魚香肉絲・物語
一 虚と実・壱
◆主人公【男性】の場合◆
(逆の場合の差分は募集中)
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魚香肉絲
「遊び方を変えてみようか?」
「でも貴方は私に勝てるかな~」
「あらら、○○が来たね」
「さっきはあるバカをからかっててね、そして彼が負けた後、変な機械を残して行ってしまったんだよ」
【選択肢】
・またお客さんをからかったんだね……
・変な機械って?
選択肢
またお客さんをからかったんだね……
魚香肉絲
「これは、餐庁の重苦しい雰囲気を吹っ飛ばすためだよ」
「人生にはサプライズが必要じゃないか~」
変な機械って?
魚香肉絲
「これが分からないのは、貴方もバカだって証拠だよ」
「ははは、冗談だよ~」
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魚香肉絲
「機関士だと言っていたけど、なぜこれを残したのかねぇ?
ふむ……ここにボタンがあるよ」
「これを押したら、滑稽なピエロでも飛び出してくるのかな?」
「あ、ごめん、好奇心で押しちゃったよ」
「ははは……なんかとんでもないボタンを押しちゃったね~」
突然、天地がぐるぐると回り、周りから風が吹く。
僕と魚香肉絲はこの機械が作った世界へと吸い込まれていった……
機械
「「虚言製造機」が作った世界へようこそ――」
「ここから脱出する条件は嘘を十二回つくことだけ、グッドラック!」
魚香肉絲
「あらら、やってしまったねぇ」
「ここはどこかって?」
「そうだね、どこだろうね~」
「ここは――!」
「懐かしいね……」
「ますます面白くなってきたな」
【選択肢】
・謎解きは得意でしょ
・さっきは油断した?
選択肢
謎解きは得意でしょ
魚香肉絲
「そう言われると悲しくなっちゃうね。お兄ちゃんが貴方に言ったことは、全部本当だよ~」
「そして、私は空桑で最強の食魂ということも本当だよ~」
「おっと、あと十回だね、節約しないと…… ふふ、なにか聞こえたかい?何でもないよ」
さっきは油断した?
魚香肉絲
「貴方こそ油断したよねぇ?」
「もし油断してなかったら、どうして私にここまで誘拐されちゃったの……ははは、冗談だよ、冗談~」
「私もなぜこんなことになったのか、わからないんだよ~。でも、ゲームスタートしたから……」
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魚香肉絲
「急いで勝つより、この世界を楽しもうじゃないか~」
「あそこに屋台があるよ、面白そう~」
店主
「やあ!そこのお兄さん、くじ引き、輪投げをやってみないか?」
魚香肉絲
「○○、前はこんな屋台に来たことなかったんじゃないか?今日は色々教えてあげよう」
【選択肢】
・当たらなかったらどうする?
・待って、どこからのチップなの?
選択肢
当たらなかったらどうする?
魚香肉絲
「私がいる限り、当たらないわけがないよ!」
「信じないなら引いてあげるよ――」
「どのカードが欲しい?全部変えられるから~」
「ペテン?あはは、人聞きが悪いねぇ、これはテジナだよ!」
待って、どこからのチップなの?
魚香肉絲
「シーッ……テジナの最高奥義は「無中生有」だ。信じてくれなきゃ魔法が消えちゃうよ~」
「おっと、髪が乱れたね。直してあげよう……」
「あらら~髪の後ろにチケットが隠れているよ!」
「ほら、チケットも手に入ったよ? さあ、そこの屋台に遊びに行こう~」
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魚香肉絲
「○○、次はこれをやらない?」
「反応が薄いね。じゃあ、別のゲームにしよう……」
「なるほど、私が何回嘘をついたか数えていたか――ははは、貴方は噓発見器かな?」
「私が言った言葉を全部頭に入れてるの?あらら、それは嬉しいね~。当ててみようか~ 貴方が私に何かを企んでいるのか~」
「もし貴方が言ったように、もう嘘を十二回ついたら、空桑に戻ってないのはおかしいよね?」
「だから真相は――私は嘘なんかついていない~」
パトロール
「おいおいおい、そこの者達!ここで屋台を出してはいけないぞ!」
魚香肉絲
「○○、どうやら逃げるときが来たみたいだ」
「どこへ?お兄ちゃんはすごいから、ついて来ればいいさ」
街中にいた人々は全部その場から逃げた……
僕は魚香肉絲にとある秘密の路地に引き込まれた、後ろからはパトロールと屋台の店主の呼び声と足音が伝えてきた。
僕たちは狭い路地で彼らが遠ざかっていくのを、息をひそめて待っていた。
魚香肉絲
「シーッ、振り返らないで。彼らは今、路地を監視しているよ」
「もうちょっとこっちに寄って。彼らに服が見られたら、大変なことになるから」
魚香肉絲はいきなり、真面目な顔になっていた。
【選択肢】
・彼に近づく
・どうしてそんな顔をしてるの?
