【白猫】リリーのクラスチェンジ後の評価と性能

白猫プロジェクトでクラスチェンジ（CC）が追加された魔道士、リリーの評価と性能をまとめています。CCの優先度やスキル、ステータスや立ち回りについても記載しています。白猫攻略の参考にしてください。

イラスト	SD

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リリーのクラスチェンジ後の性能

魔道士のCC後（大魔道士）の性能を紹介しています。

クラスチェンジ後の優先度

• 編集中

編集中

※LV100(4凸)

神気リリーの評価

神気の特徴

• スキル1で新たに会心ダメージUPも付与出来るようになった。またバフの効果時間が長くなり、バフを維持しやすくなった。
• 炎属性キャラクターになり、スキルにも炎属性ダメージが追加。

神気スキル

【以下、倍率検証の注意事項】

※スキル倍率はバフやオートスキル等の効果による変動後の攻撃力×0.5倍を基準とした値です。

※スキル倍率と属性ダメージは、オートスキル2、炎属性ダメージUPバフ、チャージが無い状態のものです。

※以上の注意事項は、神気解放後のスキル倍率のみに適用されています。

【倍率】

HP2000回復(攻撃非依存)

【特徴】

• バフの効果時間が伸び、会心ダメージUPを全体付与するようになった。

【倍率】

140倍＋炎130,000

└(70倍＋炎65,000)×2

※炎属性ダメージUPを含む場合の属性ダメージは、この2倍になります。

【特徴】

• 炎属性攻撃になり、爆発の攻撃判定が2回発生するようになった。(同じ場所「2回攻撃する)
• 付与効果が変更され、会心ダメージの代わりにスキルダメージと炎属性ダメージがUPするように。

神気ステータス

【SPと回復量】

おすすめ装備

キャラクターの特徴をより引き立てたり、短所を補うことが出来るおすすめ武器やアクセサリを記載しています。

→ 石板の効果と一覧はこちらで確認してください

リリーモチーフ

• 状態異常バリアと高い防御力により粘り強く前線で戦うことが可能になる。キャラの特性と武器のオートや追加効果が絶妙にマッチし、火力を飛躍的に向上できるだけでなく、本来魔道士の苦手とする敵に対しても安定した立ち回りが可能になる。

アイオロスシリーズ杖

• モチーフほどではないが、状態異常バリアにより安定性が大幅に向上する。武器スキルでマンティコア等のスキルカウンターの足止めも可能。

サマー版カムイモチーフ

• HPを底上げすることで打たれ強くなる。アクションスキルの威力をオートと武器スキルの精神統一の両方でサポートでき、素の火力を大きく底上げできる。さらに状態異常回復が付いており、即死回避後の安全性を確保できる。

• 被ダメージ-10%
• SP消費-10%
• 封印or気絶or燃焼or毒無効

プロフィール

説明

稀代の名探偵、ビリー・コーネルの娘。

普通のことを力強く宣言することが得意。

CV

花守ゆみり

モチーフ武器

マジカルマグニファイ → ウィッチズ・マグニファイ → ソーサレス・マグニファイ → 真・ソーサレス・マグニファイ

未熟な未来の名探偵

リリー・コーネル

• 思い出 / ボイス
• リリーの友情覚醒画像

神気解放前のリリー

リリーの特徴

長所

• フォームチェンジにより、通常の魔道士とは異なるアクションを使用できる。これにより、攻撃速度が遅い、回避が突っかかる、敵の設置攻撃を消せないなどの魔道士の弱点を克服できている。
• オート2が上限に達すれば、AS1は消費15、AS2は消費21という破格の燃費。AS2の殲滅力も高く、高難易度の敵も2. 3発で沈められる。
• AS1のバフの効果はどれも大きく、味方の火力と耐久性、操作性を一度に向上できる。
  特におしなべて低いサポートおよびディフェンスタイプの火力を大きく底上げできるため、タイプ縛りの協力などでは大いに役立つことであろう。

短所

• スキルの付与効果としてバリアがない上に通常コンボやローリングアタックの仕様上、敵に接近せざるを得ない場面がままある。半減バフと即死回避はあるものの、魔道士の耐久性は近接戦を行う他の職業に劣るので、石板や武器やアクセサリーで補強してみてもよいと思われる。
• AS1が単純な回復スキルであることに加え、援護攻撃あるいは通常攻撃の威力や範囲を強化するスキルを持っておらず、敵の殲滅は専らAS2頼みになってしまう。このスキルは発動が遅く、使用中に移動ができない上にタイミングを逃すと全く当たらなくなってしまう、さらには飛び上がりもないのでデンジャラスアタックも回避しずらいなど難点だらけで、高難易度の協力でHPの高いボスに囲まれるとかなりの確率で詰む。
• 状態異常を回復あるいは防ぐ手段がキャラにないため、折角即死回避してバリアを張っても毒や燃焼でやられるリスクは高い。

