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【恋と深空】メッセージ返信内容一覧・セイヤ2

最終更新日時 :
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最終更新者:ねこざき

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メッセージ返信内容一覧・セイヤ2

絆が上がると貰えるメッセージは「メッセージ返信内容一覧・セイヤ」へ。

※選択肢が判明したら追記します。
※順番に入力しているので時間がかかります。

情報提供募集中

休息の取り方

「一気に28時間寝た。」
「全回復した気がする。」
急に気を失ったからびっくりしたよ昨日はちゃんと寝なかったの?
「やっぱり寝不足だったんだね......今日撤退した後、話してる途中に気を失ったからびっくりしたよ。」「わざとじゃない。」
「一昨日は16時間寝たから、今夜までは大丈夫だろうと思ってたんだ......」

「休息の取り方を変えた方がいいかもしれないな。」
「昨日はちゃんと寝なかったの?撤退した後、途中で寝ちゃったのはそのせい?正直に言って
「昨日は寝る前に本を読んでた。300ページまで読んだら寝ようと思ってたんだが、」
「いつの間にか......残りの300ページも読んでしまってた。」

「次からは休息の取り方を変えてみるか。」
ゲームするのはどう?一緒に山登りに行こう
「じゃあ、ゲームするのはどう?『テニスの星』と『トップ・オブ・ダンス』を貸してあげるよ。」

「タイトルを聞いただけで、1日分の運動をした気分になった。」
「やっぱり俺には、スポーツゲームより寝る方が合ってる。」
「じゃあ今週末、一緒に山登りに行かない?」
「山登りか......」
「それだと、休息じゃなくて一種の訓練だな。」
「けど、あんたと一緒なら悪くない。」

「危険な」ぬいぐるみ

セイヤ、私たちが捕まえて連れ帰ったフェアリーポニー、本当に危険だよ。」
「どこが危険なんだ?」
誘惑してくる見るたびにあなたを思い出す台の中にまだ仲間がいるかも
「またクレーンゲームをやりに行かないかって、ずっと誘惑してくるの!」
「クレーンゲーム店の陰謀だな。」
「俺が戻るまでじっとしてた方がいい」
「フェアリーポニーを見るたびに、クレーンゲームの前のあなたを思い出すんだ......
「......」
「戻ったら、新しい思い出でその記憶を塗り替えるか。」
「フェアリーポニーに小さなタグが付いてたの。もしかしたら、同じタグが付いた仲間がクレーンゲーム機の中にいるんじゃないかな」
「それは確かに危険だな。」
「戻ったら、また一緒に探してみよう。」
戻る?ワンダラーを倒しに行ったの?本当になかなか会えないね
「戻る?今臨空市にいないの?」
「いや、一応まだ臨空市内にいる。」
「ワンダラーを倒しに行ったの?私も連れて行ってくれたらよかったのに......パートナーになってくれるって約束したじゃない。」
「急な事態だったんだ。」
「あんたに声をかける前に、終わってた。」
「本当になかなか会えないね。今度会う時までに、クレーンゲーム店が潰れてないといいけど。」
「潰れたとしても、約束は無効にならない。」
「ワンダラーでも倒しながら、営業してる店を探せばいい。」
お互い居場所を報告するのはどうかな?じゃあ、いつ戻ってくる?あなたはいつも一人で危険な場所に......
「そうだ......これからは、お互い居場所を報告するのはどうかな?パートナーが必要な時のために。」
「なら、待ち合わせ場所はクレーンゲーム店にしよう。」
「出発前に景気づけに1つ取って、戻ったらお祝いにもう1つ取る。そうすれば始めも終わりも気分がいい。」
「じゃあ、いつ戻ってくる?クレーンゲーム店の前を通った時、我慢できるか心配だよ......」
「そんなにかからない。」
「それより、あんたのなんでも取れる腕前を考えたら、」
「心配しないといけないのはクレーンゲーム店の方だな。」
「あなたはいつも、一人で危険な場所に行く気がする。」
「一人の方が行動しやすいだけだ。」
「でもクレーンゲームをやるなら、」
「あんたがそばにいた方がいい。」

本心

「○○、俺はあんたに会いたいんだが、あんたは?」
それって本心?「真実か挑戦か」ゲームで負けた?スマホを持ち主に返してあげて
「それって本心?まさかゲームに負けて、こういうメッセージを送らされたとかじゃないよね

