えび餃子・物語
一 初志貫徹・壱
◆主人公【男性】の場合◆
(逆の場合の差分は募集中)
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木漏れ日が窓際に射す。
鳥たちは元気に鳴き声を上げ、この晴れた午後を楽しそうに歌い続けている。
梢からの歌声は美しいが、食魂の中のヒバリは数日も姿が見えなかった――
蜜汁叉焼
「ん?わかさまも、夏皎おにいちゃんに用があるの?叉焼とパパもそうだよ~」
「うう~~、叉焼はもう何日もおにいちゃんの歌声を聞いてないんだよ~」
「お父、○○おにいちゃん。夏皎おにいちゃん、何かあったの?」
???
「わぁ! 君たちもえび餃子を訪ねて来たの~?」
蜜汁叉焼
「あ、煲仔飯おにいちゃん! いい匂いだな~♪ キノコと鶏肉の煲仔飯の匂いだ~」
煲仔飯
「ん? これはえび餃子のために用意したものなんだ。彼が自信をもって送ったオリジナルのデ…」
「えっと、『デ』……何だっけ?」
「えーっと……そうだ! 『デモ』だ! 『デモ』が音楽会社から返されて、えび餃子はずっと部屋に引きこもっててさ。
何を言っても出てこないから、ご飯はいつも私が届けてるんだよ~」
蜜汁叉焼
「わぁ、すご~い、何を言ってるのか全く分からないなぁ~」
煲仔飯
「つまりはえび餃子が歌手への道で挫折したってことだよ。
何か慰めの言葉を言ってあげてほしいな……えび餃子は○○の言うことを一番よく聞くからねぇ」
「えび餃子、昼ご飯だよ~!
○○達も来たから、戸を開けておくれよ~!」
しかし、煲仔飯がしばらくドアをノックしても、何も反応はなかった――
煲仔飯
「う~ん、寝ているのかな? 私も気分が悪い時は、一回寝ると良くなるんだ。」
「ん?気分が良い時も寝ているって? ハハハ、そうみたいだね……
えび餃子は私と違って、何事にもいつも熱意を持っているよ。」
焼乳豚
「フンフン、開けないのか? えび餃子、一体何から逃げているんだ? こんなに脆弱メンタルでは、この天罰之焔・火羽之王・烈火丹心之守護者・永焚者・烈焔降火の諸帝の友人にはなれないぞ!」
「この諸帝が貴様を苦しみの炎から出してやる……いや、そもそも俺が火だな!」
「まあまあ!とにかく――」
「どけどけ! 諸~帝~降~臨~!!」
反応がなかったので、焼乳豚は飛び出し、ドアを破壊してしまう。
すると中から悲鳴が上がる――
えび餃子
「キャ! ま、また焼乳豚あなたなの。着替えを覗くなんて!」
焼乳豚
「うわーっ!!」
【選択肢】
・歴史は同じようなことの繰り返し……
・派手に吹っ飛ばされた!
選択肢
歴史は同じようなことの繰り返し……
焼乳豚
「この諸帝を二度も撃退すると……は……さすがは我が友人!
まさか……ここ数日、ずっと部屋の中で新技の練習をしていたのか?
こ、これは……」
派手に吹っ飛ばされた!
焼乳豚
「なんだ……?」
「コホン! そうだ、これが我が防御パターンだ! よくぞ見破った、さすが我が親友だ!」
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焼乳豚
「ヒッっ! 尻が痛いぞ……!
まったく……男同士なんだから照れることないじゃないか!」
蜜汁叉焼
「お父~、今のはお父が悪いよ~」
えび餃子
「○○とみんな来たの?
わたしはもう着替えたから、入って――」
「ごめんなさい! 心配させちゃったよね、みんなのこと……」
煲仔飯
「そんなことないよ。謝る必要もないからさ。
君が無事だったんだし、みんな喜んでるよ! ほら、まずはご飯を食べて――」
えび餃子は箸で料理を口に運ぶもすぐにおろした。
彼の顔は憔悴していて、寝不足のせいか目の下にはクマができていた。涙の跡もまだ乾いていないようだ――」
【選択肢】
・『デモ』のこと?
