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目次
- 2018-06-13(水)さらなるノーコンテニュークリア、『アズレン』の英語版が来る模様
- 2018-06-10(日)一応ノーコンテニュークリア
- 2018-06-05(火) 待望の新しいクエスト\(^o^)/、誤訳により増えた手間
- 2018-05-27(日) 今回の星宿収集(業火の翼宿)について、『Crypko』の公式翻訳は終了
- 2018-05-23(水)続々々・『Crypko』FAQ翻訳
- 2018-05-22(火)続々・『Crypko』FAQ翻訳
- 2018-05-21(月)続・『Crypko』FAQ翻訳
- 2018-05-20(日)
- 2018-05-16(水)以前書いていたことがちょっと間違っていた
- 2018-05-15(火)Q.今後のアプデ予定ってどうなってるの?&管理人がほざくこと
- 2018-05-05(土) あまりよろしくない兆候
- 2018-05-05(土)米娘、カードゲーム化
- 2018-05-04(金)今後のアプデ予定
- 2018-05-03(木)ちょっと真面目な話
2018-06-13(水)さらなるノーコンテニュークリア、『アズレン』の英語版が来る模様
難易度悪夢に、新しい難易度夢境を追加することで、とりあえずキャラを入手できるという嬉しさ&楽しさが生まれたのは非常に嬉しい。今までは、女禍やウラヌスが追加されても、期間限定キャラがいないとクリア出来ないので挑戦する気すら起きなかった。
残念なところとしては、キャラクターに関しての何かしらの期待を抱くことが出来なかった点である。
例えば今回のキャラは、火と氷の擬人化である闇属性キャラ。なので最初自分は、「火属性と水属性の通常攻撃を使い分けることが出来る!?」と思っていた。もしも2つの属性を使い分けられるのであれば、クエストで便利に動ける。それ以外にも、今後自身の属性と、攻撃属性が異なるキャラの登場が期待できる。
正直な話、現在の『星界之梯as』のゲームシステムは積み状態。広がりはもたせられず、追加できる事柄も無い(あるにはあるが、強さも画像の綺麗さももっと!もっと!もっと!の領域である)。遠征的なsystemを追加しても、ゲームのメインである戦闘の部分が変わるわけではない。
敵の移動(する、させる)、アイテムやキャラクターを制限したクエストの追加、幾つかのパーティーを同時に使用したクエスト、アビリティの付け替え(ある程度好きにできるが徐々にきつくなってくる)、『具現率』『潜在力』関係、[被動]:に関していろいろ、課金ガチャキャラをお試しで使える(条件クリアで入手可能。どこかのタイミングでキューブ必要)、絵師の方にロード画面用のイラストを描いてもらう(現状無いので、『星宿羅盤』に特別性が無い)etc.
OSごとにプログラムが異なるので正直難しいところがあるが、何か新しい試みがないと、数値調整で戦闘を魅せるだけではしんどい(現状存在するの特別クエストのキャラは、最新のクエストには力不足。初心者バイバイ仕様だとしんどい)。
URL:『巴哈姆特』
https://gnn.gamer.com.tw/0/163760.html(王)
https://gnn.gamer.com.tw/0/162720.html(メインの3人)
キャラクターの見た目は原作のままだが、画のタッチは『神魔之塔』に合わせてある。『キメラアント』編とのコラボであるので、人気のにゃんこも登場する。
下の方のURLのページ中央~下部には、『神魔之塔』のコラボとは関係ない情報が乗っている。その下の方には、カッコイイ今時のロボの画像が出ている。『星界之梯as』にも、女の子ばかりではなくこういうかっこいい系が来て欲しい。
URL:『巴哈姆特』
https://gnn.gamer.com.tw/5/163935.html
日本版と同じく『Yoster』社がローカライズする模様。現在の日本版でも、英語を母国語とする人がユーザーとして存在するので、ニーズはあるようだ。
少々疑問に思うのは、ゲームの女性の肌面積が大きいと色々と言う人たちが、最近は存在する。いくら有名なゲームでも、素晴らしいゲームでも、「露出狂じゃないか」とか「セクシー過ぎる(性的である)」という事を言われることがあるのだ(『遊戯王』のカードの絵柄が変更されている理由もコレ)。
一部のキャラは、衣装が修正される、かもしれない。個人的には、しっかりと服を着込んでもらっている方が好みである。
2018-06-13(水) 22時30分46秒
2018-06-10(日)一応ノーコンテニュークリア
2018-06-10(日) 00時27分32秒
2018-06-05(火) 待望の新しいクエスト\(^o^)/、誤訳により増えた手間
本日、線の細い美人さんの、Wikiでの名称の変更を行った。
元の名称は、サービスが終了した『日本版』に準拠して「ファラオの呪い・ツタンカーメン」である。この時点で語感がおかしい。そもそも誤訳もしくは内部の連携ミスが原因である。