「本心だ。送らされたんじゃない。」
「今何してる?」
「あなたも友達とやった「真実か挑戦か」ゲームに負けて、挑戦を選んだの?」
「挑戦じゃない。俺自身が聞きたいと思って聞いてるんだ。」
「今何してる?」
「このスマホを拾った方へ。早急に持ち主に連絡をお願いします。または、私が代わりに受け取ります。住所は次の通りです:」
「......」

「スマホを落としたんじゃない。あんたの上の階に住んでる、この前あんたの家でパーティーに参加したセイヤ本人が送ってる。」
「今何してるんだ?」
ゴロゴロしてるだけちょっと外に出るとこいつも通り臨空市を守ってる
「特に何もしてないよ。ゴロゴロしてるだけ。あなたこそ、また禁猟区に行ったの?」
「ここ2日、上の階から足音が聞こえないけど

「もう禁猟区から出た。明日戻る。」
「あの禁猟区は静かで、景色もよかった。」
「一人で歩いてると静かすぎると感じるくらいだ。」
「宅配便を取り忘れたから、ちょっと外に出るとこ。ついでにコンビニで何か買ってくるつもり。」
「ご近所さんにも何か差し入れしてあげようか?」

「今回はいい。俺は今留守だから。」
「そういえば、言い忘れてたな。」
「この数日は禁猟区にいた。さっき出たところで、明日家に帰る。」
「特に普段と変わらないよ。いつも通り臨空市を守ってるだけ。あなたは?」
「じゃあ、俺も特に普段と変わらない。」
「さっき禁猟区から出てきたところだ。明日家に帰る。」
「ところで、まだ最初の質問に答えてもらってないぞ。」
セイヤ、なんか怪しいよわかってるくせに......本心はあなたが帰ってきたら言うよ
セイヤ、なんか怪しいよ。いきなりあんな質問してきて、話を変えてもまた戻そうとするなんて......」
「何かあったの?」

「帰りの電車でぼーっとしてたら、子供に何を考えてるのか聞かれたんだ。」
「その時、あんたの名前が頭をよぎった。」
「それでそう答えたら、次はあんたに関することを色々聞かれた。」
「その中に「その人も会いたがってるのか」って質問があって、俺も気になったんだ。」
「わかってるくせに......」
「ついこの前うちのパーティーに来てた人が、2日後になぜか姿を消したんだよ。気になるのは当たり前でしょ

「そうか。まあそいつがあんたに会いたいと思うことに、そこまで具体的な理由はないけどな。」
「帰り道で雨が降ってきたから、」
「この前の雨の夜に、一緒にいた人を思い出したってだけだ。」
「彼女が今何してるのか、俺のことを思ってくれてるのか、知りたくなった。」
「あなたがちゃんと無傷で帰ってくるまでは、私の本心はお預けだよ〜。」
「わかった。髪の毛1本も減らさずに帰る。」
「だから、帰ったら俺にたくさん聞かせてくれ。」
「あんたの本心を。」

『俺はよけない』

「今日のセイヤを歌にするなら、曲名は......」
「『俺はよけない』だね。」

「俺なら別の曲名にするな。」
「『次こそは』だ。」
まさかあなたがボコボコにされるなんて
「まさかあなたがワンダラーにボコボコにされる日が来るなんて......」
「......あんたがワンダラーとやり合ってたから、俺が引きつけようとしたんだ。」
「ちょっとやりすぎたみたいだが。」
次からは盾になろうとしないで次はあなたを守る
「次からは自分が盾になろうとしないで。危ないから
「ああ。今回のワンダラーは思ったより強かった。」
「何発か攻撃を食らっても大したことなかったから、最後のもよけなかったんだ。」
「そしたら意外と痛かった。」
「次は利息を付けて返してやる。」
「次は私がワンダラーを引きつけてあなたを守るから、あなたはその隙に攻撃して。」
「いや、あんたも守りにまわらず攻撃してくれ。」
「それに、あんたは今日もう俺を守ってくれた。」
「あんたがワンダラーにとどめを刺さなかったら、」
「『次こそは』の「次」はなかったかもしれない。」

