ショートストーリー投稿板 コメント一覧 (15ページ目)
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冒険者さん
42042016年03月21日 00:50 ID:h6avi3duザック「ふん…サーセン」
カモメ「…アラストルが来てる…」
ザック「…殺るぞ」
カモメ「…」コクリ
2人「でやぁぁあああ」
2章に続く
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冒険者さん
42032016年03月21日 00:46 ID:h6avi3duカモメ「ミラが死んだ時も…あんたは平然としていた…そして、私が泣いたら…まるでそれを馬鹿にしたような態度とって…」
ザック「…黙れ…俺は自分のことで精一杯なんだよ…仲間の一人や二人…」
カモメ「お前なんか死んでしまえばいいよ」
カモメ「自分のことしか考えられない低脳が…そんなんで連邦を革命できると思ってたら大間違いよ…」
ザック「!」
カモメ「…特務少尉にでもなると、仲間の大切さが分かるの…」
ザック「…そうだったのか…」
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冒険者さん
42022016年03月21日 00:38 ID:h6avi3duカモメ「はぁ…ちょっとザック、こっち来て」
ザック「あ…あぁ…」
…………………………
カモメ「あんたさ、フランちゃんを何で助けてやらなかったの?冷たい男ね」
ザック「なんでって…」
カモメ「あの子はサポートは優秀だけど、戦闘は苦手って、皆知ってるじゃない…ならなんでフランの代わりに戦闘が得意なあんたが戦ってやらなかったの?フランちゃん、きっとサポートしてくれたよ?」
ザック「うるせぇな…俺に構うな」
カモメ「あんたが皆を駒のように使ってるから私は気にくわないの!!!!!」
ザック「…」
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冒険者さん
42012016年03月21日 00:31 ID:h6avi3du…………
……
…
ザック「!、危ない!フラン!」
フラン「うわ!」
アラストル「グワァ」ブン
フラン「ひぇっ」シュン
フランはアラストルの攻撃を間一髪かわす。
フラン「危なかったでござる〜ザック殿、ありがとうでござる」
ザック「おいよそ見すんな、まだ来るぞ」
フラン「プルクワ?」
アラストル「グワァ」
フラン「うひゃあ!」
カモメ「全速前進!!!」
アラストル「?」
ドーーーン
アラストル「ゴギャア」
フラン「…あ…ありがとうでござるカモメ殿伝説助かったでござる〜」
カモメ「大丈夫でありますか?フランちゃん」
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冒険者さん
42002016年03月21日 00:27 ID:h6avi3duアシュレイ「出して」グスン
ルウシェ「あ…アシュレイ!?」
ルウシェ「泣いてる…」
ルウシェ「………………」
ルウシェ「あひゃひゃひゃひゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルウシェ「ひーひー、あーおもろー」
アシュレイ「」
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冒険者さん
41992016年03月21日 00:21 ID:h6avi3du壁の外
アシュレイ「…ルウシェ…放して下さい…」
ルウシェ「嫌です、邪魔されては困るので」
アシュレイ「だからと言って俺だけ捕まえるのは無しだろ…」
ルウシェ「いいじゃないですか知り合いなんですし」
…アシュレイは捕まっていた。
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冒険者さん
41982016年03月21日 00:18 ID:h6avi3duアラストル「グワァァァァァア」ズドンッズドン!
