管理人ブログ13
目次
- 2018-04-18(水)バグ超減少、Wikiの使用が新しくなっているようですが
- 2018-04-15(日)『星界之梯as』開発中の画面
- 2018-04-11(水)『星界之梯as』鉄扇公主
- 2018-04-04(水)好き放題攻略できるスマホゲーム
- 2018-04-03(火) 『国際版』をやるかどうか悩んでいるユーザーへ
- 2018-04-02(月)『星界之梯as』本家・国際版のユーザーの極め具合
- 2018-03-28(水)『日本版』運営移管の功労者、今後本Wikiの方針について
- 2018-03-26(月)浮気してたの、
- 2018-03-19(月)『星界之梯as』で余裕のあるパラメーター、『Google』翻訳の精度
- 2018-03-12(月)『星界之梯as』の問題点
- 2018-03-06(火)ロボSP綺麗に撃破、Ver.4.0.0で来る新要素(予想)
- 2018-02-26(月)ゴリ押しでロボSP撃破、このWikiダメポ
- 2018-02-22(木) すまん。アレは誤報だ、NEW火狗子の問題点
- 2018-02-19(月)日本版『アストラルステアウェイズ』サービス終了?
- 2018-02-12(月)アストラルゲイザーアビリティのページのボス撃破、このWiki扱いにくい
- 2018-02-11(日)アビリティ編集中で思うこと、なかなか情報が出てこない=『火狗工房』てんてこ舞い
- 2018-02-07(水)メールを出したものの…
- 2018-02-05(月)星宿収集の感想
- 2018-02-03(土)更新が無い時、いつこの画像追加したっけ?
- 2018-01-31(水)今日はすごい月が見られるそうな
- 2018-01-29(月)『星界之梯as』にて最も効率のよいクエストは?、愛宕のイメージはセントバーナード
- 2018-01-28(日)惡夢クエスト支援チケットについて、PC(と言うよりネット)が使える…これで!
- 2018-01-25(木)パソコン使えず
- 2018-01-24(水)『アズレン』が規制される?
- 2018-01-22(月)『アズレン』の気遣いっぷり
- 2018-01-18(木)Wikiって何を備えているもの?
- 2018-01-14(日)カニの名前を間違えていた、難易度惡夢の対象者は?
- 2018-01-12(金)『iOS』更新来てます、『すばらしきこのせかい』の『Switch』版発売決定!、『アズレン』の復刻上手い
2018-04-18(水)バグ超減少、Wikiの使用が新しくなっているようですが
『星界之梯as』のバグが非常に少なくなっている(日本版から移ってきたユーザーには非常にわかりづらいが)。
おそらく開発スタッフに別の人が入ってきた(多分あの人)。
それでも0にならないが、影響は小さいor対応が早くなっている。
以降のためのツールが用意されていないという非常事態。そももも致命的に使いづらい点が多く、
- 画像がアップロードした順に羅列されている=昔の画像を引っ張りだす、「あの画像がほしい」が非常に困難
- アビリティ検索が非常に困る
画像が引っ張り出しづらいのが一番困る。
2018-04-18(水) 23時13分07秒
2018-04-15(日)『星界之梯as』開発中の画面
URL:公式Facebook:https://www.facebook.com/firedogstudio/photos/a.123575097696485.32375.121088567945138/587445354642788/?type=3&theater
戦闘時の画面はほぼ同じだが、キャラとかメイン画面?が異なっていた。狐仙・ネロやバルは初期の頃から存在していたようだ。
この路線で行っていれば、オリジナルのCharacterが多く登場するゲームになっていたのだろう。『火狗工房』は日本のゲームの研究に熱心なので、「歴史や伝説に登場した人物がモデルのキャラクターを登場させる」事を選択したのだろう。『Pドラ』とか『モン◯ト』とかが人気だったし。
2018-04-15(日) 23時11分11秒
2018-04-11(水)『星界之梯as』鉄扇公主
リーダースキル、スキルともに効果は不明。そして前回のジャコット・デラハイの時とは書式が異なる(なぜに)。
ジャコットの時と異なり情報が殆ど無いので見なくても良いだろう。
水属性多すぎぃ!は動画でも言われている。
※動画は『JapHK Live! 星界之梯 新惡夢關卡 20180410』
※新しいキャラの画像が出るのは、49分50秒あたりから
2018-04-12(木) 00時01分44秒
2018-04-04(水)好き放題攻略できるスマホゲーム
そういうものでぱっと思い浮かぶのは『Fire_Emblem_Heroes』。某動画のせいなのだが、好きなキャラで最高難易度をクリアできるのはやはり嬉しい。
課金ガチャで使わないキャラが排出されても、
- 同キャラ合成で強化
- 売却してポイント(羽)ゲット
- スキルや武器の継承(条件あり)
で使える場所がある。
『星界之梯as』では、「同キャラ合成」と「売却してポイントゲット」はある。「スキルやアビリティ継承」は無いのだが、『星界之梯as』のアビリティはキャラクターに設定されている特殊能力を説明したもので、アビリティ自身が特殊な動きをキャラにさせるわけではないというのがあるため。また、サマエルの隠しアビリティのように、極めて強力なものもあるので、どのアビリティも制限なく継承ということにするとバランスがぶっ壊れる。かといって継承できないアビリティが出ると不満が出る。