・無事でよかった
選択肢
『デモ』のこと?
えび餃子
「デ、モ? あぁ、○○は『デモテープ』のことを言っているかな~」
「今回作ったデモテープは、沢山の努力と時間をかけてたんだ。だけど……レコード会社の返事はダメでさ、辛いなぁ~」
「ここ最近、わたしずっと悲しくって、周りのことなんてどうでもよくなっちゃった。よくないよね……」
無事でよかった
えび餃子
「うぅ~、○○やみんなはこんなにわたしのことを、心配しててくれたのにね……」
「わたしは自分のことばっかり考えて……本当に、本当にごめんなさい……」
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えび餃子
「でも、最近ずっと考えててね、やっとわかったんだ。デモテープを送り返されちゃったのは、今までちゃんとテクニックを磨いてこなかったからかもしれない」
「だからわたしは、もう一度気を取り直してテクニックを磨くって決めたんだ~♪ ジャジャン~!
これからえびのプロフェッショナルプロジェクト、始動しちゃうよ~☆」
焼乳豚
「フン! ならばこの諸帝がこのプロジェクトにもっと派手な名前を付けてやるぜ!
フハハハハ!鳳羽焚天・浴火涅槃・踏焔転生プロジェクトでどうだ!」
えび餃子
「わぁ~なんで全部火が関わるの、聞くだけで痛そう~」
煲仔飯
「君はただ変な言葉を団子みたいに一緒にこねただけだろう……
う~ん、団子と言えば、急にごま団子が食べたくなっちゃったなぁ。丸いごま団子も縁起のいいものだから、いっそのこと、ごま団子プロジェクトなんてどうかな……」
えび餃子
「とにかく、みんなは絶対にちゃんとえびを見ててね~。先にみんなにお礼しちゃう、ありがとう~」
二 初志貫徹・弐
◆主人公【男性】の場合◆
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えび餃子
「にゃにゃ~にゃにゃにゃ~にゃにゃにゃにゃ~♪」
陸吾
「ああ、ダメだダメだ!もっと早く、もっと早くしなきゃにゃ……」
えび餃子
「にゃにゃにゃにゃにゃ~にゃにゃにゃにゃにゃにゃ~♪」
陸吾
「違う!わしの口を見るにゃ!にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ~」
「フン!これはわしの秘技だからにゃ。干し魚……コホン!お前の誠意がなかったら、わしはお前を弟子入りさせるなんて考えたこともなかったにゃ!」
「毎朝散歩の時、わしみたいに練習するといい。15日くらいでお前の呂律はもっとよくなる。これらの干し魚を全部一気に巻いて……もぐもぐ、もぐもぐ……うんうん、うまい、うまいにゃ!」
えび餃子
「わたしは干し魚を食べるために練習してるんじゃなくて、歌うときに呂律をよくするために練習してるんだにゃにゃにゃにゃにゃにゃ~♪」
【選択肢】
・もう分らなくなった!
・ええっと……一緒に猫の声を習う?
選択肢
もう分らなくなった!
えび餃子
「にゃにゃにゃ?○○も一緒に練習するんだにゃ~♪」
「カメラも持って来たの、えびの写真を撮りたいにゃ?じゃあえびはもっと可愛いスカートに着替えなきゃにゃ~♪」
「なんか、語尾に「にゃ」をつけても悪くないにゃ~♪」
「にゃ?わたしのキャラ設定に合わないってにゃ?エビ料理だから、猫と関係ないっていうのにゃ?」
「うぅ~じゃあえびはこのキャラ設定を猫耳朶お兄ちゃんにあげる~。大切にして欲しいにゃ~♪」
ええっと……一緒に猫の声を習う?
