【TEPPEN/テッペン】広がりゆく感染のカード評価と使い方
テッペン(TEPPEN)の「広がりゆく感染」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
目次 (広がりゆく感染)
広がりゆく感染のカード情報
カード名 | 広がりゆく感染 | ||
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レアリティ | レジェンダリー | ||
タイプ | アクション | ||
色 | 黒 | MP | 5 |
広がりゆく感染のカード効果
広がりゆく感染の補足情報
フレーバー テキスト | 悪意が悲劇を呼び、感染は街へ広がった。 例え命があろうとも、もはやそれは屍の如し。 |
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カードNo. | |
収録セット | COR(スタンダード可) |
イラスト | |
シリーズ |
広がりゆく感染の評価と使い方
評価点 | 10点 |
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裏目がほぼない多面展開カード
広がりゆく感染は全ての自分の枠に「黒き感染者」を呼び出します。場に出る黒き感染者は名称違いの「ゾンビ(BASIC)」と同じ能力です。
リベンジを持ったユニットなので、使用後に全体除去で返されてもそこまでデメリットにはならず、デッキ内に低コスト高スタッツユニットが追加されるメリットの方が大きいです。
リベンジ持ちを中心に組むデッキとは相性が良い
リベンジ持ちのカードを主体にするデッキにおいては「黒き感染者」はリベンジ持ちの為リベンジデッキにおいては強力な戦力になります。
リベンジ発動後、強力な状態で場に出すことが可能になりますので、使い捨てのトークンにならないことも強みです。
また、リベンジが主軸でなくても1枚でユニット数を最大3体分稼ぐことができるので、黒を採用しているデッキでユニット数に不足を感じたら採用しても良いカードです。