【恋と深空】メッセージ・パスワードの思い出し方
パスワードの思い出し方
メッセージ
家の中であるものを見つけた。お前が忘れていったものだろう。
心当たりはあるか?
もしかして、ずっと前になくした口紅か、ブレスレットか、ボールペンか、カードキー・・・・・・のどれか?
残念だが、全て違う。
小さな木箱だ。年季が入っているように見える。
お前が使っているのは見たことがない。
まさか、金塊が詰まった箱?一夜にして大富豪になっちゃう?
目を覚ませ。
小さな木箱だ。記憶にあるか?
少し年季が入っているようだ。
そう聞かれると、ちょっと汗かいてきちゃった・・・・・・
ただの古びた小さな木箱だ。
何をそんなに緊張している?
他にも何か隠してあるのか?
わざわざそれをあなたの家に置いてきたのは、あなたに見つけてもらうためだよ。
『わざわざ』私に見つけてもらうため?
それなら、『わざわざ』パスワードも教えてくれ。でないと、『わざわざ』が無駄になってしまうぞ。
やっと見つけたんだね!隠してからもうずいぶん経ったよ
衣替えのためにクローゼットを整理していたら、一番下の段にこれを見つけたんだ。
中身は何だ?開けるにはパスワードが必要なのだが、教えてくれないか。
せっかく見つけたんだから、中身も当ててみて。
そう言うということは、私と関係のある物のようだな。
パスワードを教えてくれ。一体何が入っているのか確認したい。
まずい。ちょっと思い出せないかも・・・・・・
本当に思い出せないのか?それとも、わざと焦らしているのか?
本当に思い出せないなら、可能性の高いパスワードをいくつか試してみよう。
じゃあ・・・・・・
あなたの誕生日を試してみて。
開いた。
私の子供の頃の写真?どこで見つけてきたんだ?
猫耳まで描き足してあるとは。
私達が初めてデートした日を試してみて。
まさか忘れたなんて言わないよね
これはお前に試されているのか?
よし、開いたぞ。
この写真は・・・・・・?
子供の頃の私には猫耳は生えていなかったはずだが。
最初に頭に浮かんだ数字を試してみて。
もしかしたらテレパシーが起きるかも
箱の年季の入り具合を見ると、確かにある日付けが思い浮かんだ。
開いたぞ。
この写真・・・・・・どうりで探しても出てこなかったわけだ。
この木箱に閉じ込められていたとは。
それにしても、お前は私の子供の頃の写真に猫耳を描き足すことに何かこだわりでもあるのか?
一覧
「家の中であるものを見つけた。お前が忘れていったものだろう。」 「心当たりはあるか?」 | ||
ずっと前に なくした・・・・・・ | 金塊が詰まった箱? | 汗かいてきちゃった |
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「もしかして、ずっと前になくした口紅か、ブレスレットか、ボールペンか、カードキー・・・・・・のどれか?」 「残念だが、全て違う。」 「小さな木箱だ。年季が入っているように見える。」 「お前が使っているのは見たことがない。」 | 「まさか、金塊が詰まった箱?一夜にして大富豪になっちゃう?」 「目を覚ませ。」 「小さな木箱だ。記憶にあるか?」 「少し年季が入っているようだ。」 | 「そう聞かれると、ちょっと汗かいてきちゃった・・・・・・」 「ただの古びた小さな木箱だ。」 「何をそんなに緊張している?」 「他にも何か隠してあるのか?」 |
あなたに見つけて もらうために置いたの | やっと 見つけたんだね! | 中身を当ててみて |
「わざわざそれをあなたの家に置いてきたのは、あなたに見つけてもらうためだよ。」 「『わざわざ』私に見つけてもらうため?」 「それなら、『わざわざ』パスワードも教えてくれ。でないと、『わざわざ』が無駄になってしまうぞ。」 | 「やっと見つけたんだね!隠してからもうずいぶん経ったよ」 「衣替えのためにクローゼットを整理していたら、一番下の段にこれを見つけたんだ。」 「中身は何だ?開けるにはパスワードが必要なのだが、教えてくれないか。」 | 「せっかく見つけたんだから、中身も当ててみて。」 「そう言うということは、私と関係のある物のようだな。」 「パスワードを教えてくれ。一体何が入っているのか確認したい。」 |
思い出せないかも・・・・・・ | ||
「まずい。ちょっと思い出せないかも・・・・・・」 「本当に思い出せないのか?それとも、わざと焦らしているのか?」 「本当に思い出せないなら、可能性の高いパスワードをいくつか試してみよう。」 | ||
あなたの誕生日 | 私達が初めて デートした日 | 最初に頭に 浮かんだ数字 |
「じゃあ・・・・・・」 「あなたの誕生日を試してみて。」 「開いた。」 「私の子供の頃の写真?どこで見つけてきたんだ?」 「猫耳まで描き足してあるとは。」 「 | 「私達が初めてデートした日を試してみて。」 「まさか忘れたなんて言わないよね」} 「これはお前に試されているのか?」 「よし、開いたぞ。」 「この写真は・・・・・・?」 「子供の頃の私には猫耳は生えていなかったはずだが。」 | 「最初に頭に浮かんだ数字を試してみて。」 「もしかしたらテレパシーが起きるかも」 「箱の年季の入り具合を見ると、確かにある日付けが思い浮かんだ。」 「開いたぞ。」 「この写真・・・・・・どうりで探しても出てこなかったわけだ。」 「この木箱に閉じ込められていたとは。」 「それにしても、お前は私の子供の頃の写真に猫耳を描き足すことに何かこだわりでもあるのか?」 |
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そよ
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ななしの投稿者
42日まえ ID:o7nr041wパスワードの思い出し方
残りの枠です!
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そよ
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ななしの投稿者
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ななしの投稿者
13日まえ ID:ka74jjfl本日受信のメッセージ『パスワードの思い出し方』です。
【選択肢】
①金塊が詰まった箱?
②やっと見つけたんだね!
③思い出せないかも…
④私達が初めてデートした日
※③は、選択肢1択のみ。
①・②・④は、選択肢3択ずつあり。
※SNSの内容が長かったので、分けて投稿します。