【あつまれどうぶつの森】博物館を建てる方法
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あつまれどうぶつの森攻略(どうぶつの森Switch攻略・あつ森攻略)で博物館の建て方について紹介しています。博物館を建てるための寄贈数や化石・魚・虫・植物などの展示方法や2階への増築の仕方、水族館コーナーについてもまとめています。
目次 (博物館)
博物館とは？
様々な生態系を寄贈して鑑賞
博物館は虫、魚、化石などの様々な生態系を博物館の館長「フータ」に寄贈することで、博物館内に展示され、鑑賞することができます。
フータってだれ？
フータはゲームキューブの「どうぶつの森＋」から登場したフクロウのキャラクターです。「博物館」の館長を務めており、展示物の知識が豊富です。フクロウなため、昼間はエントランスで寝ています。
妹のフーコ
フータには妹の「フーコ」がいます。フーコは天文学を専門に学んでおり、発売前では確認できていませんが、博物館の増設後に登場するのではないかという噂があります。
エリアは3つしかない？
今のところ、「虫エリア」「化石エリア」「魚エリア」の3つのエリアしか確認できていませんが、エントランスに2階に続く階段があるため、過去作にあった「美術品エリア」や「天文台」、「企画展示室」など後々開放されていく可能性があります。
博物館の解放条件と増築条件
たぬきちに生き物を渡す
たぬきちに虫や、魚などのアイテムを5個寄贈することで、フータさんのテント予定地貰う事ができます。
たぬきちから「フータさんのテント予定地」貰ったらフータさんのテントを設置しましょう。
テントを設置した翌日にフータが島に来ます。
フータに15個寄贈する
フータに虫や、魚などのアイテムを15個寄贈することで、博物館を建てることができます。博物館を早めに建てたい場合は率先して寄贈しましょう。
決まった数を寄贈することで増築される？
まだ不確定ですが、フータに寄贈する「魚」「虫」「化石」の数によって2階が増築されていくのではないかと予想されます。博物館を大きくしていきたい人は「虫」「魚」「化石集め」を積極的に行いましょう！
各エリアの紹介
虫エリア
▲川が流れているため、魚も展示できそう？
▲噴水広場ではちょうちょが飛んでいる
▲一番左が秋っぽいため、季節ごとの虫が鑑賞できる？
▲アリの巣があり、右側には研究所らしきものがある
魚エリア
▲大水槽があり、サメなど大型の魚はこの中に？
▲小型の水槽にはイソギンチャクなどのサンゴが展示
化石エリア
▲アンモナイトなど小型の化石が展示
▲恐竜の頭上に隕石ぽいものがある？
あつまれどうぶつの森の関連リンク
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