煲仔飯・梅影探踪
目次
捜し回る
煲仔飯がため息をついている、貴重なグルメマップがなくなったからだ!彼の様子を見に行こう──
◆主人公【女性】の場合◆
(逆の場合の差分は募集中)
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煲仔飯
「・・・・・・いったいどこに?目が覚めたらなくなっちゃった・・・・・・」
若
「煲仔飯、どうしてそんなに焦っているの?」
煲仔飯
「ずっと前から書き溜めておいたグルメマップがなくなっちゃったんだ・・・・・・
ああ、そのマップを持って、いろんな店に連れて行こうと思ったのに・・・・・・」
若
「まずは落ち着いて、今日行ったところを、よく思い出してみて。一緒に戻って探そう!」
煲仔飯
「どこにも見当たらない・・・・・・本当に失くしちゃったんだ・・・・・・ああ、今日はついてないなぁ・・・・・・」
若
「落ち込まないで、後ほかのところにも行ってみよう。」
煲仔飯
「うぅ・・・・・・」
体の任意の位置に触れる
触れ合い
頭に触れる
煲仔飯
「そ、その・・・・・・私を慰めてくれてるのかい?」
「はぁ、いろいろ歩き回ったから、疲れて少し眠くなってきちゃった・・・・・・
でもグルメマップが見つからないと、安心できない・・・・・・」
若
「そういうことじゃなくて!ほら・・・・・・帽子の上に何か出てるみたい──」
煲仔飯
「えっ?帽子?何かあるの・・・・・・あっ、これは──」
「グルメマップだ!見つかったよぉ・・・・・・
君のお陰だよ!これでやっと安心して眠れる・・・・・・」
体に触れる
煲仔飯
「寄りかかってきたのは眠いから?はぁ、いろいろ歩き回ったから、疲れて少し眠くなってきちゃった・・・・・・
でもマップが見つからないと、安心できない・・・・・・」
「えっ?帽子?後ろに少し寄ったら、帽子の中に何かがあるのに気付いたって・・・・・・あっ、これは──あった、あったよ!」
手に触れる
煲仔飯
「えっ、別のところに行くの・・・・・・」
「ひとまず休もうよ〜。いろいろ歩き回ったから、疲れて少し眠くなってきちゃった・・・・・・
でもマップが見つからないと、安心できない・・・・・・」
「えっ?帽子?何かある・・・・・・あっ、これは──あった、あったよ!」
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煲仔飯
「Zzz・・・・・・少し膝を貸して・・・・・・Zzz・・・・・・」
若
「煲仔飯?もう寝てるの?」
「・・・・・・つまりさっきからずっとまどろみの状態だった?」
「でもまあ、マップも無事に見つけたし・・・・・・私の失くしたものも無事に取り戻せるなら・・・・・・」
「まあ、そんなことを考えてもしょうがないね・・・・・・
いい天気だ。気持ちいいね!私も少し寝よう・・・・・・」