選択肢
彼に近づく
魚香肉絲
「ぷははははっ――嘘だよ、まさか本当に信じるんだね」
「こんな近くに寄ったから、私の香りが分ったかい? 佛跳牆のよりいいでしょう?」
どうしてそんな顔をしてるの?
魚香肉絲
「わあ――!!」
「ぷははははっ、嘘だよ、まさか本当に振り返るとはね」
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魚香肉絲
「なに?これは十三番目の嘘?」
「○○って、本当につまらない人だねぇ……」
魚香肉絲は突然、僕の口を塞いだ。
魚香肉絲
「シーッ……動かないで、声も出さないで」
「誰かが近づいてきた……」
二 虚と実・弐
◆主人公【女性】の場合◆
(逆の場合の差分は括弧書きで記載)
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洪爺
「使えないやつめ、手元を割ることばっかりしやがって!」
店主
「洪さん、許してください。さ、さっきは一人の男がきた。俺はあいつがいかさまをしたと疑ってるんだ。洪さん、彼を探してください!」
洪爺
「あの野郎はどこにいる?」
店主
「確か、あっちの方に……」
洪爺
「見つけたら、お前はあいつと一緒に痛い目に合わせてやる!」
店主
「い、いってらっしゃい、洪さん。」
魚香肉絲
「〇〇……もう大丈夫だよ。ついてきて。」
魚香肉絲は手で合図をした。
私(僕)たちは路地から出て、ある店に入った。
そこはとても静かな店で、二人の老人が店番をしていた。
老人は、私たちが裏庭に入ったことに言及しなかった。
女将
「良、戻ってきたんだね。君の兄さんが帰ってきたらご飯にしましょ……あら、そちらの方は?」
魚香肉絲
「姉さん、彼女(彼)は私の友達で、飯を食べに来たんだ。」
女将
「友達を連れてくるなんて珍しいね。今日は人が多いから、もう一品作らなきゃ……」
男の子
「お兄ちゃん~お兄ちゃん~!」
部屋の中から男の子が飛び出してきた。
魚香肉絲は彼を抱き上げて、その場でくるくる回ってから彼を下ろした。
魚香肉絲
「寛ちゃんも帰って来たんだね!今日の宿題は終わったかい?学校で先生に叱られてないかい?」
寛ちゃん
「宿題はまだ終わってない―。わからないとこがあるから、晩ご飯食べたら教えてね!」
魚香肉絲
「あらら、お兄ちゃんは宿題が苦手でね。
でも、このお姉ちゃん(お兄ちゃん)なら教えてあげられるよ!」
【選択肢】
・この家族と結構親しいね
・あなたにも優しい一面があるね
選択肢
この家族と結構親しいね
魚香肉絲
「私、どこに行ってもモテモテだからね。
あらら、今くらいは確率なんて考えなくてもいいじゃない。真実か偽像かも分からない世界にいるから~」
あなたにも優しい一面があるね
魚香肉絲
「あらら、なんの話かな……
まさか私に感動された?たまにはいつもと違う行動をして、貴方を騙すのも面白いね。
真実かも偽像かも分からない世界にいるのに~
そう簡単に私を信じちゃうの、危ないよ~」
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突然、ある男が部屋に入ってきた。
大将
「芝蘭、良、戻ったぞ。」
魚香肉絲
「劉兄……」
夕食の時、姉さんが次々と、熱々の料理をテーブルに運んでくれた。
劉兄はみんなを呼び、テーブルを囲んで、食事しながら世間話を始めた。
劉兄
「なるほど、良の友達なんだな。じゃあ、俺の友達ってことだな!大した料理じゃないけど、召し上がれ。」
芝蘭姉が最後の料理をテーブルに運んだ。
劉兄はその料理を一口食べて、目を丸くした。
劉兄
「芝蘭、この料理の……どうやって作った?」
芝蘭姉
「わ、わたし……。」
劉兄
「なんで言いづらそうな顔する?ただ料理が美味しいから、レシピを知りたいだけだ。」
芝蘭姉
「劉、美味しいのか?私は調味料を無駄にしないように、前回魚を作った時の残り物を混ぜて炒めただけだよ。
この店を開くためにもう多くのお金を使ったからね。だから、普段の食事は節約しないと……」
劉兄
「心配するな。この料理の中には魚がないのに、魚の香りが嗅がれる。この料理を明日開店のおすすめ料理にしよう、こうしたら食材の経費も節約できる。」
芝蘭姉
「でも私たちはまだたくさんの借金が残っているのよ。万が一、この料理が人気にならなかったらどうしよう……」
魚香肉絲
「兄貴、貴方が店を再開したいことをよく知っているよ。残りの金は代わりに私が払おう。」
劉兄
「こ、こんな大金どうやって?」
魚香肉絲
「もちろん、街でテジナをやって稼いだよ~前にも言ったでしょう。」
劉兄
「あなたは昔から私より頭がいいんだ。今後は店に残って会計をしてくれ、もう旅芸人なんてやめよう。」
魚香肉絲
「兄さん、私を買いかぶらないでよ、私なんかが会計をやったら……」
劉兄
「そうだ、この料理にはまだ名前がないんだ。何かいい名前はないか?」
魚香肉絲
「「魚香肉絲」はどうかな?」
劉兄
「いいね。簡単で覚えられやすいし、この料理の特徴も表してる。
私は賢い妻といい義弟がいる、そしてこの看板料理もある。今回こそ必ず店を再開してみせる!」
夕食の後、寛ちゃんは部屋から宿題を取ってこちらに来た。
寛ちゃん
「お姉ちゃん(お兄ちゃん)、この問題教えて~!
