【シャドバ】バアルヴァンプのデッキ解説と立ち回り【シャドウバース】
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shadowverse（シャドバ/シャドウバース）のバアルヴァンプのデッキ解説と立ち回りを掲載しています。入れ替え候補やマリガンについても記載をしていますのでぜひご覧ください。
目次 (バアルヴァンプのデッキ解説と立ち回り)
バアルヴァンプの解説
| デッキ評価 | Tear2 | ||
|---|---|---|---|
| プレイ難度 | ★★★★☆ | ||
バアルヴァンプは背徳の狂獣とバアルの効果を合わせて強力なバーンダメージ、盤面処理を行うことができるデッキです。
疾走を持つフォロワーなど攻撃的なカードが多く採用されており、素早く試合を決めることも可能です。
バアルヴァンプのデッキレシピ
| 必要エーテル | 53,000 |
|---|---|
| カード内訳 | ・レジェンド12枚 ・ゴールド11枚 ・シルバー9枚 ・ブロンズ8枚 ・ベーシック0枚 |
| デッキコード | デッキコードはこちら |
デッキリスト
バアルヴァンプのマリガン
共通のマリガン
| カード | マリガン理由 |
|---|---|
 | ・背徳の狂獣 |
| バアルヴァンプは背徳の狂獣のリーダー付与能力が核となっているため、マリガンで1番探すべきカード。 | |
 | ・永劫の吸血鬼・アルザード |
| アルザードは1度場に出すと何度も場に出ることができるため、相手の盤面の処理に非常に貢献する。 |
バアルヴァンプの立ち回り
序盤の動き
序盤から相手の体力を詰めよう
序盤から盤面にフォロワーを展開して相手の体力を詰めていきましょう。
そうすることで相手が受けに回り、背徳進化後も続けて攻撃に回ることができます。
中盤の動き
背徳の狂獣を進化しよう
進化ができるターンになったら背徳の狂獣を進化して、リーダーに効果を付与しましょう。
デッキ内には背徳の狂獣を進化することで活用できるカードが多く採用されているため、デッキのパワーを上げることができます。
終盤の動き
バアルで盤面を処理
背徳の進化後はバアルの6点AOE能力とドロー（背徳効果）を生かして盤面を処理しつつ、相手の体力を削っていきましょう。
6点AOE+ドロー（背徳効果）で環境のほとんどの盤面を返すことが可能です。
疾走で体力を削り切る
背徳の効果や序盤で削った体力を疾走を持つフォロワーで体力を削り切りましょう。
それぞれ条件があるため、使用する際には条件をしっかりと達成した状態でプレイをしましょう。
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コメント (バアルヴァンプのデッキ解説と立ち回り)
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