えび餃子
「んにゃ?○○お兄ちゃんも一緒にしたいかにゃ?」
「カメラも持って来たの、えびの写真を撮りたいにゃ?じゃあえびはもっと可愛いスカートに着替えなきゃにゃ~♪」
陸吾
「ちょっと!若さま、ここは厳粛な教室だから、勝手に入ってこないでほしいにゃ!」
「にゃんだって?なぜ厳粛な教室で食べる事を許すのかって?うう……」
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えび餃子
「うにゃ!いつの間にか……こんな時間になっちゃってたにゃ!」
「陸吾師匠ありがとうございます~、次の練習に行かなきゃにゃ~」
「肺活量を鍛えるために、双皮ミルクに長時間喋り続けるコツを聞かなくっちゃ~。応援してにゃ~♪」
【選択肢】
・頑張って
・頑張ってにゃ~♪
選択肢
頑張って
えび餃子
「若ありがとうにゃ~。若の応援はえびにとって、団子お兄ちゃんのまるまるダンスよりも効くにゃ~♡」
頑張ってにゃ~♪
えび餃子
「えっ?じゃあ○○は語尾が「にゃ」の設定にしちゃうのにゃ?」
「猫耳をつけたら、絶対に超~超~超可愛くなるにゃ~♡」
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数日後……
えび餃子
「う……うぅ……」
煲仔飯
「えっ?えび餃子、泣いているのかい?何かあったのかい?」
えび餃子
「若、包仔…なんで、なんでこうなっちゃうの?」
「あんなに沢山練習したのに、う、上手くならなくても、悪くなることはないはず…
でもきっと今日このデモテープをレコード会社に送ったら、も、もっと酷い拒絶通知が来ちゃうから!」
「もしかしたら、私はずっと勘違いしてて、実は…実はデモテープが送り返されちゃったのは…
練習してこなかったからじゃなくて、わたしの才能が十分じゃないからってことなのかな?」
【選択肢】
・今までのライブは全部大成功したじゃない
・あなたらしくない
選択肢
今までのライブは全部大成功したじゃない
えび餃子
「だって、そのときはまだプロの人に評価されてないんだもん。みんなの歓声とエールを聞いて、上出来だって思ってたけど、実はそうじゃなかったのかもね…」
あなたらしくない
えび餃子
「わたしらしくないって?えびが以前みたいに自身がないから?」
煲仔飯
「うん…ほかの何かが違うのかもしれない…」
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煲仔飯
「……」
「そうだ、えび餃子。○○が前の話をしたから、私も一つ聞きたいんだけど…」
えび餃子
「うん?聞いていいよ、何?」
煲仔飯
「君はどうしてデモテープを送りたいのか、覚えているかい?」
えび餃子
「デモテープを送るのは、もちろん会社に選ばれて曲を出すためだよ!」
煲仔飯
「じゃあ、曲を出す理由はなんだろう?ライブを開く理由は? それをやる時、君は何を考えているかな?」
「君は最初…何のために歌ったんだい?」
えび餃子
「――!!」
「わたしは…最初…何のために…」
「……」
えび餃子は突然沈黙し、頭を下げたまま部屋に戻っていった――
煲仔飯
「どうやら彼はもう気が付いたみたいだね、あとは気持ちを整理する時間が必要かな……」
「○○、あなたは最近パソコンの前で毎日夜遅くまで映像編集をしていたらしいけど… 睡眠不足は身体に毒だよ…」
「あぁ~また眠くなってきたみたいだ… でも、この件はなんとか解決したし、よく眠れそうだよ…」
???