休息の取り方

「一気に28時間寝た。」
「全回復した気がする。」
「やっぱり寝不足だったんだね.....今日撤退した後、話してる途中に気を失ったからびっくりしたよ。」
「わざとじゃない。」
「一昨日は16時間寝たから、今夜までは大丈夫だろうと思ってたんだ……」

「休息の取り方を変えた方がいいかもしれないな。」
「」「」
「じゃあ今週末、一緒に山登りに行かない?」
「山登りか......」
「それだと、休息じゃなくて一種の訓練だな。」
「けど、あんたと一緒なら悪くない。」
「」「」

倒せない敵

「眠れない。今すぐ訓練の続きがしたい……」
[]
「まだ深空試練のことを考えてるのか。」
勝てないなんて納得いかない
「なんでワンダラーはどんどん強くなるの?納得いかないよ。」
「問題はワンダラーが強くなったことじゃないかもな。」
「奴らは倒し切れないほどいるが、こっちの体力には限界がある。」
「長期戦に持ち込まれたら不利だ。」
悩んでないで寝ることにするよ明日も勝てなかったら......明日は早起きしてリベンジしに行こう
「......そうだね。もういいや、悩んでても仕方ないし、とりあえず寝る。もっとたくさんワンダラーと戦うには、体力を回復しないとね。」
「そう思えた時点で、半分勝ったようなもんだな。」
「残りの半分に必要なのは、パートナーを信じることだ。」
「」「」

レモン過多

「しばらくレモンは見たくない。」
たくさん投げつけられてたもんね
「今日、レーモンにたくさんレモンを投げつけられてたもんね。レモン汁をバケツ1杯分くらい搾り取れそう。」
「バケツ1杯分のレモン汁......」
「それを消費する大変な任務は、あんたに任せた。」
「今日はもうレモンに関係するものは受け付けない......」
本当に?私もちょっと無理かも
「本当に?じゃあドライレモンも、レモンティーも、レモンキャンディーも、レモンの香りの入浴剤も芳香剤もダメ?」
「......」
「なんでこの世界にはレモンがあふれ返ってるんだ。恐ろしいな。」
「話題を変えよう。」
「前にあんたが俺のプレイリストに曲を追加したって言ってたが、見つからないんだ。」
「どの曲か教えてくれないか?」
「私もちょっと無理かも。レーモンが発する酸っぱい匂いがきつすぎた......」
「さっき、レモンのことを忘れるために少し寝ようと思ったんだが、」
「目を閉じても、頭の中でレモンがずっと飛び跳ねてて全然眠れなかった......」
「前にあんたがおすすめしてくれた曲、もう1回教えてくれないか?」
「音楽を聞いて、レーモンとレモンを頭から追い出したい。」
いいけど、一応注意しとくね
「いいけど、一応注意しとくね。その曲のアルバムのジャケット、山積みになったレモンだよ。」
「......」

ニャンニャン大王

「0対3だよ、セイヤ。潔く負けを認めよう?」
「......参りました、ニャンニャン大王様。」
ハッハッハッハ!ひれ伏すがいい!不服なのかね?
「」「ひれ伏すがいい!」
「......ずっとこの時を待ってたんだろ。」
「反撃の隙がなかった。」
「ほう?結果が不服なのかね?」
「「私は0:3で負けた男であると、ここに事実を認めます。」」
「......いきなり何なんだ。」
称号を与えよう慣れた方がいい適当にカードを出しただけ
「まずは「ニャンニャン騎士」の称号を与えよう。」
「ありがとう。」
「そういえば、王に反逆する騎士の話を聞いたことがあるか?」
「ないなら、今度自分で体験しろ。」
「慣れた方がよかろう。これからはニャンニャン大王たる私が、ニャンニャンカードの勝敗を握るのだ!」
「ニャンニャン大王の任期はどれくらいだ?」
「そろそろ、次の人にバトンを渡すころあいだと思うんだが。」
「」
今後、引いた「6」を全部私に渡して怖いなぁ謀反を起こす気?
「万が一に備えて、そなたに任務を与えようーー以後、そなたが引いた「6」は全て私に渡すように」
「それは間違ってるな。」
「大王の「6」を守るのは、俺の役目だ。」
「大王が俺に「6」を渡すべきだ。」
「」「もしかしてセイヤ、謀反を起こす気?」
「勘違いだ。」
「大王の玉座は広いんじゃないかと思って。」
「あんたが少しずれてくれれば、一緒に座れるだろ。」

