【TEPPEN/テッペン】カーネル(CORE)のカード評価と使い方
テッペン(TEPPEN)の「カーネル(CORE)」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
目次 (カーネル(CORE))
カーネル(CORE)のカード情報
カード名 | カーネル(CORE) | ||
---|---|---|---|
レアリティ | レア | ||
タイプ | ユニット | ||
色 | 赤 | MP | 5 |
攻撃力 | 1 | 体力 | 10 |
カーネル(CORE)のカード効果
カーネル(CORE)の補足情報
フレーバー テキスト | 進め、名誉のために! 倒せ、我らを認めぬ者を! どれほど時が流れようとーー 我らの願いは変わらない! |
---|---|
カードNo. | |
収録セット | COR(スタンダード可) |
イラスト | |
シリーズ |
カーネル(CORE)の評価と使い方
評価点 | 8点 |
---|
場に残ることで後続を強化する設置型効果
カーネル(CORE)は場にいる間、味方赤ユニットに攻撃力+1と<臨戦>を付与します。
臨戦は場に出てからの初回攻撃の準備時間が短縮される能力なので、カーネル(CORE)の後に出すユニットで恩恵を受けられます。
カーネル(CORE)が場に残っていれば全ての味方赤ユニットが強化された状態で場に出る事が出来ます。
臨戦だけでなく攻撃力+1効果もあるので、元の攻撃力が低いユニットでも活躍させる事が出来ます。
注意点として、味方赤ユニットにしか効果が発動しないので、混色デッキではあまり効果を発揮しません。混色デッキでもユニットは赤のみに限定すれば効果を発揮しやすくなります。
空戦持ちと相性が良い
後続でプレイするユニットは空戦を持っていると臨戦の効果で敵ライフを削りやすくなります。
空戦持ちにリュウのアーツ「滅・昇龍拳」で連撃を付与したり、空戦を持たないユニットにリオレウスのアーツ「逆鱗」で空戦を付与したりと能力付与系アーツとの組み合わせが強力です。