「ラララ~ララララ~ララララララ~♪」
一般人A
「あら、皎ちゃん歌が上手なのね!夏のおじさん、家に一羽のヒバリが飛んで来たね!」
一般人B
「ハハハハ、皎ちゃんの歌声を聞いたら、悩んでたことが全部飛んだわ!」
みんなの言う通りだ。その子が歌を歌う時、僕を含めみんなは、思わず笑みがこぼれる。
もし僕がえび餃子にいつから歌を歌い始めて、歌うことが好きになったか聞いたら、恐らく彼は歌声で笑顔になる人々を見た時だと答えるだろう――
三 初志貫徹・参
◆主人公【男性】の場合◆
(逆の場合の差分は募集中)
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蜜汁叉焼
「う〜〜ん、またここ数日夏咬おにいちゃんを見なかったね〜。またデモテープのことで悩んでるのかなぁ?」
焼乳豚
「なら、もう一度見に行こうぜ?この天罰之焔・火之王・火丹心之守護者・永焚者・焔降火の諸帝である我が、再び苦しみの中から凡人を救い出してやる!」
蜜汁叉焼
「お父〜、前回は救えなかったし、ぼこぼこにされたよね〜?
なんで『再び』なんて言うの〜?」
煲仔飯
「焦る必要はないさ。もう◯◯と私がえび餃子と話したよ。納得できるかどうかは、彼次第かな!」
【選択肢】
・できると信じてる
・⋯⋯
選択肢
できると信じてる
???
「へへ〜若、信じてくれてありがとう〜♪」
えび餃子
「チュ〜♡えび、えびねすご〜く感動なの〜♪」
⋯⋯
???
「へへ〜若、もう心配しなくていいよ〜♪」
えび餃子
「チュ〜えびは、もう全然大丈夫なの〜♪」
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えび餃子
「ジャジャン〜みんなのえび餃子、ここに復活〜☆」
「ここ数日、えびも何もしてなかったわけじゃなかったんだよ。
また新しいデモテープを作成してあの会社に送ったの〜♪」
「でも、私――」
???
「やあ!みんなもいるじゃないかにゃ」
陸吾
「ちょうどよかった、ここにえび餃子宛ての手紙があるにゃ!」
えび餃子
「陸吾師匠ありがとうにゃ〜きっとあの会社からの返事だにゃ〜」
陸吾
「まだわしの事を師匠と呼ぶにゃか?」
「うぅ⋯⋯」
「少年よ、たった数日会っていないだけだが、わしのところで修行していた時とだいぶ違う気がするにや。
なんか⋯⋯なんか前よりもっと情熱的になったにゃ?」
「若者はそうでなければにゃ。その自然な情熱を抱いて、夢の道を堂々と走れ!
わしは今からお前を弟子として認めるんだにゃ!」
「わしはまた他の手紙を送るから、それじゃ、お先にゃ!」
えび餃子
「陸吾師匠、バイバイにゃ〜♪」
えび餃子は手紙を開く――
えび餃子
「⋯⋯。」
「えっと、私のデモテープ.またダメだったみたい⋯⋯えへへ⋯⋯」
全員
「⋯⋯。」
えび餃子
「みんな、心配しないで〜えびは、えびはもうこんなことで泣いたりしないからね〜♪」
「もう分かったの」
「わたしは歌手になりたいから、歌を歌うんじゃなくて、歌を歌いたいから歌手になりたいの!」
「わたしが歌手になりたいのは、ライブを開くのは、曲を出したいのは⋯⋯全部、全部もっと多くの人にわたしの歌を聞かせたいから!
わたしは自分の歌で、みんなが幸せになって、笑顔になってほしいの!」
「でも、わたしはこの間まで曲を出すことばっかり考えて、初心を忘れてた。
私も楽しくなかった⋯⋯」
「でも一番大事なのは、歌を歌いたい、歌声を広く伝えていきたいっていう私の初心――。
この自然で、最初の熱意は私が一番持っておかなくちゃいけないもの!」
???
「にゃはははは!よく言った、よく言ったにゃ!」
【選択肢】
・宴会を開いて祝おう
・ライブを開いて歌ってもらおう
選択肢
宴会を開いて祝おう
蜜汁叉焼
「やったぁ!夏咬おにいちゃんの復活のお祝いしよ〜!」
えび餃子
「宴会?えへへっ、そんなに盛大にしなくていいよ?」
???