夢中遊行疑惑

「あんたの家のぬいぐるみには、何か不思議な現象が起こったりするか?」
何かあったの?特にしないかなぬいぐるみに何ができるの?
「え?何かあったの?」
「俺達が昨日取った宇宙人なんだが、もともと本棚に置いてたはずなのに、」
「今朝起きたら、」
「バルコニーの窓際に移動してた。」
「特にしないかな......急に行方不明になることくらいならあるけど。」
「行方不明か......確かにそれはそんなに不思議じゃないな。」
「俺の家ではおかしなことが起きた。」
「昨日取った宇宙人が、夜の間に本棚からバルコニーの窓際に移動したんだ。」
「クレーンゲームで取ったぬいぐるみに何ができるの?」
「例えば、本棚からバルコニーの窓際に移動するとかだ。」
「昨日取ったあの宇宙人にはできないと思うだろ?」
「けど、実際できてるんだ……」
「昨日」取った?記憶が間違ってるよぬいぐるみを取ったのは3日前だよ
「「昨日」取った......?よく思い出してみて??」
「............あ。」
「昨日の昨日の昨日だったか......?」
「」「私達がそのぬいぐるみを取ったのは3日前だよ。しっかりして、セイヤ!」


「あんたの言う通りだな。」
さすがあなたが取ったぬいぐるみだねこの3日間はどう過ごしてたの?怪奇現象が起きたってこと?
「さすがあなたが取ったぬいぐるみだね。どんなことしても、別に不思議じゃない気がするよ。」
「やっぱり腑に落ちない......」
「まさか、俺が途中で起きて動かしたのか?」
「俺とこのぬいぐるみ、絶対にどっちかがおかしい......」
「じゃあ、この3日間はどう過ごしてたの?」
「厳密に言えば、過ごしたのは1日だけだ。」
「うーん……」
「俺の睡眠を監督してくれる人が必要かもな……」
「」

消えたまんまるウサギ

「この前取ったまんまるウサギが、またどこかに行ってしまった。」
どうして行方不明に?家出しちゃったのかな?これで何回目?
「どうして行方不明になっちゃったの?」
「うーん......」
「寝てる時、うっかりぶつかって落としてしまったのかもしれない。」
「ただ、どこで寝たのかは思い出せない......」
「もしかして、あなたの目を盗んで家出しちゃったのかな?」
「もし本当に自分の意思で動けるなら、」
「あいつは俺と同じで、ソファでくつろぐ方を選ぶはずだ。」
「これで何回目?」
「2回目だ。」
「前回はソファの下に転がってた。いつの間にかうっかり落としてたみたいだ。」
「たぶん......」
経緯をたどってみよう忘れた頃にひょっこり出てくるよきっと家のどこかにいるよ
「そしたら、行方不明になった経緯をたどって考えてみよう!」
「経緯か......」
「俺が寝て、起きたら、いなくなってた......」
「あ、なんとなくわかった気がする。」
「大丈夫だよ。探しても見つからない物は、忘れた頃にひょっこり出てくるから。」
「ああ、きっとそうだな。」
「洗濯が終わったみたいだ。取りに行ってくる。」
「そうだ、わかったぞ。」
「きっと家のどこかにいるよ。液体になった猫みたいにね~。」
「猫なら鳴いてくれるんだけどな。」
「本当に困った。思い当たるところは全部探したんだが......」
「あ、そうだ。もう一箇所あった。」
何か思い出したの?どこにいるかわかったの?まんまるウサギは無事?
「何か思い出したの?行く前に教えて!」
「見つけたぞ。」
「さっき起きた時、ブランケットを洗濯機に放り込んだんだが、まんまるウサギも一緒に巻き込まれてたみたいだ。」
「というわけで、今の問題は......」
「こいつがウサギせんべいになってしまったことだ。」
「」「どこにあるかわかったの?まんまるウサギは無事?」
「あんまり無事じゃないかもしれない。」
「ブランケットと一緒に洗濯機で回されて、せんべいみたいになってしまった......」
「叩いたら生き返ってくれるだろうか......」