今日ね、先生が僕たちに、『狼少年』を教えてくれたの。それで、感想をかく宿題が出たんだ。
この物語は私たちに何を教えたと思う?」
【選択肢】
・人に嘘ついちゃダメ
・人の間に信用が重要だ
選択肢
人に嘘ついちゃダメ
寛ちゃん
「羊飼いの少年は、繰り返し同じ嘘をついたから、本当に狼が現れた時に、本当の事を言ったけど……誰にも信用されなかった。
実は、ちょっと可哀想と思う……この考えは正しいなのかがわからない。」
魚香肉絲
「どうかねぇ……」
人の間に信用が重要だ
寛ちゃん
「もし、大人たちが最後までその子のことを信じてたら、違う結果になるのかな?」
魚香肉絲
「そうかもね……」
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魚香肉絲
「〇〇、貴方はどう思う?」
寛ちゃん
「これは正解のない問題だから、自分が思ったことを素直に書けばいいんだよ。
うん、お姉ちゃん(お兄ちゃん)ありがとう。」
???
「おい――魚は?料理に魚がないのに、よくも「魚香肉絲」って言えたな、騙されないぞ?」
劉兄
「お客様、落ち着いてください。これはこの料理の特徴です……」
魚香肉絲
「魚香肉絲に魚がないって?狗不理包子にも狗がないし~
悪人からは、ろくに話も聞けないね~どうせただ食いするつもりなんだよ、ああ、怖い!」
???
「なに!えっ、お前は――おっと、道理で見覚えがあるとわけだな、お前は昨日のあのペテン師だ!」
魚香肉絲
「あらら、本当だねぇ。あなたはあの屋台の……」
店主
「昨日のことだけではなく、洪爺もお前に過去の恨みを晴らしたいといってたぞ、余湘!」
魚香肉絲
「……見覚えのあるシーンだね、でも残念~
私はもうあの頃のように、貴方達に追いつめられて、ボコボコになってた余湘じゃないんでね!」
劉兄
「ど、どういうことだ!」
三 虚と実・参
◆主人公【女性】の場合◆
(逆の場合の差分は募集中)
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洪爺
「余湘!貴様!あの時はよくも俺を騙したな!
魚香肉絲
「本当に嫌な顔だねぇ……何度見ても、テジナで消したいくらいだよ。」
劉兄
「誤解じゃないか……彼は俺の義弟「劉良」だ、あなた達の言う「余湘」ではない……」
洪爺
「ふん、コイツの本名は「余湘」だ!俺のところから逃げたヤツさ、これはコイツの身売り証文だ!」
劉兄は震える手でその身売り証文を受け取った。
劉兄
「嘘だ……彼は私の義弟で……私に金をくれて……この店を開いた……」
洪爺
「金?ハハハハ。じゃあコイツにどうやって短期間で大金を稼いだのか聞いたことはあんのか?
全部コイツが各屋台から盗んだ金さ!俺の部下は彼の手段を知らないようだが、私は知ってる!
