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臭桂魚・伝記

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作成者: ユーザー
最終更新者: 皮蛋納豆丼

好感度ボイス

デフォルト

好き嫌い本当はみんなと一緒にいたいけど……受け入れてもらえるかな?
世間話・
其の一
桂は……みんなの足を引っ張ってないかなぁ?
賛美わかさまは優しすぎます。その優しさに……桂は、どう応えればいいかなぁ……
世間話・
其の二
桂は弱くて、可愛くないから……いつ、わかさまに愛想つかされるか……えっ?そんなことはない?ああああ、ありがとうございます!
甘え少しでいいですから、桂の頭を……撫でてもらえませんか?
告白これほど大切に想う人はいままでいなかったのです……ずっとわかさまのお傍にいさせてもらえませんか?

衣装「鮫の昼寝」

衣装サメの格好でパジャマパーティーに参加したら、パーティーはいつの間にか「枕ファイト」になってしまった。「ザコちゃん」を傷つけたくない……どうしよう……

※ボイス無し。入手直後のみ表示。


その他のボイスはキャラページに記載しています。

伝記

追憶

 数百年前の徽州で、とある役人が知府に桂魚を送る途中、暑さのせいで魚が死にそうになったために、役人が塩で魚を拭いて生臭さを消そうとした。思いがけないことに、桂魚の匂いは少し変だったものの、食感が意外とおいしかったのだ。その後これは「臭桂魚」という名で知れ渡った。

 化霊した彼は創造者王小二を手伝って、「ご当地桂魚」料理店を営み、人々に桂くんと呼ばれた。


容姿

 化霊した臭桂魚は、常に素朴なロープを身に着けている。なぜなら漬けた桂魚の色は灰と白であるから。また、臭桂魚は主に桃花桂魚で作られ「桃花流水、桂魚肥ゆ」という言葉が有名なことから彼の袖には多くの桃花模様の刺繍がある。

 自分の匂いをとても気にしている臭桂魚は、いつも赤い唐傘の下に身を隠し、他人から向けられる嫌悪の視線を避けている。


技能

戦闘中の臭桂魚の心は、他人を守りたい気持ちに燃えている。だから彼はシェルターにしていた唐傘も閉じた。しかし、帽子に乗っている小魚は、彼の気持ちを素直に表している。

彼は故郷の桃の花と流れる水を取り、魚の上に美しい幻覚を作る。また彼は、理想がたくさんあるように胸を張っていて、これはもう一人の勇敢な臭桂魚の姿である。臭桂魚は仲間を激励し、味方全体の攻撃力を上げて敵の鋭気をくじいて防御力を下げる。


臭桂魚は「匂いが良くないが、味はおいしい」肉が柔らかい桂魚は漬けて調理すると、桂魚本来の味が引き出される。

新鮮な桂魚を塩水に入れ、山や川にある青石や丸石で上から押さえ約一週間漬けることで魚は少し臭い匂いを出すようになる。鍋に入れた油へ漬けた魚を入れ少し炒める。弱火で水を飛ばし、その後味を付けると同時に骨と肉が分離され肉が塊となる。

この料理は香りが透き通っており、肉が柔らかい、徽式風味がある代表的料理である。


天性の才

 臆病で劣等感を持つ臭桂魚はいつも自分の匂いに対してコンプレックスを抱いている。その影響によりいつも自分を卑下する言葉を連発する。

 いつも真面目に仕事する臭桂魚は、足手まといになってしまわないよう特に気をつけ、みんなからの関心や誉め言葉を欲している。

 臭桂魚の体は弱いため病気になりやすい。日に当たることが苦手で、雨の日好きである。


 「今日は若と佛跳牆兄ちゃんに褒められた……みんなの足を引っ張る事がなくて良かった……

 明日は朝から農場の仕事があって午後は遠足部とゲーム部の活動、夜になると巡邏の手伝い……みんなを助けるために、もっと頑張らなきゃ。

 さっき青団子から、明日のピクニックはわかさまも一緒に行くと聞いた……みんなと一緒にいることができて、わかさまにも会えるなんて、本当に素敵な一日になるね……」




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