不眠対策講座

「あんたの言った「ハンターが知るべき豆知識101講座」に来てみたんだが......」
「会場を間違えたみたいだ。」
「あんたは見当たらないし、講座の内容も不眠対策ばっかりだった......」
講座の内容は最後まで聞いた?あなたに不眠対策はいらない不眠の対策方法はわかった?
「その不眠対策講座、最後までちゃんと聞いた?」
「聞いたが、何もわからなかった。」
「睡眠導入法について話してたが、全く覚えてない。」
「聞いてるだけでぐっすり眠れたから。」
「あなたに不眠対策なんていらないよね?」
「いる時もある。」
「昨日は連載小説をずっと読んでたら、一晩中ストーリーについて考えてしまった。」
「そこで、この講座の効果があった。」
「話を聞いてたら、何も考えないでいいような気がしてきて、よく眠れた。」
「講座を聞いて、不眠の対策法はわかったの?」
「いや。」
「話の内容を何も覚えてない。」
「でも、」
「さすが不眠対策の講座だな。ぐっすり眠れた。」
録音を頼めばよかったもしかして本物の催眠術師?私が受けてる講座も眠気を誘う
「録音を頼んでおけばよかったな。私が眠れなくなった時、その効果を試せるから
「あんたが眠れなくなったら、本を読んで寝かしつけるのは俺の役目だろ?」
「録音しなくてよかった。」
「録音してたら、俺の仕事がこの講師に奪われてた。」
「もしかして本物の催眠術師なのかな?話を聞いてたらいつの間にか眠くなるなんて。」
「だからこの講師が喋り始めた途端、眠くなったのか。隠れ催眠術師だったんだな。」
「ワンダラーに同じ手を使われたら、危険かもしれない。」
「私が受けてる講座も眠気を誘うよ。ずっとウトウトしてる......」
「俺の椅子は寝ることに適してなかったみたいだ。」
「目が覚めたら、腰も背中も首も痛かった。」
「あとでしっかりストレッチしないと。」
こっちもやっと終わった!今日くらいはリラックスしたかったのにあなたの姿が見えた気がする
「こっちもやっと終わったよ!そっちはどうなってるうの?エントランスで待ってようか?」
「ああ。けど、ちょっと待っててくれ。」
「どうしてかわからないが、いきなり牛乳を配り始めたんだ。」
「帰ったら、」
「貰った牛乳でエッグタルトを作っていいか?」
「それにしても、協会が手配した特別講座の日程が今日だなんてね......今日くらいはリラックスしたかったのに!」
「帰ろうと思ったら、いきなり何か配り始めた。」
「全員に牛乳を1パックずつくれた......」
「これを持って、エントランスであんたを待ってる。」
「先に食事に行くか、一旦帰って牛乳を家に置くか、あんたが決めてくれ。」
「外は賑やかだね。あなたの姿が見えた気がするけど......お年寄りに混じって、牛乳を1パック持ってる......?」
「不眠に悩まされてるお年寄り向けの講座だったみたいだ。」
「さっき、あるおじいさんに寝てるところを見られたんだ。そしたら、俺がよく眠れてないんだろうと思ったみたいで、牛乳をくれた。」
「あんた、どこにいるんだ?」
「早く合流しないと、今度は牛乳をたくさん持ってあんたと出かけないといけなくなる。」

月間幸運

「今日フォーチュンクッキーを買ったら、「今月は運気がいい」って紙が入ってた。」
「今日は今月最終日だ。」
今日はめでたい日少なくともクッキーはおいしかった
「それ、当たってるんじゃない?確かに今日はめでたい日だよ。」
「私達が今月の付き添いプランを全部やり遂げたことを祝おう~

「ずっと半分読んだら寝てしまってた小説も、今月ようやく読み終わった。」
「買ったスポーツウェアも、タンスの中からようやく出られた。」
「このプラン、来月も一緒に続けよう。」
「」
時間が足りるか心配二人で何かをするのが癖になった
「来月か......最近忙しいから、自分の時間が足りるか心配だな。」
「一緒に頑張って付き添いプランを達成してきたけど、何かの拍子にこの連続記録が途切れちゃったら悲しい......」

