【恋と深空】メッセージ・森の迷路
森の迷路
メッセージ
俺はもう迷路から出たが、お前はどうだ?
・・・・・・きっと足が長くて歩くのが早いからだね。私ももうすぐ出られるよ!
そう言うということは、知らないようだな。出口には、お前の現在地をリアルタイムで確認できるマップがある。
お前がいつまでも袋小路をさまよってる様子は面白いが、ずっと見てたら飽きてきた。
だからこうしてわざわざ連絡したんだ。
ちょっと道に迷ってる。ここの木はどれも同じに見えるから、どこを通ったかわからなくなっちゃって・・・・・・
俺からは一目瞭然だがな。
出口にあるマップを見れば、お前の現在地がリアルタイムでわかる。
そして、今進んでる方向が間違ってることもな。
自分が残した印を見つけた・・・・・・元の場所に戻ってきちゃったみたい。
俺にも見えたぜ。
出口にはお前の現在地がマークされてるマップがあるから、お前が同じ場所をさまよってるのがわかる。
まさに立ち往生だな。
森の迷路がこんなに難しいって知ってたら、いきなり「スーパー地獄モード」なんて選ばなかったのに……
お前が迷いなく俺とは逆の道を選んだ時点で、お前の失敗は決まっていた。
既にこのモードをクリアしたプレイヤーとして、1つアドバイスをやろう。
「地獄」から出るための道は、普通の道じゃない。
こんなに入り組んだ森の迷路をどうやってクリアしたの?コツを教えて!
ほう?腕利きのハンターさんも、俺にコツを教えてもらう必要があるのか?
本当に必要なら、分かれ道で俺と違う道を選ばなかったはずだが。
コツはないが、1つアドバイスをやろう。
普通の道を進むな。
また他人事だと思って笑ってるでしょ。私達はチームだから、私が出られない限りあなたもクリアしたことにならないんだよ!
ほう、俺達はまだ同じチームだったのか。
お前が俺の意見を聞かずに違う道を進んだ時に、チームは既に解散したと思ってたが。
まあ、元チームメイトとして1つアドバイスしてやってもいい。
正しいルートは、道とは限らない。
どういうこと・・・・・・?メフィストがいればよかったのに。そしたらきっと出口まで案内してくれたよ。
自ら打開策を考え始めたのも、一種の進歩だな。
だがあいにく、メフィストは来られない。
今お前が頼れるのは俺だけだ。どう利用するかは、自分で考えるといい。
わかった!それってつまり・・・・・・木に登れってこと?
主旨は理解したようだが、解釈の方向がズレてる。
赤いマークが動かなくなった。まさか本当に木に登ったのか?
・・・・・・もう一度俺が迷路に入るしかなさそうだな。
ていうか、私の現在地が見えてるんでしょ?それなら道を教えてくれない?
俺を音声ナビとして使う気か?
構わないが、タダじゃないぜ。
クリアするまでに、代価を考えておくといい。
一覧
「俺はもう迷路から出たが、お前はどうだ?」 | ||
足が長くて 歩くのが早いからね | ちょっと道に迷ってる | 元の場所に 戻ってきちゃった・・・・・・ |
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「・・・・・・きっと足が長くて歩くのが早いからだね。私ももうすぐ出られるよ!」 「そう言うということは、知らないようだな。出口には、お前の現在地をリアルタイムで確認できるマップがある。」 「お前がいつまでも袋小路をさまよってる様子は面白いが、ずっと見てたら飽きてきた。」 「だからこうしてわざわざ連絡したんだ。」 | 「ちょっと道に迷ってる。ここの木はどれも同じに見えるから、どこを通ったかわからなくなっちゃって・・・・・・」 「俺からは一目瞭然だがな。」 「出口にあるマップを見れば、お前の現在地がリアルタイムでわかる。」 「そして、今進んでる方向が間違ってることもな。」 | 「自分が残した印を見つけた・・・・・・元の場所に戻ってきちゃったみたい。」 「俺にも見えたぜ。」 「出口にはお前の現在地がマークされてるマップがあるから、お前が同じ場所をさまよってるのがわかる。」 「まさに立ち往生だな。」 |
こんなに難しいって 知ってたら・・・・・・ | クリアのコツを教えて! | 私達は 同じチームなんだよ |
「森の迷路がこんなに難しいって知ってたら、いきなり「スーパー地獄モード」なんて選ばなかったのに……」 「お前が迷いなく俺とは逆の道を選んだ時点で、お前の失敗は決まっていた。」 「既にこのモードをクリアしたプレイヤーとして、1つアドバイスをやろう。」 「「地獄」から出るための道は、普通の道じゃない。」 | 「こんなに入り組んだ森の迷路をどうやってクリアしたの?コツを教えて!」 「ほう?腕利きのハンターさんも、俺にコツを教えてもらう必要があるのか?」 「本当に必要なら、分かれ道で俺と違う道を選ばなかったはずだが。」 「コツはないが、1つアドバイスをやろう。」 「普通の道を進むな。」 | 「また他人事だと思って笑ってるでしょ。私達はチームだから、私が出られない限りあなたもクリアしたことにならないんだよ!」 「ほう、俺達はまだ同じチームだったのか。」 「お前が俺の意見を聞かずに違う道を進んだ時に、チームは既に解散したと思ってたが。」 「まあ、元チームメイトとして1つアドバイスしてやってもいい。」 「正しいルートは、道とは限らない。」 |
メフィストがいれば よかったのに | それってつまり・・・・・・ | 道を教えてくれないの? |
「どういうこと・・・・・・?メフィストがいればよかったのに。そしたらきっと出口まで案内してくれたよ。」 「自ら打開策を考え始めたのも、一種の進歩だな。」 「だがあいにく、メフィストは来られない。」 「今お前が頼れるのは俺だけだ。どう利用するかは、自分で考えるといい。」 | 「わかった!それってつまり・・・・・・木に登れってこと?」 「主旨は理解したようだが、解釈の方向がズレてる。」 「赤いマークが動かなくなった。まさか本当に木に登ったのか?」 「・・・・・・もう一度俺が迷路に入るしかなさそうだな。」 | 「ていうか、私の現在地が見えてるんでしょ?それなら道を教えてくれない?」 「俺を音声ナビとして使う気か?」 「構わないが、タダじゃないぜ。」 「クリアするまでに、代価を考えておくといい。」 |
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