【TEPPEN/テッペン】ラドバルキン(CORE)のカード評価と使い方
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テッペン(TEPPEN)の「ラドバルキン(CORE)」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。

目次 (ラドバルキン(CORE))
ラドバルキン(CORE)のカード情報
| カード名 | ラドバルキン(CORE) | ||
|---|---|---|---|
| レアリティ | コモン | ||
| タイプ | ユニット | ||
| 色 | 黒 | MP | 5 |
| 攻撃力 | 3 | 体力 | 6 |
ラドバルキン(CORE)のカード効果
ラドバルキン(CORE)の補足情報
| フレーバー テキスト | 回転、驀進、大進撃。骨の棘を鎧う巨躯は、 瘴気の谷に形成された、あらゆる障害を突破する。 |
|---|---|
| カードNo. | |
| 収録セット | COR(スタンダード可) |
| イラスト | |
| シリーズ |
ラドバルキン(CORE)の評価と使い方
| 評価点 | 5点 |
|---|
対アグロ系で活躍の可能性
ラドバルキン(CORE)は撃破効果で攻撃力+1を持っています。
元の攻撃力が3と平均的なので、アグロ系の低HPユニットに対してであれば複数回撃破効果が発動する可能性があります。
また、リベンジデッキのリベンジ発動前ユニットなども低HPのものが多く、複数体処理することも可能です。ただしリベンジデッキの場合、逆に利用されているという考え方もできるのでやや扱いが難しいユニットです。
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