『星界之梯as』は、BOSSクエストまでは好き放題出来るのだが、それ以上、特に難易度惡夢に関しては、(限定ガチャの★6でも)絶対に使えないキャラが出るのが残念。
2018-04-04(水) 00時06分28秒
2018-04-03(火) 『国際版』をやるかどうか悩んでいるユーザーへ
中国のユーザーの事情についてはわかったかもしれないが、言語の壁が大きいと感じている人も多いだろう。
現在『火狗工房』は、日本語訳を準備中or訳のための人探しに奔走している。日本語への対応は必ず、必ず行うので、このWikiを参考にしたり、英語を読むなりしながらクエストやイベントに挑戦していって欲しい。
難易度惡夢や遊星之塔(本家イベント)の攻略に関してもこのWikiでは取り扱う予定。クリアできるか不明なので、「予定」である。
なお中国の方を比べた場合、日本人のスマホゲームへのお金のかけ方は7倍(香港とくらべて)~10倍(『アズレン』での比較)だそうだ。
5倍であったとしても、限定ガチャがある時に行われる「特定個数のキューブ購入で特典ゲット」を毎月欠かさなければ(毎月の出費2万3000円程度)、簡単にトップ集団に入れる。管理人は、無課金で本家クエストランキング100位以内、現在の累計出費5万円程度だと100~50位である。
2018-04-03(火) 23時05分39秒
2018-04-02(月)『星界之梯as』本家・国際版のユーザーの極め具合
日本のスマホゲーをプレイした人なら、『運極』とか「~することで生存権が得られる」とか聞いたことがあると思う。
おおよそ「特定のパラメーターを上げきるために何百と周回プレイを重ねる」と考えればイイが、『星界之梯as』に関してはこの動きは無い。
例として、様々なユーザーのNO.566卯の兎・アンチラがこうなっている(全て管理人のフレンド。大会優勝者や長期プレイ者、ランキング最上位層を含む)
プレイヤーRANK300近い人のアンチラはこれ(地形スキルは天地)。2年程度前に実装されたキャラなので、スキルレベルを上げきっている場合が多い。
プレイヤーRANK385の方のアンチラ。スキルレベルが高めなのは珍しい(アンチラの役目はクエスト早解き。リーダースキルの効果を活かすとすると、スキルLV.8以上にするべき。)
一見するとすごく時間をかけたプレイヤーに見えるが、特定期間中にもらえる狸帝を使うと、『具現率』+1、『潜在力』最大になる。
目的別アンチラだとこれと言いたいのだが、このプレイヤーのRANKは469。かなりの長時間+重課金プレイヤーと言える人が、アンチラを1体しか持っていないはずがない(このアンチラは星宿収集(龍宮)には適さない)。
そして管理人のアンチラ。必要なスキルレベルと地形スキルは備えているが、レベルが98。『具現率』+1なのもおまけである。
更に地形スキルも、アンチラだと大体は天地だが、天元や龍虎などプレイヤーの考え事に異なる部分もある。最近の進化後★6キャラだと、大○○もちらほら、どころかよく見かけるだろう。上位互換のある白虎や青龍にしているプレイヤーも多い。
最近毎日の任務報酬でオールコア-3が5体もらえるようになったので、『具現率』を上げきっているキャラをちょこちょこ見かけるようになったが、自分のお気に入りキャラ以外を上げている人は多くない。
「日本版からデータの移行をしてついていけるか不安」という人も多いかもしれないが、日本のスマホゲーマーのようにやりこんでいる人はタイムアタック優勝者でもしていないので安心して欲しい(こういう点が、本当の「日本人の強さ」なのでしょう)。
2018-04-02(月) 21時12分54秒
2018-03-28(水)『日本版』運営移管の功労者、今後本Wikiの方針について
『火狗工房』のCEO(とりあえずトップ)の『ガブリエル』氏である。
彼は『インフルエンザ』にかかりながら、日本語翻訳を行ってくれる場所を探し、運営移管の交渉を行いつつすみやかに行うための方法を模索し、更にいままで6年間務めていた(英語を翻訳していないのでよくわからないが)団体を離れるので引き継ぎなどを行っていた。そのため最近(特に2018年1月~)の本家の運営は非常にバグが多かったし不手際も多かった。
おそらく4月頃から時間が出来るであろうから、再び本家の運営が丁寧になっていくだろう。
日本版がサービス終了となるので、日本版に準拠した翻訳は必要なくなる。そのため一部キャラの名称を変更する。
例えば「ファラオの呪い・ツタンカーメン」だが、本家での名称は「詛咒法老・圖担◯門」。正しく翻訳すると「呪いのファラオ・ツタンカーメン」となる。
他にも「最も高貴なる女性・ハトシェプスト」は日本版での名称が長すぎる(本家では「最高貴女士・赫雀瑟」)ので多分修正する。「赤い龍」は「紅龍」もしくは「レッドドラゴン」にしたいが、元ネタが『666』や『黙示録』に登場する『サタン』なので非常に悩む(赤龍もいるし…)。
また日本版の独自仕様のために設けたページが必要なくなるので、そのページは順次どこかに「しまっちゃおうね~」。
2018-03-28(水) 22時36分15秒
2018-03-26(月)浮気してたの、
もちろんゲームの話である。『HerosFlicks』をプレイしていた。
元は香港の…というよりも、日光公主・莎娜のコラボ元のゲームである。
簡単に言うと、『モンスト』。しかしストーリーがある。イラストは向こうのイラストなので、苦手な人は多いだろう。