「時間が途切れることはない。その気になれば、いつでも再開できる。」
「それに、最近俺達は新しい習慣を身につけて、しっかり守ってきただろ?」
「ずっと一人でやってきたことも、二人でやった方がいいって思ってる。」
「毎日あなたと一緒に何かしないと、なんだかモヤモヤしちゃう。」
「俺もだ。そばであんたの呼吸が聞こえないと落ち着かない。」
「たまに集中が切れてあんたを見ると、ちょうどあんたも休みたそうにしてることに気付いた。」
「今月の目標は達成したが、来月はどうする?」
新しい目標を立てたい来月のプランはまだ考えてない
「私、来月は新しい目標を立てたいと思うんだ。セイヤは?何かやりたいことはある?」
「特にないな。今月と同じで、残りの本を読み終えるとかでいい。」
「でもあんたの新しい目標は興味ある。後で教えてくれないか?」
「今月と来月、2ヶ月分のフォーチュンクッキーと交換しよう。」
「来月何をするかはまだ考えてないけど、今日のプランはあるよ。あなたと一緒にお祝いすること!」
「お祝いするなら、キャンプに行こう。」
「キャンプ場には自転車で行かないといけない。それも運動になるだろ?」
「着いたら、今月と来月、2ヶ月分のフォーチュンクッキーを分け合おう。」

ジョギングの準備

「下から聞き覚えのある音楽が聞こえてきたんだが、どうしたんだ?」
うるさかった?当ててみてウォーミングアップをしてる
「ボリュームを下げてたつもりなんだけど......うるさかった?」
「いや。」
「スポーツに会いそうな音楽だが、」
「トレーニングでもしてるのか?」
「何をしてるか当ててみて〜。」
「リズミカルな音楽だから、ジョギングの準備をしてるのか?」
「当たりか?」
「今から運動しようと思って、ウォーミングアップをしてるんだ。」
「だろうと思った。」
「スポーツに合う音楽だな。」
ジョギングに行くつもりだよ一緒に下でトレーニングする?-
「うん!これから下に降りて、ジョギングに行くつもりなの。」
「何か忘れてないか?」
「「一緒に申し込んだパートナー」がいるのに、」
「一人でトレーニングするのはおかしいだろ。」
「俺も下に行くから、一緒にやらないか?」
「じゃあ「信頼できるパートナー」として、一緒に下でトレーニングする?」

「そろそろ雨が降るみたいだ。」
「俺の家に置いてあるランニングマシン、ずっと使ってなかったが、」
「上に来て使ってみるか?」
-

記念のケーキ

「今日が何の日か知ってるか?」
それはこっちのセリフじゃない?「100」と関係があるような......知ってるけど言わない
「え?それはこっちのセリフじゃない?私が先に聞こうと思ってたのに!」
「じゃあ質問権はあんたに譲るから、回答権は俺のものだな。」
「俺達が廃基地で出会ってから、今日でちょうど100日だ。」
「はっきりとは思い出せないけど、なんとなく「100」と関係があるような......」
「俺達が一緒にエッグタルトを100個食べたとかか?」
「それか、俺達が廃基地で出会ってからちょうど100日ってことかもな。」
「知ってるけど言わない。あなたが言って!」
「いいぞ。この日をちゃんと覚えててよかった。」
「今日は、俺達が廃基地で出会ってからちょうど100日だ。」
100日って特別なものなの?あなたにとって特別なのは数字?あなたが記念日を覚えててくれるなんて
「100日って特別なものなの?」
「100日自体は別に特別じゃないが、ある人とずっと一緒に過ごしてきたってことが特別なんだ。」
「だから、今日は一緒に特別なことをしないか?」
「つまり、あなたにとって「100」っていう数字が特別ってこと?」
「特別なのは数字じゃない。誰と一緒にその時間を過ごしてきたかだ。」
「だから、今日も俺と一緒に過ごさないか?」
「あなたってそういう記念日を覚えててくれるタイプなんだ?」
「俺は記念日というより、誰かと一緒に過ごした日々を覚えてる。」
「だから、今日をもっと忘れられない一日にしてみないか?」
何か計画してたりするの?そう言われると期待しちゃうな何するの?今から行くね!
「もしかして、何か計画してたりするの?」
「クッキングスタジオの入り口に貼られてたポスターによると、手作りケーキは忘れられないプレゼントになるらしい。」
「というわけで、作ってみた。味は前よりマシになってると思うが、食べてくれるか?」
「そう言われると期待しちゃうな!」
「じゃあドアを開けてくれ。クッキングスタジオでケーキを作ったから、持ってきた。次の記念日は、二人で一緒に行こう。」
「何するの?今から行くね!」
「手作りケーキを食べないか?もう完成したから、家まで届けてやる。」
「ロウソクを立てて願い事をする役はあんたに任せる。代わりに、その後の時間は俺に任せろ。」