本家での名称は、「詛咒法老・~」。『詛咒』は『呪い』、『法老』は『ファラオ』である。
このミスの原因は、クエスト名が『法老之詛咒』であるため。
なおこの手の修正すべき項目はいくつかあるが、ほぼ無視している。
鷲鷹紋章→獵鷹紋章が一番数が多く、面倒なもの。一括変更のsystemが出来ないかぎり放置するので、各プレイヤーの方々で読み替えて下さい(その変更だけでまる1日潰れるため放置)。
2018-06-05(火) 22時52分24秒
2018-05-27(日) 今回の星宿収集(業火の翼宿)について、『Crypko』の公式翻訳は終了
今回のガチャキャラは、『四聖獣』の配下である『28宿星』から、『朱雀』の配下が登場する。おそらくはこのまま、28個の『星宿収集』を『28宿星』で埋めるつもりなのだろう。
この形式で追加するのであれば、特別クエスト群として追加すれば良いと思った。
- BOSSは『四聖獣』+『麒麟』:もちろん期間限定ガチャに既に登場しているので、それとは違う属性・リーダースキルなどを持つ(そして若干弱かったり、使いにくかったりする)
- 特別クエスト追加キャラは、『四聖獣』に3~4体、麒麟も同様:各属性同じ数になるようにする。
- ガチャ追加キャラは、4~3:同上。
- 新しい難易度の追加:進化後★6キャラの最高難易度は、弩級。そこで制限を加えた難易度挑戦を加える。★5のみ、4体だけ、フレンドはリーダースキルの効果発動のみ(戦闘開始時自動的に隠れる=戦闘不能じゃない)、種族制限(~無しといった簡単なもの)、1戦闘ごとのスキル発動回数制限、アイテム使用制限(左に配置しているもののみ使用可能)、全体的にFusion時の玉が出にくいetc.の条件下でクリアを目指す。「ゴリ押しは無理」が目標。
- 最後にBOSS達総登場のクエストを出す:いままでのBOSSは登場したらそれまでだった。ドロップ有りで、特別クエストBOSS登場クエストがあれば面白いのにと思うのだが、売却時の交換ポイントを考えると消費スタミナをいくらにするかが難しい。挑戦時常に鍵を消費だとバランスが取れる?
なにが良いかといえば、時期を制限されず、プレイヤーの好きに楽しめる要素が増えるという事。運営的には無料で配るキューブを減らせるが、期間限定ガチャのために課金してくれる人が増えないという悩みが出るだろうが・・・正直今の『星界之梯as』のままだとベテランプレイヤーが遊ぶ要素が少なすぎて辛い。
言語切替をして貰えればわかるが、既に日本語への翻訳は終了している。
用語が統一されていない場所や、直訳過ぎてわかりづらい場所もあるが、おおよそ把握できるはずである。
レーピッド=Rapid(速さの意味)
Crypko(カード)と「Cryp子」
Rinkebyとリンケビューネット(簡単に書くと、公の『イーサリアム』ネットワークから遮断された、テスト用ネットワークを指す)
なお現在「Crypkoについて」の最終項目、「スマートコントラクトは公開されますか?」の中身が翻訳されていない。
2018-05-27(日) 11時30分00秒
2018-05-23(水)続々々・『Crypko』FAQ翻訳
今日の時点で、少しだけ公式の日本語訳が進んでいる。
『FAQ』最下部右下、Englishや中文と書かれている部分をタッチすると日本語が出てくるのでそれをタッチ。すると、いろいろな部分が日本語に変わる。
現時点で翻訳済みの部分は、『Crypko』トップ全文、「マーケット」の中の(おそらく)全部、「チュートリアル」全部と、FAQの『Crypko』についての中の、上から2つ目、3つ目だけである。運営の方が募集していたのはFAQの翻訳。
カチッとした書き方で、非常に商品っぽくなっている。スゴイ!
『Crypko』の合成方法(この文章で使われている『Crypko』は、全て画像の事だと思われる)
『Crypko』合成はどうやるの?
合成したい『Crypko』の画像を2つ見つける事から始まります。(メモ:『Crypko』の合成を行っても、元になった『Crypko』が失われることはありません!)(普通のゲームであれば、合成元の何かは失われる。これはそうではないので超重要事項なのだろう。原文でも太字で書いてある)
・次に「My Card」を選択して下さい
・『Crypko』を選択し、Profileページに移動して下さい(おそらくは、選択した画像のProfileページ)
・「Fuse」ボタンを押して下さい
・選択した『Crypko』と、あなたの画像の『Crypko』との合成を行われます
・『イーサリアム』の支払いを承認して下さい(画像の結果が表示されるタイミングに関する表記がないが、後の文章からして承認→その合成結果を受け取る、なのだろう。)
すぐに「My Card」に新しい『Crypko』が現れますので、心配しないでください。
メモ:いつも同じ画像が出力されるわけではありません。なので、気に入った『Crypko』が現れるまで何度も合成してみてね!(合成のたびにお金がかかるのであれば、まさしくガチャである。もし「これでいいですか?」と聞かれるのであれば、キープ機能が欲しい所)
レンタル『Crypko』との合成方法はどうするの?
