【TEPPEN/テッペン】パラドックスのカード評価と使い方
テッペン(TEPPEN)の「パラドックス」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
目次 (パラドックス)
パラドックスのカード情報
カード名 | パラドックス | ||
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レアリティ | |||
タイプ | アクション | ||
色 | 緑 | MP | 6 |
パラドックスのカード効果
パラドックスの補足情報
フレーバー テキスト | 脳裏を奔るは、今の自分が知らぬ景色。 その手は一体、何の為に? 戦士は自らの力の意味に惑い続ける。 |
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カードNo. | |
収録セット | BASIC(スタンダード可) |
イラスト | |
シリーズ |
パラドックスの評価と使い方
評価点 | 6点 |
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増加量が大きいアクション
ユニットのHPもしくは味方ヒーローのライフを+12するカード効果となっており、増加量が多めです。
しかし味方ユニットの場合は破壊が怖く、ヒーローのHPを回復させるのであれば兄妹の思い出の方がMP効率が良いため使いどころが難しいアクションです。
黒以外のデッキが多ければ期待できるアクションですが、黒が多い環境では少しパフォーマンスが悪い性能になってしまっています。