【真女神転生3】悪魔会話と交渉のコツ【リマスター】

▶2020年10月29日発売

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悪魔会話・交渉とは？

①交渉が成立すると仲魔になる

交渉が成立すると主人公と同じレベル以下の悪魔を仲魔にすることができます。ただしボスや宝箱の中に潜んでいる悪魔は仲間にすることができないので注意が必要です。

②アイテムやマッカをもらえる

仲魔にすることができなくてもアイテムやマッカをもらえることがあります。もらえるアイテムは下記の表でまとめています。また「ストーンハント」のスキルが成功すると宝石を入手できます。

金品の要求でもらえるアイテム

ストーンハントで入手できるアイテム

• マハザンの石
• アメジスト
• アクアマリン
• ヒスイ

※上のアイテムほど入手しやすい

また悪魔によって「メギドの石」や「サファイア」をもらうことができます。

会話の始め

話しかけたい悪魔以外を倒しておく

会話は1対1で行い、複数の悪魔がいると話しかけていない悪魔が会話に割り込んでくることがあります。話しかけたい悪魔がいたらそれ以外の悪魔を倒してから交渉を始めましょう。

会話の流れと悪魔の要求してくるもの

①アイテムやマッカを要求

仲間にするには基本的にアイテムやマッカなどを要求してきて悪魔のレベルが高いほど高額のマッカを要求してきます。1回応えただけだと仲間にならず、2回3回悪魔の要求に応え、4回目まで行くと仲魔になるか最終質問に進みます。

②HPを要求

場合によって「力を吸わせろ」とHPを要求してくることがあります。吸われるHPは悪魔の最大HPによって変化します。吸われてHPが0になると死亡するため、残りHPには気をつけましょう。

最終質問の答え方

明確な答えはない

最終質問では明確な答えがなく、同じ悪魔から同じ質問を受けたとしても答えが違う時があります。

レベル差で答え方を変える

悪魔とのレベル差があまりない場合は質問に対して素直に答え、レベル差が大きい場合は強気に出ると多少正解率が高まります。

交渉が決裂する時とは？

機嫌が悪くなったり気まぐれで立ち去る

悪魔は要求に応えず機嫌が悪くなったり、また気まぐれを起こして立ち去ってしまう場合があります。会話スキルの補助型を習得していれば交渉を続けられる可能性があります。

会話ができない状況

悪魔から話しかけてくる場合

①最初のターンで話しかけてくる「先制会話」

敵が先手を取り最初のターンに主人公に話しかけてくる会話を「先制会話」と言います。質問に正しく答えたり、要求に応じるとアイテムやマッカをくれたり、仲魔になってくれます。

②敵が残り1体になった時の「命乞い」

敵が残り1体になり、仲魔が残り1体の悪魔に攻撃すると命乞いをしてくることがあります。倒すこともできますが「戦いの構えを解く」を選択するとアイテム、マッカや攻略情報をくれたり、仲魔になってくれます。

③敵が複数いる際の「便乗会話」

敵が複数いる状態で悪魔会話が成功した場合、他の悪魔が自分にもその話をしろと割り込んでくる時があります。これを「便乗会話」と言い、その前の成功した会話で使用したスキルを発動して交渉をします。

悪魔同士での交渉について

スキルを持っていたら仲魔も交渉が可能

会話スキルの実行型（スカウトなど）を持っていると悪魔が悪魔に対して交渉を仕掛けることができる。スキルによってマッカや宝石などを獲得するためだけのスキルもある。

会話スキルには「実行型」「補助型」の2種類

会話スキルには交渉をスタートさせる「実行型」と交渉をスムーズに進めたり、相手をひきとめるための「補助型」が存在します。補助型は誰かが交渉している際に自動で発動します。

悪魔の分類パラメーターが会話スキルに影響

悪魔には見えないデータとして「年齢」「性別」「口調」があり（悪魔によっては性別と口調がないものもいる）、分類パラメーターが悪魔同士の会話に影響し、会話スキルが成功するかしないかに深く関わってきます。

特定の悪魔同士で会話させると特殊会話が発生

特定の悪魔同士で会話させると特殊な会話が発生し、レアなアイテムをもらえることがあります。下記の表でどの組み合わせで特殊会話が発生するかチェックしましょう。

特殊会話組み合わせリスト

四大天使の特殊会話

悪魔同士での交渉のコツ

相性とスキルによるキラーとNGを把握する

会話スキルには会話相性が設定されており、分類パラメーターやレベル差などによって有利不利が決まります。有利な交渉を「キラータイプ」と言い、不利な交渉を「NGタイプ」と言います。有利な交渉になるようこちらの分類パラメーターと相手の分類パラメーター、会話スキルのキラーとNGを理解しましょう。

キラータイプとNGタイプの例

※キラータイプの例

こちらがネコマタ、相手の悪魔がオニの場合

実行型スキル「おねだり」のキラータイプとなる組み合わせは「女／若者」から「男」なため、ネコマタがオニに誘惑を使うと交渉が有利に進む。

※NGタイプの例

こちらがネコマタ、相手の悪魔がカハクの場合

おねだりは子供に対してNGタイプでカハクは子供なため、交渉が不利に進んでしまい仲魔になりにくい。

カリスマでキラータイプを増やす

自動効果スキル「カリスマ」はロキ、ティターニア、クー・フーリンが習得できるスキルで、使用した会話スキル、話しかける者、会話相手の種類にか買わず、常に50%の確率でキラータイプになるため、交渉が有利に進みやすいです。

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