ストーリーは(失礼な書き方だが)かなりしっかりしており、冒険をする少年少女と賢者的な人がいて、様々な体験を経て成長していきながら旅の目的地を目指す。もちろん翻訳は少々不味いところがあるが、物語の大切な部分の翻訳は非常に頑張っている。
ゲームの難易度は低めではあるが、『星界之梯as』よりは高い。リセマラ推奨と言いたいが、ストーリーに関係するキャラが排出されるガチャを引けば必要なキャラは揃うので問題ない。
ストーリーはなくてもゲームが面白ければと思っていたが、やはりストーリーがある方が、キャラクターに感情移入が出来る。
非常にだるい期間が続いていたため、土日の更新はおこなえなかった。
現在はやる気復活中なので安心して欲しい(しかしどうしたものかと少々悩む)。
2018-03-26(月) 22時02分15秒
2018-03-19(月)『星界之梯as』で余裕のあるパラメーター、『Google』翻訳の精度
パーティーのCOSTには非常に余裕がある。
例えばクエストBOSS(進化後★6)だとCOST20、ガチャ進化後★6だとCOST15になる。
仮にクエストBOSSのみで組むと、パーティーCOST100であれば良い(強い弱いで言うと、弱い)。ガチャ★6のみだと、75あれば良い。(SP進化キャラにCOST30のキャラはいるが、それでも150あれば良い)。
プレイヤーRANKが低い時は足かせになるが、RANK50から余裕ができ、100になる頃には無視できるようになる。
RANK390だとパーティーCOSTは174になる(余裕のよっちゃん)。
となるとこのパラメーターに影響する『何か』が出ると、新規プレイヤーは『何か』を避けるようになり、高RANKプレイヤーは『何か』を選択し戦闘を有利に運ぶようになる。
「2018-03-12(月)『星界之梯as』の問題点」の中で書いた(でも誤字で意味が変わってしまった)「2.『潜在力』の切り替えをすると、上書きするキャラのCOSTがそのまま足される」とか、「『具現率』を変更すると上書きするキャラのCOSTの2倍が足される」とか…。
例えば、
日本語:Ability変更の時に、変更したいAbilityを持っているキャラを素材として使用する
を翻訳すると、
英語 :When changing Ability, use the character that has the Ability you want to change as a material
学校で英語を勉強した人なら分かるレベル
広東語:當改變能力時,使用具有你想要改變的能力的角色作為材料
読める。
ならば公式Facebookの内容をぶっこめば良いのではと思うだろうが、何故かうまくいかない。ネイティブの人の独特な言葉遣いがあるのだろう。
2018-03-19(月) 23時05分47秒
2018-03-12(月)『星界之梯as』の問題点
運営も感じていることだと思うが、「クエストをある程度クリアしたらやることが無くなってしまう」事。
クエスト挑戦の目的の段階として、
- とにかくキャラを入手したいから挑戦
単純に欲しいから、進化素材でいるからが理由なはず - 強くしたいから挑戦
『具現率』上昇、スキルレベル上昇のため - ~コアのために挑戦
一部クエストのみ。ただし毎日任務でオールコア-3が5体入手出来るようになったので目的としてはいまいち。 - 売却時のポイントのために挑戦
カブ!の木曜が平日の効率最高。 - OVERKILLアイテムのために挑戦
万能薬狙いであれば、[BOSS]冥府の生贄が一番楽 - 戦っていて楽しいから
それぞれなのでなんとも言えない。
があるが、どうしても挑戦するクエストは限られる。そもそも6.に到る人は極稀。大体の人は2.で止まる(本家のユーザーの大半は3.に至らない)。
そうなるとこの問題の解決策は、クエストをクリアすることに何かしら旨味があること。ぱっと思い浮かんだ事(妄想)を書くと、
- アビリティ変更
変更のために必要、変更のコスト軽減に必要(キャラ)。それに必要なものがドロップ(技術書とか、技術書製作アイテムとか) - 『具現率』切り替え
切り替え先+切り替え元で必要(でも大体はユミルになる気がする。イマイチ?) - 自作クエストアクション
クエストをプレイヤーが制作できる(ドロップアイテムはプレイヤーが設定した「自分の持っている技能書や材料」) - サブスキル関係
現状左右のスワイプに対し行動は設定されていない。左右スワイプに「【単体】攻撃力120%の~」とか「【自身】HP20%回復」とか「【全員】攻撃力上昇」とかつけられれば、既存の弱いスキルを持つキャラのスキル変更の口実になるほか、レイドボスの時にだけ行った行動をさせられたりする。モデリング屋のモチベ上げにも利用可能なはず。特別クエスト★4(進化後★5)は、斜め左右上下(4つ)設定可能にすれば、別の使い方ができるようになる。これに必要な物がドロップする。 - 特別クエスト★4キャラ(進化後★5)のレベル限界突破
レベル70止まりなのでどうしても使いづらい(馬とかタイタンは除く)。ただし何も考えずレベル99まで上げると、進化後風狸のようにぶっ壊れる可能性がある。これに必要な物がドロップする。 - キャラの見た目のみ変換
メルの進化後は、メイド服が赤色になる。極めてメイ度が下がるので、「黒服+白のエプロンこそが至高!」という人にとっては嬉しいはず。しかし攻撃Hit数が進化の前後で変わる場合もあるのでモーションがおかしくなるかもしれない。これに必要な物がドロップする。 - 変身
戦闘中設定しているキャラ(簡単に書くと憑依)に変身する。少なくとも攻撃Hit数とスキルは変わる。これに必要な物がドロップする。
