【TEPPEN】再生(DON)のカード評価と使い方【テッペン】
TEPPEN(テッペン)の「再生」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
再生(DON)のカード情報
カード名 | 再生(DON) | ||
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レアリティ | エピック | ||
タイプ | アクション | ||
色 | 黒 | MP | 3 |
再生(DON)のカード効果
再生(DON)の補足情報
フレーバー テキスト | |
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カードNo. | |
収録セット | DON(アンリミのみ) |
イラスト | |
シリーズ |
再生(DON)の評価と使い方
評価点 | 暫定7点 |
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復活デッキで採用もあり
再生は墓地からランダムなユニットを場に出すことができます。ウロボロスデッキなどの墓地に高コストのユニットを落とし、復活させるデッキと相性が良いです。
また、スタッツは下がりますが、MP3と低いコストで使用できるため「強化蘇生」を入れるのであればこちらをまず採用する可能性が高いです。
ただ、ランダムで場に出すため運要素が高く、墓地に送るユニットはもちろん、盤面に出すユニットも低スタッツのユニットだとすぐ破壊されてしまうため再生を考慮した編成にする必要がありそうです。
ウロボロスまでの繋ぎとしてアリ
偽りの王座で高コストユニットを直接墓地へ送り、墓地から場に出すウロボロスデッキのAPが溜まるまでの繋ぎで使用するのも一つの手です。
中盤で手札にユニットが引けていないなどの事故もある程度ケアする事ができるので、1〜2枚は採用しておいても良いカードと言えます。