マーケットプレイスでレンタル出来るいずれの『Crypko』とも、あなたの『Crypko』は合成可能です。(レンタル『Crypko』の場所、タグがあるのだろう)
・まず「マーケット」に行きましょう
・レンタル『Crypko』を選択し、プロファイルページに飛んで下さい
・「Fuse Now」ボタンをタッチして下さい
・自分が持っている『Crypko』から、レンタル『Crypko』と合成したい『Crypko』を選択して下さい
・『イーサリアム』の支払いを承認して下さい
すぐに「My Card」に新しい『Crypko』が現れますので、心配しないでください。
合成出来ない時間があるの?
『Crypko』には、合成後の休憩時間(クールタイム)が設けられており、その間は他の『Crypko』との合成が出来ません。そして、『Crypko』の合成を行うたびに、クールタイムは長くなっていきます。(クールタイムは、各画像に設けられている、という事だと思う。また待ち時間が延長は、『Crypko』に依存するのではなく、ユーザーの合成回数に依存する、はず)
私たちは、クールダウンに5つのレベルを設けています
・Ultra Rapid(UR):7~15秒
・Specially Super Rapid(SSR):30秒~1分
・Super Rapid(SR):2分~8分
・Rapid(R):15分~1時間
・Normal(N):2時間~1日
メモ:クールダウンレベルは、『Crypko』のレア度と直接関係しているわけではありません(例えば、レア度URであったとしても、クールダウンレベルがSRの場合もあるわけです)。(この部分超重要。人気度=レア度であるが、レア度=クールダウンレベルとは限らない)
クールダウンレベルの低下というのは、似たような特徴を持つ『Crypko』が増えているというという事を意味しています。(要は、同じような画像が増えすぎないための処置=クールダウンレベルの増減である。「2種類のデータを掛け合わせて、出来上がったデータを戦わせるゲーム」というのがインターネット初期にはちょこちょこあったが、稼働開始からある程度経つと同じキャラばかりになる。強いキャラと合成したら強くなる!?という考えで、特定のキャラと合成を行い続けた結果であるのだが、全くおもしろくない光景が広がることになる。)
でもクールダウンの時間は、正式リリース版では異なるかもしれないね。(初めての画像合成で入手したキャラのクールダウンレベルがNだったらイラッとする)
『Crypko』のクールダウン時間については、それぞれの画像のプロファイルページに表示する予定です。
(まとめると、
- 合成のたびにお金を運営に払う必要がある、
- 合成するたびに、一定時間画像合成が出来ない時間がある(ユーザーが合成出来ないのではなく、特定の合成に使用した画像が合成できなくなるだけである)
- 合成出来ない時間は、画像のクールダウンレベルにより決定する(同じような画像が『Crypko』に増えるほどレベル減少=合成できない時間が増える)。また、ユーザーの画像合成回数により、時間が増える(同じクールダウンレベルの画像であっても、画像を1枚しか持たないユーザーは短く、100枚持っているユーザーは長く、合成不可能時間が設けられる)。
2018-05-23(水) 22時26分01秒
2018-05-22(火)続々・『Crypko』FAQ翻訳
正直な話、サラッと『イーサリアム』関係の話が出てくる。イーサリアム自体なんぞいやという人向けには不親切だなぁと感じる文章であるが、作った方々がそれを知ることは非常に困難だろう(『イーサリアム』の事を知らない人が、製作者の中にいないだろうし)。
そもそも自分は、『イーサリアム』=仮想通貨の名前=その仮想通貨の単位の名称と考えている。多分違うのだろうなぁというのは、翻訳しながら気付いている。
正式版ではお金のやり取りが絡む割に、説明が少ない。実際動かせば分かるのだろうが、βテストやっていないと体感するのは難しいだろう(画像1枚生成に付き、0.006イーサリアム、おおよそ500円かかるし)。
イーサリアム&MetaMask(『MetaMask』とは、簡単に書くと、イーサリアム用の送金関係を解決するプログラム。よく使われているらしい)
参考URL:『仮想通貨の教科書』該当ページ:
https://coin-textbook.com/metamask/
『Crypko』の売買のためには、ユーザーはまず『MetaMask』をインストールする必要があります。そして、あなたが持っているイーサリアムをいくらか入れておく必要があります。(『MetaMask』自体を触ったことがないので、翻訳は非常に難しい。銀行の通帳にお金を入れておく程度の間隔で構わないと思う。)
『MetaMask』をインストールした後、新しい『Crypko』のアカウントを作るか、既存のアカウントに紐付ける事で、『Crypko』で生成した画像の売買が可能になります。
メモ:あなたの『MetaMask』は、デジタル空間に存在するあなただけのお財布なので、パスワードとSeed Wordsを忘れないでね!(詳しいことは、参考URLにて「seed」で検索をかけると該当の項目へ飛べる。非常に重要な事がわかりやすく書いてあるので、『Crypko』を利用したい方は一読しておこう)
『イーサリアム』のRinkybyを入手(テスト用のイーサリアムのもらい方と書いたほうが分かりやすいか?)