ザック「!…来てるぞ!物陰に隠れろ!」
カモメ「…言われなくても隠れます」
ヴィル「うーむ…あいつを一発で仕留める方法があれば…」
フラン「早くやらないと被害が拡大してしまうでござる!」
ザック「クソッ…アシュレイは…」
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冒険者さん
41972016年03月21日 00:14 ID:h6avi3duクライヴ「とにかく!アラストルはゆるさねぇ!」
クライヴ「俺のこの剣で、奴を倒し、俺は…この飛行島の《白銀の伝説》になる」
一同「あはは…」
ザック(何でだろう…リアムが伝説言うと普通なのにこの人が伝説言うと、ものすごく痛い)
カモメ(痛すぎ、頭おかしいんだわこの人)
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冒険者さん
41962016年03月21日 00:07 ID:h6avi3duカモメ「それで…ミラさんは…」
カモメ「…ぅ…馬鹿だよ…ミラは馬鹿だよ…」グスッ
ザック「ちょ…」
フラン「オーララ…」
クライヴ「…」
クライヴ「チクシォォォォおおおおお!!!!!!」
カモメ「…痛いよ」
クライヴ「痛い?どこが痛いんだ?怪我でもしたのか?カモメ!」
一同(あーこりゃダメだ)
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冒険者さん
41952016年03月20日 23:59 ID:h6avi3du皆が向こうを見ると、そこにはミラと、その使徒らしきものがいた。
使徒「ミラ様〜お助け下さい〜」
アラストル「グワァァァァァア!!!!!」
ミラ「…使徒は…使徒は死なせない!」
ミラ「うおぉぉおおお!」
ーーーーーーーーーーー
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冒険者さん
41942016年03月20日 23:54 ID:h6avi3du数分前
クライヴ「ザック!ヘレナは…」
ザック「あ…さっきカモメがアイリス達の所へ連れてったぞ」
ヴィル「そうか…よし!皆の衆!もう足止めはいいだろう」
フラン「はぁ…はぁ…アラストルは強いでござる…」
ソフィ「…いたっ…」
クライヴ「!ソフィ殿!肩が!」
ソフィ「クライヴ様…ありがとう…アラストルに殴られて…」
クライヴ「…そうか…俺の背中に乗れ!」
ソフィ「!…あ///うん…」
ヴィル「うむ。ミラは?」
フラン「ミラさん〜」
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冒険者さん
41932016年03月20日 23:47 ID:h6avi3du…数時間後
カモメ「はぁ、ヘレナさんは無事アイリスの元へ届けたわ」
カモメ「…ってどうしたの?」
皆はとても暗い顔をしている…そこにミラの姿がいない。
クライヴ「ミラがやられた」
カモメ「えっ…」
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冒険者さん
41922016年03月20日 23:43 ID:h6avi3duザック「なあカモメ、無理をするのはよくない…」
ザック「って…………」
ザック「」
カモメは、たった一人で、ヘレナの上に積み重なった家の残骸を、持ち上げていた。
そして…吹っ飛ばした。
ザック「あがぁ…あ…あ…カモメさん…?…これは…」
カモメ「はぁ…言ったでしょ…あんたじゃ足手まといになるって」
ヘレナ「…カモメちゃん…ありがとう…」
カモメ「いえいえ…少尉として、当然のことでありますよ!さぁ、アイリス達の元へ、ご案内いたします」
ヘレナ「うふふ…頼もしいわ…」
ザック「…カモメ…あいつは何者何だ…」
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冒険者さん
41912016年03月20日 23:36 ID:h6avi3du一同「ヘレナさん⁉︎」
ヘレナ「皆!…」
ヘレナは、家の残骸の、下敷きになっていた。近くには、壁の中に侵入してきたアラストルがいる。早く助けださなくてはならない。
カモメ「ちっ…」
カモメ「皆はアラストルを!私が一人でヘレナさんを救います!」
ザック「えっお前…がか?」
ザック「ぶっ!あはははwww一人でとかwww笑わせんなよwww」
カモメ「…ちょっと黙ってろよ…」ギリリ
ザック「へっ…俺も手伝ってやるよw」
カモメ「どうせ足手まといになる」
ザック「な…女が偉そうに…」
いつの間にか周りに皆はいなかった。
ザック「て、おい!…皆カモメに任せていいのかよ…」