このぐらい設定すれば、クエストごとにいろいろドロップするはずなので適当にクリアしても嬉しいはず。
ただ、そうすると今度は「あれこれする物を集めるための」作業になってしまう。楽しいとかやりがいがあるにする場合、キューブがもらえるというのは関係なく難しいとか、「レベル1から始まる。1戦毎、敵を倒すごとにレベルアップ!」や「種族◯限定」、「3体まで」「特定のパーティーでクリア」とかのチャレンジモードが無いと難しい。
でも「あれこれする物」を実装すると、「あれこれする物」を集めるためのシステム(要は「遠征」に近いもの)が実装出来る。「遠征」(特定の「あれこれする物」を集めるためキャラを編成する)でなくとも、「研究」(特定のキャラを対象とし、そのキャラに関係した「あれこれする物」が入手できるor「あれこれする物」を別の「あれこれする物」に変換)とか、「複製」(そのまま。素材が色々必要かつ、優れたキャラほど複製成功したり、数が増えたり、おまけが付いたり)とか。更にそこから、「研究のための部屋を飾る」とか、「遠征のための何かを作る」とかが出来るはず。
大問題として、非常に作業がめんどくさい。設定するものが多すぎる上バランス調整も難しい。『星界之梯as』はバランスがガバガバに見えても意外とこだわっている(特に特別クエストと課金ガチャのキャラ。期間限定キャラは壊れが多い)。なのでスタッフがストレスで禿げてしまう。
2018-03-12(月) 23時22分44秒
2018-03-06(火)ロボSP綺麗に撃破、Ver.4.0.0で来る新要素(予想)
三度ほど挑戦し、戦闘不能を出すこと無く綺麗に撃破することが出来た。
安定というには遠いが、限定キャラ無しではいい感じ。
でも編集は時間が取れないのでちょっとまってね。
装備品が来る。部位は、武器、防具、アクセサリー。
Ver.4.0.0の画像を見た人なら理解してくれると思う。ただもうひとつ(地形スキルっぽいやつ)は何かわからない。移動先を選択するクエストが登場するとか、陣形要素が追加されるとか、枠がありそれを埋めるブロックの形状(『LoM』のゴーレム)とかかもしれない。
ただ、装備品=無条件で能力値上昇だとすると、ただでさえ低めの難易度の『星界之梯as』のバランスが簡単に崩壊する。クエストの難易度を調整するというのであれば良いのだが…。
個人的には、アビリティ変更とか、サブスキル(キャラ固有のスキルとは別)があったほうが良いと思う。
2018-03-06(火) 23時10分23秒
2018-02-26(月)ゴリ押しでロボSP撃破、このWikiダメポ
途中までは綺麗だったのだが、最後は大吉+スキル玉による固定ダメージ祭りとなった。
非常にゴリ押しが強いので、ちゃんとクリアしたものを動画にとり編集する予定。
簡単にロボSPについて書くと、
- 地形効果は無視(でも「技封状態」だけは気をつけて)
- 【後列】【中列】【前列】攻撃が順々に行われる時、避けられるなら避けたい(回復役は【後列】に置かない)
- 防御力がアカン+攻撃力もHP50%からアカン
編集中、動画を開きながらだと、動画終了時にタイムアウトしようとする。なお動画を開いていなくとも同じ事が起こる。
正直、キャラクターの能力値等のページがいまいち醜い(時に左右にバーがあるので、メインの画面が押し込まれるのが醜い)ので、@Wiki等に移すべきかもしれない。
でもそうすると、移行するだけで半年とかかかるのよね。
2018-02-26(月) 23時48分02秒
2018-02-22(木) すまん。アレは誤報だ、NEW火狗子の問題点
日本版に関しては、単純に鯖が停止していただけのようです。
今になって、「メールせずにあのまま眠らせてやったほうが良かった」という気持ちが湧いてきている。
でも他のユーザーがメールするでしょうし、考えてもしかたがないことですね。
2018年新春活動(本家イベント)で登場する招財進福・火狗子に関して問題がある。バグではないし、能力値に関するクレームではない。
図鑑NO.が不味い。彼女の図鑑NO.353の前には、愛神・萊絲、キューピッド・アップルがいる。
- キューピッド・アップルは、【曜日クエスト】『ビストロ・きゅーぴっと』のキャラの★6(元は★4)である。
- 【曜日クエスト】『ビストロ・きゅーぴっと』で入手できるキャラは、他にメロウ、ラム、サン、スノーがいる。
- キューピッド・アップルの後ろの番号の空きは4つあった。
今回の『火狗子』の実装で、他のヒロインの★6が不明になってしまった。しかし以前から(アイスドラゴン、サリエルが実装された時から。2016年よりも前から)、進化素材の入る場所が不明であるので、他のヒロインの★6の話は無かったのかもしれない。
こういう動きがある度に、なんでこうしてしまうのだろうかと思う。過去作品のヒロインには、それぞれ固定ファンが居るはず。彼らを『星界之梯as』のファン(目指すは課金ユーザー)にするためには、彼らを喜ばせることが必要である。であれば、ラベンダ、アップルを★6に進化させたのであれば、メロウ、ラム、サン、スノーも★6に進化させなくてはならない。原作で着ることがなかった、『星界之梯as』独自の衣装を着ることになることもポイントが大きい。
『火狗子』ちゃんも可愛いく、彼女のファンを増やしたい事も分かるのだが、別に図鑑NO.は後ろのほうでも構わなかったと思う。
2018-02-22(木) 23時11分21秒
2018-02-19(月)日本版『アストラルステアウェイズ』サービス終了?