『イーサリアム』のメインネットワークの中で、βテストを行うことはありません。
代わりに、テスト用のネットワークの中でβテストを行うようにしており、基本的に無料でテスト用の『イーサリアム』をもらえます。
テストネットワーク用『イーサリアム』を入手するには、まず『MetaMask』アカウントを作る必要があります。そして『Rinkeby Authenticated Faucet』に従って操作していって下さい。(『Rinkeby Authenticated Faucet』以下が非常にむずい。そもそもどうやって操作すれば良いのか全くわからない。そももも『MetaMask』をダウンロードしていないので、予想としては、相手側のアドレス入力とか、いくら欲しいかとか入力するのだと思う)
『Crypko』の売買に関して
どうやって『Crypko』で生成した画像を買うの?(正直、生成した画像名と、ゲーム名を分けるべき。ゲーム名を『Crypko』とするなら、画像は『Cryp子』と呼称するようにするとか。現状翻訳していてもごっちゃになる)
まず『Marketplace』に行きましょう。販売されている画像が並んでいるはずなので、『Crypko Profile』ページに飛んで下さい。
そして、「Buy Now」のボタンを、見つけて下さい。(押すと即購入なのか、確認画面が入るのかの説明は無し。誤クリックを防ぐために、ワンタッチ即購入は無いと思う)
どうやって『Crypko』で生成した画像を販売するの?
『Crypko Profile』ページの中にある、seelボタンを探して下さい。(画像付きなので分かりやすい。オークション会場であるような、ハンマー+板の見た目)
セールボタンをクリックした後、画像の売買が始まります。(もちろん対象は、ボタンを押した『Crypko Profile』を持つ画像だけ。クリックと書いてあるが、スマホだとタッチである。)
やっぱり販売するのをやめたい、そんな時はどうしたら良い?
『Crypko Profile』ページからいつでもキャンセルできます。(しかしやり方は書いていない。おそらくページの中に、販売キャンセルボタンがあるのだろう)
2018-05-22(火) 22時30分23秒
2018-05-21(月)続・『Crypko』FAQ翻訳
一番の問題は、『crypto collectibleゲーム』ってなんぞいやという事。日本人には馴染みがないので、超胡散臭く感じる。正直胡散臭い取引である。単なる萌え画像ジェネレーターではないので注意が必要。特にこの項目の4.は熟読する必要がある。
『Crypko』βテストに関して
1.いつ始まるの?(なお既に始まっている)
私たちは、2018年の5月に、オープンβを開始することを計画しています。(非常に分かりやすい。英語の例文としてもぴったりだろう)
E-mailの通知に注意しておくか、私達のTwitterをフォローし、アップデートの情報をご覧になるようお願いします。
2.いつβテストは終わるの?βテストが終わった時、ユーザーが作ったアカウントはどうなるの?
正式版のリリースをもって、βテストは終了となります。(「正式版開始の直前に終了」の方がいいかも。というよりも、ゴタゴタを避けるためにそうするだろう)
同時に、各ユーザーがβ版で作ったアカウントは、消去されます。
いつ正式版が始まるの?
2018年の夏にリリースしようとしています。(expect=期待する。しかし期待する側がwe、つまり運営なので、運営が、運営のやることを期待するというのはおかしい。考えていますとか、それに向けて邁進していますとかが正しいはず)
詳しいことは、公式ツイッターアカウントをフォローして、最新情報をGetしてね!(超意訳、でも正しいはず。「今夜はドン勝つだ!」も、なんかいい感じの訳を当てはめただけだし)
ベータバージョンでも、リアルマネーでイーサリアムをチャージしないといけないの?(簡単に書くと、ユーザー自身でイーサリアムを持っていないと、β版が遊べないの?)
いいえ、そうではありません。βバージョンでは、あなたは無償で、Rinkebyネットワークのイーサリアムを入手するようになっています(そのイーサリアムは、私達が用意したものです)。(あえて太字内に、原文では存在しない()を書いた。理由は、誰が用意したものだとしてもユーザーに関係しないため)
しかし、ユーザーの方にわかっていて欲しいのは、各取引・アクションを行うと、一定額のβテスト用のイーサリアムが、運営の元に入ることです。
具体的に書くと、
・画像の売買、もしくはレンタル:
売買、レンタル金額の1.5%
・Fusion:
このアクションを行う度に0.006ETH(画像を生成する一番肝となる部分。多く行うであろうことから、一定金額となっている。2018年5月21日現在では1回500円ぐらいである)
参考URL:
イーサリアム相場チャート:https://www.coingecko.com/ja/%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0/jpy
・Gift:
無し(プレゼントなのでそもそもイーサリアムの動きが無い、はず)
正式バージョンでは、イーサリアムのメインネットワーク上で取引が行われる予定です。なのでユーザーの方は、メインネットワーク上でリアルマネーとイーサリアムを交換する必要があります。(手元に自分のイーサリアムを用意してねという事のはず)
そして、ユーザーの方は、手持ちのイーサリアムから取引手数料を支払う必要があります。