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冒険者さん
41902016年03月20日 23:25 ID:h6avi3duクライヴ「アイリスや赤髪の為にも、俺らは負けられないな!」
一同「…」
クライヴ「…な、、、」
ソフィ「そ…そうですね、そうですよ!」
一同「…」
カモメ「はぁ、さっさと終わらせましょう」
ザック「アラストルに家が壊される前にな!」
ミラ「アラストルの弱点は…」
ヴィル「ルウシェかアシュレイが知っているはずだ」
ミラ「ルウシェは壁の外にいるから…アシュレイは…」
ザック「あいつならそこらへんにいるだろw多分ルウシェを止めるために」
ヴィル「…そうだな、アシュレイ…」
フラン「…あれは?」
一同「?」
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冒険者さん
41892016年03月20日 23:18 ID:h6avi3duザック「はぁはぁ…」
アイリス「貴方達!逃げて!飛行島から、脱出するのよ!」
ザック「はぁ?今更こんな良いとこからそうさすさす出てたまるか!」
カモメ「じゃ私はアイリスと逃げるであります」
ザック「お前逃げたいだけだろw」(俺も逃げてーけど…飛行島が無いと家が…)
カモメ「ちっ…」
アイリス「あ…」
アイリス「じゃ…いいのね…」
クライヴ「安心してくれ!」
一同「…」
アイリス「…アハハ…なら、頼みます」
アイリス達は飛行島から脱出しに行った。
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冒険者さん
41882016年03月20日 23:12 ID:h6avi3duザック「…ん…おい、何だあれ…」
カモメ「…ん〜…⁉︎…ぁ…ぁ…」
フラン「どうしたでござるか?」
カモメ「あ…アラストルだ…実に…50m…」
ザック「…壁と…互角…だと…」
ヴィル「まずいな…」
ミラ「行くわよ!」
ザック「お、おう…」(あーめんど)
カモメ「ちっ…」(めんど)
クライヴ「グーグガー」
ソフィ「起きてください!ハゲ」
クライヴ「は!…は…ハゲ?…」
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冒険者さん
41872016年03月20日 23:06 ID:h6avi3du数日後
ザック「あー暇だぜ〜」
フラン「暇でござる〜」
ヴィル「我も暇人になってしまった…」
カモメ「学校生活とかめんどくさいでありますぅ」
ソフィ「あーダリィ〜氷の国に帰りたい〜」
クライヴ「ー暇ーー」
ミラ「もう〜何もかもつまんない」
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冒険者さん
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冒険者さん
41852016年03月20日 22:57 ID:h6avi3du壁の外
ルウシェ「…いったいアラストルはどうして子供ができたの…」
ルウシェ「アラストルのせいでずっと壁の外に隔離されて…」
ルウシェ「沢山の☆2と☆3キャラの残骸が…臭い…」
ルウシェ「壁の中に…戻りたい…」グスン
アラストル「…」
アラストル「任せたまえ!」
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冒険者さん
41842016年03月20日 22:53 ID:h6avi3duオデッセイ「可愛い子い…る…」
アラストル「ばぶぅ?」
オデッセイ「あ、可愛いかも…」
オデッセイ「じゃなくて!何なんだよ!ここは!」
アラストル「ばぶ!」ブン
ゴギャ
オデッセイ「」
赤髪「www」
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冒険者さん
41832016年03月20日 22:50 ID:h6avi3du赤髪「5000円課金したze」
アイリス「課金やりすぎよ…」
赤髪「いいんだよwガチャるぞ〜」
バンバンバンバン
オデッセイ「可愛い子、いる?」
赤髪「…壁の外…行け」
オデッセイ「そこに可愛い子居るんだね?」
赤髪「そーだよーたくさんいるよー」棒
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冒険者さん
41822016年03月20日 22:46 ID:h6avi3du壁の外
妖精「るんるる〜ん」♪
妖精「イケメンim…」
妖精「イケメン…」
妖精「いや何でだよ」
アラストル「グワァ!!」
ブン!
