祈りの花

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	6	10	83	0.41	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	12	13	159	0.49	0.00	0.00
	BASIC	PRO	19	17	388	0.20	0.09	0.00
	BASIC	MASTER	27	19	675	0.20	0.44	0.00
	MASTER+	MASTER+	30	20	842	0.05	0.29	0.17
	SMART	LIGHT	6	10	116	0.47	0.00	0.00
	SMART	TRICK	15	15	257	0.01	0.16	0.55

実装情報、解禁条件

• ストーリーコミュ 第51話/Pray for Star

楽曲情報

依田芳乃（CV：高田憂希）


作詞・作曲・編曲：BNSI（トリ音）
ギター：前原孝紀
ストリングス：友馬ストリングス

MV情報

縦画面モードMV対応

フォトスタジオ対応

WIDE LIVE MVオリジナル配置

その他情報

公式動画

楽曲(GAME Version)

楽曲試聴

譜面

MASTER

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楽曲攻略

DEBUT

• 2分が多い物量型だが、ノーツ数も少ないためBPMを考慮してLv.6中程度か。4分配置は一切無し。

REGULAR

• 4分が結構多いが10連程度までの配置。これだけ見ればLv.11程度と見れるが、4分の頻度が相まってLv.12中程度となっている。
• 8分と片手拘束は全く無い。
• 余談としてノーツ数159はVirgin LoveのDEBUTと同じだが8分が無い関係で、フルコンはこの曲の方が簡単である。

PRO

• 楽曲Lv.19、ノーツ数は388とそこそこの数。MASTERと違いフリックは少ない。
• 主に階段8分と片手拘束が多く、視認難の面での難所は無いが、フルコンはPRO適正者には少し厳しめの難易度。
• メロディから突然の片手拘束があるのが特徴、また一部隣接した同時押しやロングノーツとタップにも隣接した配置もあるのでタップ位置に気をつけよう。
• 8分階段に関してはBPM117であるため、ややゆったり目で合わせていくと良い。Lv.19であるため同時押しも折り合わせてくる。

MASTER

• Radio Happyに続く、楽曲レベル27のパッション曲。構成としてはフリック偏重の譜面である。
• フリック譜面といえば往々にして認識難などの罠が潜んでおり、少なからずプロデューサーの鬼門と化しているが、本譜面にはそれがない。ところが難易度について評価が三分される個人差譜面の様相を呈している。
• 本譜面の難所は序盤の階段、中盤の変則軸押し、終盤のタップ・フリック複合に集約されるだろう。
• まずは序盤の階段である。持ちプレイの場合、ここが最大の難所になると予想される。
• Trinity Field（MASTER）より速く、秘密のトワレ（MASTER）より遅い。ちょうど花簪 HANAKANZASHI（MASTER）と同じぐらいだろうか。
• おねだり Shall We ～？（MASTER+）の変則階段とは異なり、配置は見切りやすいので後は体力勝負になると思われる。
• 階段が4ノーツで構成されている場合、右手に2ノーツ、左手に2ノーツ割り振ることを意識すると先々まで役立つ。ケースバイケースだが1：3の比率で割り振るのもありだろう。
• 続いて中盤の変則軸押しである。譜面認識力が問われる配置だ。
• タップとフリックの間に補助線は引かれていないが、叩くタイミングはほぼ同時と捉えて問題ない。
• 結論から言うとRomantic Now（MASTER）の「寝癖の向き次第」の応用でつながる。
• つまり、フリックが右にあるなら3のタップを左手で、フリックが左にあるなら3のタップを右手で取るということである。しかし、この指の入れ替え自体がそもそも難しいので、言われてすぐに実行できるプロデューサーばかりではないだろう。自信がないプロデューサーは前述のRomantic Now（MASTER）か、パステルピンクな恋（MASTER）の終盤で慣らしてから挑戦したい。
• 最後にタップ・フリック複合。フリックの技量が問われる配置だ。
• つぼみを筆頭とする、楽曲レベル26のフリック譜面群を総復習しよう。同じ楽曲レベル27なら風色メロディ（MASTER+）がいい練習になる。

LIGHT

• ラストは4分ラッシュの構成。さらにロングノーツの間隔も4分単位が配置されている。
• ロングノーツのリリース後とタップの間隔が狭いので、速度は多少上げておくのが良い。

TRICK

• 楽曲Lv.15の中ではノーツ数257と現時点では最も少ないが、スライドが全ての難しさに集約されている。
• イントロで2本スライドで20ノーツ分。ここはまだ間隔が空いているので速度が遅くなければ処理は容易。
• サビ前も見辛いジグザグなスライドが多数あり、特にサビ前のジグザグスライドは中間点が見辛い上に上連続配置もあるので速度設定が遅い場合、分からなくなりやすい。
• フリックは上下交互が多いが、今回はかなり多め。集中して処理しないといつの間にか逆向きに沿っていたという事故も起こしてしまう。
• スライドの中間点の見辛さを考慮すればLv.15の中ではかなり強めか、もしくはLv.16相当に感じられる詐称でもある。