【TEPPEN/テッペン】レベッカ・チェンバース(CORE)のカード評価と使い方
テッペン(TEPPEN)の「レベッカ・チェンバース(CORE)」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
目次 (レベッカ・チェンバース(CORE))
レベッカ・チェンバース(CORE)のカード情報
カード名 | レベッカ・チェンバース(CORE) | ||
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レアリティ | エピック | ||
タイプ | ユニット | ||
色 | 緑 | MP | 4 |
攻撃力 | 1 | 体力 | 13 |
レベッカ・チェンバース(CORE)のカード効果
レベッカ・チェンバース(CORE)の補足情報
フレーバー テキスト | 才を買われて身を置いたのは、危険伴う特殊部隊。 恐ろしい。手が震える。 けれど、彼女は立ち向かう。 |
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カードNo. | |
収録セット | COR(スタンダード可) |
イラスト | |
シリーズ |
レベッカ・チェンバース(CORE)の評価と使い方
評価点 | 5点 |
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条件がトリッキーなHP上昇効果
レベッカ・チェンバース(CORE)は4コスト1/13で、攻撃時自身のHPを-2して自身以外のランダムな味方ユニット1体のHPを+2します。
場に出ただけではHP上昇できず、攻撃する必要があるのでテンポは悪いです。
ですが、複数回発動させることができるので、シールド付与やHP上昇などで生存させ続ければ他ユニットを強化し続けることもできます。
攻撃力が1なので「殺戮の棘」などの低攻撃力除去カードで効果が発動する前に処理されてしまう可能性もあり、使いどころが難しいカードになります。