【TEPPEN/テッペン】隠された真意のカード評価と使い方
テッペン(TEPPEN)の「隠された真意」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
隠された真意のカード情報
カード名 | 隠された真意 | ||
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レアリティ | エピック | ||
タイプ | アクション | ||
色 | 紫 | MP | 2 |
隠された真意のカード効果
隠された真意の補足情報
フレーバー テキスト | ーー現地集合。悪魔狩りの相棒は笑顔の裏に その真意を秘めたまま、闇の中を暗躍する。 |
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カードNo. | |
収録セット | COR(スタンダード可) |
イラスト | |
シリーズ |
隠された真意の評価と使い方
評価点 | 7点 |
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デメリットの大きい打ち消しカード
隠された真意はMP5以下のアクションカードを打ち消す代わりに味方ヒーローのライフを半減します。
序盤で使ってしまうと半減効果がかなり大きなものになってしまうため、できるだけダメージを負ったあとに使用したいカードです。
ですが、構築に採用されているアクションカードのほとんどはMP5以下のカードなので、ほぼすべてのカードを打ち消すことができます。
主に紫デッキで採用される
デメリットはありますが、MP5以下のアクションを打ち消す効果自体は非常に強力なので、紫デッキでは採用されることがあります。
混色で使用する場合は防御面に優れた緑デッキが相性が良いと言えます。
黒デッキは味方ヒーローのライフを削る効果を持ったカードが多く採用されているのでリスクが高いです。