通信環境に関係なくこの画面が表示されます。つまり、サーバーに問題が出ているのですが、何の通知もないことは会社としてマイナス要素しかありません。
ユーザーとしては問題あることしか無いので、容赦なくメールを送りましょう。
なお、香港版『星界之梯as』や國際版に関しては、全くダメージがありません。
2018-02-19(月) 23時21分21秒
2018-02-12(月)アストラルゲイザーアビリティのページのボス撃破、このWiki扱いにくい
アビリティの内、か行、さ行が非常~に長い。ページ容量限界の半分以上を持って行っている
しかし今日さ行までは終えたので、後1日~2日で終わる(イベントがなければ!)。
以前、『MineCraft日本語Wiki』の『InfiCraft』のページを作っていたが、向こうのほうがやりやすいところはあった。
『Gamerch』は、適当に打ってもなんとかなるという利点はあるが、あれしたいこれしたいとなると非常に難儀する。特に画像に名前がつけられないので、画像の管理がクソ面倒になっている。
移転自体は、1000を超えるキャラ、100超えのクエストやイベントなど移すものが多すぎるので考えていないが、なんとかならないものだろうか?『Gamerch』が企業が運営するWikiということで、「企業の意向に沿うようなクソページが多くてNGにしている」という人もいるそうだから、検索結果から外れる場合もある=『星界之梯as』って情報がないねと思われるのも困りもの。
2018-02-12(月) 22時18分17秒
2018-02-11(日)アビリティ編集中で思うこと、なかなか情報が出てこない=『火狗工房』てんてこ舞い
固有のアビリティがここまで多かったっけ?と思う。
あ行のアビリティの殆どは、1体だけ、進化の前後、もしくは期間限定キャラしか持たない。
また、アビリティが2つだけ(多くとも3つだけ)という縛りから数が非常に増えている。
といってもこれでも減った方ではある。アビリティ実装当初は、機械対抗にあたるものが2種類程度あった。公式Facebookの画像をあさると出てくるのだが、例えば~殺手という、剋制の下位互換のものがあった。
管理人はつくづく「アビリティ切り替え機能があったら良いなぁ」と思ったのだが、こんだけ数があったら無理である。汎用アビリティ的なものが少なすぎるのも問題。
また「アビリティ切り替え」と言うのは、香港か台湾のユーザーも思っているそうである。この事は、『火狗工房』が第2回アンケートを実施した1週間あたりの交流頻道をあさればでてくる。
なおこのゲームのアビリティは、アビリティ自身が効果を持っているのではなく、キャラに設定されている特殊な技能の解説をアビリティでしているに過ぎない。なのでサマエルの「HP一定値以下でダメージがやたら上昇する」はアビリティとして表示されなくても問題ないし、もしアビリティの文章がおかしくなっても、キャラには何の影響もない。ただしそれらの逆は大問題で、エフェクトがない場合は、注意深く数値を確認する以外確認する方法がない(日本のゲームは、この手のバグが少ないので信頼感は大きい)。かつては蜘蛛少女・アラクネが、「スキル使用時「麻痺状態」を解除、1ターン「減防耐性」を得る」ようになっていた。
- 今年の春節は2月18日。
- なんかもういろいろ現地のイベントがある(『FancyFronter』とか『台北ゲームショー(略称:TpGS、既に終了)』)
- 新規実装キャラやクエスト、今まであったあかんバグの修正
- Ver.4.0.0へのアップデート
更に裏では『火狗工房』運営の日本版配信の予定もあるそうだ。この状態で「ちゃんとやって!」とか「情報を出して」と言うのは、全従業員数20名(いない)企業では無理である。
日本から考えるとブラック企業や倒産間近の企業がやることに思えるが、Ver.4.0.0アプデを除けば通常運行である。でも、だったら新規クエストやイベントは控えて、今までの期間限定ガチャキャラの復刻とか、Ver.4.0.0の情報を小出しにするとかで良い気がする。
2018-02-11(日) 23時21分20秒
2018-02-07(水)メールを出したものの…
『梨の礫』(他人に対し行動を起こしても、何のリアクションも無い事)感がすごかったのだが、ようやっと返信が来た。
正直、一杯一杯らしい。イベントを実装する度、必ずバグを入れてしまうのは、(ざっくり言って)中国の方のゲームでありえないこと。大体あっている、でも違うとこがちらほらというのが中国で、一から十まできっちりというのが日本。だが追加する要素が少なければ彼らはしっかりやってくる。それが現在うまくできていないのだ。
一応メールの後、寅の虎・メキラの種族変更はなされているし、星宿収集(干支)の報酬ポイント表記もされるようになっている。が、今までのフットワークからすると待たされた感が非常に大きい。しかし待たされた分だけVer.4.0.0に向けたアップデートが進んでいる&『山海星神』の開発が進んでいるということなので嬉しいこと。
2018-02-07(水) 22時32分08秒
2018-02-05(月)星宿収集の感想
まだ終わっていないがとりあえず。
どんなプレイヤーでも報酬がもらえるという点は本家クエストランキングと変わらないが、順位がつかないのであくせくしなくても良く、そのために報酬がもらえるまでの感覚が狭く、ポイント倍率が進化の前後で変わらない。以上の点が非常に良かった。
若干ボスが弱く感じるが、初めなのでこの程度だろう。次に行われるときは、事故率が少し上がり、その場その場での柔軟な対応が求められるようになると良いと思う。
最終報酬の狸は、期間中、倍率+30%キャラ5体+10%キャラ1体でスタミナの限り挑戦し続ければ届く。他のクエストができなくなるという欠点もあるが、報酬が豪華+特別クエストが定期的に出現するのでその欠点は簡単に忘れられる事だろう。
各報酬までに必要なポイントが表示されたのが2018年2月5日のアップデートというのがちょっと不満だが、まぁそんなもの。
2018-02-05(月) 22時40分32秒
2018-02-03(土)更新が無い時、いつこの画像追加したっけ?