2018-05-21(月) 21時41分10秒
2018-05-20(日)
URL:
『Crypko』オフィシャル(PCが古いと表示されない?):https://crypko.ai/#/
そのゲームのレビュー的なもの:http://konogi.sub.jp/blog/?p=2099
以前に「ディープラーニングさせた画像達を元に、萌えな画像を作り上げるプログラム」を紹介したと思う。その製作者とゆかいな仲間たちが、新しいsystemで萌え画像を生成する、ゲームを作った。
現在は、オープンベータ版として機能している、そうだ。
特徴としては、
- 2つの親画像から、子画像を生成する
- 生成した画像は、唯一無二のもの(ただし将来的にである。製作者は誰とか、権利者が誰というのは、『ブロックチェーン』の技術で保証している)
- 画像の取引が可能(なおここにお金の要素が発生する。使う通貨は、とある仮想通貨)
である。大量に画像を生成するボットを走らせ、それを交換するようにすれば…と思わなくもないが、顔画像だけだと用途が限られるのよね(それでもスゴイ技術であるし、使いドコロはある)。
取引は一律の価値で行われる、わけではないのがミソ。人気が高いほど高くなる。
しかし、やはり服の部分におかしなところがある。これを解決する手段をゲームの課金要素にでもすれば…。と思わなくもない。
そんな『クリプコ』だが、現在『Frequently Asked Questions』の日本語訳を手伝ってくれる方募集中とのこと。翻訳の場合、直訳ではなく、専門用語をわかりやすく説明する事も必要となる。
例えば、『White Paper』を『白書』と訳すと翻訳者の血祭り不可避(『日本版』では似たことしてました)。大本の意味は、「政府の公開文書」である。それが「公式の公開文書」や「仮想通貨の技術説明書」等の意味で使われるようになった。『クリプコ』における『White Paper』の意味は、「クリプコの技術の独自性や特徴を説明した物」とでも考えておくといい。その訳語として適切なのは「説明書」や「技術説明書」だろうか?
そんなわけで「FAQ」をざっくり翻訳。『TOEIC』250点を取った人間の翻訳なので、イマイチ感があるだろう。なので、英検◯級とか持っている人は今すぐダッシュだ!
なお以下の文章中の太字が原文の翻訳。()内のものは、管理人のメモ書きなどである。
~~~概要~~~
1.『Crypko』って何?
『Crypko』は、次世代の『crypto collectibleゲーム』です。(いきなり引っ掛かったわ。『crypto collectible game』というジャンルがあるそうで、簡単に書くと「『ブロックチェーン技術』などを用い、自分が所持する物の権利を明確化にしたうえで、別の誰かと取引するゲーム」。取引するものが画像だったりなんだったりする。『Crypko』では、『Crypko』上で作った萌えキャラの画像)
今までの『crypto collectible game』との違いは、生成された画像(「Crypkos」と表記されているので、「クリプ子達」と書くのが良いのだろう)の全てが、A.Iによって生成された物という事です。詳しいことは、「Abouto Page」や「White paper(技術説明書)」をご覧になって下さい。
『Crypko Game』の操作方法は、私達が制作した「Tutorial(チュートリアル)」をご覧になって下さい。
2.このゲームのsystemは、なにの著作権も侵害していないの?(ちょっと翻訳が難しい。プログラムの著作権侵害なのか、親画像・子画像の著作権侵害なのか)
大丈夫です。日本の法律では、『機械学習』に著作権で保護されている画像を使用することが許可されています。(つまりこの項目のタイトルで言いたいことは、画像の著作権侵害に関してである)
もっと詳しいことが知りたい方は、こちらのページを御覧ください(外部のページ。AIと著作権に詳しい、弁護士の方が書かれたページとなる)。
3.このゲームで生成した画像の著作権ってどうなるの?
βテストの段階では、Webサイト上で生成された画像全ては、私達、つまり運営にあります。
しかしながらこの方針は、正式に『Crypko』をスタートさせた時、つまり仮想通貨である『イーサリアム』メインネットワーク上にて、(その仮想通貨を用い、)『Crypko』で生成した画像の取引が可能となった時に、変更する予定です。(ココらへん、特に『イーサリアム』メインネットワークと特定のゲームを絡めることを、自分が理解していないので誤訳がコワイ。が、間違っていないはず)
その時には、生成した画像のオーナー(オーナー情報とした方がいいかも、とにかく、著作権を有している人)は、イーサリアムのブロックチェーンに保存され、画像の著作権情報もそこに保存されます。(めっちゃむずい。簡単に書くと、「生成された画像の著作権と、著作権を持つ人が現在誰なのかは、イーサリアムブロックチェーンにより保証・証明されます」という事。正直『イーサリアム』のブロックチェーンの仕組みを多少なりとも知っておかないと???となるだけの説明しかできない)
4.価値の付け方はどういったものになるんだい?
オープンβが始まってすぐ、取引における価値の付け方を私達達は公開しました(Fusion contract=融資)。
暗黙の了解というものは複雑でわかりづらいという事を証明しましたし、
『Crypko』のコードの整合性も証明しました。
端的に言うと、値段の方程式は、画像の魅力によって決まります。
詳しいことは、『White paper』を見てね!
