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煲仔飯・伝記

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好感度ボイス

デフォルト

好き嫌い波乱に満ちた人生は楽しいだろうねぇ。でも私は、ささやかな幸せを大切にしたいよ。
世間話・
其の一
お腹がいっぱいになった! ふはぁ、私は今世界で一番幸せなんだろうねぇ!
賛美わかさまはいつも頑張ってるねぇ。それじゃあ、疲れないかい?
世間話・
其の二
もう少し寝てもいいかい?わかさまも眠ったらいい、気持ちいいよぉ……
甘えわかさまの体は柔らかくて気持ちいいねぇ、抱き枕にしたいよ……
告白私はわかさまのためなら1ヶ月夜食を食べずに、朝寝坊もしないと誓おう……あ、いや、やっぱり1週間にしようか……

その他のボイスはキャラページに記載しています。

伝記

追憶

 煲仔飯の化霊時期は判明しておらず、かつて「八珍」の一人だったとも言われている一方、前世紀三十年代頃に広州の街に現れたとも言われている。本人はそのような事は気にしておらず、怠け者である彼は生粋の広州人のように故郷を深く愛している。特に地元の美食に関しては極めて詳しい。

 出身は謎だが煲仔飯からいつも市街地の暖かい人情を感じられる。「範包仔」と名を変えた彼は普段、街の端で煲仔飯を売っている。一番近づきやすい食魂である……


容姿

 煲仔飯が化霊した後、鍋の蓋が一つの笠に変化した。笠で風や雨を遮ることができ、自分が昼寝する時も便利であるため毎日被っている。

 煲仔飯は故郷の自然を好んでいることから、会えて広州市を代表する花――木綿を自分の服に刺繍した。


技能

 信じがたいことだが、煲仔飯が寝るときに日よけにしている帽子は、彼の武器でもある。魂力を注いだ帽子はとてつもなく重くなり、一撃で相手の防御を貫いて大ダメージを与え、さらに防御力を下げる。また、自分を守る盾にもなる。

 煲仔飯は戦闘の時、いつも眠そうな顔をしている。煲仔飯が、農場で果物を盗むヌードル怪物と寝ながら戦う姿を見た人もいるらしいーー寝ていても戦えることこそが、煲仔飯の大技なのだろう……


 煲仔飯は広東に由来しており食材や調理器具に対してこだわりがある。必ず鍋を用意しお米は大体「絲苗米」を使用する。残りの材料は自分の好みで組み合わせる。

 調理する際は各食材の火を通す温度に気をつけなくてはならないため、焦げないよう火加減をうまく調整しつつ最大限栄養と本来の味を引き出す


天性の才

 煲仔飯はいつもだらけている様子で、何をしても元気が出ないようだ。

 しかし「食」に関する事は一気に彼を積極的にさせる。煲仔飯がいつも「食は広東にあり」と言っているように広東各街道にある美食に詳しく、様々な美味しい料理を見つけ出している。


 「この日記を書かなければ、あと十分くらいは寝られるね……うつ伏せで書いていたらさらに眠くなっちゃった……

 今日は隣の路地でおいしい腸粉を見つけたんだった……メモしておいて、明日わかさまを連れて行こうか……」




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