妖精「イケメ…」
赤髪「www」
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冒険者さん
41812016年03月20日 22:44 ID:h6avi3du赤髪「あーあ」
赤髪「25ジュエル溜まったし、引くか」
ジャンジャン…シュタ!
妖精「イケメンいますか〜」
赤髪「壁の外行ってこい、そこにイケメン沢山いるぞ」
妖精「やったぁ!」
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冒険者さん
41802016年03月20日 22:40 ID:h6avi3du壁の外
アラストル「おんぎゃー」
アラストル「ばぶ〜」
アラストル「まんまぶーぶー」
ルウシェのアラストル「よしよし」
ルウシェ「」
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冒険者さん
41792016年03月20日 22:38 ID:h6avi3duザック「にしてもさぁ〜」
ザック「アラストルが暴走したからって、飛行島を壁で囲むとか、無いよなぁ〜」
フラン「オーララでござる」
2人は空を見上げた、その壁は、実に50m、そもそも何故こんな高い壁を作ったのか、それは、まだ誰にも分からなかった。
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冒険者さん
41782016年03月20日 22:31 ID:h6avi3du進撃のアラストル
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冒険者さん
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冒険者さん
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冒険者さん
41752016年03月13日 23:53 ID:h6avi3duーーーーーーーー
ユッカ「1000G…払えるけど、私のお小遣いが…」
マール「…本当は100万Gだったんだよ?」
ユッカ「え?じゃあ…」
マール「そのとおり!えへん。どぉ?ラッキー?」
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イサミ「シズク〜膝枕で耳かきしてぇ〜」
シズク「…うふふ、甘えん坊なんだから♪」
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オウガ「俺は決めた!ノアにリベンジする!」
シャルロット「いやお前じゃ神気しても無理だろw」
オウガ「うがぁぁぁぁああ」
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冒険者さん
41742016年03月13日 23:47 ID:h6avi3duエピローグ
ネモ「新婚旅行は何処に行きたい?」
ノア「…いろんな…世界」
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ゲオルグ「うわぁぁぁあん、許して下さい!エクセリア様ァ!」
エクセリア「ふん!約束守れない男は嫌いです」
カグツチ(はぁ…情けない…)
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アシュレイ「…ルウシェ…俺の嫁になr」
アラストル「」ドォーーーン
ルウシェ「?…どうかしました?」
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冒険者さん
41732016年03月13日 23:43 ID:h6avi3duバフォ「ま…参りました…グハァ」
アマタ「ワッショーーイ!!!!!」
呪斧をアマタが勝手にクリアしてしまった。
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ユッカ「はぁはぁ、疲れたよぉ〜マールぅ〜」
マール「…」
ユッカ「ん?どうしたの?アイリスもいるけど…」
アイリス「ゴッホン…えぇ…人数制限3人オーバー、指定外職種有り、他器物損害等の違反で罰金1000Gです。」
ユッカ「」
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冒険者さん
41722016年03月13日 23:37 ID:h6avi3duユッカ(はぁはぁ…何度攻撃してもバリアを壊せない…もう…駄目なのかな…)
バフォ「そろそろ、ジ・エンドだ!」
ユッカ「!」
ユッカが死を覚悟した!その時!