私たちは、ソースコードの根幹の部分を公開する事は、全く計画しておりません。
なぜなら、この技術により、障壁が取っ払われ(つまり乱用される)、、GANモデルが出現し(有望であるが危険でもある。本当になんでもかんでも生成してしまうからです!)、この技術が『クリプトコレクティブゲーム』を作る際に乱用されるからです。
(4.自体難しいのだが、とにかく「プログラムはしっかりしてるよ」ということと「価値の付け方はみんなが欲しがることで決まるんだ。仮想通貨とだいたい同じだね」と言っている。で、最後の文が非常にややこしい。まず、()自体が英語文で初めて機能するようになっている。また、『GAN』自体が「機械学習モデル」の1種類である。なのでこれを知っていないと翻訳がむずい。言いたいことを簡単にまとめると、「魅力的なランダム画像生成の技術が何の制限も無く広まると、世界に『crypto collectible game』があふれる事になる。その中には非常に優れたものもあるだろうけど、大半は粗悪で乱雑なものになるだろう。それを恐れているんだ」になる。『Crypko』もどきによる、生成した画像の価値暴落がコワイのだ。)
ここまでで2時間かかっているので今日はここまでとする。『TOEIC』250点でもこの程度まで読めるんだから、みんなも読めるはず(なお正しいとは言っていないのが大問題)。
2018-05-20(日) 23時13分59秒
2018-05-16(水)以前書いていたことがちょっと間違っていた
「過去のキャラの再利用などの手段は整っている」、そして「運営はその拡充に興味が無い」という風な事を書いた気がするが、そうではないようだ。
「過去のキャラの再利用などの手段は整っている」事に間違いはないが、何かを変えなくてはならないと思っているらしい。
クソほどに読みにくいチラ裏(仮)_※非クリック推奨だが、もしかしたらこれは妄言でなく、運営も同じことを考えているかもしれない(これは思い込み、だと願いたい。だって1ユーザーが考えつくことを、スゴイ大学を出た人が思いつかないなんて考えたくないじゃないか)。
2018-05-16(水) 23時32分52秒
2018-05-15(火)Q.今後のアプデ予定ってどうなってるの?&管理人がほざくこと
A.一時足踏み
理由は単純で、ちょっと前の「アプデ予定」が簡単すぎたから。
運営の中の人的には、「現在存在するキャラの再利用の方法は既に示している」ようだ。この時点で糞食らえと言いたくもなるかもしれない。もちろん自分そう考えたので、対象に直接メール→足踏み発生!
が『星界之梯as』の現状である。
聖石系に関しては、「何かしらの方法で特定の聖石を作るというのは、キャラの設定的にも破綻していないと思うのですがどうでしょうか?」と言ってある。なので今後、(おそらく他の機能と合わせて)何かが来るだろう。
『FEヒーローズ』のようなアビリティ変更に関しても意見を投げているが、プログラム的にあまりにも大変なので返信はない。
ベテランプレイヤー向けの何かというのを運営は考えているのだが、プログラマーと大将で考え方が異なる、かもしれない。一応の形はできている(公開出来るシロモノではないとのこと)。
ゲームデザイナー(もしくはプログラマーはしんどいと感じているのかもしれない。更に寝不足である。しかし、正直な話、なぜにここまで放置したのかと疑問が絶えない。「三国志2」(BOSS:関羽)~「伝説の武具2」(BOSS:ビビアン)の間(ガチャキャラの数が減るまでに)、もしも「★5止まりのキャラの使い道」を見出していれば、未だに新規特別クエスト実装ごとにガチャの★5キャラを追加できたし、変更もバランス調整も楽だった。もちろん、ゲーム外の事情(『山海星神』や、日本版運営移管関係)はあるが、しかし公式Facebookでテストショット公開や『JapHK』で試しに意見を募集してみるとかはできた。今ゲームに手を加える?1,500以上のキャラに手を加える=プログラマーは死んでしまう。
正直な話、アビリティ追加や変更、『潜在力』最大値の張替えを実装するだけでも、プレイヤーが(勝手に)楽しむ要素がどんと増える。
ロード時間が短すぎてTipsを読むことが困難なぐらい、素晴らしいプログラムを組める人たちを活用できるはずなのだから、もったいないと思う。
でも、なんでヴァルキリー・ブリュンヒルデのようなぶっ壊れキャラを追加したのか疑問。妹勇者もそうなのだが、「シールド」時のダメージの桁がおかしい。弁財天がいるので尚更おかしいことになる。妹勇者だったら、「【自身】のスキルで展開した「シールド」のみが効果の対象」とかにしないと、弁財天フルパワーの「シールド」ダメージで難易度惡夢のボスのHPすら簡単に削りとってしまう。きっと、「ゲームのバランスを、なるべく多くの人が楽しめるように設定できる人」が少ないのだろうなぁと。[NightMare]皇旗の死線の難易度設定をした人が、アトゥムや[NightMare]宝物庫の番人の難易度を設定したとは思えない。
2018-05-15(火) 22時13分26秒
2018-05-05(土) あまりよろしくない兆候
Q.聖石系のドロップ率低いよ、なんとかならないの?