おそらく、コイツはもう四川の屋台は全部俺のものということを忘れているんだろうな!」
劉兄
「……彼らの言うことは本当か?」
魚香肉絲
「そう、私は本物の劉良ではない。当時、劉良は兄貴に隠れて先祖伝来の魚料理のレシピを売って逃げたんだ。
私は屋台で彼の印となる物を盗んで、そして私に似ていることを気づいたから、洪爺の追跡から逃げるため、劉良と偽った。
その期間、私はあなたの店のために、洪爺にバレるリスクを冒してまで、いろんなことをして金を集めていた。
これが真相だよ。兄さん、信じてくれるかい?」
劉兄
「……」
洪爺
「笑わせるな、詐欺師の言葉でも信じるつもりか?もしかしたら、おまえのレシピも彼に盗まれたかもしれないぞ、そしてあの義弟もコイツに連れて行かれたかもしれないだろう!」
手先共
「ハハハハーー!」
劉兄
「俺はてっきり…ライバルの餐庁が最低の手段を使って魚料理のレシピを手に入れたせいで、俺の餐庁をやめさせ、故郷を離れ他郷でまた生計を立てると思っていた…なんと、身近に悪狼が隠してるからだ!
それじゃあ……義弟はどこに行った?彼に何をしたんだ!」
魚香肉絲
「ふっ……ここ数年、兄貴の一家と一緒に困難を乗り越えて、甥っ子を可愛がっていたのは私だよ!
本物の劉良は、とっくに貴方を捨てた。彼が今どこに行ったのか、死んでいるのか生きているのか、もう貴方には関係ないんだよ!
私の劉家への情誼は、正体がバレた今、全部偽りになったのかい?
それなら、最初から偽りの気持ちでいればよかったよ!」
洪爺
「アイツは生まれつきの嘘つきだ!アイツが俺を裏切ったから、お前も裏切るだろ!
ちょっとした恩を売ったのは、ただの罪滅ぼしだろう!お前が兄弟だと思ってるのによ――」
劉兄
「ああああーー義弟は私と窮地も共にした、絶対に裏切らない!
全ては嘘つきのお前のせいだ!」
【選択肢】
・魚香肉絲を守る
・魚香、気をつけて!
選択肢
魚香肉絲を守る
魚香肉絲
「〇〇、少しだけ貴方に感動しちゃったよ~
でも、もう戒めたでしょう。悪人に情けをかけると、貴方まで悪人扱いされちゃうよ。
貴方に……悪人は似合わないよ。」
魚香肉絲は体の向きを変えて背中で私を庇い、劉兄の刀に切り付けられた。
魚香、気をつけて!
共通
魚香肉絲
「クッ――
刀の傷は大したものじゃないよ。本当にの傷口は、永遠に……癒えない。
ふっ、やり直しても、信用されないなら、真実を語る意味はあるか?
このくだらない芝居は、もうここで終わりにしよう!
いいかい、貴方達。これからはもう二度と本当のことを言わないよ!これが、最後だ――
今はとても元気に過ごしている!空桑の若がそばにいるから、悪くない。」
突然吹いてきた風は、この世界の崩壊を示していた。
身に覚えがある眩暈と共に、二人は現実に戻った……
魚香肉絲
「あぁ……イテテテ、もう死んじゃうよ……
〇〇、死ぬ前に貴方にお願いがあるんだ……私を抱きしめてくれないかい……」
【選択肢】
・死なないで!
・彼を抱きしめる
選択肢
死なないで!
魚香肉絲
「あっはっは、また騙されちゃったね~もう現実に戻ったから、刀の傷も消えちゃったよ!
でも……心配そうな目つき、なかなか面白いねぇ!」
彼を抱きしめる
魚香肉絲
「……。
〇〇、これは抱きしめより、絞め殺しじゃないか!
はははっ、見抜かれたかな?
あの世界で起きたことは全て偽りだから、当然刀の傷も偽りだよ。」
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魚香肉絲
「どうやって謎を解けたって?
あの「嘘製造機」自体が嘘だとは気づかなかったかい?」
この時、机の上の「嘘製造機」はすでに機関士に壊されていた。
機関士は付箋だけを残した――「嘘つきへの最大の罰は、真実を語っても人に信用されない事」と書かれた付箋を。
魚香肉絲
「やはり、私目当てで来てるね、くだらない。
劉兄の一家に会ってから、もう戻る方法を知っていたんだ……
本当のことを十二回話すのが、謎の解き方だ――これこそあの世界での本当の嘘だよ。」
【選択肢】
・本当のことを言うのは珍しいね
・過去の出来事は……大丈夫?
選択肢
本当のことを言うのは珍しいね
魚香肉絲
「あるバカが空桑に戻りたいと騒いだせいだよ。
どうせ謎の中にあるから、いくら嫌いな人に会っても、ゆっくり遊んであげるつもりだったけどね~
さっきのこと?私に同情した?」
過去の出来事は……大丈夫?
魚香肉絲
「ふふ、なんでそんな目で私を見るんだい?
私に同情した?」
共通
魚香肉絲
「やれやれ、〇〇、絶対に詐欺師を同情の目で見るなって戒めたはずだよ。
全ては嘘かもしれないよ~
私は悪人役が似合うから……ね?」
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