【シャドバ】マナリアウィッチのデッキ解説と立ち回り【シャドウバース】
shadowverse(シャドバ/シャドウバース)のマナリアウィッチのデッキ解説とレシピを掲載しています。入れ替え候補やマリガンについても記載をしていますのでぜひご覧ください。
目次 (マナリアウィッチのデッキレシピ)
マナリアウィッチの解説
デッキ評価 | Tear2 | ||
---|---|---|---|
プレイ難度 | ★★★★☆ |
マナリアウィッチはマナリアクイーン・アンとレグニスロード・グレアのスペルで相手の体力を削り切ることを軸としたデッキです。
また、《愚者》・リンクルで体力上限を下げることによってリーサルを狙いやすくなっており、スペルでのリーサルのため守護や回復にあまり左右されない点が強力です。
マナリアウィッチのデッキレシピ
必要エーテル | 55,850 |
---|---|
カード内訳 | ・レジェンド15枚 ・ゴールド6枚 ・シルバー9枚 ・ブロンズ5枚 ・ベーシック5枚 |
デッキコード | デッキコードはこちら |
マナリアウィッチの入れ替え候補
入れ替え候補 | 入れ替え理由 | ||
---|---|---|---|
▶ | 未来への飛翔をゼルガネイアにすることで回復を増やすことができる。 未来への飛翔の進化権回復も優秀のため調整が必要。 | ||
▶ | 霊薬の調合は20枚以下時のグレアに使用することで8点のドレインをすることができる。 大きい回復だがグレアにしか使用できないため枚数には注意。 |
マナリアウィッチのマリガン
共通のマリガン
カード | マリガン理由 |
---|---|
・《愚者》・リンクル | |
剥落の暴圧で相手の体力上限を下げていくことで、アンやグレアのスペルでのリーサルが決めやすくなることや、序盤で優先的に使用したいカードのためマリガンで探していきましょう。 | |
・マナリアクイーン・アン | |
リーサルを取りに行く際にはアンを使用するため、消滅する前に引いておきましょう。 また、無尽の魔像が引けなかった時にアンを進化することでデッキを4枚減らすこともできます。 | |
・無尽の魔像 | |
無尽の魔像は一気にデッキを減らすことができるため、無尽の魔像を探していきましょう。 また、能力は攻撃時に働くため、前のターンから当たり先残しておきましょう。 |
先攻・後攻のマリガン
先攻・後攻でのみ狙っていくカードは特にありません。
マナリアウィッチの立ち回り
序盤の動き
ドローでキーカードを探しつつデッキを減らそう
序盤はキーカードのリンクルや無尽の魔像、アンを引くためにドローをしていきましょう。
ドローをすることでデッキを減らすことも同時に行うことができ、無尽の魔像が引けなかった場合でも20枚以下に到達しやすくなります。
リンクルで「剥落の暴圧」を打とう
リーサルを決めやすくするため、リンクルをプレイして剥落の暴圧を打ちましょう。
毎回引けるわけではないですが、剥落の暴圧があると試合を決めやすくすることができます。
中盤の動き
デッキを消滅させて20枚以下にする
中盤は無尽の魔像のデッキを20枚にするように消滅する効果やグレア・アンのデッキ消滅効果などを利用してデッキを20枚以下にしましょう。
デッキの中に20枚以下で効果が強くなるカードが多く採用されているため、中盤以降を強力に戦うことができます。
アン・グレアのスペルを溜めていく
デッキを20枚以下にした後はアン・グレアのプレイや魔力による複製によってスペルを手札に回収しながら、デッキを5枚以下にすることを目指しましょう。
5枚以下にするまではあまり急ぐ必要はないため、フェイタルバーンなどでしっかりと相手の盤面の処理をしっかりと行いましょう。
終盤の動き
アンのスペルでリーサルを狙おう
最後はアンから加えることができるイクシードブラストをデッキが5枚以下の状態で2枚プレイすること16点を出してリーサルを狙いましょう。
リンクルで剥落の暴圧をプレイしていれば上限が16に下がっていればリーサルを取りやすいですが、プレイできていない場合にはここまでで体力を削っておく必要があります。
リンクルが引けなかった時の動き
リンクルが引けなかった場合にはリーサルを取るために盤面を残すことや体力を削っておく必要があります。
そのため20枚以下の際のグレア・アン・ゴーレムプロテクションを同じターンで展開して盤面を広げていく動きが必要となります。
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