【メダロットS】メダル育成のコツとスキルの振り方
メダロットSのメダル育成について紹介しています。メダルを育成するコツやスキルの振り方、メダル変化などを解説していますので、初心者メダロッターの方は参考にしてみてください。
目次 (メダル育成のコツとスキルの振り方)
メダル育成のコツ
序盤はひとつのスキルを優先して伸ばす
本作ではメダルにレベル制限が設けられており、初期状態ではレベル50分のスキルまでしか割り振ることができません。そのため、序盤はひとつのスキルを優先的に伸ばして該当する行動を素早く行えるようにしておきましょう。
レベル51以降はスキル育成用のアイテムを活用する
レベル51以降の育成を行う段階になったら、スキル育成用のアイテムを活用しましょう。スキル育成用のアイテムは曜日ロボトルで入手でき、同時にメダルの限界突破に必要となるメダジウムも入手できるので、ランクアップも並行して進められます。
ただし、上級を周回するためには1回につき40必要です。育成を手早く行う場合は動画を見たり、ルビーを消費したりしてスタミナを回復させる必要があります。
また、ランクアップではそれなりにお金も必要になるため、コイン集めも忘れずに行いましょう。
スキルの振り方
特化型(99+51)
特化型はしゃげきやかくとうといった攻撃スキルに特化させる配分です。ひとつのスキルに特化させれば行動速度のほか、与えるダメージや命中率といった面で恩恵を得られます。
特化型の振り分け例としては以下のようなパターンです。スキルの大部分を攻撃スキルに回し、残りを補助スキルに割り当てる配分となっており、火力役の基本的な配分です。
パターン | 攻撃スキル | 補助スキル |
---|---|---|
A | 99 | 51 or 26+25 |
B | 95 | 28+27 |
バランス型(50+50+50)
バランス型は防御力と回避率を高めることを重視した配分です。まもるなどの補助スキルによる恩恵が大きいとされる50まで(※)それぞれを上げておくことで耐久性能を効率的に高められます。
※従来の作品では50辺りがピークで、それ以降は防御や回避へ与える影響は小さくなると言われています。
どちらかといえば支援機向きのスキル配分となっており、ガード系パーツを用いた機体に向くスキル配分です。
メダルにはどんな育成要素があるの?
スキルの成長
メダルの育成要素として、スキルと呼ばれるものが存在します。スキルはひとつのメダルにつき、3つのスキルが設定されており、スキルを成長させることで各パーツの性能を引き出すことができます。
また、メダルのレベルはそれらのスキルの合計値となっていますので、覚えておきましょう。
メダルの入手方法一覧はこちら
スキルは振り直しできるの?
メダルのスキルは専用のアイテムを使うことで再配分できます。もし、メダルの育成方針を変更するのであれば、活用しましょう。
公式のメダル育成機能紹介
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