【シャドバ】セッカ・アリアエルフのデッキ解説と立ち回り【シャドウバース】
シャドウバースの「アリア・セッカエルフ」のデッキ解説とレシピを掲載しています。入れ替え候補やマリガンについても記載をしていますのでぜひご覧ください。

目次 (ミッドレンジエルフのデッキレシピ)
セッカ・アリアエルフの解説

| デッキ評価 | Tier1 | ||
|---|---|---|---|
| プレイ難度 | ★★★★☆ | ||
セッカ・アリアエルフは瘴気の妖精姫・アリアの効果によるバーンダメージや宿命の狐火・セッカの疾走札で相手の体力を詰めるミッドレンジデッキです。
アリアのリーダー付与効果でフェアリーとフェアリーウィスプが突進を持つため、盤面処理も強力です。
セッカ・アリアエルフのデッキレシピ

| 必要エーテル | 45,200 |
|---|---|
| カード内訳 | ・レジェンド11枚 ・ゴールド6枚 ・シルバー6枚 ・ブロンズ14枚 ・ベーシック3枚 |
| デッキコード | デッキコードはこちら |
入れ替え候補
| 入れ替え候補 | 入れ替え理由 | ||
|---|---|---|---|
![]() | ▶ | ![]() | 追い風の妖精と違い、序盤からドローを進めることができるため、アリアを探しに行くこともできる。 |
![]() | ▶ | ![]() | フェアリーアサルトはアリアやセッカをより強力に使うことができるカードの1枚。 プレイ枚数を進めることは難しい特徴がある。 |
セッカ・アリアエルフのマリガン
共通のマリガン
| カード | マリガン理由 |
|---|---|
![]() | ・瘴気の妖精姫・アリア |
| 瘴気の妖精姫・アリアはこのデッキの核となるカード且つ序盤で使用したいので、最優先で探すカード。 | |
![]() | ・フェアリー回収の2コストフォロワー |
| フェアリーを回収することができる2コスト帯のフォロワーをキープすることで序盤を安定して立ち回ることができるため、マリガンで残してもよい。 | |
![]() | ・閃光のエルフ・アルバータ |
| アリアやフェアリー回収カードを引いている場合は、3コストで出しておきたいアルバータもキープしておくのはあり。 |
セッカ・アリアエルフの立ち回り
序盤の動き
フェアリー・フェアリーウィスプを集めよう
序盤はアリア進化後の使用やワンダーツリーへの誘導をするためにフェアリーを集めましょう。
フォレストフェアリーは中盤以降の貴重な回復カードとなってくるため、2枚目以降はなるべくキープしておきたいです。
アルバータも出しておきたい
プレイ回数が4以上になるアルバータも中盤以降小まめに出して相手のリーダーを削ってくれるカードになるので、出来れば3ターン目に出しておきたいところです。
ドローで手札を回していこう
記憶の軌跡やワンダーツリーなどのドロー効果を持つカードを利用して、リーサルを取りに行くことができる手札を準備していきましょう。
後述で記載していますが、アリアがこのデッキのキーカードとなってくるので進化権が獲得できる4、5ターンまでにドローして確保しておくようにしましょう。
中盤の動き
アリアを進化して盤面処理
相手が作ってきた盤面をアリア進化時のフェアリーとフェアリーウィスプに突進を付与する効果で処理をしましょう。
また、アリアは盤面処理を行うと同時に相手のリーダーへダメージを与えることもできます。
終盤の動き
疾走札でリーサルを狙おう
最後は疾走札を利用して、リーサルを狙っていきましょう。
セッカは1コストの破壊枚数が20枚を超えていると九尾の決意を手札に加え、2コストで7点出すことができる非常に強力なカードです。
またセッカは手札に戻して場に出すことで九尾の決意を何枚も回収することができるため、1ターンに15点以上のダメージを与えることも可能です。
破壊枚数10枚でも除去カードして利用することができるので、必要に応じてセッカを使いましょう。
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