A.ドロップ率を上げるように動いています
聖石系のキャラは、『政権伝説』でいうマナストーンのようなもの(設定的には伝説の物。だから獅子王・ソロモンが聖帝鎧装・ソロモンに変身する時に必要だった)。設定的にはポンポン入手出来るべきものではないが、★6キャラのSP・EX進化には(やわらか夢まくらでの進化から)しょっちゅう&大量に要求される(『アズレン』に例えると、さらなる改造が登場し、スキルが一つ追加されるぐらいで、金設計図が10や20要求される状況)。
で、これのドロップ率を上げるということだが・・・。どうよ?というのが自分の考え。
『十二の起源(夜の貴族・ドラキュラや、龍の賢人・ナーガラジャ)』に作られた物ということであれば、聖石を作るsystemを導入すればいい。聖石を作るsystemで、地形変更の石やコア系が作れるのであれば色々出来て面白いはず。でもデイリーミッションやログイン報酬でオールコア・3が入手出来てしまうので、わざわざ何かして強くなるものを入手する手間を掛けるのはバカバカしいという…。
若干不安になってきた『星界之梯as』の今後。『火狗工房』的には、日本語訳も行いつつある(はず)なので、合う人は続けてみてはどうだろうか?管理人も多少は続けますが、今までのような熱意はないでしょう。また課金も行うことはないでしょう(デイリーと毎日任務へのオールコア追加が致命的。課金者を馬鹿にしているのかと思ってしまった)。
なおこうなった経緯は、極僅かなユーザー間のやり取り(メイン2人、多くても5人程度)のやり取りに耳を傾けてしまった開発者(『星界之梯as』の場合『ゲームデザイナー』、ガブリエルCEOではない)の責任。今後のアプデ予定として書いたものも、彼らとのやり取りから出てきたもの。強いキャラ(ヴァルキリー・ブリュンヒルデ、弁財天など)でのゴリ押しで敵をやっつけてやった―で終わるプレイヤーので、ああいう意見になった、と考えると理解できるはず。星宿収集(北欧神話)のビビアンの「再生」+「シールド」BUG、ヘクトルが通常攻撃しか行わなかった(【前列】攻撃コワイ!なのに…)ということの報告がなかったのも、そういうプレイに興味が無いから。そもっもその議論に参加した開発者(『ゲームデザイナー』?)も、強いキャラを使うばかりの人のようで、くっそ難しいで匙を投げたプレイヤーが多い遊星之塔(本家イベント)29層を唯一クリアした開発者だそうだ。遊星之塔自体が「難易度惡夢登場後に追加された、さらなる高難易度クエスト群」なので難しい事自体は間違ってはいない。間違ってはいないが、ガチャの期間限定キャラ必須であるのは、世界的なクソゲーの合言葉『Pay to Win』に通じるものであり、なにか違うだろう。
なお開発者周辺の方々にこの状況を打破する事を期待するのはなかなか困難。『火狗工房』から実装前のキャラの情報をもらえる『JapHK』の人たちも、期間限定キャラ複数所持のうえでのゴリ押しプレイ上等である。
『アズレン』だと、次々と新しいsystemを導入している。あのいけいけドンドンな部分が、どうにも『中国』と『香港』の活力・景気の良さに関係している気がしてならない。だめだろう・手間がかかる・効果はあまりない。コワイ言葉です。
自分(管理人)は、彼らと直接のコネクションをもつ人の中では唯一無課金プレイヤーよりの意見を持つと考えている。死の砂漠(光属性)や万有引力のクエスト攻略を診てもらうと分かるだろう。ただしプログラムのことはわからない。手間がかかるのはわかるが、それ以上の事は無理。
というわけで、『國際版』の名称表記に切り替えるのはやめにする。理由は「不安」である。
2018-05-05(土) 15時49分47秒
2018-05-05(土)米娘、カードゲーム化
2018-05-05(土) 00時37分42秒
2018-05-04(金)今後のアプデ予定
あくまでも、ユーザーの要望を運営に伝えたものと捕えたほうがいい。なぜなら、「所持しているキャラに応じてガチャの確率変動(上昇)」が含まれているため。昨今のガチャに対する風当たりはきつく、ガチャ全般を法律で規制するという話すら出ている。お金をかけた人ほど後々でも得をするsystemは、新規ユーザーをなくす原因でもある(ただし『星界之梯as』の場合は配られるキューブの量が多い&課金のみのガチャは少ないという背景もある)。
なお覚えておいて欲しいのは、中心人物となっているユーザーは、ヴァルキリー・ブリュンヒルデ等の強キャラを使って攻略することが楽しいと感じているプレイヤーである。その人物の意見が強く反映されていると考えて欲しい。
- ログインボーナス
- 毎週(各曜日)の(オール?)コアを、全能の魂(1体)に置き換える
- 日曜日の全能の魂達を、真・全能の魂(1体?)に置き換える
- ログイン報酬のGOLDでもらえる量を増やし、幾つかをオールコアに置き換える(済み)
- 友情ガチャポイントを、1,000→2,000に増やす
- 鍵関係
- 進化素材関係の【曜日クエスト】の、鍵による解放回数を3回へ増加(済み)