- 疲れて早く寝た時
- PCがいかれたorネットに接続できない時
- 運営にメールを送る時
- 寝落ち←NEW!
ついにPCを触りながら寝落ちした。そもそもキャラの評価まとめの文章が以前ほど面白くかけないというのも疲れが原因である(常に眠い+だるい)。
ニュース紹介とか、翻訳とか、『Twitter』でゲームの画像を上げるとかもできていないのでこのサイトの存在意義が失われつつあるようなと思わなくもない。一応現在のイベントを追っかけてはいるのでマシ、というレベルだろうか?
追加した覚えがない画像なのだが、まとめてぶっこんだ時に追加したのかもしれない。多分『香港』or『台湾』のラノベの画像。
2018-02-03(土) 23時09分20秒
2018-01-31(水)今日はすごい月が見られるそうな
星宿収集(本家イベント)は、他のユーザーとの競争がなく、難易度悪夢の進化アイテムももらえるナイスなイベント。ただし遊星之塔(本家イベント)にかかっているので塔への挑戦回数は減ってしまうだろう。
で、公式Facebookの更新がしばらくなかったので、『火狗工房』が何かを企んでいるというのはわかっていたが、『TpGS』が忙しいのもあり更新していないのかなぁと考えていた。
ざっくりと編集はした。
月食+大きな月+赤い月で、『スーパーブルーブラッドムーン』が見られる。夕暮れ程度の暗さでも、非常に大きくはっきりと見ることが出来る。
2018-01-31(水) 22時34分59秒
2018-01-29(月)『星界之梯as』にて最も効率のよいクエストは?、愛宕のイメージはセントバーナード
経験値効率、ショップの交換ポイント稼ぎ効率、ともに最高なのは、遊星之塔(本家イベント)の19層、20層である。
スタミナ消費10で、経験値10,000、90,000GOLD、交換ポイント5のキャラを獲得できる。
プレイヤーRANK380でも、次のレベルまでの経験値は222,600、スタミナ最大値は239なので、スタミナが尽きる前にレベルアップできる。1日じゅう回せれば、50,000ポイント稼いで喚星神・土偶聖王を交換することも夢ではない。
だが19層、20層ともに気が抜けない難易度なのが難点。
なおGOLD稼ぎの効率も良いのだが、アイテムの消費が前提となるので結果的にイマイチとなる。土日の曜日クエストや、BOSSクエスト超弩級の方が安定するだろう。
URL:『ちゃにめ』:https://chanime.net/azurlane-animals
『アズレン』にて重巡洋艦の『愛宕』は犬耳の娘っ子である。この表現を自分は、『中国共産党』への抗日アピールのみであると思ったが、実際は更に複雑であるというのがこの記事の内容。
簡単に書くと、
そもそも愛宕の中国語訳に『狗』がある→共産党からのダメ出し→対応したお!→うはwww動物園www→いいじゃんwwww→乗ったろwww
これを知っていると、『アズレン』の事を反日ゲームとは言えなくなるはずである。
2018-01-29(月) 22時29分59秒
2018-01-28(日)惡夢クエスト支援チケットについて、PC(と言うよりネット)が使える…これで!