応援の拍手

「システムからお知らせがきた。」
セイヤさん。あなたの視聴パートナー「○○」がオンラインになりました。彼女と一緒に動画を見ましょう!」
「今起きたってことは、あんたも睡魔との戦いに負けたみたいだな。」
ごめん、寝過ごしちゃった!オススメしてくれた動画が面白すぎて「あんた『も』?」
「ごめん、寝過ごしちゃった!昨夜、どうしても動画が見たくて......
「大丈夫だ、気にしないでくれ。あんたも俺が勧めた『荒野の狩人:マヌルネコ』を気に入ったのか。」
「視聴データによると、俺が昨日ログアウトした後、あんたは5回も見てたみたいだな。」
「ログアウトする前に、拍手の音を目覚ましに設定しておいたんだが。」
「夜更かしして動画を見てた人が、拍手に応援されて起きれるように
「ごめん。あなたが昨夜オススメしてくれたマヌルネコのドキュメンタリーが面白すぎて、夜遅くまで何度も見ちゃったの
「こうなることはわかってた。俺もこの前もそうなったから。」
「だから拍手の音の目覚ましを設定して、俺達が起きるのを応援してもらおうと思ったんだが。」
「効果はなかったみたいだ。」
「あんた『も』」ってどういう意味?」
「あんたが思ってる通りの意味だ。」
「昨夜、俺もあんたに勧めたマヌルネコのドキュメンタリーを見返してたんだ。」
「寝過ごすのが心配だったから、俺達が起きるのを応援してもらおうと思って、拍手の音を目覚ましに設定したんだが。」
「結果的に、役に立たなかったみたいだな。」
あなたが設定し直した音だったんだね私の脳が勘違いした違う音にした方がいい
「あれ、あなたが設定し直したアラーム音だったの?もっと寝ろって応援してくる拍手が聞こえるなぁって不思議に思ってたんだよね
「寝るのを助ける音になってしまったのか。」
「今から出発したら、動物園が一番混んでる時間に着くな。並んでもマヌルネコは見れなそうだ。」
「予定を変更して、マンションの下の野良猫にエサをあげに行くか?」
「私の脳があなたの意図を勘違いしたみたい。拍手の音を、もっと寝ろって応援する音だと思っちゃった
「拍手の音を目覚ましに設定したのは失敗だったみたいだな。次は寝不足の時に試してみる。」
「今日は道が混んでるみたいだから、今から動物園に行ってもマヌルネコは見れないかもしれない。」
「今選べるプランは、マンションの下で猫にエサをあげることだ。」
「違う音にした方がいいよ。寝坊を褒められてる感じがして、むしろ安心して寝られちゃう
「拍手の音じゃ十分伝わらなかったのか。次は、俺が起きるのを応援してやった方がよさそうだな。」
「予定は変更だ。動物園は混んでるから、今から行ってもマヌルネコは見れない。」
「ここの下に別の猫がいるが、行ってみるか?」
ちょうど出かけたい気分だったこの前一緒にエサをあげた野良猫?もうちょっと寝たい
「ちょうど出かけたいと思ってたとこだよ。下で猫にエサをあげるのもいいね〜。」

「あんたはそのまま布団の中で待っててくれ。猫のエサを買ったらそっちに行く。」
「もしあんたが寝てたら、別の方法であんたを応援して起こすから。」
「それって、この前一緒にエサをあげた野良猫?あの子、しばらく見てないよね。どっちが先に見つけるか勝負しよう!」
「その勝負の結果は気になるが、」
「俺が会いたいのは猫じゃない。」
「もうこんな時間だし、いっそのこともうちょっと寝たいかも。猫にエサをあげるのはその後にしよう。」
「わかった。」
「退屈な時は、動物のドキュメンタリーでもう1つオススメがある。」
「それとも、今度はあんたが俺にオススメしてくれるか?」
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新着スレッド(恋と深空攻略Wiki)
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タイトル 恋と深空
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    • iOS
    • リリース日:2024/01/17
    • Android
    • リリース日:2024/01/08
カテゴリ
ゲーム概要 君のリアルに届ける恋愛シミュレーションゲーム

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