???「祭りが始まるゼェ!」スタッ
バフォ「?誰だ!」
アマタ「ワッショーーイ!」
ユッカ「!」(また変なの来たー)
バフォ「…くっ邪魔だぁ!」
アマタ「ワッショーーイ!荒れ狂うゼ!」
アマタの髪が金髪に光る、そしてアマタは怒涛の連撃を放ち、バフォメットの体力をゴリゴリ削った。そして…
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冒険者さん
41712016年03月13日 23:28 ID:h6avi3duーーーーーーーー
イサミ「なんかヤバそうなバリア張ってきたじゃん」
イサミ「絶対無理だわ、俺帰ーえろ♪」
イサミ「シッズクちゃ〜ん♪」
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冒険者さん
41702016年03月13日 23:26 ID:h6avi3duユッカ「…こんなのって…こんなのってないよ!バフォメット!」
バフォ「良いじゃん、俺の仕事は人殺しなんだし。」
ユッカ「…許さない…」
ユッカ「うぉぉおおお!」
バフォ「あれれ〜HP1でどう戦うのかなぁ?」
ユッカ「…」(もう何も考えない…後はスキルぶっぱするだけ…)
バフォ「プロテクションバリアーwww」
ユッカ「え⁉︎」
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冒険者さん
41692016年03月13日 23:20 ID:h6avi3duネモ「…この前は…悪かった…俺は君を…愛している…結婚…OKだ…」
ノア「!…うぅ…大好き!」
ネモとノアはそこで熱いキスを交わした。
2人は遂に結ばれたのだ。
ーーーーーーーー
バフォ「あのぅ…感動の所、悪いんですが…」
バフォ「殺っちゃっても良いんですかね?」
ドドドドドドドォーーーン
ネモとノア、2人が永遠の愛を誓って0.1秒、2人は死んだwww
物陰から
イサミ「もう草生えるわwww」
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冒険者さん
41682016年03月13日 23:14 ID:h6avi3duネモ「…主砲…………………発射ァァァァア」
ギュンギュンギュンギュンギュンギュンドォォォォオ
凄まじい破壊力のサイレントミサイルがユッカとノアの間に放たれた!
ユッカ「!?」
ネモ「ノアァァァァア!!!」
浄化ノア「…ネモ?」
ネモ「落ちつけぇぇえ!」
ネモは一気に2人の間に割り込み、ノアへ近付いた。そしてノアを抱き締めた。
ノア「ぁ…」
ノアの目からは大量の涙が溢れていた。
ネモ「…」
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冒険者さん
41672016年03月13日 23:06 ID:h6avi3duユッカ「ぇ…嘘、何で…オウガを…」
殺人鬼ノア「ウフフ…全て…殺…す…」
バフォ「ユッカさんチィ〜す♪」
バフォ「…あれ?仲間割れかな?」
ユッカ「…嫌…来ないで…」
殺人鬼ノア「ウフフ…あははははは…殺る♪」
ノアは徐々にユッカと距離を詰める…そしてノアがユッカに斧を振りかざした!
その時!
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冒険者さん
41662016年03月13日 23:00 ID:h6avi3duユッカ「すごいすご〜い♪ノアさん!」
殺人鬼ノア「あはははあははは」
オウガ「…ユッカ…ノアは壊れてるぞ…もしかしたら俺たちにも…」
するとノアはオウガの方へクラゲを放った。
オウガ「な⁉︎」
ドーーーン
オウガ「うがぁぁぁぁああ」
その爆風はMNKにも巻き込まれた。
MNK「」
一応残りはバフォメットだけだが、メンバーに暗雲が立ちこもる…
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冒険者さん
41652016年03月13日 22:54 ID:h6avi3duアシュレイ「…お前はノアを…愛していたんじゃないのか?…」
ネモ「!!!!!」
ーーーーーーーー
一歩一同はノアの力で一気にマンKの所まで進んでいた。
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冒険者さん
41642016年03月13日 22:50 ID:h6avi3duネモ「ちぃ…放しやがれぇ!」
アシュレイ「お前のしている事は人種差別だ!クラゲが何だってんだ!?親ってのはなぁ、その子がどんな子でも、子供が一番の宝物なんだよぉ!お前は…子供がちょっとでも変だと捨てるのか?…」
ネモ「!!!!!……」
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冒険者さん