チケットを持っている時のみ、ガチャの項目が増える。属性別に5つのガチャが存在しており、ガチャを回すと3体の内いずれかのキャラの進化前が入手できる。
期間中1回だけ、2300円で1枚チケット(とキューブ30個)が貰える。
いわゆる期間限定ガチャキャラが排出されるが、全12体の内いずれかしか入手できないので不平不満がでないと運営である『火狗工房』は踏んだのだろう。
今回のガチャを回す場合、闇属性のヘラ(一撃必殺)or鈴音(リーダースキルで安定する)を狙うのが良いと思う。ペルジーノも強い。逆に回さないほうが良いのは光属性。レイドボス特効キャラだった幼女が非常に微妙なのがネック。
そういえばガチャの種類が、通常、期間限定(星辰祭、属性限定など)、レイドボスポイント(クリスマス含む)、友情、惡夢支援、進化後★6ピックアップ(現在休止中)、彩虹召喚と幾つもある。それぞれで排出されるキャラが異なるので説明用のページがあったほうが良い気がしてきた。
きせかえ衣装は素早く購入
やあ (´・ω・`)ようこそ、管理人ブログへ。
この燃料はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「好き」なんだ。済まない。仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
この画像を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「驚き」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しいそう思って、この記事を立てたんだ。じゃあ、注文を聞こうか。
『アズレン』と『ネプテューヌ』とのコラボは非常に凝っている。
ゲーム起動時の画面が、コラボ専用のものに変更され、メイン画面のBGMやイベント海域(イベントステージ)のBGMが専用のへと変更、更に家具(『大塚家具』より『匠大塚』の方がうまく行ってるんですって)も専用のものが勢揃い。
肝心のコラボキャラの方は、攻撃スキルにて特別なグラフィックの砲撃を行う。スキルも各種キャラ専用のものが揃っている。現在改造は無いが、原作には『ネクストフォーム』なる物がある。それを実装しもう一度コラボできるように現在は無いのだろう。
個人的に残念なのは、『ヒヨコムシ』など『アイデアファクトリー』系のキャラが影も形もないこと。家具や攻撃の見た目だけ変更装備にでもいるかと思ったのだが…。
『星界之梯as』もこのぐらい頑張ってコラボをして欲しいのだが、そこまでの技術は多分あるが、余裕が無い。最近実装したキャラには必ずと言っていいほどバグがある。それがすぐに改善されればいいのだが、正直いって遅い(イベントが終わっても手付かず)。キャラクターの『TpGS(台北ゲームショー)』があるのでそれに手が取られていたことは事実だが、公式Facebookでもミスがちょこちょこある。でも『Yoster』社は従業員数が『火狗工房』よりも少ないんだよなぁ…。うまくリソース割り振ってやっているんだろうなぁ。
2018-01-28(日) 20時51分56秒
2018-01-25(木)パソコン使えず
諸事情によりパソコン画面使えないため、編集を少々サボります。
2018-01-26(金) 00時02分29秒
2018-01-24(水)『アズレン』が規制される?
至極単純に言うと、キャラの服装が公序良俗に反するとかで規制が入るそうだ。
中国ではこの手の規制はちょこちょこあり、
『FGO』では、胸がバーンとでているキャラが性的であるとされ隠すように変更(途中?)であり、
『PUBG』では、一般人の服装をした人間が銃で撃ち合う=殺し合いをするのがよろしくないということで、チームワークとルールを守るという観点を重視したものへと変更になる(似た見た目のゲームだと、開発初期はプレイヤーキャラの見た目は一般人と変わりなかったものの、後に迷彩柄の軍服へと変更されている)
といったことがよくある。他にもいろいろ指摘されていることがあるので、興味がある人は調べてみるといいだろう。意外とゲームをプレイして指摘していることがよく分かる。
この手の話は、中国の開発者から言えば慣れっこの話である。「あ、そうなの。じゃあ変えようか」程度のことなのでユーザーが気にすることではない。なお『ノーライフノーゲーム』のアニメ簡体中国語版が放映中止となったのは、シナリオが「現在の体制を破壊する事を示唆している」ように見え、シナリオを変更する=『ノゲノラ』である意味が無いために中止しただけである。
日本のユーザーにとっての影響は、『遊戯王』のカードのイラストが海外版では変更された程度ものである。特にこれはスマホゲームなので、一部のキャラに別衣装が増えると考えても差し支え無いだろう。
『星界之梯as』にも突っ込みがあるキャラはいるが、『中国共産党』は暇ではない。有名なもの、大きなものを規制することで波及効果を狙っている。手間がめんどい会社は無難なイラストを描かせるし、そうでない会社はチャレンジしてくる(ただ大体の会社が面倒なためかチャレンジしてくる)。『返校』の内容は共産党的に問題があるのに規制されなかったのも、あれがマイナーゲーのたぐいであるためである。
2018-01-25(木) 00時08分22秒
2018-01-22(月)『アズレン』の気遣いっぷり
『アズールレーン』日本版を運営している『Yoster』社の所在地は『東京』である。なので今日の大雪は人事ではなかった。
というのは分かるのだが、運営公式Twitterでこういう事を発信するというのは非常にまれ。地震等の災害の場合は、頑張れの意味を込めて発信する場合もある(『星界之梯as』の場合は、2016年『台湾南部地震』の際「加油!!」、日本語で言う頑張れ!と発信している)。
なお雪で注意することは、スリップだったり、溝が見えないだったり、前が見づらいというもので、降っている時は気をつけやすいものである。仮に雪が人の背丈以上に積もっていても、それは埋まるorスリップした時に突っ込むための壁ぐらいしか意味を持たない。屋根に積もると非常にややこしいが、そうでないかぎりはそこまで恐ろしくはない(気をつけやすいし)。
本当にややこしいのはその後、雪が降った次の日、雪が少し溶けた後に固まり、氷となった時。わかりづらい上に滑りやすい。若干溶けているので普通に歩くだけで滑る。更に雪の時のように「大丈夫?」とならない。自転車でかっ飛ばしていると飛んで行くのでゆっくり行きましょう。
2018-01-22(月) 22時49分45秒
2018-01-18(木)Wikiって何を備えているもの?
