略のポイント

早期購入特典を受け取ろう

「オプションパーツ：スターターセット」が重要！

「オプションパーツ：スターターセット」の中身の1つ「増設ハンガー」は戦艦に乗せられるユニットグループを1つ追加できるオプションパーツ。初期の戦艦は1グループしか乗せられないので一度に出撃できるユニット増やせるため、戦いやすくなる。

オプションパーツは「捕獲」にある

オプションパーツを貰えるクエストを達成すると、メニュー「捕獲」の中に追加されるので受け取ろう。

連携を必ず使おう

連携は「戦艦連携」と「遊撃連携」の2種類が存在する。連携を使う一番のメリットは、EN消費が少なく複数の敵を同時に攻撃できること。
さらに、連携で敵を倒すと連携に参加した全てのユニットや戦艦とパイロットに経験値が入るため、効率よく味方を育成できる。
また、連携はどちらも1ターンに一度しか使えないので惜しまず使おう。

戦艦連携

戦艦連携とは、自軍の母艦と戦艦グループにいるユニットが戦艦の付近にいると発動できるコマンド。

【Point】

戦艦連携は戦艦からユニットが一定の距離以上離れてしまうと使えないため、コマンド一覧に「戦艦連携」が表示されない。

戦艦連携であると便利なアビリティとOP

◆アビリティ「統制」

アビリティ「統制」は戦艦連携のエリアが広がるため、少し離れた戦艦グループのユニットでも連携ができるようになる。
「統制」は機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ「鉄と血と」で獲得できる。「統制」持ちの敵を倒す場合は、必ず戦艦連携で倒して艦長に設定したキャラが獲得できるようにしよう。

※アビリティは付け外しができるが、後から付ける場合はCAPがかかる。

◆OP「WS用増設ブースターⅠ」

OP(オプションパーツ)の1つ「WS用増設ブースター」は戦艦の行動範囲が広がる。戦艦連携は、戦艦グループのユニットと戦艦が一定の範囲にいないと使えないので、できるだけ戦艦の移動範囲を広めておくと戦艦連携が使いやすくなる。

遊撃連携

遊撃グループのユニットが連携して複数の敵を同時に攻撃できるコマンド。遊撃連携は戦艦連携と違い、遊撃グループにいるユニット同士が離れていても使用することができる。

【Point】

ただし、遊撃グループは隣接しているとHPが回復するメリットがあるため、離れすぎているとHP回復の恩恵がなくなってしまうデメリットもある。

設定を変更する

初期状態ではバトル画面のカメラ視野が非常に狭く、全体を見渡しづらい。CONFIG画面から設定を「MAPカメラ位置」を100にすることで視野が広くなる。また、クイックセーブなどのショートカットボタンを設定することもできる。

全タイトルを同時に進める

1つの作品ごとに進めていくと、敵の数が非常に多く難易度が上昇するためクリアが難しくなる。
他の作品のステージも同時に進めていくことでCAP(キャピタル)稼ぎにもなり、自軍を強化できる。

ユニット数を増やす

ステージが進むと敵の数が非常に多くなる。このゲームでは頭数が多いほど優位な状況を作りやすくなるので、出撃できるユニット数を増やしてステージに挑戦しよう。

クイックセーブを活用しよう

SDガンダムGジェネレーションクロスレイズは、1ターンの行動によって戦況が大きく左右されやすい。また、もしも自軍のユニットが破壊された場合は大きな痛手になってしまうため、クイックセーブを活用してこまめにセーブを取るのがおすすめだ。

スキルを使おう

パイロットが所持しているキャラクタースキルは、アタックが上昇する効果やHPが回復する効果など戦闘を優位にできるため惜しまず使っていこう。

【Point】

パイロットのレベルが上昇すると複数のスキルを所持するが、スキルは1つしかセットできないのでステージ毎に付け替えるのがおすすめだ。

Gジェネクロスレイズの関連リンク

DLC第3弾登場機体
バンデット	ターンX	ライジングガンダム
ガンダムシュピーゲル	ベルティゴ	ガンダムXディバイダー
ガンダムレギルス	ガンダムAGE-2ダークハウンド
DLC第3弾登場パイロット
メリーベル・ガジット	ギム・ギンガナム	レイン・ミカムラ
シュバルツ・ブルーダー	カリス・ノーティラス	ジャミル・ニート
ゼハート・ガレット	キャプテン・アッシュ