【TEPPEN/テッペン】フェリシア(CORE)のカード評価と使い方
テッペン(TEPPEN)の「フェリシア(CORE)」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
目次 (フェリシア(CORE))
フェリシア(CORE)のカード情報
カード名 | フェリシア(CORE) | ||
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レアリティ | エピック | ||
タイプ | ユニット | ||
色 | 緑 | MP | 6 |
攻撃力 | 2 | 体力 | 5 |
フェリシア(CORE)のカード効果
フェリシア(CORE)の補足情報
フレーバー テキスト | 闇に産まれ落ちながら、人との共存を信じ続ける。 だから夢は大きく――そう、ミュージカルスター! |
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カードNo. | |
収録セット | COR(スタンダード可) |
イラスト | |
シリーズ |
フェリシア(CORE)の評価と使い方
評価点 | 7点 |
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初手での展開力が優秀
フェリシア(CORE)はプレイ時に自分の枠全てに自身と同じユニットを出す効果を持っています。
枠が空いていないとユニットが出てこないので、初手などの盤面にユニットが出ていない状態で使用するのが最もバリューが高いです。
1アクションで最大3体のユニットを展開できるため、状況次第ですが優秀な効果です。
また、バウンス効果と組み合わせることでプレイ時の展開効果を再利用できます。
デメリットとしては1体で盤面を埋めてしまうので、手札がユニットだけになってしまうとどれか1体が破壊されるまで何もできないと言った状況になってしまいます。