「宴会?じゃあ、蒸し煮干し、照り焼き煮干し、炒め煮干しとかあるのかにゃ?」
煲仔飯
「う〜ん、いいね、宴会!ご馳走が沢山あるんだ⋯⋯
えび餃子も宴会で歌えるし⋯⋯長い間、その歌声を聞いていなかったんだから。」
ライブを開いて歌ってもらおう
えび餃子
「ライブ?えへへっ⋯⋯い、いきなりだね?」
???
「ライブ?じゃあ煮干しのペンライトもらえるにゃ?」
煲仔飯
「いきなりじゃないさ⋯⋯観客は空桑のみんなだし、安心して歌うんだ!
私たちも長い間、その歌声を聞いていなかったんだから。」
焼乳豚
「フハハ、ライブか?準備はこの諸帝に任せろ、絶対貴君をライブで輝かせてやるぜ!」
「うわ!えび餃子、〇〇、何だよその疑いの目は!」
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蜜汁叉焼
「おお〜!また夏咬おにいちゃんの歌が聴けるな〜」
陸吾
「にゃにゃにゃ!お前たち、わしの言うことをちゃんと聞くにゃ!」
えび餃子
「うわ〜!陸吾師匠、さっき行っちゃったんじゃないのかにゃ?」
陸吾
「ここにまだ数通の手紙があるにゃ。わしが忘れ⋯⋯
コホン!とにかく、ここにはまだお前宛ての手紙が数通あるんだ。早く開けるにゃ!」
えび餃子
「わたしに⋯⋯手紙?誰がわたしに手紙を送ってくるの?」
「⋯⋯。」
「ひゃあーっ!!」
「これも、これも、あとこれも⋯⋯全部レコード会社からのオファーだ!」
「わたしが真面目に練習する映像を見て、歌への熱意をとても感じたって書いてある!」
「あら?練習映像って何の?」
「そうだ前に若がわたしと陸吾師匠が練習していた時、カメラを持って来てたよね。
もしかしてあの時に撮った⋯⋯」
煲仔飯
「わぁ!◯◯、いきなり人の後ろに入ってこないでくれ!どうして西湖酢魚みたいに、いいことをしたのにもじもじしているんだい?」
えび餃子
「〇〇〜ありがとう、えび、えびは本当に感動したの!」
体の任意の位置に触れる
触れ合い
頭に触れる(彼の頭をなでる)
えび餃子
「わたしへの激励なの?頂くわ〜☆」
「例え未来でまた困難に遭遇したって、わたしは迷わない。」
「みんなが⋯⋯あなたがわたしの傍にいるから!歌でもそう歌ったでしょう―」
「"No I won't be afraid, oh I won't be afraid~♪
Just as long as you stand, stand by me~♪"」
「それに、わたしが初心を忘れない限り、私の熱意は⋯永遠に消えない!」
体に触れる(彼を抱きしめる)
えび餃子
「きゃ〜ギュッと抱きしめられたら、心臓が、心臓が飛び出ちゃうよ〜♡」
「でも、この感じ嫌いじゃないよ〜♡」
「これから、わたしは色んなスカートを履いて、色んなステージに上がって、色んな曲を歌うかもしれない⋯⋯」
「でもわたしはいつでもみんなが最初にあった、音楽が好きな、みんなの⋯⋯
あなたのえび餃子なの!」
手に触れる(彼の手を引く)
えび餃子
「〇〇の手、暖かい。わたしはこの温もりを忘れないよ〜♡」
「わたしはもう自分の初ライブも、初めてみんなの前で歌った時のこと、初めてデモテープを送った理由も全部忘れない」
「それもみんなのおかげ⋯⋯あなたのおかげだね⋯⋯
わたしが初心を忘れない限り、私の熱意は永遠に消えない!」
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えび餃子
「それじゃあ次は、みんなに一曲歌ってあげちゃうね〜☆」
「この曲はデモテープの中でわたしの一番のお気に入り曲なの〜♪」
えび餃子がここに来て、みんなと出会ってからの今までの気持ちを書いた曲なの〜♪」
「ぜひ、聞いてね〜♪」
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