【TEPPEN】魔力臨界(DTL)のカード評価と使い方【テッペン】
TEPPEN(テッペン)の「魔力臨界」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
目次 (魔力臨界(DTL))
「魔力臨界(DTL)」の基本情報
鉱石が放つ光がその上に立つ
不死者の輪郭を妖しく象る。
差し出す男の手が魔力を吸収するも
魔力の奔流は止まらずにあった。
カード名 | 魔力臨界(DTL) | ||
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レアリティ | エピック | ||
タイプ | アクション | ||
色 | 赤 | MP | 2 |
「魔力臨界(DTL)」のカード効果
効果 | 敵ユニット1体に2ダメージ 味方ヒーローのAPが15以上の場合、追加で2ダメージ |
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「魔力臨界(DTL)」の補足情報
カードNo. | DTL 018 |
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収録セット | DTL(アンリミのみ) |
イラスト レーター | Marat Ars |
シリーズ | |
「魔力臨界(DTL)」の評価と使い方
評価点 | 7/10点 |
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評価
2コストで合計4ダメージを出せるカード。今まで何度か2コストで4ダメージを出す奴があり、デメリットが存在していたがこれはAPが多ければいつでもリスクなしで4ダメージ出せる。しかし、間違ってはいけないのが2+2=4という点である。相手がアイルーのヒーローアーツ「まもりの大盾」だったとき2ダメージと2ダメージなので軽減されて合計2ダメージになってしまう。4ダメージと2ダメージ×2は違うというところを注意したい。
使い方
APが15以上ある状態で使わないとあまり強くないのでAPは溜められるデッキにしておきましょう。シールドを割った後にさらに2ダメージ与えられるのでヒーローアーツが「まもりの大盾」でなければ緑に強く出れるでしょう。
「魔力臨界(DTL)」の入手方法
カードパック「Defying the Light」を引きましょう。
「魔力臨界(DTL)」の概要
カードパック「Defying the Light」にて登場したカード