41632016年03月13日 22:45 ID:h6avi3duネモ「うわぁ…」
ノア「どうしたのです?」
ネモ「…」
絶対グロテスクな子供が産まれる、ネモはそう思ってしまった…
だから…
ーーーーーーーー
ネモ「…」
アシュレイ「…」
アシュレイ「そんなことで…!」
アシュレイはネモの胸倉を掴んだ
アシュレイ「そんなことでふったのか!?まだお前とノアの子がグロテスクになるかも決まった訳じゃないのに!?」
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冒険者さん
41622016年03月13日 22:41 ID:h6avi3du数日前………
ノアとネモは確かに付き合っていた。だが…
ノア「…ネモ」
ネモ「どうした?」
ノア「私…」
ネモ「…」
ノア「ネモと結婚したい…///」
ネモ「…!?」
ネモはこの時。確かにノアと結婚もしたかったが…人間とクラゲ、その子供はどんな風になるのかと考えてしまった…
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冒険者さん
41612016年03月13日 22:35 ID:h6avi3duーーーーーーーー
ネモ「ぐ…駄目だ!ノアはあのまま行くと…自分を制御出来なくなり…全て破壊する!」
アシュレイ「…」
アシュレイ「ノアをあんな風にしたのは…お前じゃないのか?」
アシュレイ「…お前が奴をフッてから…あいつは…」
ネモ「あぁ…」
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冒険者さん
41602016年03月13日 22:30 ID:h6avi3duユッカ「ぷっw」(何あの殺られかたwww)
ユッカ「…はぁ…でも、もう駄目か…」
殺人鬼ノア「…」ゆらぁ
殺人鬼ノア「…殺す」
ユッカ「?」
ヤンデレノアはそのクラゲを振りかざすと、凄まじい勢いで、周囲の敵を吹き飛ばした。
ユッカ「あぁ…すごい…」
殺人鬼ノア「あははははは!一秒で叩き潰してあげるよぉ!」
ユッカ(何で最初から本気出さなかったのよ…ノアって人…)
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冒険者さん
41592016年03月13日 22:23 ID:h6avi3duガレア「うぉぉおおお!」
kゴロレオン「?…」
ガレア「幸運を…うb」
ヌリュリ…ペッ
ガレア「がぁ…」
ガレア「」
kゴロレオン「…」(ざっこwww)
…………………………
ユッカ「あ、ガレア死んだ。」
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冒険者さん
41582016年03月13日 22:19 ID:h6avi3duーーーーーーーー
ガレア「…すまねぇユッカ…」
ユッカ「…私、回復出来ないのに…もう…」
ガレア「…お詫びに俺が全て敵を殺る!お前は隅っこの攻撃が当たらない場所にいろ!」
ユッカ「ぇ…でも…」
ガレア「いいから!」
ユッカ「…うん」
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冒険者さん
41572016年03月13日 22:15 ID:h6avi3duーーーーーーーー
オウガ「…はぁ…はぁ…左上のオブジェクトはなんとか破壊したぞ…」
オウガ「…あいつら、今どうしてるんだろうか…」
オウガ「…つい感情的になっちまった…あいつらは俺が引っ張って行かなきゃなんねーのに…心配だ…」
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冒険者さん
41562016年03月13日 22:11 ID:h6avi3duマンドラゴラ「ナオゥゥェエエエエエィアアアア!!!!!」
ガレアがそのマッチョバードと思われし者を殲滅した瞬間、それは凄まじい咆哮を上げ、闇の波動を放った。ガレアとユッカはその波動を交わすことができず、直撃した。
ガレア「ガバァ…目…目がぁ…」
ユッカ「痛いよぉ…っ」
殺人鬼ノア「ゆらぁ…」回避
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冒険者さん
41552016年03月13日 22:05 ID:h6avi3duーーーーーーーー
ユッカ「うぅ…」
ガレア「…」スタッ
ガレア「待たせたな」
ユッカ「!…えぇと…貴方はマールの…」
ガレア「パパ(嘘)だ」
ユッカ「…た…助けてぇ!」」
ガレア「任せろ!」(ゲオルグの奴…逃げやがって…)
???「ナ嗚呼あtmegtvd」
ガレア「…ん?あれはマッチョバード…か?」
ガレア「とりあえず、〈己の不運を嘆くがいい〉…」
ユッカ「ダメェ!!!!!」