【シャドバ】アクセラエルフのデッキ解説と立ち回り【シャドウバース】
shadowverse(シャドバ/シャドウバース)のアクセラエルフのデッキ解説と立ち回りを掲載しています。入れ替え候補やマリガンについても記載をしていますのでぜひご覧ください。
目次 (アクセラエルフのデッキ解説と立ち回り)
アクセラエルフの解説
デッキ評価 | Tear2 | ||
---|---|---|---|
プレイ難度 | ★★★★☆ |
アクセラエルフはアクセラレートを持つカードを活かしてアグロ~コントロールまでの動きをすることができるオールレンジのデッキです。
何でもできるためプレイが少し難しいのもこのデッキの特徴です。
アクセラエルフのデッキレシピ
必要エーテル | 61,250 |
---|---|
カード内訳 | ・レジェンド14枚 ・ゴールド14枚 ・シルバー3枚 ・ブロンズ9枚 ・ベーシック0枚 |
デッキコード | デッキコードはこちら |
アクセラエルフのマリガン
共通のマリガン
カード | マリガン理由 |
---|---|
・閃光のエルフ・アルバータ | |
アルバータは1度場に出せば効果によってずっと疾走として場に出すことができるため、マリガンで積極的に探したいカードの1つです。 | |
・天香の剣士・ルヴァン | |
ルヴァンは1コストの結晶として盤面の処理を行うことがでます。 バウンスで繰り返し使用することで序盤の盤面を抑えることができるため、マリガンで積極的に探したいカードの1つです。 |
アクセラエルフの立ち回り
序盤の動き
アクセラでウェルダーを直接召喚
アクセラレートを2回使用してウェルダーを直接召喚し、アグロプランや盤面の処理に使いましょう。
しかし、ウェルダーはエンハンスでフィニッシャーにもなるため、1枚は倒さずに残しておく必要があるため、直接召喚されたものをバウンスするなどして手札に加えておきましょう。
ルヴァンを使いまわして盤面を処理
序盤は相手が出してきた小型のフォロワーをルヴァンの結晶効果で処理していきましょう。
また、バウンスカードで手札に戻して再利用していくことでさらに盤面処理を行うことができ、ルヴァン本体のダメージ効果も発動させていくことができます。
中盤の動き
アルバータも出してアグロムーブを通す
序盤のウェルダー直接召喚に続いてアルバータも出してアグロムーブを通していきましょう。
アグロムーブの際にはウェルダーのエンハンスでのリーサルを意識するとリーサルを取りやすいです。
マドロス、エリンで進化を稼ぐ
マドロスエルフとエリンで進化回数を稼ぎつつ、相手の盤面を処理していきましょう。
進化を稼ぐことで堕落の決意をしやすくなり、ギガスファクトリーや清浄の領域などのアミュレット破壊後に強力な動きをつなげることもできます。
終盤の動き
妖精の開花で大型フォロワーを疾走に
ゼノ・サジタリウスやレオネルなどに妖精の開花を付けて疾走を持たせて相手の体力を削っていきましょう。
この2枚はどちらも盤面処理も行っていくことができるため、非常に優秀です。
ウェルダーのエンハンスで大打点
ウェルダーのエンハンス効果である、アクセラを使用した枚数分+を利用して相手の体力を一気に削り切りましょう。
エリンやウェルダーの直接召喚、ルヴァンのバウンスを行っているとアクセラの回数は自然と多くなります。
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