- 聖石系のクエストの追加(解放回数は3回)
- 【BOSS】クエストの追加(鍵50個~100個必要。1日、1週間に1回だけ解放可能)。
- 魂系の入手方法の追加
- 聖石系クエストのようなクエストを設ける。ただしドロップ率は低くする(真系も入手可能に)。
- Chapter.7のストーリーのテーマを「虚無からの『再生(Reclaiming)』」とし、BOSSからの魂系ドロップに関するアビリティ(を追加する)
- 毎月のボーナス日
- 8日、17日、第3日曜日など特定の日に設ける
- 全属性の合成確率(スキルレベル上昇、大成功、超成功)が上昇
- 通常よりも、キューブなどでのスタミナ回復量2倍
- 鍵で開放するクエストの挑戦回数+2回
- ガチャ関係
- 「1日1回だけ、キューブ3個で回せる」の再導入
- ★5止まりのキャラは、友情ガチャに入れる ← 八咫鏡、アルフレッド・ノーベルなど異様に強いキャラがいるので難しい
- 友情ガチャ用のポイントを、現在の30,000から100,000に増やす
- ベテランプライヤーに対して
- 長くプレイしている人には報酬を、戻ってきたプレイヤーには「カンバックキャンペーン」をするべき
- 新しいタイプの任務報酬での、キューブ無しのインベントリ増加(キャラ、パーティ数など)
以下はこまごまとしたもの
- アビリティーの検索
- 所持しているキャラor図鑑で、種族、紋章、ID、属性に絞って検索
- さっさとクエストを始める
- 適当にフレンドを選択してもらう&AUTOバトル(スター系や農場をプレイするとき、フレンドは誰でも良い事から)
- クエスト終了時
- キャラの売却があるから、アイテムの売却も欲しい
- 一度に売却できるキャラの増加
- 現在10体。ガチャを100回回すと10回売却が必要
- アイテム関係
- アイテムの安売りの代わりのキャラ売却のGOLD増加(既存or新規キャラうんぬんは無い)
- アイテム100個の購入
- 誰もアイテム枠の増加にキューブを割かない ← これに関しては、『國際版』実装以降に、『茘園』イベントのようなイベントがないとか、『ハロウィン』アイテムを持たないとかのユーザーの意見だろう。個人的にはアイテム図鑑欲しい
- 戦闘中タブ((i)ボタン?)の情報追加
- 「シールド」の耐久力(現在HP/キャラ自身+「シールド」)
- 敵のアビリティ、「状態異常」を、(i)ボタンの・ようなもので確認
- 「状態異常」の回数の表示(◯回で効果発揮系があるため)
- 図鑑にて、プレースホルダーアート(これがよくわからん、所持していないキャラの意味?)のキャラ画像表示、しかしグレーアウトで(灰色表示)
- おそらくは、「所持したことがないキャラに関して、図鑑の表示を現在の?にするのではなく、薄っすらと表示して欲しい」ということだと思う。が、処理を軽くする+『國際版』に存在しないキャラがいる(バカボン系)+実装当時に入手手段のないキャラも図鑑に載せてしまう関係上難しい。
- 同じトラベラー(フレンドじゃない人)が再度表示される事を減らす
- 更新を押しても同じ人ばかりという事態がままある。同じ人が表示され続けるのは、フレンド申請しそこねた時には便利。しかし、そうでないなら、プレイヤーの現在のユーザー数の把握の傷害にも繋がるため結構邪魔。
だいたいこんなもの。
2018-05-04(金) 13時26分40秒
2018-05-03(木)ちょっと真面目な話
とあるユーザー(自分ではない)と『火狗工房』の間に、直接のコネクションが有る。
そのユーザーの意見により、ある程度ゲームが左右されている部分がある。ログインボーナスの変更、鍵でオープンできるクエストの、1日の制限回数etc.
悲劇的な結末に陥ることはないだろう。なぜなら(おそらく)彼の提案は、全てゲー機能の単純なアップデート・最適化であるため(自分の考えは、チラ裏を参照)。
ただし、「ガチャの排出確率に、変動する数値を設ける」という危ない提案も、そのユーザーは行っている。なにが危ないかは、『AUTOMATON』の『ルートボックス』関連の記事を見て行ったら良いだろう(ざっくり言うと、「確率で強いキャラを得られるのはギャンブルと同じ」「ゲームを続けるための課金(スタミナ回復など)も、場面によっては受け入れられない」「コスメ(『アズレン』の衣装変更など)は良い」)。『ルートボックス』いわゆる日本で言う『ガチャ』なのだが、『スターウォーズ』のルートボックスに端を発した問題が世界中に広がり、政治家さえも問題として動き出し、法律で制限を加えるところまで話が進んでいる。日本ではそういう動きを見かけることは無いが…。
このゲームも、(多くのユーザーはわかっているだろうが)現在課金ガチャとイベントをメインとしたゲームになっている。無課金で楽しめる場面がかなり少なくなっている。
『火狗工房』の主力であり、日本語化も進んでいるはずなので配信停止となることは早々無いだろうが、正直な話、無理だろう。『アズレン』のやっていることが、今の世界の正解である。
2018-05-03(木) 10時37分32秒