【あつまれどうぶつの森】流れ星（流星群）が確実に見れる時間帯と音の違い

流れ星とは？

流れ星とは、どうぶつの森世界で夜から明け方にかけて見ることができるイベントのひとつです。

流れ星が流れている間にお祈りすることで、翌日海岸に「ほしのかけら」などの特殊な素材が落ちます。

流れ星を見るまでの流れ

そもそも流れ星をどうやって見る？

流れ星（流星群）を見るには、流星群が来るぞ、という予告を受ける必要があります。

予告は、

で確認することができます。

また、流星群の日以外の日に流れ星を見るための条件は、

以上のことが必要になります。

※フーコがいても星が流れない、というコメントもいただいています。上記の条件は実機で確認できた際に満たしていた条件にすぎません。逆に言えば、上記の条件がそろっている場合は、普段よりも流れ星の出現確率が高い、ということは言えると思います。

流れ星を見る前にフーコに会おう

流れ星が見れる日には、夜になると島のどこかにフーコが現れるので話しかけましょう。

※ただし、流れ星・流星群の日でもフーコが現れないことがあるので注意しましょう。

フーコと話すとDIYレシピをもらうことができ、ほしのかけらなどの素材でアイテムをつくることができるようになります。

流れ星の出現する時間帯

流れ星が出現する時間帯は、夜から明け方の時間（19時～4時）です。

また、上記の時間帯でも空に星が少なくなってしまうと流れ星の確変は終了しているということが考えられるので、注意しましょう。

流れ星を確認できる場所

流れ星は、条件さえそろっていれば島のどこにいても見ることができます。

とくに、高台に登ったりする必要はありません。

流れ星にお祈りする方法

流れ星を見つけたら、Aボタンを押すことでお祈りできます。

ただし、道具を手に持っているとお祈りすることができないので、星にお祈りする際は必ず素手の状態にしておきましょう。

お祈りに成功すると、操作キャラクターが画面の方向を向いて両手を胸の前で合わせます。

流れ星のお祈りで入手できるもの

特殊な素材「ほしのかけら」がもらえる

流れ星にお祈りすると、フーコからもらったDIYレシピのアイテム作成に必要な素材である「ほしのかけら」「おおきなほしのかけら」といった素材を入手することができます。

ほしのかけらは翌日に海岸に落ちている

ほしのかけらなどのアイテムは、流れ星にお祈りをした翌日（朝5時~）に、自分の島の海岸のどこかに落ちています。その日のうちに拾わないと消えてしまうそうなので必ず拾っておきましょう。

お祈りの回数は重要？

♦お祈りの上限回数は20回

流れ星はお祈りすると翌日に「ほしのかけら」を入手できますが、お祈りの回数は上限が決まっており、最大は20回までです。また、「おすそわけプレイ」や「他人の島」で祈った回数もカウントされます。

♦お祈り回数は入手できるほしのかけらの数に影響する

お祈り回数が多いほど、翌日に入手できる「ほしのかけら」系アイテムが落ちている数が多くなります。また、自身の島に遊びに来ている人がお祈りした場合はさらに「ほしのかけら」系アイテムが落ちている数が多くなります。

♦星のかけらは1日で最大40個入手できる

流れ星にお祈りした翌日には砂浜に「ほしのかけら」系アイテムが落ちていますが、1日に最大で入手できる数は40個までと決まっています。ただし、どの「ほしのかけら」系アイテムが落ちるかはランダムです。

※お祈りした日が自分の誕生日の同じ星座だった場合のみ「12星座のかけら」や「おおきなほしのかけら」が出現する確率が上昇します

流れ星のお祈りで手に入る素材

• おおきなほしのかけら
• ほしのかけら
• せいざのかけら（「おひつじざのかけら」など星座の名前が付いているかけら）

♦12星座のかけらが手に入る期間一覧

あつまれどうぶつの森の関連リンク

あつまれどうぶつの森攻略TOPへ戻る