【恋と深空】メッセージ・消えた願い事
消えた願い事
メッセージ
灯籠祭りの願い事、もう灯籠に書いたんじゃなかったのか?カバーに何もないんだが。
ウソ!?いっぱい書いたよ。カバーを埋め尽くすくらい。
そんなに書いたなら、見落とすわけがない。
どうやら真実は一つだなーー
前に一緒に買った「字が消えるペン」を間違って使ったんだろ。
えっ?私の願い事が突然消えたってこと?
願い事は突然消えたりしないが、字は消えるかもな。
テーブルの上でペンを見つけた。どうやら前回一緒に気まぐれで買った「字が消えるペン」みたいだ。
もしかして、お前の願い事はこのペンで書いたんじゃないか?
もう一つ悪いニュースがあるよ。前にきまぐれで買った「字が消えるペン」がなくなっちゃったみたい・・・・・・
それならいいニュースがあるぞ。
お前の願い事を消しちまった犯人は、今テーブルの下で寝てる。
もう!なんだか願い事が撤回されちゃったような気分
撤回されたんじゃなくて、お前の願いは神様に先に届いたのかもしれないぞ。
だから、オレもこのペンで書くことにするよ。
お前の幸運にあやかって、オレの願い事も無事届くようにな。
まさか、もう一度書き直さなきゃいけないの?・・・・・・考えるだけで疲れる
どうやら、誰かさんは欲張って大きな願い事をしたみたいだな。
安心しろ。カバーから消えたのはきっと、「実現待ち」のリストに早く入れられたからだ。
オレもこのペンで書いたら、オレ達の願い事は同じリストに入れるかもな。
でも、字が消えてよかった。じゃないと、願い事があなたにバレちゃうところだったよ
それは少し残念だったな。たくさん書いたんだろ?
だが見なくてもお前がどんな願いをしたかは、なんとなくわかる。
こうしよう。オレもこのペンで願い事を書く。
でも、願い事が多すぎると、繁灯節の神様は疲れちゃうんじゃない?
どうしてオレの番になると、神様が疲れることを心配するんだ?
じゃあお前が神様と相談して、オレ達の願いをまとめてくれ。
何しろ、オレの願い事はどれも小さいし、たった一人のためだけのものだからな。
じゃあ、私にもう一つ願い事をさせて。
私の願いはーーマヒルと一緒に、今までと違う灯籠祭りを過ごせますように!
それは灯籠に言ってるのか?それともオレ?
まあいい、わかったよ。灯籠が聞いてなくても、マヒルには聞こえたから、その願い事はきっと叶う。
願い事が終わったら、今日の残りの時間は私のものだよ。まだ一緒にやりたいことはたくさんあるんだから!
今日だけなのか?ちょっと短すぎるぞ。
だったらオレも灯籠にもっと願い事を書かないとな。
一番大きくて目立つ場所に、「〇〇*1が毎日オレのことを考えてくれますように」って書くんだ。どう思う?
一覧
「灯籠祭りの願い事、もう灯籠に書いたんじゃなかったのか?カバーに何もないんだが。」 | ||
いっぱい書いたよ | 願い事が突然消えた? | もう一つ 悪いニュースがある |
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「ウソ!?いっぱい書いたよ。カバーを埋め尽くすくらい。」 「そんなに書いたなら、見落とすわけがない。」 「どうやら真実は一つだなーー」 「前に一緒に買った「字が消えるペン」を間違って使ったんだろ。」 | 「えっ?私の願い事が突然消えたってこと?」 「願い事は突然消えたりしないが、字は消えるかもな。」 「テーブルの上でペンを見つけた。どうやら前回一緒に気まぐれで買った「字が消えるペン」みたいだ。」 「もしかして、お前の願い事はこのペンで書いたんじゃないか?」 | 「もう一つ悪いニュースがあるよ。前にきまぐれで買った「字が消えるペン」がなくなっちゃったみたい・・・・・・」![]() 「それならいいニュースがあるぞ。」 「お前の願い事を消しちまった犯人は、今テーブルの下で寝てる。」 |
願い事が撤回された ような気分 | まさかもう一度 書き直すの | 字が消えてよかった |
もう!なんだか願い事が撤回されちゃったような気分 「撤回されたんじゃなくて、お前の願いは神様に先に届いたのかもしれないぞ。」 「だから、オレもこのペンで書くことにするよ。」 「お前の幸運にあやかって、オレの願い事も無事届くようにな。」 | 「まさか、もう一度書き直さなきゃいけないの?・・・・・・考えるだけで疲れる 「どうやら、誰かさんは欲張って大きな願い事をしたみたいだな。」 「安心しろ。カバーから消えたのはきっと、「実現待ち」のリストに早く入れられたからだ。」 「オレもこのペンで書いたら、オレ達の願い事は同じリストに入れるかもな。」 | 「でも、字が消えてよかった。じゃないと、願い事があなたにバレちゃうところだったよ 「それは少し残念だったな。たくさん書いたんだろ?」 「だが見なくてもお前がどんな願いをしたかは、なんとなくわかる。」 「こうしよう。オレもこのペンで願い事を書く。」 |
繁灯節の神様が 疲れちゃう | もう一つ 願い事をさせて | 一緒にやりたいことが たくさんある |
「「でも、願い事が多すぎると、繁灯節の神様は疲れちゃうんじゃない?」 「どうしてオレの番になると、神様が疲れることを心配するんだ?」 「じゃあお前が神様と相談して、オレ達の願いをまとめてくれ。」 「何しろ、オレの願い事はどれも小さいし、たった一人のためだけのものだからな。」 ![]() | 「じゃあ、私にもう一つ願い事をさせて。」 「私の願いはーーマヒルと一緒に、今までと違う灯籠祭りを過ごせますように!」 「それは灯籠に言ってるのか?それともオレ?」 「まあいい、わかったよ。灯籠が聞いてなくても、マヒルには聞こえたから、その願い事はきっと叶う。」 | 「願い事が終わったら、今日の残りの時間は私のものだよ。まだ一緒にやりたいことはたくさんあるんだから!」 「今日だけなのか?ちょっと短すぎるぞ。」 「だったらオレも灯籠にもっと願い事を書かないとな。」 「一番大きくて目立つ場所に、「〇〇*2が毎日オレのことを考えてくれますように」って書くんだ。どう思う?」 |
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