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蜜汁叉焼・伝記

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作成者: ユーザー
最終更新者: 皮蛋納豆丼

好感度ボイス

デフォルト

好き嫌い叉焼はわかさまのこと大好きなの! わかさま『だけ』だよ♪
世間話・
其の一
『広東(かんとん)人は蜜で口をゆすいだ人の言葉は甘い』って言うよ! これって、ぼくのことじゃない?
賛美え? 叉焼はとっても甘い言葉を使うって? でも、口にしたことは全部本当だよ!
世間話・
其の二
バカなフリしてからかうのって楽しいな~♪って、うわぁ!わ、わかさま、いつからここに!?
甘え叉焼は、青団子(あおだんご)くんや臭桂魚(しゅうけつぎょ)くん、糖葫芦(たんふーる)くんより可愛くないの?!だから、ぼくを抱きしめてくれないの?
告白ぼくの秘密をこっそり教えてあげるね。誰にも言ったらダメだよ……ぼくはね、わかさまのことが大好きなんだっ!

その他のボイスはキャラページに記載しています。

伝記

追憶

 蜜汁叉焼は上古時代に化霊し、焼乳豚から変化した料理である。人々は豚の中で最もおいしい部位「ひれ肉」を串刺しにし、単独で焼いて「插焼」になり、後で「叉焼」となった。

 化霊した蜜汁叉焼は口が上手な男の子で、甘い言葉を用いて周りを翻弄した。その後、彼は焼乳豚と出会い、一緒に冒険していた。蜜汁叉焼からしたら焼乳豚は「一番いじめやすい相手」である。焼乳豚が信じている謎の力は、もしかしたら叉焼の作り話かもしれないよ。


容姿

  化霊した蜜汁叉焼はその蜜のように甘い言葉で、当時一番手先が器用な婦人に依頼し、叉焼に似ている綺麗な衣装を作らせた。

  ずっとそばにいる子豚も蜜汁叉焼の魅力に惹かれて自発的に彼についていく。しかし、ブーちゃんは何故ずっと可哀そうな顔をしてるのだろうか……


技能

 無邪気に見える蜜汁叉焼はいたずら大好きな子供である。彼はいたずらをする事で敵を攻撃する。例えば突然大声を出して驚かす事で、自分のデバフ状態を敵に転移させる。

 また、ブーちゃんを敵陣に飛び込ませる事で、慌てる敵を防御力低下させ受動禁止の状態にする――しかし、自分の「親友」のお尻に火をつける人なんて、この世にいるのだろうか?


 蜜汁叉焼は粤菜に属しており、独特の食感と甘く脂っこくない味で大好評となった。

 料理する時は、まずはひれ肉を洗って縦切りした物に塩、白糖、料理酒などの調味料を入れて味付ける。約45分間漬けてから叉焼専用の輪を使って肉を串刺しにしてオーブンに入れて焼く。火が通ったら取り出しシロップを掛けて、再びオーブンに入れる。食べる時はスライスしてから出す。


天性の才

 蜜汁叉焼は明るく人に取り入る事が上手で、甘い言葉で他人を褒めて信用させ最終的に自分の目的を達成する。でもその褒め言葉は本心なのか、気を付けて見極めるしかない……

 彼は小さないたずらをたまにするが、それは子供ならではのちっぽけな計算であり、彼の待ち合わせる魅力でもある。


 「餐庁のお姉ちゃんは叉焼の中でも三番目に優しい人!もし明日飴をくれたら、お姉ちゃんが二番目になるよ!

 わかさまはいつも叉焼にとって一番綺麗で一番優しい人なんだ!永遠の一位なんだよ~!」




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