【TEPPEN/テッペン】ドノヴァン・バイン(CORE)のカード評価と使い方
テッペン(TEPPEN)の「ドノヴァン・バイン(CORE)」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
目次 (ドノヴァン・バイン(CORE))
ドノヴァン・バイン(CORE)のカード情報
カード名 | ドノヴァン・バイン(CORE) | ||
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レアリティ | レア | ||
タイプ | ユニット | ||
色 | 赤 | MP | 6 |
攻撃力 | 2 | 体力 | 8 |
ドノヴァン・バイン(CORE)のカード効果
ドノヴァン・バイン(CORE)の補足情報
フレーバー テキスト | 放浪の果てに待ち受けるは、逃れられぬ血の定め。 だがせめて今だけはと、少女のために刃を振るう。 |
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カードNo. | |
収録セット | COR(スタンダード可) |
イラスト | |
シリーズ |
ドノヴァン・バイン(CORE)の評価と使い方
評価点 | 4点 |
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場に展開しながら攻撃力バフを行える
ドノヴァン・バイン(CORE)はプレイ時に自身以外のランダムな味方ユニット1体に攻撃力+2を与えます。
場に出ているユニットが1体なら確実にそのユニットへ攻撃力バフを付与することができます。
しかし、赤カードには攻撃力付与効果が多く存在し、そのほとんどがドノヴァン・バイン(CORE)よりも低コストでプレイできます。
ユニット展開を取るか低コストアクションを取るかで採用率が変わりますが、多くの場合低コストアクションの方が切りやすく、手札の回転を上げることができるためアクションの方が採用されやすいです。