※倍率はバフやオートスキル等の効果による変動後の攻撃力×0.5倍を基準とした値です。

• 通常攻撃が魔法弾でなく、剣士のような近距離攻撃となる。
• 攻撃速度が速く、容易に回避行動に移れる。
• コンボは4段目の三回の薙ぎ払いを除きすべての段階においてキャラが敵に向かって前進する。アスラやマジン種のように接近すると危険な敵には下記のチャージアタックやローリングアタックによるSP回収が有効と思われる。

チャージ

• アクションスキルの倍率、属性値、回復率が30%強化される。
• チャージによるアクションスキル強化は精神統一状態とは異なる扱いで、スロットスキル「精神統一時○○」の効果は一切反映されない。

チャージアタック

• ぷにコン長押しからのチャージ攻撃が、精神統一アクションではなく敵を追尾する球を打ち出す攻撃となる。
• 安全にSPを回収できる半面、攻撃頻度は高くなく、攻撃速度バフなどで速さを調整できないためより素早く回収するにはローリングアタックのほうが有効。
• 弾は最大で3つ出すことができる。というより、チャージにかかる時間と攻撃の持続時間の都合上、実際3つ同時に出すのが限界。
• 精神統一アクションが別のアクションに置き換わっているためキャラ単体では精神統一状態にはなれない。ただし精神統一状態になる効果を持つ武器スキルを使用すると精神統一状態になることが可能。この場合、チャージと精神統一の強化率は加算になり、最大で＋80%の強化になる。
• 魔道士のアクション「戦闘不能のキャラクターの復活」を行うことが出来る。

• 回避アクションがテレポートでなく通常の回避となる。これにより、クジャタや蜘蛛のような設置系の攻撃を消すことができる。
• 回避直後にタップすると、広範囲を攻撃するローリングアタックが発動する。エフェクトは自分の目の前に出るが、自分の後ろにもダメージ判定がある程度に範囲は広い。
• 攻撃発動中に無敵時間や被ダメージ軽減効果はない。攻撃の途中であっても回避のモーションが優先されるため、回避は楽。

適性を持つ★5,★6オファー

スキル

【以下、倍率検証の注意事項】

※スキル倍率はバフやオートスキル等の効果による変動後の攻撃力×0.5倍を基準とした値です。

※スキル倍率はアクションスキルを最初に利用した際の倍率で表記するものとします。したがってオート2の「アクションスキル使用時スキル強化+10%、消費SP軽減-10%(上限5回)」は含まれません。

味方のHPを回復する。
＜仲間への付与効果＞
攻撃力UP(60秒/50%/サポートタイプ、ディフェンスタイプの場合更に50%UP)
攻撃速度UP(60秒/50％)
被物理ダメージ軽減(60秒/50％)
状態異常エンチャント(60秒/スロウ効果)
消費SP：30

• 自身の攻撃を100%アップしてから回復する。
• 基本強化スキル3種と通常攻撃へのスロウ効果追加を全体へ付与する。
  効果対象のタイプにより効果量の異なる始めてのスキルを持つ。サポート、ディフェンスタイプへは攻撃＋100%効果が付与される。
• 回復の発動が若干遅く、デンジャラスアタックを受けると回復ができないまま敵の餌食になってしまう。特にカメレオンからは十分距離を取って使うべき。

敵にダメージを与え、状態異常耐性をダウンさせることがある(効果値100)。
＜付与効果＞
移動速度UP(30秒/50%)
会心ダメージUP(30秒/50%)
消費SP：43

• ターゲットした敵を中心とした攻撃判定が発生する。
• ターゲットした敵には攻撃の前にスポットライトが当たる演出がある。
• スキルの発動は遅めだが、ヘビーナイトのカウンターをかわせないほどではない。
• 範囲は比較的広く、敵の湧きつぶしが容易。
• 攻撃は一回だけしか行わないため、敵のジャンプや移動により簡単にかわされてしまう、宝箱等のオブジェクトに吸い寄せられて敵に当たらないといった事態が起こりうる。タイミングとターゲットをしっかり認識して打つべき。

状態異常耐性ダウンについて

• 耐性ダウン中は、各種状態異常へ少しかかりやすくなる。
• アスラなど状態異常にかからないモンスターも、かかりにくいものの各種状態異常に出来るようになる。
• 状態異常耐性ダウンそのものが無効なモンスターも存在する。

ステータス

※（）内はオートスキル込みの数値

このキャラの最大タウン補正値については、SP回復量についてを参照

実装日：2016/09/16

神気解放：2017/11/10

ミゼリコルデ	クロード	ネモ	ライフォード
ザック	フラン	リリー	ツキミ
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【職業一覧リンク】

関連先リンク

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