【シャドバ】庭園ドラゴンのデッキ解説と立ち回り【シャドウバース】
shadowverse(シャドバ/シャドウバース)の庭園ドラゴンのデッキ解説と立ち回りを掲載しています。入れ替え候補やマリガンについても記載をしていますのでぜひご覧ください。
目次 (庭園ドラゴンのデッキレシピ)
庭園ドラゴンの解説
デッキ評価 | Tear1 | ||
---|---|---|---|
プレイ難度 | ★★★☆☆ |
庭園ドラゴンは万華の鳳凰から出す鳳凰の庭園で高コストのカードのコストを下げて使用するデッキです。
新カードの追加によって高コスト帯の強力なカードが増えたことやPPブーストが増えたことでデッキとしてかなり安定しており、庭園を出さなくても十分に戦うことができます。
庭園ドラゴンのデッキレシピ
必要エーテル | 79,550 |
---|---|
カード内訳 | ・レジェンド20枚 ・ゴールド11枚 ・シルバー3枚 ・ブロンズ3枚 ・ベーシック3枚 |
デッキコード | デッキコードはこちら |
庭園ドラゴンのマリガン
共通のマリガン
カード | マリガン理由 |
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・竜の託宣 ・ドラゴニックレイジ | |
竜の託宣、ドラゴニックレイジはPPブーストをできるカードであり、庭園ドラゴンはPPブーストをしていくことが必須となるためマリガンで積極的に探していきましょう。 | |
・竜喰らう禁忌 ・ドラゴニックコール | |
竜喰らう禁忌は7コスト以上のドラゴンカードを融合することでPPブーストやドローを行うことができます。 また、ドラゴニックコールは竜喰らう禁忌を確定で持ってくることができるため、マリガンで探していきましょう。 |
万華の鳳凰はマリガンでは残さなくてよい
万華の鳳凰はデッキの核となるカードですが、鳳凰の庭園の効果をより活かすにはPPブーストを先に行うほうがよいため、マリガンで残す必要や探す必要はありません。
庭園ドラゴンの立ち回り
序盤の動き
PPブーストで次の動きにつなげる
序盤はPPブーストをして中盤の庭園後の動きなどにつなげていきましょう。
竜喰らう禁忌の融合は2回行ったら、庭園を出した後に3回目を行うと庭園の効果が掛かったドローをすることができます。
中盤の動き
相手の盤面を処理する
PPブーストの間に相手が展開してきた盤面はゲオルギウスやティアマト・マグナで処理、削られた体力はゼルガネイアで回復をしょう。
鳳凰の庭園を出してドローをする
万華の鳳凰が引けたら進化をして鳳凰の庭園を場に出しましょう。
そして、鳳凰の庭園を出した後にドローを行うことで半分のコストにすることができます。
終盤の動き
大型フォロワーを展開してダメージを狙う
大型のフォロワーのプレイやティアマト・マグナでフォロワーを隠す動きなどを利用して相手へのプレッシャー、リーサルを狙っていきましょう。
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