このWikiはかなり好き放題やっている。それはこのWikiを見ている人はご存知だろう。もしくはなんとなく分かるだろう。
最近『Twitter』の中で、とあるゲームのWikiに関してWikiとしての体をなしていないというのを見かけた。情報に誤りが異常に多い、致命的な誤りがある、ゲームの情報発信以外の魂胆が透けて見えている等。このWikiも大概誤りが多いが、致命的な物は避けているつもりだ。『オルトプラス』がやらかした~という事を書いた時も、『オルト』にメールを投げている+その後のゲーム紹介にて、開発『火狗工房』の記述を消していたということから確信し、やらかしたと書いている。
ゲームWikiとして(おそらく)必要なことは、
で、変な方向に誘導しないため、私見を排除する。例えば、編集者がゲーム開始初期から使っているというだけで、能力値が平均値のキャラを「強い!使える!」と言い、別のキャラを「◯◯よりは弱い」というようなこと。キャラの数がやたらめったら多いゲームなのでどうしようもない場面もある(例えば、管理人はルシファーを初日に入手し、1年以上使い続け、短所も長所も把握している。攻撃タイミングもほぼ把握できている。しかしルゥは、使い始めたのはごく最近で2週間程度しか使っていない。攻撃のタイミングを外すこともあるし、スキルのFusionはほぼ狙えない)。だがそれが許されないのがWikiである。さもなくば『Fakenews』行きだ。
2018-01-18(木)23時37分14秒
2018-01-14(日)カニの名前を間違えていた、難易度惡夢の対象者は?
期間限定の課金ガチャにて、限定キャラをかかさず手に入れている人が対象である(もちろん通常の課金ガチャキャラは全て入手済みで)。
[NightMare]勝利の神剣など、限定キャラがいなくてもクリアできるものもあるが、非常にまれ。フレンドに要求しているだけならマシ。自分の手持ちに必要な場合がほとんどである。
ただ、同じキャラが複数体必要な場合は無い。複数体いると楽になるクエストはあるし、一番早くにクリアする人(廃課金者)は大抵そうであるが、普通のユーザーには同じキャラ複数体は必要ない。
『具現率』および『潜在力』は、あるに越したことはないが、0でも良い。毎日任務でオールコア-3が入手できるようになった(1週間でHP+450、それ以外は+200上昇する)ので、今後の基本は『潜在力』最大になる可能性もある。
スキルレベルは、キーとなるキャラはレベル半分~最大が基本。Rank300程度のユーザーなら、期間限定★6キャラはレベル最大になっているはずなので、いちいち確認する必要はあまりない。ただし、いつも同じキャラを使っている人が違うキャラを使っている場合、地形スキルもいい加減な場合があるので注意。
2018-01-14(日) 22時07分35秒
2018-01-12(金)『iOS』更新来てます、『すばらしきこのせかい』の『Switch』版発売決定!、『アズレン』の復刻上手い
『iOS』のVer.11.2.2が来ていますが、これは「一般的なアプリでユーザーのパスワードやその他非常に重要な設定をぶっこ抜ける可能性」を潰すアップデートとなります。普通な特殊な権限がないと出来ない操作が出来てしまうということで、ハッキングの危険性があるバグを潰すものなので、アップデートしたほうが良いでしょう。ただしこれは、「素早く動作させるための行動をさせないようにすることで危険性をなくす」ようにするものなので、多少動作が落ちます。絶対にネットに繋がないということがない限りは、アップデートするようにしましょう。
URL:全て『すばらしきこのせかいFinalRemix』
公式ページ:http://www.jp.square-enix.com/subarashiki-final-remix/
『Automaton』:http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180111-60784/
『巴哈姆特』(広東語表記:美麗新世界):https://gnn.gamer.com.tw/4/157684.html
※『wikipedia』はネタバレ全開なので注意
『ニンテンドーDS』で発売された、『スクウェア・エニックス』のゲーム。原作を持たないこのゲームは異例のヒットをし、後に『スマホ』版が発売されることになった。(なお海外版が発売された後、携帯ゲームの最優秀作品に選ばれた)。
読めば分かることは割愛する。このゲームの魅力のひとつに戦闘システムがある。戦闘ルールはアクション。『NDS』の時は、プレイヤーは下画面(タッチペンで移動と攻撃指示を行う)で主人公を操作し、上画面で別のキャラ(ストーリーのパートナー)をボタンで操作する。タイミングよく攻撃と防御を行うには骨が折れるが、シビアな操作は隠しボスを除き要求されない。そしてこの戦闘システムは、スマホ版ではスマホを振るなど別の動作へと変更されている。そのために戦闘での立ち回りも変化し、使える攻撃・使えない攻撃が新たに生まれた。
今回の『NSwitch』版でも、『Joy-Con』による操作が生まれるので、更に立ち回りが変化すると思われる。
で、イマイチな点も多いゲームである。ゲーム序盤で説明されるsystemを使う場面が少ない、かなり後半になるまで戦闘のの幅が狭い、極端に弱い攻撃がある、特定の攻撃範囲を持つ攻撃が1種類しかない(例えると、範囲【X字】の攻撃が攻撃力170%の木属性のみ、といった具合)、キャラの装備を変えても見た目への変更はない等。ただ、こういうところは『SFC』時代のゲームには多くあったものである。『SFC』時代のユーザーに親切ではない、尖った作りのゲームに非常に近いものである。
更に今回、新規エピソードが追加されるということで、管理人を含めたファンにはたまらない。でも『NSwitch』の品薄って緩和されたの?
2017年夏に行われた『水着イベント』の復刻が今日から行われる。これにより、『山城』の『日式學校泳装』入手できる。
ではすでに持っている人は?資金(船を建造するときなどに必要なお金)がもらえる。これだけだと非常にイマイチであり旨味が無い。しかしここまで読んで疑問を持った人もいるだろう。
今回のイベント、復刻でありながらイベントが新規に書き下ろされているのだ。『寒中水泳』をやろうということで話が進んでいくイベントなので、既に持っているという人でもイベントを進めてみてはどうだろうか?
2018-01-12(金) 22時36分01秒